📺は笑って言った。
「大丈夫、🦾くん。また会えるよ」
「馬鹿野郎!自己犠牲なんてこれっぽっちもカッコよくなんかねぇよ!早くこっちへ……」
そう手を差し伸べた瞬間に目も開けてられないくらいの閃光に包まれ、木っ端微塵に爆破された📺。
相棒を失った🦾は、ただただ与えられた仕事をこなす、まさに機械と化していた。瞳には光も宿さず、仄暗い仕事を淡々とこなす毎日。
帰る部屋は元は📺が住んでいた部屋。📺が居た頃から家具の配置も何もかも変えていない。今にも
「たっだいま〜!」
なんて帰ってきそうなのに。この部屋の主は、もう数年帰ってきていない。そんな部屋で砂糖を吸って瞼を閉じる。この目から溢れるのは涙なのか…
15 days ago