一部の絵描きさんがやっているのはまさに現代のラッダイト運動であり、彼らに必要なのは著作権的正当性とかではなく、戦うべき相手と方向性を示してくれるマルクスのようなイデオローグなのです。

ラッダイト運動をやっていた人たちの気持ちが少しだけ理解できた

10年くらい前に alpha碁 で騒いでた頃は「佐為は囲碁史に革命がおきる直前に出てきて成仏したタイミングの悪いやつ」と思ってたのだけど、今となっては「こんなものを見ないで済んで運が良かったね」と思うくらいには現状を苦々しく感じている。

ぽよぽよ

二年前のNAND余りの生産調整が今さら効いてきたのと、Win11特需が重なったから…？ それでは不揮発性メモリが影響少ないことを説明できないな

わかりマン

アクナイの「キャラの退場が下手すぎる」という欠点は悪いことばかりではありませんね。ここに来て代弁者マッキーが光を放つとは思ってなかった。（ヴィヴィアナの秘録を読みました）

寄生虫の道は長くけわしい

おしごとサボりすぎて腕がなまっている

壁紙ががっつり汚れててだいぶお金とられそう

旧居を空っぽにしたぞ！！！

いや、私のとらえ方はズレていて、90年代～00年代が特殊で、左右の両極がともに弱かった(良識的だった)時代だということかもしれない。

世界が本当に民主的になっているという事の表れなのかもしれません。そして、ヘーゲルの世界観における理性の狡知は、世界の進歩の代償をほんとうの主権者に支払わせるでしょう。

もう10年近く前になるでしょうか？ 私が象徴的に感じているのは、グレタトゥンベリさんの発言(ハウデアユー)が賞賛されていたことです。 環境汚染を無くそうという「進歩的」な目的ならば、憎悪をむきだしにして「良識」を捨てても良いという価値観が広まっている。 日本でも、政党れ新の山本代表は、進歩的な政策を推しながら、守旧派への憎悪をがんがんアピールしています。欧州の局所的な現象ではありません。

私が奇妙に感じているのは、禁煙が徹底され、アルハラは無くなり、体育会のシバきは糾弾されるこの「清潔な」現代において、「良識」は逆に衰退しているように見えることです。

旧twitterについて。 インターネットには「チラシの裏」や「便所の落書き」に相当する場があっても全然構わないと思ってます。 問題は、もはや「便所の落書き」である現在のXに、大手企業や公人が広報を出していることです。 たとえば仮に、全盛期の2chを企業が公式発信の場として利用したら、それは企業の問題行動とされていたでしょう。

ドコモ様がさっそく買収した銀行のサービス悪化させてて笑う（これは不健全な冷笑です）

敗北を重ねた

敗北しました。対戦ありがとうございました。

サラエボの青年ってこんな気持ちだったのかな

治安の悪いオンラインゲームでボコボコに負けたのだけど、ギルドのみんなまで攻撃されてしまって申し訳ないな。自分が焼かれるのは構わないのだが。

フリードマンさん、私は猟銃と同じように、抗菌薬やADHD抑制薬を市場原理に任せると社会全体の不利益になると思うの。

やはり市場原理主義は強すぎるよ。クマ問題ですら「猟銃を自由化してマタギに需要と供給に応じた報酬を払えばよい」となるもの。共産主義とはまた別の方向に人間を信じすぎている。

頭の中のミルトン・フリードマンが「本当に？本当に市場で解決できないの？」とツッコミを入れてくる。

薬不足は市場の原理では解決できない問題なので、メディアが報じて政治ファクターにしないといけないと思うからこそ、メディアの及び腰に憤懣を溜めているというのもあります。

時代が少しズレますが、船場吉兆と小林化工がそれぞれ起こした事件について、どちらが社会的影響が重いのか(そして重さとメディアの扱いは比例しているのか)という点が私の問題意識です。

水虫睡眠薬の事件以来、もう５年くらい私はずっと言ってるけど、メディアは人が赤くなって怒るような話は流すけど、青くなってドン引きするようなことは報じないのですよね。数字やお金にならないから。

薬不足がついに自分にも回ってきた

無慈悲な鉄槌を持って断固たる断捨離を行う

引越しをした結果、部屋が狭いのではなく私がモノを持ちすぎていると分かった

MX Master anywhere 4s が出たら買います

果糖は麻薬だよ（お高いシャインマスカットをむしゃむしゃしている）

応援なんておこがましい。嶋がヘッドコーチという時点で私にとっては最高のチームなのです。

野村楽天のファンなので嶋コーチのチームは最高です

五・一五事件のとき、青年将校たちへの同情論が強くなったのは、裁判が始まってからでした。新聞社はテロリストの言い分や事情を報じて、助命嘆願運動の原動力となりました。その後の歴史は皆さんの知っての通りです。 新聞課金勢の皆さまには、そのことを踏まえた上で、この一週間ぐらいのあいだ朝日や毎日が三年前の忌まわしき事件をどう報じているかを考えて欲しいです。

具体的にはXのほうに書くけど、朝日や毎日の「あの事件の公判」についての報じ方は極めて問題があると考えています。

子供の頃、ベネッセか何かの教材で、「温暖化の影響は、冬が暖かくなるのではなく、春と秋が短い両極端な季節になる」と予測していて、もう20年以上前に分かっていたんだなぁと。

スーパーの米を見る感じ、今年は豊作というのは本当みたいですね

コモディティ（色んな物資の先物）の投資信託は、運用手数料が年1%なので、インフレ率が1%を超えれば役に立つし、デフレ・円高（購買力上昇）すれば損になる。 …という理解で良いんだよな？

イエスは「すぐに来る」と言って2000年経っても来ない時間感覚なのだけど、これは同時に、イエスを糾弾して殺したのもちょっと前の事であることをも示している。モーセに不満をぶつけて荒野をさまよう罪を負ったのも「少し前」のことでしかない。我々はあの頃から何も変わっていない。

何が値上がりするかは分からないが、円の購買力低下は中長期的に続くだろうと判断して、コモディティ先物の投資信託を積み立てはじめた。

役員がみんな財界からの天下りで、官僚からではないにしろ健全な構成員ではない…

交通遺児育英会の役員報酬を見てため息が出た（幹部はみんな一千万超え）。あしなが育英会に寄付先を切り替えようかな…まぎらわしいけど別の団体があるのです

政治的なポストを書きました。

ワイマールの授権法は1933年にいきなり出てきたものではなく、授権の度合いをじわじわ強めながら「よくあること」になっていったという経緯は注意すべきです。 日本語でこのことを書いてるWeb文献は少ないので、AI様も「1933年以前に授権法は無かった」と堂々と嘘をつく状態です。講談社から出てる石田先生の新書を読みましょう。 de.wikipedia.org/wiki/Erm%C3%...

もし仮にLDPがV字回復しても、参院では2031年まで弱い政党であることが確定しており、決められない議会と内閣という状況は何年も続きます。 私が恐れているのは、議会と内閣の醜態が続くことで授権法(全権委任法)待望論が広がることです。

政治的なポストを書きます

「あるある大辞典」や「チコちゃん」が担っていた役割をAIが代わりにやるだけ。偽りの常識を作るというテレビ番組の仕事がAIに奪われただけで、何かが悪化したという事ではない。

「嘘も百回言えば真実になる」という冗談が本当になる時が来たのです。「百回言われている事」であればAI様は真に受けてくれる、少なくとも考慮してくれる。そうすればあとは一般市民様が盲信するだけ。

昔ながらの新聞社でさえ、文章の途中で、別の記事へのレコメンドリンクが張られていて、集中して読めないようになっている。サイドバーもうるさいし。 今、広告ブロッカー無しでまともに読める文章サイトがいくつあるのですか？極めて少数派でしょう？