バッファローのnasneが4年で寿命を迎えそうになっているのでパナの新しいレコーダーを注文してみた。テレビに有線接続しなくてよいのがいい。Mitori とおう名前だけど覚えられない。 値段は結構するけど、時々資料的に録画しておきたいものがあるから仕方ないな。

石破の時と報道の傾向が変わりすぎてメディアに金流してるんだろうなとしか思えないね。安倍晋三流に。

維新の斎藤アレックス、民進党系列が出自だからか口調が丁寧で維新の暴力的な感じがなくてよいのだけど、議論の応答は常に核心からズレる感じで全体としてはあまりよろしくない印象。 インフレ対策と言いつつ、ばら撒きでインフレ促進してる支離滅裂ぶりとか、まずは企業投資優先なんですだけではちょっと受け入れがたいな。 物価上昇の対策はそんな後回しでいいのか。もうちょっときちんと整理して説明して欲しい。

まっとうな意見だと思いますが、コストをかけるために金券配るのが真実だと思うので変わりようがないのではないか。

これだけ興味あるので政治学の勉強してもいいんじゃないかって気がしてきた。放送大学か、同じくオンラインで受講できる大学で。英語圏のやつでがんばってもよいな。

2じゃなかったの、という悲しみ。1も良かった記憶はあるけど遠すぎてよく覚えてない。

自分が死んだときSNSをどうするのがよいのだろう。事前に消しておくのが良い気がするが。特に色んな知人とのつながりように残しておいたFBとインスタでだけ誰かにお知らせしてもらうくらいかなと。ブルースカイはいま主に使ってるから迷うところだけど。

議員定数の削減や労働時間規制の緩和の話を見ても、選挙による代表制民主主義はもう無理な感じがする。 前から興味のあったくじ引きか、今日知った「参政権くじ引き制」のが良いのではないかと思った。 参政権くじ引き制とは「無作為抽出され、能力開発訓練を施された（知識のある）市民にのみ選挙権を与え、それ以外の（無知な）市民の参政権を剥奪する」（山口晃人（2023）参政権くじ引き制はエピストクラシーか）選挙制度だそう。 どちらが良いかはわからないけど、代議士の固定化と、選挙で当選することが最優先になりその場限りの受けを狙わざるを得ない問題が大きすぎる。 政治はもっとじっくりやるべき。

ものごとを考える時に自我中心で考えるのは危険なので、もっと自分ではない他のものを自分の枠の中に入れて考えたほうがよいと思っている。 権威主義も自分ではない権威を上位に置く考え方で、自分中心にならないようにする考え方が基本じゃないかと思っているけど、権威主義者っぽいひともなぜだか自我がどこまでも拡大してあれもこれもすべて自分！　自分が最高権威！という感じなってしまっていると思う。 これは左右とか関係なくあることだと思う。もっと謙虚に、原理原則や自分が寄って立つ思想と向き合ったり、自分の考えを問い直すべきだと思うのだけど。

日本人はもっと宗教の基礎的な素養を身につけるべきだと思うのだけど、そういう空気もないからなかなか難しいよね。政治、宗教のある程度の知識や経験は必須だけどそういうものの伝達を担ってきた経路も機能してないし。必然的に目の前、身の回り、近い過去と未来しか見えなくなって色々誤るのだと思うけれど。

あれもこれも知りませんでしたみたいな総理なんか即クビでいいと思うんだけどな。なんで甘やかすのか。安倍総理は森羅万象に精通したまさに神のような総理でしたよね？　まああれも相当ダメだったけどな。

知らなくてもいいけど、知らないなら無能だし総理に不適格としないとダメですよね。 いつものことだけど、どんなに無能でも知らないだけなら仕方がない、になってしまう不思議。 答弁しないのもOK、白々しい嘘もOK、何も知らない聴いてない無能もOKな政党にどうして「政権担当能力」があるとか言えるのか。 立民が最低最悪の無能だからそれよりマシというだけ、という。これで国が良くなるはずがない。

たまにはJRPGを触ってみようかと思い空の軌跡ザファーストの体験版をダウンロードしてみたけどやっぱりこの世界にいるのはなかなか難しいな。 変な服を着た占い師ひとが出てきたところで終わらせた。なぜこういう世界のひとはやたら露出の多い服とか着ているのだろう。このひとが特別そういうひとだっただけかもしれないが。

松田聖子ディナーショー宿泊付きらしいが2人で12万円かー。高すぎる。しかも服装既定もあるようなのでおめかし代も結構するんだろうな。遠い世界だ。

まだまだ物価上げてくよ宣言ってこと？　早急に物価高対策に取り組むって話だったのに。

最近、映画でも洞窟にノンシャランと入っていくひとを見るとつい、ヘルメットくらいしなさい！と言ってしまう。GotGが好きじゃないのもこれが原因。未知の惑星のお宝の隠された怪しい洞窟で爆音で音楽聴いて踊らないで！

はじめて観たかもしれないクリープショー。スティーブン・キングが脚本なのだけどさすがにいま観るとあらゆることがゆるくて、おいおい！　なんでそんなことを！と叫ばずにはいられない展開ばかりだった。 でもキング自身が主演して、庭に落ちてきた怪しい隕石に何も考えずに触って草人間になってしまった第3話はうっかり八兵衛過ぎてだいぶ笑えたな。キングのヌケサク演技が結構好き。 大学の地下研究室で発見した南極探検隊が持ち帰った木箱の中には殺人ゴリラが入っていたという第4話はミソジニーが強すぎてしんどい。 最終話は諸事情により冒頭で嫌な予感が強すぎて内容確認以上はできませんでした。

高市「現在の私は内閣総理大臣としてここに立っております。自民党総裁選挙で、まだ総裁にもなっていない時点で限られた時間内の演説の中の発言でございます。これ一定の根拠があって申し上げたことです。そしてまた外国人との本当に、秩序ある、そしていい形の共生ということを私は今実現しようと思ってこの内閣の中でもその組織を立ち上げ検討に入っていっているという状況でございますので、総裁選挙の最中のまだ総裁でもなかった頃の発言についてそれを撤回しろと言われても撤回するわけにはまいりません」 何を言ってるのかまったくわからん。

映画見に行きたかったが今日も疲れたので寝るしかない。あー

こういうしょうもない言い訳を聞く時がいちばん腹が立つ。

みっともなさすぎる。謝罪会見でもしないとデマの上書きはできないのでは。

英語圏のやり取りでよく見かけたSNAP、このところ気力がなくて調べるのをさぼって意味がわからなかったのだけどフードスタンプなどの食料支援事業ことだったのね。助かりました。

NHK、わざわざ新しい仕組みを作ってまで配信が1週間で終わりなのなんでなの。不便すぎないか。

最近、何かものの紹介をするときにとりあえず揺らすみたいな動作を見かけるのだけどすごいうざったくて気になる。ただ持ってるだけじゃ動きがないにせよ、なんでもとにかく揺らさなくても良くないでしょうか。

知らなくてもいいけど絶望的に能力がないし辞めてもらったらいいのにな。居座られたら、今からリコールというのも難しいのだろうけど。 とにかく政治家は答弁できないはその仕事に求められる能力がないという評価にならないとどうにもならないよ。 世間一般ではそうなるはずなのにどうして政治家は無能でも許されるんでしょう。ほんとにわからない。 ま、単なる好き嫌いでしかないんでしょうが。

レッドデッドリデンプション2、発売当時に遊んで以来、ビデオゲーム史上屈指の傑作だと思い、常々もう一度遊ぶためにずっと噂の現世代機向けのアップデートを待っている。でも、来る来るいうひとがいるだけでちっとも来ない。まあいつかは来るのだろうけど、GTA6も延期したしな。

国会の質問通告がどうこうなってるのも馬鹿らしい。質問を事前に教えて、誰かに原稿を作ってもらってそれを読み上げて回答みたいなのがおかしいだけでしょ。 たくさんひともいるんだからその場その場で対応すれば、準備にかかる労力だって圧倒的に減るんじゃないの。それこそ労働生産性の向上じゃないのか。答弁だって真剣になるだろうし。 与党政治家が体裁だけ整えるためにひとに無理を押し付けてるだけでしょ。能力の低い政治家を生きながらえさせるための仕組みなんかさっさと廃止すればいいのに。

残業しないと生活できない状況で、賃上げより死ぬまで働きたいというひとがどこにいるんだろう。賃上げのがよくない？？？ あとスキルアップのためにももっと働かないと不安みたいなのも見たけど、それってその会社の中でしか通用しない技能になってないのかな。 8時間・週5日（もっと少なくてもよいよね）働いてきちんと生活できるだけの給料をもらって、空いた時間で会社なんか関係なく、自分の望むことを学んでキャリアアップしたらよくないか。

賃金を上げる玉木の出番だ。まさか政策が一致、じゃないよね？

ニセの問題でまたも時間と資源を浪費していて怖い。取り返しのつかない問題がどんどん増えていく。

地域ごとの食料自給率とかも重要になっていくのだろうか。食べるものないとどうにもならないしな。

この先、国や行政がどんどん廃れていくのだとしても、ひとがいる限りは各々の地域でいかに中間共同体で生活の基盤を維持していかなければならなくなるのだろうな。自治体が消滅した地域でどうひとは生きているのだろう。

「本当に困ってるひと」論法やめて欲しい。あれは結局、誰の困りが「本物」か、権力を持っているものだけが決めること許すものでしょ。大小あってもみんながそれぞれの困りごとを抱えていて、それはみんな本当のこと。

夜遅い→朝早いでもう疲れている。

この満たされたら満たされたで苦しくなるのが生きているという感じ。こうなるとわかっているのにやってしまうというバカさ。 満たされれば苦しく、空っぽになるのもつらい。いつまでも繰り返しているうちにダメになって終わっていく。

食べ過ぎて苦しくて動けない。バカだ

ヨウテイの蜂？　いたっけ…？　忘れただけ？

いま使っているKeychronのキーボード、タイプミスが多いのはキーキャップの幅が自分と合っていないからなのではないかと思い出してきた。でもそんなことあるか？

ヨウテイも終わり、殺伐とした世界から離れたかったのもありTo a T を再開。 なぜかTポーズの主人公の生活世界を体験するゲームなので、主人公なりの生活の難しさを感じるのも大切な味わいだと思うのだけど、視点がかなり窮屈な作りになっているのが手触りの楽しさをだいぶ打ち消してしまっていると思う。 街を一輪車で走るのはそれだけで気持ちがよいし、街に落ちているお金のようなものを拾うのも楽しい。それなのに見たい方向が見れなかったり、ある場所に行くと視点が自動で切り替わってしまうので、世界と自分の視点が常に不一致で、どうも居心地が悪く感じてしまう。 これも演出の一部なのだろうか。まだわからない。

フォローされたいのかなんなのかちょろちょろいいねしてくるアカウントがうざったい。ブロックするほどでもないがミュートはしておこうか。

安眠度を上げようと夢眠タイムという枕用の香料スプレーを買ってみたのだけど、匂いの好みが合わなかったな。なんかもやもや、ふわふわとしたはっきりしない作り物っぽい匂いで気持ち悪くなる。

ヨウテイで齋藤との戦いに挑んでいるのだけど、あまりに強くてまったく勝てず、システムから「後回しにする？」って聞かれた。 もう少しがんばります。

リミタリアニズムの本、買おうかなと思ってとりあえずここにメモだけしておこうと思ったら出版社のサイトもブログも画像とか表示されない感じだった。 資本主義社会では資本の大きさが社会に対する影響力を表すものだし、みんなが社会に対して影響できる力の大きさは公平な範囲で収まるべきではないか。1票の格差が3倍程度まででも違憲となるように。 読んで考えてみたいのだけど読めるかな。

ヨウテイ、いよいよクライマックスまで来た。 なんとなくやり過ごして来たけど、ここに来てそもそも篤の家族が襲われたのってよく言っても言いがかりくらいしか理由がない気がして来た。 途中で、大事なときに見捨てられた恨みがあるという話が明らかになったけど、それにしてもわざわざ追いかけて復讐することか？と。 復讐譚なのに発端に納得感がない気がする。斎藤を倒して詳細を確認しよう。

ヨウテイ、だいたいの場合問題ないのだけど、街とか村とかで特定の場所に行かないと行けない場合は途端に案内が機能しなくなる感じ。 ぜんぜんどこに行けばいいのかわからない。風だけだとちょっと右なのか左なのかとかわからないし、マーカーとかもないし。 アイヌのコタン（村）が特に難しくて、着物のお店とか知り合いの家に行く時とかそんなに何軒もない家をあちこち彷徨ってしまう。

Ok maybe when it's two dozen pelicans diving against a golden sky. Fuck yeah! Go pelicans! An incredible 25 minutes to end my day!

総裁選で選ばれただけで選挙もしていないのに何を勝手なこと言ってるんだ。

ホロウナイト→シルクソング→ゴースト・オブ・ヨウテイと、やりたいものがあとからきて一時中断したまま置いてきたのだけど、ここからほんとに戻ってクリアまで辿り着けるのだろうか。シルクソングは大丈夫だと思うけど。

風呂場で本を読みたいのに水滴がひどくて本が濡れるのが嫌過ぎてできない。きっと屋根裏の作りに問題があるのだろう。 かといって解決のために動くのもお金とか考えるとな、と思ってしまう。しかたないのでスマホからタブレットの防水ケースでも買おうかと。

高橋慶太の to a T から、キリンのサンドイッチ屋さんの日常を歌った曲がとてもよい。焼きたてのパンで作った新鮮で美味しいサンドイッチ食べたいな。