なので直近のTwitterにあげたかなほなまふのやつ、速攻でまふゆ折れてるけど、別にアップルパイが食いたいわけではなくて、望月さんを困った顔を見ると居た堪れなくなるので早々に謝罪してたとこがある。 そして謝るまで無言だったのも何かを言って困らせたくなかったまふゆの苦肉の策があの通せんぼであったところがある。

朝比奈まふゆは基本的に望月穂波に罪悪感を抱いていて欲しいタイプなので、何事もまず一言目に「ごめん」って言わせたい気持ちがある。 穂波は穂波で毎回謝罪から入られるの気づいていて、どうしたら先輩が気兼ねなく話しかけてくれるようになるか考えている。

桐谷遥1st写真集に想いを馳せている………

アイドルとしては先輩だったしアイドルの苦悩とかその辺は理解してるつもりだったけど（本当の意味では愛莉のアイドル時代の苦悩は理解できないが）、その後の事は何も知らないので愛莉の辛さとか悩みとか分かってあげられない自分に「…私ってこんなに愛莉に何もしてあげられなかったっけ」と初めて自分の非力さを実感するとか…

愛莉から黙って吸っていた事を謝られた後、愛莉のことを知りたくて、つい同じものを私も吸いたいと溢すと愛莉に止められてしまい 「ここの中にはわたしの心の中の汚いものとかどろどろしたものとか全部詰め込んであんの」 「……なにそれ」 「…とにかく、遥には近づけられないものよ」 「（…その心の中のもの、私には教えてくれないんだ）」と拗ねていると「もう、そんな顔しないの」とこちらの事は全部分かってるかのように笑って返す愛莉に、愛莉が愛莉じゃなくなっていく感覚になってしまう遥

同棲中のあいはる、遥は芸能界引退していて、愛莉はタレントととして芸能界にいるんだけど、アイドルのその後もなかなか大変で、遥に心配かけないように遥の前では努めて明るく振る舞ってたんだけど、その反動でいつからか煙草に日々の鬱憤をぶつけるようになっていて、深夜にこっそりベランダに出て吸うようになった所を見逃さなかった遥さん（遥が愛莉宅に転がり込んでるので、どこで吸う分には構わないが何故私に一言ないんだという気持ちがある）。 隠すくらいなので愛莉も色々あるんだろうと声をかけないではいたけど吸っている所を見ていると愛莉が遠く感じてしまっていたたまれなくなりついに声をかけてしまうところ

X許すまじ

昨日の望月さんの太ももバンかけられてて泣く いつのまにそんな厳しくなってんの センシティブかなと思って色塗りたかったけどやめたのに…

二次創作者なんて明け方のまるで世界にたった2人きりみたいになった4時5時にベランダで推しカプに話しさせるの好きでしょ 私は好き

愛莉、バラドルだったが故にとにかく話をする時はオチを入れないといけないという固定概念に悩まされていてほしい

推しカプ同棲宅のベランダで他愛もない話させたがりなので愛莉と遥をベランダに閉じ込めたい

ここで呟こうと思ってたネタ、やっぱり描きたいなとなること多々ある侍のせいで呟くことなくなった 描きたいネタばかりたまってゆく

感謝…やってみよ

ブルスカのスターターパックとかフィードとか全然使い方分かんないんだけどこれフォローと何が違うんや… やってみたさはあるけどどうしたらええのか分からん…

まふゆが一度家に帰り、再度奏家にいることになった後、奏が「学校では、ゆっくり過ごせてると良いんだけど」とポソっと言ったので何か力になれればと先輩の様子を奏に見せようとカメラにこっそり姿を収めようとする望月さん なかなか上手く撮れずこはねに相談すると「…えっと…流石に盗撮のやり方は分からないかな…」と言われ「ち、違うよ？！その人にばれないように写真を撮るのってどうすればいいのかなって…」「それを盗撮って言うんだよ」と突っ込まれてほしい

そう思うとまふゆとセカイのあれこれがないままだったら良くも悪くも奏はずっと曲に命かけてるままで誰とも交流を深めようとはしなかっただろうし、それこそ望月さんと結婚イベなんて行かなかっただろうし仕事上の付き合いに留まってたのかな でも望月さんは成長してるので色々干渉しそうではある

描いといてなんだけど望月さんは奏に聞かれるまで消えたいと思った事があると言わなかったし、奏もおそらく聞くぐらいだから気づいてなかったと思うのでそこは望月さんのプロ根性に乾杯 でも奏は望月さんに対して「お父さんと同じ目（顔？）をする時がある」的なことを言っていた気もするのでなんとなく何かはあったんだろうと察してはいそう。聞くことは絶対しなかっただろうけどね

奏から色々話をされて「好きに、気楽にやってくれて構わない」「わたしは今の生活が出来ていれば問題ない」と聞いて、それから吹っ切れた事もあって家事代行が心の安定剤になり、何も考えず仕事に集中出来るこの時間が1番落ち着けるようになっていく穂波さん

初期のかなほなからしか得られない栄養素は確実にある

穂波からそう言った話を聞いた奏が「…望月さんはよくやってくれてるよ。わたし、言葉が足りなかったよね。ごめん。いつもありがとう、助かってる」と言うと目を見開いてまたぼろぼろ泣くので（…どれだけ不安にさせてたんだろう）とガチで反省し、そこからちょっとずつお互い歩み寄っていくようになったとか…

学校生活もだいぶ追い込まれてたから、かなり精神的に不安定になっていて、でもそれに気づかないままバイトもしてたので失敗に対してすごく敏感になっていたし、「ちゃんと出来てるのか」「わたしがいる事で逆に迷惑になってないか」とかずっと気にしてたけど、雇用主があんなだからちゃんと話も出来なくて、ずっと不安になりながら最初の頃は家事代行してた穂波さん…

そのあとすぐに「わ、わたし、ご飯も上手に、作れ、なくて」と言うのでなんで急にご飯？となり聞き返すと、どうも今まで作り置きを食べない事があったのをご飯が不味いからと思ってたらしく、ご飯もろくに作れない癖に、さらにこんな失態を犯してしまったと、抱え込んでたものが溢れたように顔ぐしゃぐしゃにしながら話すので流石に悪かったなとなり「…ご飯、不味いわけじゃないよ。わたし曲作ってるとほんとご飯とか平気で抜いちゃうだけだし、ご飯美味しいよ」と話しかけながら、自分の行動振り返ると感謝とか何もせずにきたことに苦しくなって、「…少し話そうか」と奏から切り出すとことか…

初期の精神的余裕が無かった頃の奏と穂波さん、穂波が皿洗い中、お皿を割ってしまって、その時偶然奏が部屋から出て来て、それに気づいた穂波がこの世の終わりみたいな顔して「ご、ご迷惑を、かけてしまって、す、すみません、すみません…っ」て半分過呼吸なりながら謝罪を繰り返すのを見ても「別にお皿一枚くらいどうでもいいよ（…泣かれる方が迷惑なんだけどな）」くらいにしか思ってなかった奏の話とか…

桃井愛莉、雫と遥と身長差あるのに座ると座高が二人とも低いので身長差少なくなるの悔しがっててほしい

え…まじですか……

？！

ていうか桐谷遥みたいなアイドルが簡単ににゃんにゃんとかわんわんして媚びられるとこっちの情緒ぐちゃぐちゃになるのわかる？？？えげつないのよあなた、自分がどう振る舞えば可愛く映るかぜーんぶ分かってんの苦しいそんな姿誰にも見せたくないのに

私夜中の2時半1番テンション高いなんでもできそうな気分になる

自分で防水シート準備する桐谷遥みたいよーーーーーーー😭😭😭😭 タオルよりあと楽だから！！と語るに落ちてる桐谷遥貴重過ぎ

いかんせん体力はあるのでなかなか意識とばせないが故に足りないのだろうと思われ全然とめてくれないかわいそかわいい桐谷遥もいいですね

攻めのハイライト無くなるの私大好き

桐谷遥自分の顔国宝やと思っとる節ある

8浪か9浪かして多摩美入った方のYoutubeがオススメに流れて来たことがあって、それ見てたら美大なんてマジで一筋縄じゃいかないの分かるし、昔たまたま機会があって京都の美大の卒業制作展みたいなのに行ったことがあるんだけどマジで凄かった記憶がある。 そんな凄い人たちが人生かけて作った作品たちなのに私みたいな凡人が見たら「すごーい！！！」としか感想が言えないので本当に私の感受性仕事してと思うわ

絵名……やはり夢をみる若者は見ていてとても気持ちがいい 素晴らしすぎるわ

雫イベ死ぬほどイベント良かったけどダンス中の要所要所に眠そうな顔しながら変な動きしてるモモジャンはちょっと面白かった 急に見たことない表情で見たことない動きするのやめてくれおもろいから

桃井愛莉、望月穂波の誕生日ボイスなくて「え？？？？？？？？」となった ないよね？？？？？

穂波に芝犬エプロン送る宵崎朝比奈何回咀嚼しても可愛くて悶える

今までプライベートでショッピングモールすら行った事もなかった遥がリフレッシュデーとか言うてモモジャンたちを遊びに連れ出すとか愛しみの深み ペンギンのハンカチもろてにこにこするの愛しみの深み

今日から望月穂波さんのおつゆ集めないといけないよ〜〜〜〜〜！！！おつゆ集めるの大変なんだよ〜〜〜〜！！！

かわいがり

久しぶりにイベントで泣いた…… めちゃくちゃいいストーリーだった… やっぱり熱い女が居ると見応えある

あのさぁ…1人でゲームするしかない人の気持ち考えたことある？？ 知らん誰かと交換とか返ってくるか分からんやんか…人信用できんやんか…

ゲンガーが欲しくてゴースト育ててたらなにやらゲンガー通信交換で進化するらしくボッチわい敗北

嫉妬を抱え込み過ぎてしまった最終形態桐谷遥

望月家に挨拶に行くことになった宵崎さん、望月家への手土産を選んだ後「…あ、そういえば弟さん帰ってくるんだよね。えっと…ト○カとかプ○レールとか好きかな」と言うので「……お、お心遣いはとてもありがたいのですが、その、あまりもうそういうのは…」とやんわりお断りを入れる穂波さん 「あ、そ、そうだよね。ご、ごめん」「いえ…昔からおもちゃよりテレビゲームが好きな子なので気を遣っていただかなくて大丈夫ですよ」とお付き合いから同棲を経て７年経とうとしているかなほな見てぇ

初めて家にそのダメ男が来るらしいと聞きつけ、一目見てやろうと実家に帰り待ってるとなんと姉ちゃんより背が低くて幸薄そうな色白女性だったので目ん玉ひっくり返った晴琉くん 話してみると実は姉ちゃんが高校の時にバイトしてた家事手伝い先の人だったらしく2度驚く晴琉くん（家でも個人情報のためバイト先の詳しい話はしてなかった穂波さん）