あんまり春が眩しいせいで、購入量が増えてゆく。
米澤穂信『倫敦スコーンの謎』小市民シリーズ最新作品集。たいへん楽しみにしていたこの本を買い忘れてきたあの日のことを、きっとこれから何度も思い出すのだろう。
オルタナ旧市街『踊る幽霊』は随筆集。字面のせいか中高生向けホラージャンル棚に配されていたため、区画整理してきた。書店においては、こういうことがよくある。
スコット・A・スモール著、寺町朋子訳『忘却の効用』脳機能としての忘却について書かれたサイエンス本。『踊る幽霊』の帯文にも背中を押されたかたちだが、さいきんとくに気にしていた自身の忘れっぽさもあり、忘却のことをよくよく考えてみたくなった。
7 days ago