1pだけで力尽きそう^^; あ、逆の方がいいかな

年内やること(やりたいこと) 忘備録 リヴァイ誕 ベル誕 フロジャン漫画 エモいマルジャン にゃんキル

急にベルジャン どーしよーもないやつ

フロくんもどっちかというとそうなんだけど、フロくんはも少しヤバ系な堕ち方してるイメージあるので、ベルさんより振り切ってるイメージあるんよね🤔

ベル誕のラフが決まらない💦 誕生日だし笑顔にしたいけど、ベルさんてどこか冷えた(冷たいとはちと、違う)とこを秘めてる気がして、描いてもなんか違うが多すぎて難しい

こちらは(もかな💦)毎日は覗かないので、急に色々びっくらこいてしまった🤣 基本ひっそりやってますが、構っていただけるのはありがたいです☺️

ただね、いいオチが思いつかんのだ💦

もちろん修正していきます

今もフロくん描いてくれるの本当に嬉しい✨

お墓参り問題は実に興味深い 合同墓地と言うか慰霊墓地みたいのはあるよね サシャのもそこにあったしね 例えばマルコみたいに正式配属先なく亡くなった人はどうなったのか問題🤔 ミーナやトーマスとかも 実際遺体も回収できない兵士は多いかったわけで、戦闘の度に石碑を建てたのだろうか？ もちろんあのトロスト区での戦闘は大規模な戦闘だったけど、正直845のシガンシナ陥落の際までは調査兵が壁の外でなくなるしか戦闘で死ぬことはなかったろうし、当時の調査兵団は風当たり強かったし、大々的な慰霊墓地とかはなかったのかもなんても考えられる

またコツコツと1日1ジャンしようかな

見てくれてる人がいるだけありがてー😊 自分のなんてそんなもんよ だって下手だもん 惹きつける何かもないしね 好きで描いてるだけなんだから、壁打ちで充分 だけど描かないとどんどんその精度は落ちるのは確かなんよ そこだけはなんとかしたいな

リヴァじゃん界、楽しそうでいいなぁ ギャグありメロさありで実はかなり好きなんだが、オンリーにはなれないのであんまり手を出すと悪いかなぁって遠巻きに楽しませてもろてます

学生時代からの親友の激重深刻な悩みにどうしても自分まで落ち込むのは良くないんだが、しんどい😓

頭ぼうっとする

頭打つ前にレゼ観に行って良かったよ あんなに切ない話だと思わなかった

昨日頭打ったせいなのか、いまいち調子よくない 体が全体的に凝ってる

フロくん元々は目が大きく可愛い(印象も)タイプ男子だけど、内側は冷たい何を内在している風なので、感情が読めない 愛想笑いもすることはするけど基本的には他人に興味ない分、興味を引いた人物には距離感バグってしまう 爬虫類系って表現、ほんとピッタリ‼️ ジャは見た目から正反対で(モテるためにもカッコつけだし)←まぁそんなことしなくても一定数目を引く容姿ではある(何故か男に)、とっつきにくい印象はあれど、実は他人の目をある程度意識してるせいか周りを良く見ている→細かいとこに気がつく、繊細、必要ならばポソと声かけるし、愛ある家庭育ちなので人並みな優しさを持ち、絆されやすい、わかりやすい

きゅるるんなお目目😍 フロくん、目でかいけどシュッとキレてちょっと冷たく見えるの、好きポイント だけど、自分で描くとそのバランスが難しくてなかなか納得できないんだ 逆にジャは切長で瞳孔も小さくて自分なりにこうってのがあるんだけど、焦り顔とかドキっとした時の目が大きくなるのも吊り目寄りの目尻がちょっと垂れて切なげな感じとか可愛くもセクシーにもなる百面相みたいでイメージとは裏腹に表情豊かな感じがとても好き

wip / #floch

トロストという割と近い場所に実家がありながら、あんまり帰ってた感じがないのは、もしかしたらわざとなのかなと、なんとなく思ってる いつ命が途絶えるかもわからない仕事で顔を見せて親を安心させるのもありだけど、帰省して自分も戻りたくなくなるのが怖い(表現が難しい)とか誰とも知らぬ骨に誓った決意、決断が揺らぐのが怖かったのかもしれないな　なんて思ったりも、する ジャンボだから親の気持ちを無視はできないよなぁとも思うし… でも敢えてそうしていたならなんか涙出ちゃいそう 主人公ではないし物語全体でのネタとしては必要ないからだとは思うのだかね😅

🎃イラスト描いたけど、アップのタイミングをいつも逃してる ←いつだっていいんだよ

同人誌を整理しようと思ってダメ元でイケ🦉の中古同人誌の店行った。 どこ行っても凄い待たされるんだろうなぁと思って、わかんないから以前行ったとある店にしたら、平日ってこともあるんだろうけど、すぐに査定してくれて、思った以上に引き取ってくれたので嬉しかった みなさんの血と涙の結晶だからちゃんと読みたい人に循環させたいしね。 で、その後他の店でも物色したけど、買取してくれた店が1番キチンと見やすく整理されているし、ちゃんとジャン受けコーナー作ってくれていてありがたいので、今後もご贔屓にしたい

厚塗り練習の続き これは厚塗りなのか？😅

色々じゃん

厚塗り教えてもろたけど、難しい😓 そもそもなんであんなに最初の下塗り、フリーハンドできっちり塗れるの？ 入り抜きしてるからって言うけど、毛先の細いとこまではみ出さずに塗れることが不思議で仕方ない 消しゴムで後で消せば良いんだろうけど、それもいちいち面倒さくない？ だったらバケツ塗りした方がとか思ってしまう やっぱりクリスタとアイビスの違いなのか？ あと色も真似っこしてみたけど、私では選ばない色だなぁ やっぱり私はビビりながらなのでこんなに濃い色で塗るとちょっと迫力あるから余計ビビる💦

進撃って本当に凄い漫画だよ、本当

お祭りに行った日に出会ってしまった 見逃していたこともショックだったけど、こんな超大型に匹敵する熱量持った作品に敬意🎩 私も低浮上だったけど最近お見かけしないなと思っていたらこんな凄い作品書かれてたこともそうだけど、こんな風に思っていてくれたことに深く感動😭 過去フロスペで語った事とか思い出す フロのヴィンに対する感情 置き去りにされたことを"掬い"あげたいと思ったことに心が震えてしまった😭 是非とも感想送りたいけど、何度か読み返してじゃないとおいそれと書けないくらい凄かった www.pixiv.net/artworks/135...

本出すって本当に凄いなぁ 形にする、それを人に渡る形にするって物凄い勇気があるなぁと思う 私はそんな勇気ないなぁ 支部に置く事で精一杯😊

まることじゃん

やっぱりアクスタ作ってみようかなぁ あとマステも作ってみたい

なんとなくこれはエレジャンかな 「たったひとつ欲しいものがあるの」で始まり、「あーあ、言っちゃった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば11ツイート(1540字程度)でお願いします #shindanmaker shindanmaker.com/@jan_garie/r...

エレジャンはほとんど書かないけど、どちらかというと私はジャン→→←エレンのイメージ でもジャンからの→に気づいたらエレンの←は増大します😆 ほらエレンって鈍感なので☺️ そしてそうなったら最後、食い尽くされるのでワンコ状態になる可愛いエレジャンは好きです

フロジャン マルジャン リヴァジャン ライジャン ベルジャン エレジャン アルジャン コニジャン

波打ち際のフロくんとジャ、可愛い💕RP

🎁🌊

再掲だけど #floch

また1人… 好きを共有できる人が減るのは寂しいなぁ でもいなくなるわけではないのだ だから私も私なりに好きを呟いていく

「悪魔の子」🎵でそんな歌詞もあるけど、帰る場所も待っていてくれる人がいることもわかっていて、それをするって本当にどうしようもない奴なんよ けど、そんな奴をそれぞれの立場でそれぞれ以外の人間とも違う思いで空の鳥籠を見つめてるんだよな その状況にM1人で対応させることができないのがJなんよ😇 ←これ正にあの第7話「小さな刃」 「俺たちは仲間を1人で戦わせろと学んだか⁉️」ってそこじゃない？

これ公で言ったらカミソリ送らせて来そうだけど… EとMって結局どの世界線でも結ばれない気がしちゃう。 だってEって結局は自由の奴隷でやりたい事、したい事への憧れを現実にすることに憧れを抱いているわけで、例え家族がいてもそのために自分の憧れを諦めるって結局はしない気がする

マルジャンて割と最初から相思相愛、平和で幸せ リヴァジャンて乗り越えた(色んな)先が平和で幸せ ってイメージだな

自分の機嫌は自分で取る

あー延々と書いてちょっとスッキリ

ので、ミカサのことは正直それまでの行い等から世間一般で言うほどそんなにポイント高くないんだけど、まぁほっとけない君の気持ちの方が尊いよってスタンスなんよ💦 色々考えると、結局Jって本当にお世話係と言うか影武者と言うかそんな立ち位置だなって思ってしまうけど、きっとフンと鼻を鳴らして、でも心底自分の人生をいい人生だったって思うだろうし、だからこそこんないい男はいないんだからね！って声を大にして言いたい‼️ そしてそれはちゃんとマルコが回収してくれるとこまでがセットなんすよ🙌

それもこれもまぁ私はJに対しての見方に偏ってるので、JじゃなきゃできないことをEMにもたらしたと思っている、ジャンと言う男の凄さ、素晴らしさを存分に表める関係として私は尊いと思っている。 だから屁理屈っぽいのかもしれないけど、私にとってはジャンミカではなく、"ミカサとジャン"であって、あくまでもどこまでもやっぱりEMJなんすよ そこに行き着くと決まってまた別の感情(じゃあ、本当にJは報われてるのか)が現れるのも、もう仕方ないことかなと思ってる まぁ結論、私は報われてると考えてるんだけどね じゃなきゃ許せねぇってとこだしね

親友を通してのＥＭへの視線なんだよね なんて言うかジャンのように後方から、時に隙間から見ているって感じじゃなくて、並走しながら気配を伺ってる感じ だから同じようにEMを見ていてもAには自分の世界があるんだよね、もちろんJにもあるんだけどより近づいて見てしまうみたいな それ含めてAはそれすらわかってるし、Ａ→EM←Jみたいなイメージかな きっとこのイラストは先生のサイレントアンサーなんじゃないかと思ってるんだけど、このEMを巡るJとの構図が本当に一言では言えない感情を巻き起こすと言う意味で、更に複雑なエモさと苦悩をもたらすんですよ🥺

ミカサのことももちろんだけど、その先にいるエレンの方が多分ずっと気になっていたんだと思う。 軽い言い方になるけど、良くも悪くもエレンはインフルエンサーでやっぱり危なっかしい奴だったから。 エレンが頼んだわけでないけど、なんだかんだでエレンに引っ張り回されるジャンだったからこそ、ミカサへの気持ちも複雑で心配だった部分もあると思う。 もちろんミカサへの純粋な思いもあったはずだけど、エレンを思うミカサの不憫さもジャンがミカサをほっとけない要因だったとも思う。 それはアルミンのミカサへの視線とはちょっとやっぱり違くて、どっちかと言うとAってＥ寄り？いや、やっぱりそれは親友目線なんよな

エレンはそこにいるけど、アルミンもミカサもエレンを見ていない アルミンは顔を上げて別の方向を見ている。その目線の先にはアニが歩んできている ミカサは今はまだ、エレンを失ったことを抱えて俯き、エレンもミカサの方に視線がある そんな2人をミカサの向こう側に立ってそれとなく伺っているようなジャン いつだってジャンはこの姿勢だったんだよ 衝突したのだって、見ていたからなんだよなぁ (大事な)仲間をずっと見てきた。 時に行き過ぎた行動を乱暴な言葉で諌めたり、衝突したり。なんだかんだでほっとけなくてずっと側で見てきた。

そして、そのことはきっと誰にも知られないんだよね それでもみんなはそれを各々の胸に抱いてこの先の人生を歩んでいくんだよ あああぁ なんかなんだろね この言葉にならない悲しいんだけど、それだけじゃない確実なエモさ 多分彼らはそれを抱えてながらもなんとかもう同じような過ちとか争いを起こさないように時にウンザリしながらもやるしかねえだろとか思いながら地に足をつけて踏ん張って生きていったんだろうなって事なんだろうな 前向きって言うのとも違くてなんて言うかそれが「人生」って感じの泥臭い人生を生き抜いたんだろうなって予感させる力強さがあるんだろうな