ようやくウチのサザンカも咲きました。 他のお庭で咲いているのを見て、ウチはまだだなぁ…、と待っていました。陽当たり悪いからかなぁ。 冬のバラ、とも言われますが、花の少ない冬のお庭にパッと映えています。

落ち葉掃きなど、予定外の事をしていてなかなか大掃除が進みません🍂🧹 今年もあと2週間。 ゆったりしたお正月を迎える事が目標だなぁ。

家の周りが強風で落ち葉だらけ。 掃除していて、庭木にぶら下がるミノムシを見つけました。 私、意外と本物のミノムシを見るのは初めてかも。思ったより大きいなぁ。 写真は撮ったけど、なんかキモって思ったのでアップするのは止めました😅(蛾になるのよね？)

#大河べらぼう 昨年の『光る君へ』と２年続けて文化大河でしたね。 はじめの頃、1年間の長い期間の大河で何をそんなに描くことがあるのかな？というくらいに思っていた自分が恥ずかしい…２作とも夢中になって観てました。 病床の蔦重におていさんが言っていた「文化の意義」がまさにその通りで、それでお腹は膨れないけど、生きていくのに明るさを与え、豊かにしてくれる。 それを地で行く大河に出会えて感無量でした。

#大河べらぼう 裏話で脚本の森下佳子先生が言ってたけど、蔦重がプロデュースしたのは写楽ではなく、「写楽の謎」という事に、うなってしまった。さすが。 現代の私たちは写楽は誰だろう、とずっと考えてきたからなぁ。 まんまと乗せられた。そしてそこにしっかりと応えて盛り上げてくれた今作。敵討ちを絡めて面白い解釈だったし、しっくり来た。 こんなふうに考察してドラマに仕立てる森下脚本、またファンになってしまいました。 何年か先、また大河を作ってほしい。NHKさん、よろしくお願いします！

#大河べらぼう ああ、終わっちゃった。 それにしても、このドラマらしい最高のエンディングだった。 オールキャストでへ、へ、…こんな臨終、蔦重は幸せだよ。生ききったねぇ。 最後に持ってきた、いつものオープニングのラストは旅立つ蔦重。 もう、最後の最後まで楽しめました。 1年間ありがとう、お疲れさま、蔦重！

おはようございます。 北風冷たい寒い1日になりそうですね。 室内ではぬくぬくと水耕栽培のヒヤシンスが成長中。 観察するのがささやかな冬の楽しみになってます。

強い地震があったようですね。 余震もありそうなので、震源近くの方、気をつけてお休みください。 あ、津波警報！気をつけてください。

#大河べらぼう 定信が蔦屋に来たシーンとか、大崎の上様への手紙とか、治済も殺さず遠くへ流すとか、森下脚本って最後は許しを与えるのが良いなぁ。

#大河べらぼう 身上半減など、一時期は蔦重と敵対していた定信。 彼の黄表紙好きはずっとこっそり描かれてきたけど、最後に描かれた蔦屋でのシーンは良かったなぁ…じーん… 黄表紙を大人買いする定信くんはお役目を解かれ、白河では趣味も憚ることなく楽しめるようになって良かったねぇ。白河じゃ名君だったのだろうな。

#大河べらぼう 息子である上様を毒見役のような目で見ていた茶室シーンの治済。 本当にクズだなぁ！ そして治済の能好きの史実を利用しての脚本にまたうなりました。すごい。替え玉を能役者にするという発想、とんでもないね(褒めてます) 庶民である蔦重の提案で、治済を殺さず遠島に流すのもとても良い。敵討ちに蔦重が加わった意味があって良かった。

紅葉のピークを外して京都へずらし旅。 今回、印象に残ったのは東福寺周辺の塔頭巡り。 美しい庭園を静かに眺める時間を過ごせて満足でした。 (平日だからか、思ったより混んでいませんでした。ラッキー🤗)

夜になって冷え込んできましたね。 ふと見上げると、冴えた夜空にくっきりとした月が綺麗。 何かと忙しい12月ですが、月の美しさにハッとして心がときめきました✨

#大河べらぼう 蔦重のドラマなら、写楽が出るはず、誰がキャスティングされるのかな、と思い1年間ずっと見てきたこのドラマ。 「東洲斎写楽」は蔦重周辺の作家仲間や定信の命名など、皆で作り上げた展開が面白かった。 当時、初めから50の作品を作る予定で、現代から見ると、それが短期間で突然消えた謎の絵師、に見えるのも納得した。

#大河べらぼう 「そ な た が な」で震え上がりましたw😳 前半で蔦・歌もまた一緒に制作し始めて、皆で作り上げる「写楽」を楽しげに描いていたのに、後半の不穏さがハンパなかった。 すごい落差。このジェットコースターのような揺さぶりに森下脚本だなぁ、と感じました。 最終回まであと2回、終わると思えば寂しいが、早く観たくもある。しっかり見届けたい。

もみじが見頃。 近所の小さな神社でもいろんなグラデーションを楽しんでいます。 もうそろそろ散り始めるかな…🍁

私の乗るローカル列車、この季節は車内の天井にイルミネーションの飾りつけをしています。 写真は暗く写るけど、実際はまぶしいくらいにキラキラ✨🎄✨ クリスマスまで1ヶ月ないなんて…年の瀬って、特にアッという間に過ぎますね。

鉢植えのランタナの葉が紅葉（というのかな？）して深い紫色になっている。 写真より実物はもう少し紫色っぽい色。 夏の濃い緑の葉もいいけれど、今は変化した葉色と白い花とのコントラストを楽しんでいる。

#大河べらぼう ともかく治済が気持ち悪かった。 自分の血筋は優れているから、それを全国に広げる…優生思想ですよね。 しかしこの治済って人物は手強い。（顔はいいのに） 蔦重や定信たちは敵討ちを成功させることができるのかなぁ（史実知りません） クライマックスになるだろうこの戦い（？）の行く方が恐ろしくもあり、とても楽しみでもある。（勝てるよね？）

#大河べらぼう 源内のような雅号を考えている時、 「この世の楽を写す」 「ありのままを写す事が楽しい」 ということから「写楽」という名が誕生した。 このドラマでずーっとやってきたことだ。 「写楽」はこのドラマの集大成。胸アツでした。

少しずつ進めている秋のガーデニング、今日はチューリップの球根を植え付けました。 春のお楽しみへの第１歩です🤗🌷

遅蒔きコスモス、今度はピンクの縁取りがある花を咲かせました。 種がミックスだと、どんな色が咲くかな、という楽しみがありますね。 まだ蕾が幾つもあるので、ワクワクしてます。

遠くに見える山のてっぺんが雪で白くなっているのに気づきました。 冬が来たのね❄️

ガーデンマム ジジ、花はきれいに咲いてるけど、ちょっと失敗かな。 真夏に1度咲いて、切り戻したら葉が小さいまま。スカスカな鉢になってしまいました。 猛暑の夏が長いと育てる感覚が狂ってしまいますね🤔

#大河べらぼう 定信くん筆頭の「敵討ちの会」だけでも胸アツなのだが、次回予告も「しゃらくせぇ」連発していて楽しみだよー😆 蔦重と言えば、写楽は避けて通れないだろうから、このドラマではどんな説を出してくるのか、期待しかありません🤗

#大河べらぼう ぐわ～、ドラマ終盤にきて、こんな「敵討ちの会」が発足するとは！ 今回は懐かしい面々が次々現れ、かつての因縁を少しずつ思い出してきていた。幕府パートのメンバーも揃い、蔦重がそれをつなぐ。 まるで支流が集まり大河の流れになるような感覚を覚えた。すごい脚本。 クライマックスに向けて、俄然面白くなってきたなぁ！

ポカポカ暖かな日曜日のガーデニングは 柊 の剪定。 葉がトゲトゲしていて、拾い集める時には手袋していても手が痛いので苦手。 枝も硬くて腕が疲れました。 寒くなる前に庭がスッキリしてホッとしています。

種まきが遅かったコスモスが咲き揃ってきました🌸 パッケージには80日で咲く、とありましたが、60日くらいです。 暑い時期に無理して種まきしなくても、ちゃんと旬の季節に咲いてくれてうれしいな。

木によっては真っ赤なものもある神社のもみじ。 紅葉は秋の楽しみのひとつですね🍁

朝ドラ #ばけばけ 録画視聴 今日のラストのおトキちゃん、伏し目がちでも微笑むとは思っていませんでした。 脚本も演出も 高石あかり さんの演技を信頼しているのがよく分かります。すごい。地獄を前に覚悟を決めた苦しさが伝わってきました。 それにしても昨晩の大河も今日の朝ドラも、NHKは地獄を見せ過ぎだよー！（褒めてます。感情を揺さぶられる作品、大好き😆）

#大河べらぼう 歌の表情を見ていると（染谷将太さん、さすが！）その「恋心」が視聴者にはしっかり伝わる。 それなのに、呆れるほどの蔦重の鈍感さよ。 でも、蔦重から離れる理由に名前の順序や西村屋の誘いを挙げて、「恋心」の絵を蔦重に渡せたのは歌麿の最後の優しさかも。 まあ、告っても仕方ないとの諦めなんだろうけど、歌、よく堪えたね。

#大河べらぼう ここにきて、不穏がどんどん積もっていく展開…蔦重、歌麿、定信がそれぞれに地獄を見ている。 森下脚本の「地獄」はね、深いですからね。『おんな城主 直虎』もしばらく立ち直れなかったのを思い出しました。 取りあえず、おていさんには無事でいてほしいのだけど…次回が怖いです。

穏やかな立冬の空 #イマソラ

夕方になって雨が降ってきた☔ せっかく今夜はスーパームーンの満月のはずだったけど、ザンネン、見られなさそう😞

ヒヤシンスの水耕栽培、もう根が出てきていた。 2~3日前に球根の下を水に浸けただけなのに。 植物の成長に水って大切な存在なんだなぁ、と改めて感じました。

ヒヤシンスの水耕栽培チャレンジ。 2月くらいに花が咲いて、お部屋にヒヤシンスの香りが漂ったらいいな。 丸々とした球根を見ていると期待してしまう。 冬の楽しみができました🤗

#大河べらぼう 定信くん、一生懸命だけど、ワンマン過ぎ。孤立しているね。 次回はまた幕府パートも動きがありそうで楽しみ。

#大河べらぼう 蔦重、歌麿を搾取しているなぁ。 バランスを取ってくれていたつよさんが亡くなってしまったのも大きい。 歌麿の繊細さとその才能、蔦重は分かっているはずなのに、商売に突っ走っていてツラい。あんなに仲の良い義兄弟だったのに…

ハロウィン、別に何もしないけど、ちょっとだけ飾り付けています🎃👻

寄せ植えにしていたステラが花をつけ始めた。 思ったより存在感があって、紫色の花が秋らしく鉢を彩ってくれている。

#大河べらぼう つよさんの人として、母としての懐の深さにホロリとした今回。 つよさんの言葉を受けて、穏やかだけど切ない歌の表情と、髪結いしてもらっていた時の蔦重の子供に戻ったような表情、どちらも良かったなぁ。 「おっ母さん」「重三郎」と呼び合えて親子を感じさせてくれたけど、きっと尾張土産は渡せないんだろうな。 こんなに分かりやすくフラグが積み重なっていくのはつらいよぉ…😭

猛暑のため、9月に種まきしたコスモスが一つだけ50日で開花しました。 もともと小ぶりな品種なので、花もおチビさん。10月に入ってから日照不足だったせいもあるかな。 他にも蕾が幾つか付いているけど、まだ固くて小さい。咲き揃うのを楽しみにしたいです🤗

朝は冷え込んだものの、久しぶりに広がるblue sky。 室内でお仕事しているのがもったいないくらい爽やかななお天気だよー🌞 （草むしりでもいいからガーデニングしたいよー）

ビオラを何株か植えました。 家族には「またその花植えるの？」と言われましたが。 ビオラは陽当たりの悪くなる冬の庭でもポンポン花を付けてくれる貴重な存在なのに～😅 何と言われようと大切に育てまーす。

#大河べらぼう ドラマでは、歌に男色を背負わせているので、蔦重との関係が一筋縄ではいかない。 蔦重、プロデューサーとしての腕前はあるものの、人の気持ちに疎いのは相変わらずだから。 まあ、そういうところがドラマとしては面白いんだけどね…

#大河べらぼう 若い頃の滝沢馬琴や葛飾北斎など、この時代の名のあるクリエーターが続々登場。 それにしても、クセが強いww 風変わりな彼らだが、良い作品を生み出していく作家になる、と蔦重は目利きするんだろうな。 蔦重のプロデューサーとしての腕前も磨かれてきているなぁ、と感じた。

#大河べらぼう 「唐丸を当代一の絵師にする」という蔦重個人の夢を封印し、仕事として歌麿とまたタッグを組む事になった蔦重。 そのプロデューサーとしての腕前はやはり優れているなぁと思った。作品を見極める目も確かだし。 歌も愛妻を亡くした悲しみから仕事を通して立ち直っていく姿にもホッとした。 後世に残る名作が生まれるまであと少し。今回はその過程も興味深く見ていた。

今年の朝顔、ちっとも良い種子が取れなくて、片付けるのを引き延ばしてましたが、さすがに撤去。 写真左が去年の種子、右が色も薄くぺちゃんこな今年の種子。 毎年同じように育てているのに…結構ショックです。

知らないうちに出ていたアイリスの芽🌱 放ったらかしだけど、毎年出てくれる。 ウチで咲くのは4月下旬だろうから、半年かけて成長していく姿を見守ります🤗

コスモスの種まきして1ヶ月と10日で花芽を発見。 草丈がまだ20cmほどですが、思ったより早く咲くかも🤗（12月には咲くかな～、と思ってました） ただ、周りをバッタが跳んでいて、少し葉をかじられています。守らねば！