近所の店で予約したのに、突然、予約無効！と言われ、友達と一緒にドラクエⅢを別店に買いに行ったのを覚えています。 　そこでは、定価よりも高価な金銭を要求され、余計なものが付いていました。 　そう、当時問題になっていた抱き合わせ販売です。ここは抱き合わせを平然とやる店で、結構すぐ潰れました。まぁ、大抵のゲーム屋さんは時代の流れで消えてしまったのですが。 　帰り道の端々にはビーバップハイスクール的な恰好の不良たちがドラクエ狩りをしようと待ち構えていて、危険だったのを覚えています。 　この時押し付けられた　『銀河の三人』は、何気に良く出来ていて、ドラクエⅢと同時期に遊びました。

　過去、ネットに出始めたAI製の画像について、コラ画像のような感じで、個人的にはあまり問題に思っていませんでした。ただ、進化したら危ないかもしれないな、とは思っていました。 　何が危ないかというと、AIの力で俺がクリエイター！本物は消えろ！とか言い出す狂った人が出てきそうだなと思ったのです。 　どうしてそう思ったかというと、トレース作家が本物を発狂攻撃するような事例が時折見られたからです。 　AIが危ないというより、使う人間が危ない。そんな事を考えた事を覚えています。 　今は、ありとあらゆる女性キャラにちんちんを生やした画像を無限生成している人を見つけ、人間は危ないっ！と思っています。

職場の近くに何故なのかうどん屋さんが沢山営業しているのですが、そのうちの一軒がどこにでもあって有名なうどんチェーン店で、安めのうどんと揚げ物一個なら、この値上がりだらけなご時世なのに500円くらいで食事が済んでしまうお店です。 そのコスパのせいか、近辺の店ではあまり見かけないお客さんが多数着席しています。学生たち、子供連れのママ、疲れた若者などなど。 その光景はショッピングモールのフードコートそのもので、なるほど、あれはショッピングモールのお客さんというよりは、格安うどん屋さんのお客さんだったのか、という気付きを得てしまいました。

以前から気になってはいたのだけど、いつも並びができているので、一度も入ったことがなかった洋食屋になんとなく並んで入ってみました。 想像していたよりも格段に味が良く、量も多く、デザートにシャーベットまで付いてきて、値段は最近値上げしたらしいのだけど、まぁ普通。 ああ、こりゃ並びが途絶えないわけだ…。と感心し、店を後にしました。また来よう、次はメニューのアレを食べよう、とまで思った店は久しぶりでした。 昔はそういう感覚をよく味わったものですが。

用事ができて久々に足を運んだ某街は、外国人観光客だらけで、もはや日本なのか何なのかわからないような状況でした。 これが世を騒がせている『インバウンド』とかいう謎現象なのでしょうか？そんな事を思いながら用事を済ませると、お腹が空いていました。 落ち着ける場所はないかな…そうだ、以前にみつけたあのお店なら、値段も手頃だったし、時間的にすいていそうだし。 向かってみると、店内は外国人観光客で溢れ、外には列ができていました。そして値段は外国人観光客向けなのか何なのか、値上がりしているっぽいのです。 結局何も食べずに帰り、家で適当に食べました。

マクドナルドの紙ストローには、最近は慣れてしまっていました。 が、先日の注文では何故か紙ストローではなく以前のプラストローが付いており、誰かの交換注文と間違えたのだろうか？と思いながら容器に差し込み、飲みました。 （薄い豆知識：マクドナルドではストローを紙からプラに交換することができるそうですけどやったことがないから詳しくは知らない） 飲んだ感じ、確実にプラストローのほうが良い気がしました。飲みやすいし紙の妙な味や舌触りもない。ただ、無理に交換しなくても、紙ストローでも別にいいかな…って感じがありました。 最初はあんなに違和感があったのに、慣れは恐ろしいなと思います。

Youtube Musicで適当に曲を流しながら出社するのが最近のわたくしですが、時々、あれっ？これ知ってる曲だけど何だっけ…？となる事があります。 今日流れ始めたのは、おそらくは奈々様の声でした。様付けでお呼びする理由は、そう呼ばないと怒るお友達がいたからです。 これなんだっけ…聞いたことがあるのだけど…と思いながら聞いていると、サビの部分になって思い出しました。 「これ、〇ンフォギアでは！？」 さすがは〇ンフォギアです。とても盛り上がる曲…スマホの画面を点灯し、曲情報を確認すると、そこに書かれていたのは全く違う作品の名前でした。 「〇ンフォギアじゃなかった！」 ショックでした。

古い液タブといえばCintiq21UXがもうずっと放置されているのだけど、これとか初代のシネマディスプレイとか処分するのが面倒とかもったいないとかで放置してる機材が多すぎるし、何らかの方法でどんどん処分しなければ！と思ってはいるのだけど…。

休日に寝転がっていた所、ふと、部屋の中にもう使わないと思われる自作PCパーツが色々転がっているのをいい加減に処分したほうがいいのでは？と思ったので、目についたものをリストアップしてみました。 ・B450なマザーや2400G、3700X等のCPU ・多分LGA1155なマザー数枚やCPU ・GTX1060とかRX550とか ・DDR4か3か2のメモリ色々 ・120GBのSSD色々 ・2TB～3TBのHDD色々 ・20インチくらいのモニター ・PCケース達 ・古い液タブ これなら普通にPC組めるし3700Xならまだ全然現役な性能では…？とりあえず組んでおくか（いつもの流れ）

ここしばらく書き込みをしていなかったのは、月初めが忙しいというのもあるのですが、忙しいまま体調を崩し入院してしまったからという非常にアレな理由です。 腎臓結石関係の病気で年に一度は入院し続けているわたくしですが、今後も何卒よろしくお願いいたします！

昼食を食べに店に入ると、目に飛び込んできたのは床に飛び散った食事の残骸を掃除する泣きそうというか泣いている店員さんと、客席に座って何処か呆然とした目のお客さんでした。 とんかつ定食を頼んで座っていると、そのお客さんに食事が運ばれてきました。 店員「本当に申し訳ございませんでした」 お客「いえいえ、えっと、大丈夫でしたか？」 会話はこれくらいしか無く、いったい何が起こったのかはっきりわからないまま、私にもとんかつ定食が届き、ムシャムシャと食べてしまったのです。 会計は普通に行われていたようで、店主の様子もいつも通りだし、本当に何が起こったのかわかりませんでした。

バニーガーデンというゲームが流行っていると耳にして即購入した所、巨大なお乳を持った三人の女性が働く飲み屋に通い詰める主人公という大興奮ゲームだったのですが、少し遊んでいると、このゲームに恐怖を感じてしまったのです。 主人公は週末に寝るか飲み屋に行く事しか出来ない人間です。何故か週給で給与を貰います。一体どんな仕事を？ 三人の女性は、主人公との会話や贈り物、そして頼んだ酒の金額（とても重要です）で攻略度が増していくという設定ですが…。 商売としてならいいのですが、画面を見ている限り、大丈夫なの？という気持ちが湧いてしまいます。 今は三人全員と暮らすらしいハーレムエンドを目指しています！

近場で開催されている、怪しげな……祭りのような、何なのか良くわからない、としか言いようのない集会を見てきました。 年一でやってるっぽいのですが、何故、こんな場所で、この謎祭りをやっているのかの理由がよく分かりません。昼間にしかやっていないのも謎です。 でも、怪しげな出店が結構集まり、怪しげな食べ物を売っているので、子供たちが沢山集まっているのです。 今回もめちゃくちゃ怪しいけど、これは一体何なのだろう？と思っていたら、バナナチョコを手にしたちびっ子が母親らしき人に向かって、こう言いました。 「ママ、これ、何なのぉ？」 ママさんは、即座にこう返しました。 「お祭りよ」

最近、外食の味に、うーん？と思う事が多いのです。肉や魚の味ではなく、米の味です。 今日入った店では、かなり高いレベルのなんだこれな米を出され、こんなのは食べずに残して良いのでは？と思い、ろくに食べずにいました。 そうすると、今度は罪悪感が湧いてくるのです。食べられるものを残すだなんて、最低だな！と。 仕方がないので、テーブルに置いてあった塩をふりかけ、何も考えずにバクバク完食してしまったのでした。

食べるものが思いつかなかったので、コロナ禍で何故かチャーシューの味が落ちまくってしまい、行かなくなってしまっていたラーメン屋さんに行ってみることにしました。 驚いたのは、以前に比べて明らかに混み合っていて、３人ほどですが小さな行列ができていた事です。席が少ないので仕方ないのですが。 食券を買う段階で気がついたのは、新しくあっさり味の麺が増えていることでした。 見渡すと、皆それを食っているような雰囲気。迷わずそれを選んで着席し暫し待つと、運ばれてきたのは「あっ、これ、当たりじゃないの！」とひと目で分かる系の麺でした。 ゴクン、ずるずる、ぷはぁっ！ 嘘でしょう？あんまり美味しくない！

選挙の話題…特に支持政党やら政治家やらの話をネットに書く人の気持ちが良くわかりません。 ですが、身近なところに隣接する形で選挙事務所みたいなのが作られてしまうと、何か書くべきなのだろうかと思ってしまいました。 こんなことを言うのも何なのですが、体育会系っぽい感じがしますし、あまり仲良くなれそうにありません。 しかし、目の前で『近隣住民にご挨拶回り』をされてしまったら、社会人ですので頑張ってくださいとお世辞を口にします。 宜しくお願いします！と言われても、何をしてる人なのか知らないし…という感じの内心を封じ込め、笑顔を浮かべました。 今日も、忙しそうにしているのが見えました。 ≪完≫

時々、入浴剤を買います。理由は単純に好きだからです。 とはいえ、めったに湯船に浸からないのですが、湯船に浸かっている時はほぼ入浴剤を使っています。 ですが、今日はなんとなく入浴剤なしの風呂に入りました。ものすごく久しぶりな気がしましたが、やはり我慢ができず、途中で乳白色になる入浴剤を入れてしまいました。 するとどうでしょう、最初から入れている時と比べて、お湯が変わったことが実感でき……ませんでした。いいにおいではあるのですが。 もしかすると、塩と香料か何かを入れるだけで満足するのではないでしょうか。

月初めは仕事が異様に忙しいのですが、今月は「あっ、この量、確実に命を奪いに来てる！」と感じてしまう勢いでした。 「あっ、この量、確実に命を奪いに来てる！」と感じた私は慎重に事を進めるのですが、それでは間に合わないので、危ない手段を取ります。 今回は栄養ドリンクの力を借りました。飲んでしばらくすると、スッと体が楽になるあの感覚こそ、こっそり確実に命を奪いに来ている気がしなくもありません。 はたして、命をかける程の価値がある仕事なのでしょうか？そんなことを考えながら、今月の月初めは終わりました。

忙しい時期はあまりネットを閲覧しないようにしているのですが、なんとなく眩暈を感じ、今のは眩暈だったのか、それとも地震だったのか…？で悩んだ挙句、ネットを見て確認してしまいました。そして今、ブルースカイに居るという寸法です。

なんとなくPCの起動ディスクを交換してみました。 前のSSDは容量が200GBくらいしかない、後輩の女子中学生あたりに「嘘っ、そんな骨董品使ってるんです？（貧乏人！という視線）」とかやられてしまう奴だったのですが、そういえば少し前に買って後で交換しよう！と放置していたやつがあることを思い出したのです。 交換後のベンチマークはこちらです。 この程度の速度でも、あっ、早くなったな～と感じます。 女子中学生の後輩も「先輩すげえ！（尊敬の眼差し）」に変わりました。 最後になりますが、女子中学生の後輩というのはイマジナリーな存在です。そう、現実の私には女子中学生の後輩なんて居ないのです。 《完》

長い文章ばかり書くのも何なので短い話を書きますと、今日は仕事が全く進まなかったので不貞腐れています。 こんな時、昔は『ほっぺをプウッと膨らませながら』とかの適当な文章を添えていたものですが、AIによる児童判定を受けてしまう可能性を考えると避けたほうが良い行為のような気がします。 なので、新しいのを考えました！（ゴクン！ゴクン！お酒を一気に飲み干し真っ赤な顔で）

自分の判断基準がおかしいのかもなのですが…。 SNS的な物に参加したばかりっぽい挨拶をしている人が、有名人ならまだしも、普通の人っぽいのに数千数万のフォローや被フォローをしているのって、妙ですよね。 やはり、組織の力や機械の力やお金の力が絡んでいるのかな…とか思ってしまうのですが、実際の所ってどうなのでしょうか。 お友達がいっぱい居すぎて、登録したばかりでも数万のフォローや被フォローをせざるを得ないのです！ って人は実際に存在するのでしょうか。 実際に存在するとして、なぜそのような事に。そのような友達たちのリストを作成しているのでしょうか？ 時々、そんな事を考えてしまいます。

時々、Dアニメストアで観ていないアニメを観たりするのですが、最新放送を追ってまでは観なくなっていた女児向けアニメの巨塔、プリキュアシリーズの最新作を観てみました。 犬っ！？ 相変わらず高いクオリティの第一話ですが、画面に登場したのは初っ端から主役っぽい女児の飼っている犬です。 犬がやけに良く動き回るな、これは犬がプリキュアになるんじゃなかろうか？男児がプリキュアになる時代だし、犬がプリキュアになったっていいのかもなぁ…とか適当に考えていました。 えっ、本当に犬がプリキュア…！？ www.toei-anim.co.jp/tv/precure/c... そんな感じで休日が終わりました。

これは私に起こったトラウマ老婆話ですが、道で座り込んでいた老婆を助けようとしたら、突然豹変し罵声を浴びせられ、しまいには命の危険を感じるような言葉を投げつけられた事があります。 これはだめだ、無料サービス出来る範疇外だ、と立ち去ろうとした所、顔の横を何かがヒュンと飛んでいきました。缶詰です。 後頭部に当たったら、死んでいたかもしれません。 トラウマ老婆だけでなく、トラウマ爺、トラウマ先輩、トラウマ友人など様々なトラウマ話がありますが、最近になってこれらを思い出すと、当時はキツいとしか感じていなかったのに、何故か面白く思えてしまうようになりました。 歳を取ったせいなのかもしれません。

最近行くようになったラーメン店があります。 普通の店なのだけど、数百円の具をトッピングすると、えっ？なにこれ、間違い？嘘でしょ…？となってしまう位、多くの具が入るのです。 たとえば200円のチャーシューをトッピングすると、溢れ出そうな肉盛りが出てきます。ココイチでたまにやってる巨大肉カレーの肉を軽く超えた量です。 200円のワンタンを入れると、ワンタンで埋め尽くされた状態で提供されます。具が詰まっていて、とてもジューシーです。 お得すぎて食べる分にはいいけど、これ経営は大丈夫なの？と思いつつ、今日、食べに行ったら、 《閉店のおしらせ》 突然ですが閉店します こんな張り紙が。

だいぶ前、商品を買うたびに、この声は…似てるなあ…と思っていたら、突然テレビ等で取り上げられた某有名声優さんに似た声の店員さんを、見なくなっていました。 その店がある場所を頻繁には通らないので断言はできないのですが、テレビに出ちゃったら変なのも寄ってくるだろうし、勤務しづらくなっちゃったのかな…と思っていました。 購買欲求も下がっていましたが、久々に通りかかった所、普通に働いている！嬉しくなってしまい、つい商品を買い求めてしまいました。 甘いスイーツは、昔と変わらない味です。４つも買ってしまったので、消費出来るかどうか。 失われた日常が戻ってきたような感覚を覚えました。

サイゼリヤで、軽食の他にドリンクバーを注文しました。喉が渇いていたのです。 たまにはコーラを飲もうと思い、コップをセットし、コーラのボタンを押して待ちます。 なかなか出てきません。 中で掃除でもしてるのかな。 すると、横でコップを持って待っていた、小学校に上がるか上がらないかくらいの年頃な児童が、ニュッ！と手を出してきて『下のボタン』を指さしました。 そして無垢な瞳を輝かせ、こう口にしました。 「ここ押す！」 そう、このドリンクバーは 飲み物選択ボタンと コップに注ぐボタンが 分かれていたのです！ 「ありがとう」 お礼を言う私は、文明に取り残された哀れな生命体でした。

労働力を搾取され続ける日々の中、ささやかな昼食を公園のベンチで摂る事が多いのですが、食事をしていると時々、公園鳩が寄ってくるのです。 彼らは餌を欲しているのです。 鳩「ぐポッ！ポポォ～ッ！」 鳩達の鳴き声を無視して食事を続けていると、鳩に向かって走ってくる幼児が現れました。母親らしき女性は笑顔で電話とお話中です。 幼児Ａ「ハ゛ト゛さ゛ん゛～っ！！」 即座に逃げ出す鳩達。幼児が諦めて母親の所に戻ると、木から降りてきて再び寄ってきましたが、その頃には昼食を食べ終えていました。 様子を察した鳩たちは去り、公園は今日も平和そのものでした。

近場に出来た、何か有名らしいカツカレー店に何となく入りました。 店内の皆様方が食されているカツカレーの量が不気味なくらい多く、大食いのお客様にも対応出来るお店なのかな、と思っていました。 が、食券機には「小、中、大」しか選択肢が無かったのです。 なるほどみんな大を頼んでいるのですね。と思い、小食なので小を選んで席に座りしばし待つと、私の前に鎮座したのは店内の皆が食べている巨大なカツカレーとほぼ変わらない大きさの大きなカツカレーでした。 「助けて！」 思わず、カレーの写真と共に同僚に助けを求めました。 「このカレー食うの？マジで豚ですね！」 帰ってきた返事です。

昔、公園に集まるお友達に、アラレちゃん好きな子がいました。唐突になりきり、決め台詞を口に出すのです。 「ほよっ！」 これを喋るのがアラレちゃんのような女児ならばともかく、その子は小太りの男児です。 「ばいちゃ！」 別れ言葉のばいちゃを放ち、立ち去っていく男児を見たのが最後だった気がします。気がつけば、男児は公園に来なくなってしまいました。 彼に対し「クピプー！」とでも返してやれば、公園に来続けてくれたのかもしれない。 少し寂しかった記憶があります。 鳥山明先生の死去のショックで脳内を様々な情報が駆け巡りましたが、何故かこの話を思い出してしまったので、書き留めておきます。

何かが不満で行かなくなった飯屋に再訪してしまう事が時々あります。 そんな私が今日入ったのは、もうかれこれ十年くらい入っていなかったラーメン屋さんでした。 ここは単純に味が微妙でスープがヌルいのが気に入らなかったのですが、最近、妙に混んでいるのを見かけて気になっていたのです……。 店内の雰囲気が全然違う気がします。食券が導入されているのも今っぽいです。 以前に食べてガッカリした鶏塩ラーメンが無いっぽい事が気になりましたが、とりあえず今イチオシっぽい麺を頼みました。 ずる、ずる、ぷはっ！ こ、これは… 味が微妙でスープがヌルい！

だいぶ昔に『乳頭組織で絶頂する人』を珍獣みたいに扱った漫画を描いた事があった。 その後の即売会で「イケますが珍しいんですか？」と声をかけてきた方がおり、「実は珍しくないのかも…」と返してしまった。 実際には珍しいのでは？授乳用の部位で絶頂するとかありえるの？そう思った私は、ネットの力を借りてみることにした。 端的に言うと適当に検索したのだ。 ほわあああ～！？ 男も女も イッてる！！ イッてる～！！ こんな体験をしたのは今から15年くらい前。 不意に思い出し、久々に検索してみることにした。 今はもうさすがに少ないのでは？ ほわあああ～！？ 男も女も イッてる！！ イッてる～！！

全従業員に慰労品を配らねばならないという命令を受け 所属する部署で話し合いが行われた。 一人頭の予算は限られている。 ファミレスで一回贅沢に食事すれば消えるような額だ。 「カタログギフトね」 「カタログギフトだな」 カタログギフトとは。 注文できる品がすべて載ったカタログが届き、はがきに番号を書いて投函すれば品が届くという、引き出物によくあるやつだ。2,000円くらいの激安品も存在する。 あっという間に慰労品が決まり、配布された。 喜ぶ人が大半だったが、 「安っぽい」 「馬鹿にしてんの？」 という声も出た。 確かに安っぽいし馬鹿にしてるような気もする。 でも予算が無いのだ。

少し掃除をしていたら、使ってない古いRaspberryPiが出てきました。これは、名刺サイズの基盤で動くコンピューターで、会社で今も現役稼働中の初代よりは新しいバージョンだけど、家で使ってる３よりは古いやつです。 結局４は買わなかったし、最新の５も今は必要ないかな…と思ってたんですが、M.2のSSDが容易に使えると聞くと悩んでしまいます。今会社で延々と動いてるやつはMicroSDで動いてますからね。良いMicroSDを使っていますが、いつ壊れても不思議ではないです。

健診の為に遠出しました。 馴染みの健診専門機関は、コロナのせいでしょうか、昔に比べると大きく様変わりしてしまいました。勿論、不要だったからに違いありません。 置いてあった、沢山の雑誌や熱帯魚の巨大水槽は、健診に不要だったのでしょう。全て、綺麗に無くなってしまいました。 以前は、患者用の無料カフェが用意されていて、飲み食いが自由にできたのに、今は自販機が用意されているだけ。 自由に移動できたエレベーターの前には大きな看板を置き、階段使用を促しています。健康のためには階段を上り下りしたほうがいいですからね。 大丈夫なのかなここ… 何故かヤバい気持ちになりましたが、 無事に完了しました。

職場に御礼という名目で段ボール箱いっぱいに詰まった干し芋が贈られてきたので、職員全員で分けました。 それでも一人頭は凄い量で、早めに食べないと味が落ちちゃうと思って毎食食べています。 そう、毎食、干し芋だけを…。 冷蔵庫から出して、トースターで軽く焼くのが好きです。表面がふつふつした感じに覆われたら食べ頃です。バターを塗ったりすると美味しさと肥満度が跳ね上がります。 昔は味噌汁に入れてみたり、ベーコンとチーズと一緒にしてみたり、色々試したものですが、昨今は全くやらなくなってしまいました。おいしい食べ方は他にも色々あるはずですが…。 干し芋だけを齧る連休は、まだ終わりません。

リスト機能をはじめて使ってみました。 ホーム画面に並べる事も出来るみたいだし、便利かもしれない。 非公開のリストが作れないっぽいのが気になるけど、機能を見つけてないだけかもしれないし、今は別に必要ないからいいか。

悲しいことにコロナ下では近場のお店がいつのまにか無くなっていた事なんて日常茶飯事だった。(今も終わってない) 昨今はそういうのも減ったな、と思っていたら、コロナ直前くらいに近所に出来たけど開店してから一度も入ったことが無かった飲食店が撤退したらしい。 入り口のドアには呪われそうな文章が張り付けられてあった。こんなやばめな文章を書いちゃう人の店だったのならば、一度行っておけば良かったな…。

ペットボトル水をごくごく飲んでいたら、水筒おばさんが「ペットボトルってプラスチック片がめちゃくちゃ入ってるらしいよ！」とか勝ち誇りながら言い出したので「プ、プ、プラスチッ…　お゛い゛し゛い゛…」と言って笑顔で飲み干した所、「うわっ、やだっ！！」と言われました。

お役所に書類を出しに行ったら、暖かい陽気に誘われてなのか、外で何やら叫んでいるおじさんがいました。外見は日本人ではない感じ。 おじさん「オア～…ナンッ！オアオアッ！グウエェ～ッ！！！」 えっ？ナン…？ ナニがナンだかわからないけど恐ろしいな…と思いながら近くを通り過ぎました。 書類を出し終えて外に出ると、先ほどのおじさんが同郷っぽいおじさんに何かを訴えていました。 おじさん「(ペラペラペラペラ)ナンッ！！(ペラペラ)」 また、ナンと言ってるのが聞こえました。 インドカレー屋さんにでも行こうかな…。

色々わけがあって、どういう歌を歌うとか、どういう活動をしているとか全く知らない歌手さんのライブを観に行ってきました。それも、東京ドームに。 私が◯◯歳くらいの頃にオープンした東京ドーム。あれから３０年以上の年月が流れました。私は東京生まれの東京育ちですが（埼玉に住んだ事もあります）ドームに行ったことがありませんでした。併設された遊園地に遊びに行ったことはあります。ですが、東京ドーム本体に行くのは初体験だったのです。 すごい。 すごいぞ。 これが、東京ドーム…！！ ライブはとても綺麗で面白かったです。

お昼ご飯に激安で買える袋麺とめんつゆと、天かすや海苔、卵なんかを組み合わせた謎麺をもりもり食べている事をネットに書くと、お金ないの？と言われるのだけど、そうではない。この謎麺が案外美味かったのだ。 美味かったと書いたのは、美味かった袋麺が手に入らなくなってしまったから。 あの変に美味かった味を思い出しながら、あまり美味くないけどまぁ食べられはする適当な麺を噛みしめているのです。

なんとなく、全く行かなくなっていたパン屋さんに足を運んでみました。欲しい物をトレーに乗せていると、ふと気になってしまったのです。 この店は値札の横の謎動物イラストに漫画っぽいセリフが書き込まれているのだけど、「おいしい！」「オススメ！」「ヤッター！」等がある中で、セリフが書き込まれておらず、無言のものがちらほらある事に。 動物が無言になるパンとは…？そんな事を思いながら買い求め、公園でムシャムシャ無言で食べました。

１粒にカフェインが12mg入ってるクロレッツを時折同時に２粒噛んでいるのだけど、なんとなく６粒を一度に噛んだら、ギンッ！という擬音が似合うくらい目が覚めて怖くなってしまった。 カフェインの錠剤で200mgを入れた時よりも目覚めている気がするのだけど、合計60mg程度でこんなに目が覚めるのだろうか？

抱っこ紐で胸に赤ちゃんを括り付けた母親が まだ小学生にもなっていなさそうな女児と 手を繋いで信号待ちしていた。 女児「ナデナデ、サセテッ！（高音）」 ぴょんぴょん飛び跳ねながら 赤子とのコミュニケーションを欲する女児。 しゃがんで抱っこ紐をぺろりとめくり 赤ちゃんの顔を見せる母親。 赤子を見て興奮し奇声をあげながら 赤子を撫で始めた女児の声は、大きかった。 女児「ギアアァァーッ！！（高音）」 流石に煩かったのだろうか。 赤子は起きてしまい、声を上げ始めた。 赤子「ギアアァァーッ！！（高音）」 母親「ゴメンネエェェ～ッ！！（高音）」 《血の繋がりを感じたエピソード・完》

告白しなければならない。 いい年なのに我慢が出来ず 秋葉原ヨドバシカメラの一階にある 猫カフェに入ってしまったのだ。 懺悔しなければならない。 200円で猫達におやつを与える権利が得られるやつを 何度も繰り返し購入してしまったのだ。 悔い改めなければならない。 おやつ目当てに膝に飛び乗ってくる猫の 良いもの持ってんな？寄越せ！という顔。 スプーンに載せたおやつを用意すると 満足げな顔でそれを口に転がし込む猫。 猫の佇まい。 猫の。 ああ、猫…。 主よ、私は罪深き人間です。 お許しください。 しかもその後腹いっぱいにトンかつを食べたんです。

youtubeでプリンセスコネクトのアニメ一挙放送やっていたので、久しぶりだな～、みんながんばえ～っ！と寝転がりながら観ていたのだけど案の定寝落ちしてしまい、ハッ！と気がついた時には作品世界のペコリーヌ様が決戦に挑む最後の方の話になっていて、ペコリーヌ様がんばえ～っ！って応援していた筈が二度寝してしまい、目覚めたらもう最後のギルドハウスに戻った場面で、なんか釈然としないので最終話の録画を観始めてがんばえ～っ！ってなっています。

近所に住んでいるわりと裕福なご家族の若干太めの娘さんは以前から珍妙な行動が目立っていたのだけど、娘さん達がいつもたむろしている駐車場の前を通った際、何やらタバコの匂いを感じてしまい、あれっ、もしかして吸ってるの…？まだ中高生くらいの年齢の筈だけども…って思っていたのだけど、今どきくわえタバコをふかした男とイチャイチャしている様を目撃したという情報もあって、こりゃあヤンキー方向に歩んでいってしまったのかもなあ、まぁ駐車場にたむろしてる時点でなあ…とか思った。《思っただけ日記・完》

これ、微妙に長い文章が書けるので、twitterでは文字数制限で書かないような言葉をついつい使って書いてしまいそうになる感じがある。 具体的には修飾語だ。 「食べる」という言葉の前に「もりもり」「むしゃむしゃ」等と付けるのはtwitterでは文字数制限上の贅沢行為だったが、こちらでは何の問題もなく行える気がする。 そういう気は確かにしているのだが、長年の経験で「もりもり」「むしゃむしゃ」は不要で無駄に感じ、消してしまうのだ。これは良いことなのか悪いことなのかすら、最早解らなくなってしまった。 もりもり食ったよ、麻婆豆腐。

このSNSに入会して尊師の波動でチャクラが次々活性化したせいか、アレが長さも太さも急成長！遂に1.5リットルのペットボトルを超えてしまいました！《助けて！》くらいの嘘っぱちな理由がそこいら中に出回ってるくらいのほうが納得がいくというかなんというか…