いつか箔押し使いたくなるかもと思って某印刷所に突っ込んだから新刊カードあるのだけど、未定事件簿でオンリーやるために集める向きがあるなら渡したいかも　渡せるものなのかな　どうなんだろう

和泉くんはさすがにミッション報酬待ちだけど新年の水無瀬・左京・森月のカドストみんな構成よかったな

メディアミックスにおける取捨選択、シナリオの明晰化でなく後のシーンに「類似した演出」があると見なして一方を取り除いたとしても、見る側には「原作の一場面を削がれた」という印象を与えることは免れないもので。類似の効果があろうと場面としては別個のものだから難しいよなと

メディアミックスで時間や話数などの尺度にはめるために無駄だと削がれがちな贅肉部分が好きだと悲しい気持ちを抱くことになりがち。作品の良し悪しの判断とは別にあるもったいなさで、納得はあるんだけどという…

わざとくしゃみして意図的に離脱する、清々しいまでの厄災の傷の私物化と、「俺からブラッドって呼ばれてどんな気持ち？」から抜け出せない

まほステ、あらかじめキャスト変更を念頭においた座組と展開しているというか、ひとつの演目が公演ごとに役者を変えるのは珍しいことではないことを前提にしているんだろうなと、キャスト変更のたびにしみじみ思い知らされるところある。個人的な感情を抜いた部分で

寂しさと得難さと信用と懸念と色々だ

オーエンは「それがどうした」ができるけど、これやられた以上ブラッドリーは「それがどうした」と胸を張って言えるようにするためにはどうするか、という話をするんだろうなと思うので。北の魔法使いではいられるけど、北の盗賊団の頭領としては？って彼自身が葛藤の中にありんだろうなと

2部で安心したこと、ブラッドリーが自分の矛盾に自覚して責任を感じており、ネロを生かすことはそれまでの自分とその過程にかかわった人たちへの裏切りだと認識していたこと

話変わってないかも

話は変わるけど、ネロは一向に「俺のけじめ」の話しかしておらず、ブラッドリーは「俺たちのけじめ」をつけようとし、北の掟、自ら定めた盗賊団の取り決めから目を背けて逃げようと決意していて。責任から目を逸らせない人だと思っているのですが、そこはどうするだろうなと思う

やっぱり負うべき責任を負わないトップってどうしようもないよな、組織として

書いたことを消しても書いた事実は自分の中で無かったことにならないから

絶対アカウントの使い分けできないというか使い分けるなら完全な別人になるしかないので、文責は自分にあると示さないとやっていけない

始められてよかったことは中国語の勉強で、やってよかったことは文法の勉強と音読になりそう。音読は個人的にはとても合っていた。文法理解が先だけど、なめらかに読める文章とは文法が綺麗なんだと体感でわかるのが。

引きこもって粛々とソシャゲの乙女ゲーをやっていた。けどここまでくるとコンシューマーで完結した一本の乙女ゲーやりたくなりますね。

趣味を労働にしてはいけない類の人間だったな…と思う 労働を楽しみにするのは本末転倒のため

中国語、数年間やってぱったりだったのに今年また始められて三日坊主になることなく続いていて、きっかけはなんであれ今後も継続していきたいね

ALT、向こうでもこういうものですよって使用画面に説明添えてあればいいのにな

魔法使いの約束も3周年以降はかなりわかりやすくカードストーリーやイベントストーリーが先行して同一テーマを取り扱うようになった気がするけど、未定事件簿だと「世界線が違う」が噛んでくるからまた違った味わいがして面白い

こんなことするくらいなら記事のようにまとめた方がいい

未定本篇と恋愛の世界線、交わらないけどこれがあるのが堪らない。

魔法使いの約束のイベントストーリー、2周年前後からが構成変えてきたなって気づきが増えるんだなあ…私もそういう読み心地だったからという話なのだけど　ラプソディシリーズ以降から回を増すごとにそうした変化を捉えやすくなる印象

自分の面倒臭さをわかっていて開き直りきれないけど諦めてはいるところ、かなり好感しかない。自我が強くて図太くて自責も他責もしすぎない健やかなバランス感覚があるから

詐欺師とか教唆とかなんらかの悪意をもっているとか善悪の区別なく、ただ自分に責任の一端があると思いたくなくて、しんどくて人付き合いを避けるなら嵐の谷にでも引きこもって人との関わりを絶てばいい。 でもそれができなくて、自分のことより人の世話を焼くのが好きだから、雨の街に身を置く。雨の街って本当に東の国を象徴しながらネロ・ターナーそのもので

ネロの自分が変わりたくないはわかる、相手に「自分のせいで」変わってほしくないはエゴと自我強すぎて本当に面白いになる。そういう認識がありますね。

四人同時実装時しか全員引かないと言ったけど誕生日は実質四人実装だからの言い訳が成り立つ

森月誕生日イベントで「この人は宇宙を愛したように見えるけどその実たった一人にしか愛を傾けていないのだ」と言われていたのに頷いていたら、水無瀬誕生日はカードストーリーで「お前がいるからこの世界を好きになった」と言われていて。 なら左京と和泉は…？言及あるよね？の顔してる

時間は前にしか進めないけど人や物事、とくに観念的なものは後ろに戻るから。そういう後退はするべきじゃないだろうと思う

ブラッドリーの進化って現状を受け止めて前に進むことだから変化というより進化なんだろうなという言葉遊び的なあれこれを考えていた

もっと上手くできたことあったかもと思いつつ、来月再来月の私がもっと上手くやれることを期待して前に進むことしかできないんだな…を実感

向こうでも連投するとそれなりだったけど140字以上投げられるところで同じことやるとやや気が引けるのなんだろう　慣れてないだけかも　寝ます

魔法使いの約束の中でとりわけ元相棒が好きなのも信頼関係の維持と破綻を原作の中で見せてくれているからだし。二次創作する余地も隙間もないほどに、今それを真剣にやっているの様相だから楽しすぎて困ることない

恋愛の好きを自覚するまでと付き合うまでの馴れ初めへの関心が薄く、交際後の関係を維持するために努力したり工夫したりする中にみえる持続的な信頼関係の築きかたの方への関心が強いので、早々に付き合って（一年かけて交際関係に至って）以降は付き合う二人を延々と見せている未定、さすがに自分向けすぎる

翻訳わりとだいぶ軽めだと思って読み始めたら6章あたりで事件の雰囲気変わって文章の趣も変わったから、私が中断していたのちょうど変わる手前あたりだったんだよな。まほやくも話が変わる手前で止めていた時期あったからそういうものなのかもしれない

1章は人情ものの色が強い、大手コンサルに搾取される個人店の構図から始まるのに、裁判パートの時に依頼人の「情」を慮って決定的証拠を突きつけるか否かを問われ、証拠品を出さなくても裁判はスムーズに進むが次話で「なぜ証拠を出さなかった」って問い質されるのに後から気づいて舌を巻いた いかにもな人情ものに見せて「そうじゃない」を示すための構成だったのが本当によくて……知らないギミック他にもありそうで頭からやり直したい

根幹の部分が変わらないって長編シリーズものに一番求めていること　そこは変わらないでほしい　変わるならそのテーマを締めくくってからで

未定本篇、初期のハウゼン篇よりは文字数増えた？ように感じるけど、恐らくものすごく増えたわけではないのに最新章でこれまでの積み重ねてきたものを示しつつ、新章突入をばっちり打ち出す展開で、同行担当の和泉景の活躍と奥行きもふんだんに感じられて最高の構成だったな

未定事件簿が地の文ありの芝居つきテキストのために、風花雪月の頃の感覚でゲームテキストを楽しんでいる節ある ソシャゲだから油断しないでほしい

前より辞書引く習慣ついたの労働のおかげとしかいえないんだけど忘れるとき忘れるからね…忘れないでくださいね…って言い聞かせてる

辞書引きながら労働してる。「わかってるつもり」がなくて良かった。今後もないとは言いきれないので辞書は手放せん

そういえば点数書いてなかった 43/50だった

迷った答えを全部間違えてた

t.co/RgZMc5riHn?s... 現代文の民よ、こういうの好きでしょ、やってみて！意外とわかんなくてビビったけど名前氏は47点

ソシャゲにこだわる必要はないけど文体がきれいな最近のノベルゲーってなんだろう

やっぱりリバース1999再開しようかな…テキスト画面が気になる

全体的に文字のつまったレイアウトなら全角スペースある方が見やすいけど、ゲームのテキスト画面くらいなら全角スペースない方が見やすいかなの体感

いろいろあって龍宮の神子を少しずつ進めているけれどコーエーだけあってテキストは丁寧なので「⁉︎」「!!」が半角で全角スペース空けるレイアウトなのが気になる

ぱっと見の情報量でいえば画像の比重は大きいんだろうが、文章でも疲弊することはあるのだから文章にもラベルつけられるようになってほしい…と思っているけど鍵をかけさせないことといい、それではBlueskyの方針とは微妙に異ってしまうのかもな

ただ生きるだけでも大変なのに自分に関わりのない見ず知らずの相手宛の悪意まで目の当たりするようじゃ参ってしまうよなとおもって最近は相手しないことにしてる