「あなたの物語(ドラマ)がここにある」ってルビふって言葉では「あなたのものがたりがここにある」って読むのけっこう気持ち悪いな

自動改札機に家の鍵をかざしそうになる。一マスもどる

お、パキかあ⁈ となったものの割ってみたらポリプチのターン部だったという経験は誰しもあります 同時にその反対の事象もしばしばあるわけです

お土産用アンモのクリーニングはテキトーでいいと思いつつはじめるけど、結局それなりに整えてしまう

店名、店構え、完璧 Beautiful

足を踏み入れた瞬間、異様にふかふかしていて「なんだこれはッ⁈」となった歩道

気仙沼線BRT

ベタベタに倒伏してる田が多い

エスカレーターの片側空けに固執しすぎてせまーい踊り場部分で完全にスタックしてるの「ちきゅうじんちゃんはかわいいねえ😍」って上位存在がキュンしちゃうやつだね

若いクジラタケかなー

初見の印象に反して選書になかなか品がある へなそうるとホッツェンプロッツを保護

飛び立つコガタスズメバチ

ヘクソカズラの伸長レースも決着間近

透過光がすてきなアナゴードリセラス

加点要素: 露頭から抜いた・へその殻が完全な状態で一発分離 減点要素: 住房が破損&内側に食い込んでいる 絶妙に生っぽい方が殻との分離はいいですね

「鳥は恐竜」🤔 「恐竜はステム鳥類」😊

んー、ハイリスクローリターンにつき現状維持

右肩にカメムシついてますよ〜って教えてもらって便乗がバレたアオドウガネ 地下だったから地上までご同行願ったのち開放

激エモ擦れインターの激エモポイント: 縫合線が平面的な模様ではなく立体的構造であることがシームレスに表現されているところ Gaudryceras intermedium

「帰化取消制度」なんて「二等国民制度」でしかなくて論外だけど、日本維新の会として「二等国民」同士の子どもの国籍はどうしようと思ってるんですかね？ 「二等国民」の子は「二等国民」？ 参政党みたいに三世代続かなきゃ「一等国民」にしないって思想？

エモスレゴードリ

ぼんやりガンガン叩いてたら失敗するよの図

イグノーベル賞のことを「ちょけてるだけで真面目に科学的な賞」って認識してる「研究者」けっこう無理だな

モンゴル産の恐竜に「rinpoche」って命名してるの松本達郎の仏教種小名シリーズを思い出す

シュマの会に「ポイポイ」が導入されたのは2010年代前半に会員が道東旅行をした時に知床観光協会のヒグマ対策ビデオを見て「ポイポイってなんやねん」ってなったのがきっかけだったはず クマ研への導入が知床系由来なのか、シュマを経由したのかは不知

またねー

三笠博の巨大アンモ模型 触手に怪我してた

妄想を罵る耄碌くらいの扱いでよいのでは。

くまでたんだ

動的平衡 進化思考 コンシリエンス学会

むん

葉っぱの下だけなぜか泥が高く残って形どったようになっている 表面張力？葉がフタをして乾きにくい？

熊汁 あまりにも美味い

3種(＋ヒト)のアニマルトラック エゾヒグマ🐻 エゾシカ🦌 あと、キタキツネ🦊か、エゾタヌキ(絵文字がない!?)どっちかな みんな行き先ばらばらだね

すてきなノジュール 過酷な巡検

夜のオロロンライン、ロードキル(未遂、既遂)多すぎるなー さっきはアライグマ(若いきょうだい？)轢きかけた

ギリギリぱさーるチャレンジ成功 ごちそうさま

札幌涼しくて最高だね

娘ちゃんとか息子くんには違和感があるのに、おじいちゃんおばあちゃんはすんなり受け入れられて不思議だなー……と思いかけたけど、祖父ちゃんとか祖母さんは普通に変だね

公営ギャンブルのくせに、走らせてるのは馬主とかいうのの個人資産なのしみじみ意味不明でウケるな(歴史的経緯は分かった上でウケています)

翡翠細工が猛烈に衰退した後も八尺瓊勾玉だけは神器として伝えられていったのけっこうおもしろい(剣と鏡はなんやかんや作られ続けたという理解)

「悼む」という行為はあくまで個人的なもので、なるべく公的にならないよう努めるべきだと改めて思うね

生成AIによる「線画化」雰囲気そーいうの作りたいだけならまだしも、論文とか資料用にするんなら合ってるかチェックの労力は明らかに増えるよね やたら喜んでる専門家の人とかは後から人力修正の方が圧倒的に楽だって見込みなんですかね

でっかいヤモリ 無精卵だったけどしっかり3クラッチ生んでよろしい 来期もよろしく

自身が興味ある科目を自身(の該当年齢時)と同程度の知的水準にある子どもに教える職に魅力がないわけないんだよね

セミにしか見えない 縄文人もセミは好きだと思う

小谷村の道の駅にいきなりあった謎の恐竜的巨大オブジェ なんか既視感あるなーと思ったら多摩動物園のトノサマバッタオブジェと同じ作者らしい

道の駅で見つけて買った白桃 剥きにくいけどおいしくてうれしい

“Green sole” そういえば、アンモナイトは有名標本に愛称つける文化ないなーと思った

北西へ向かう