骨折4日目。だいぶ治った気がするが、おそらくロキソニンのおかげ

三枝明那、お誕生日おめでとう！！

ピーナッツくん、天津飯配信ありがとう。お疲れ様。一週間楽しかった。天津ファンたち、すごいよ

ピーナッツくん、今日本番だよ！！ この１週間、この日のために頑張ってきたじゃん！！　と笑っている

ラムネのパッケージにたまたま視線を落としたら、「一日摂取目安量:1日1袋（35g）」でびっくりしちゃった。私は1袋を1ヶ月くらいかけて食べているよ

見ると私が想像していた値段＋100円くらいかかっていた。

久しぶりにたくさん寝た！ お疲れ様としてパン屋さんへ行った。値段を見ずにトレイにパンを取っていたら、レジで1600円と言われてびっくり。体感1000円しないくらいだと思っていた。物価高怖い

次は、5月〆切の公募にしようかな。 9月のイベントにも出たいし、投稿サイトにもアップしたいし……、漫画も描いてみたいし……時間が足りない！

原稿終わった〜〜！！ 原稿用紙240枚くらいのオリジナルお話なんて、よく書けたものだよ。最後、しょうもないミスをしてしまったけど、私はこのお話が好きだよという気持ちで閉じた。

スタバのスヌーピーがかわいい！　タンブラーも買っちゃった。お家コーヒーが捗るぞい！

いや、ソクラテスは、クリトンがあそこで同意しなくても死んでいたかな…うーん

プラトン著、久保勉訳『ソクラテスの弁明　クリトン』を読んだ。ソクラテスは、「何を言えるかが知性で、何を言わないかが品性」を体現化しているな！と思った。手当たり次第に喧嘩ふっかけてみんなに嫌われてる感じじゃん。しかも、「弁明」で自分がこうなったのは悪いことをしたのではなくアテネのみんなに嫌われているからだ！　と言っていて悲しくなった。分かってるのか。だったら、もう少し仲良くなった人に問答を仕掛けたりと、相手を選ぶか時間を掛ければ良かったのに。しかも「クリトン」で、ソクラテスの郷土愛が分かってさ。自分にとって大切な場所が、自分の居場所でなくなるのは辛いよ。

大崎善生『聖の青春』 とても面白かった。あっという間に読み終わった。ここ2日、仕事以外の時間はずっと読んでいたなぁ。寝る間も惜しんで本を読めたのは久しぶり。 お兄さんや両親、村山聖自身も常に罪悪感を持って生きているのが印象的だった。「どうして私が生きているのだろう」という疑問は私もふとしたときに浮上するので、どこに共通項があるのかと探してしまった。 森先生がすごいな、と思った。30歳でその決断を下して、親子にも似た師弟関係を育むのは相当の人間力がないとできないと思う。本当にすごい。尊敬します。

2024.8.28 洗濯 3店舗お店をまわるが希望していたワンピースは見つけられなかった。 枯れ果てた向日葵畑へ行った。 聖の青春を読み始めた #今日やったこと

石田千『あめりかむら』 まず、表題が「あめり・かむら」ではなく「アメリカ村」だった。ひらがな表記に落ち着いた色合いの表紙だったから、意味がわからないけど古語か何かかなと勝手に思っていたのだ。 とにかく読みにくかった。漢字の方がよかったのではないかと思えるところが平仮名表記だったり、話題が変わったと思ったら戻ったり…。江國香織や谷崎潤一郎がよくやる会話を地の文で書くやり方をされていたけど、それも読み進めないと「あ、これ会話か」と気づかなかった。スムーズ世界に入っていけない歯痒さを終始感じた。 個人的には最後の居酒屋さんのお話が1番好きだった。

梅の飴は、業務スーパーで買うべき。値段が他のスーパーの約半分。 #草下的生活記録

2024.8.27 休日 漫画「潜熱」を読んだ。 #今日やったこと

先生がことあるごとに、堀越先生のお話をしていて、憧れているんだなぁと思った。絵が上手になりたいと描き続けたら堀越先生みたいになるみたいなコメントは、色々考えさせられた。 あと、影響を受けた作品や意識した作品の名前をバンバン挙げているのを見て、いつも後から自分の書いたものが自分の好きな作品の影響を受けすぎていて「これはパクリなのか？　でも…」と思い悩んでいたけど気にしなくていいのかもと思いました。だって私はそのコメントを読んだ後もパクリだと思わないから。 アシスタントさんたちの仕事をピックアップしたり、完成原稿を飾るだけではなくその過程を見せてくれる展示に工夫を感じた。すごく満足。行ってよかった

呪術廻戦展にも行ってきた。気になっている方がいらしたら、行ってほしい！　すごく面白かった。いやー、週刊連載って大変だなぁ。スケジュールを見て「気を抜けるタイミングがないじゃん…」と思った。今やっている作業と並行して未来のお話も考えるって頭がバグりそう。あと、ネームから完成原稿に至るまでの展示が面白かった。背景を描いてからその上に人物を描くんだ…。アシスタントさんたち、よくあのネームで求められた背景が描けるな。正直、ネーム段階だと何がどうなっているのかまったくわからなかった。速記に近いものを感じた。編集さんもあれを見てお話しするんだよね？　すごい。何よりそこまで削れる芥見先生がすごい

CLAMP展へ行って来た。 トーンを貼ったことがなかったので、生原稿を見て「本当に削っているんだ」とびっくりした。トーンの上からスパッタリングみたいにホワイトを散らしたり、光沢を出したりしていて、1枚にどれだけ時間をかけているのだろうと思った。本当に描くことが好きな人じゃないとできない。私だったら途中で「完成！」とやっちゃいそうだ。あと、HOLICだとほとんどトーンを使っていないことにも驚いた。この線を1本1本書いたのか…と。圧倒された。

一穂ミチ『スモールワールズ』 とても面白かった！　改めて一穂ミチ先生の描く作品が好きだ！　と思った。長編のイメージがあったけど、短編も瑞々しさがあって面白いなんて！　個人的には「魔王の帰還」と「愛を適量」が好きだった。「魔王の帰還」は、前章の「ネオンテトラ」とのギャップもあり、駆け抜けるように読めた主人公の語り口が軽かったのと、魔王のめちゃくちゃ具合が面白かったからかな。「愛を適量」は、小説として上手いし感情も上手いと思った。慎悟と同様に「え？！」と思ったもん。適量の難しさの描写も「うわー」と思うくらいに共感した。他の作品も面白かったし、全部読むと円になっているのもよかった

小川洋子『物語の役割』 小川洋子は、「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました」を書く作家なのだろうと改めて思った。場所を想像し、人を想像し、そこで生きている姿が想像できたら、もう書ける！　というのが心強い。私は、プロットとか細かく決めてから走り出すタイプなこともあり、これを読んでもう少し遊びを持たせた上で、書き始めてみようと思った。

宮部みゆき『さよならの儀式』 「戦闘員」と「保安官の明日」が面白かった。「戦闘員」は、人間を滅ぼす侵略者が監視カメラに擬態していることに気づいた老人と少年の話。「保安官の明日」は、何度もやり直される世界でただ一人その事情を知る保安官の話。どちらも常に緊張感があるお話だ。緊張感があるとページを繰る指が止まらなくなる。早く先を読みたいと思える緊張感を持たせるのって大切だと思った。

業務スーパーの冷凍唐揚げとマミーマートの冷凍たい焼きは冷凍室に常に入れておこう #草下的生活記録

ずっと食べたかったレモンパイを食べに田原町へ。想像通りとても美味しかった。メレンゲが軽いから1/4カットもペロリと食べちゃった！　紅茶のタルトも美味しかった。オレンジが見た目も可愛いし味にもアクセントがあった。 時間潰しのためお散歩をしたら変わった建物がたくさんあった。ちょっと外国っぽい

富士山登頂しました！　疲れた〜。ずっと瓦礫の山を登っている感じだった。火山礫せいでザクザクカランカランと足音が鳴るのが面白かった。普通の石じゃないんだなぁと思った。体重が軽いと踏み込めないので、火山礫で滑って前に進めないし、背が低いと両手を使わないと岩場を登れないしで小柄な人間にとってかなり過酷だった。風で飛ばされそうになるしね。人が写っていない写真を選ぶと全て景色の写真になってしまった。景色がすごくよかった。登ってみたいとずっと思っていたから登頂できてよかった。頂上で食べた1000円の豚汁の美味しかったことよ笑

柳美里『JR上野駅公園口』 自殺し幽体となった主人公が眺める上野公園の描写と、生前の主人公の思い出が交互に描かれている。読み終わった後の虚無感がすごい。何も救いがないじゃん。あぁ、そういう人だから辛い選択ばかりしてしまうのか。だってべつに孫娘と一緒に楽しく暮らすことだってできたはずだし、自身が娘の近くに移住することだってできただろう。図々しくいられないから——選択するときに自分を勘定に入れられないから、主人公は家を捨て、自殺し、さ迷ってしまっている気がする。

体験教室みたいなところで作ったリースを作業部屋に飾った。 思い入れがあるせいかすごく可愛く見える。

群馬県にある土合駅へ行ってきた。神秘的な景色が続いて面白かった。ホラゲーのスチルで使えそうと思いながら歩いていた。

おばあちゃんととった野菜。きれい。

顎も変だな。もっと絵が上手くなりたい。小説もたくさん書きたい…時間がぁ……

まだ体調が悪い〜！！ 体調が悪いなか、先日誕生日を迎えました。幸先が悪いよ〜

実はここ１週間体調を崩していた。こんなに体調を崩すなんて、コロナ振りかも。今、喉の風邪が流行っているらしい。職場でもバタバタ人が倒れている。 ヨーグルトとミルクティーでふやかしたバランスパワーが主食の日々だったけど、元々食べるのが苦手なタイプなのでそこまで苦痛ではなかった。ただ、今日豆のスープを食べてちょっと感動した。固形物を噛んだ時の食事をしている感すごいな

ローズマリーの剪定をした。こんな高さまでたんぽぽの綿毛が飛んでくることに驚いた。自然ってすごいなぁ。 切ったローズマリーを乾燥させようと思ったけど、いい感じの糸がなくて少しホラー映画っぽくなった。てるてる坊主とかじゃないから平気っと思い込むことにする。 窓から吹き込む風からローズマリーの匂いがする。台所にお茶とお菓子を置いて窓枠に足をかけてダラダラと読書をするのがすごく良い。 落ち込んでいる未来の自分へ。思い出してね。

iPadをせっかく買ったので手軽に落書きをしてみたくて。色んなペンを使うのが楽しい

最近ハマっているお菓子。「瑞夢　えび味」は、圧倒される美味しさだからぜひ食べてほしい。もっと売っているお店が増えたらいいのに！！ 紅茶のチョコも期間限定ではなく定番になってほしいから人気が出てほしい。

自分の車が殺人現場にされた挙句、トランクは壊され、知らぬ間に死体とドライブさせられ、さらには死体遺棄の片棒を担がされてきた御剣くん！？ これ、すべて衆人の前に晒されるの可哀想…プライドがエベレストより高いのに

ここ最近、余暇をドバドバ費やしていた逆転裁判1がやっと終わった。面白かった。個人的には追加コンテンツの検事姉妹のお話が良かったなー。弟を信じていたお兄ちゃんも妹を守りたかったお姉ちゃんも獄中にいるのが少しさみしいけど。しかし、あの世界の司法界どうなっているんだ？！信じられるのが裁判長とイトノコしかいない。あと、御剣が毎回不憫すぎる。御剣に、もう少しその高飛車な態度を改めた方がいいぞ…あと、イトノコを大切にしろと伝えたい。ナルホドくんは、御剣に会うために弁護士になるというとんでもねぇ筋金入り執着を持っているので、プライベートで会うのはやめておけ…

先日食べたラーメン？！ 春季限定「のどくろつけそば」の塩味。おすすめに書いてあったように、まずは藻塩、次にわさび、それからスープで食べ進めた。和食屋さんかな？　と思うような繊細で上品な味わいにびっくり。スープは、とにかく濃い！　そして、麺に絡まる！　塩味だけれど、色んな旨味を煮詰めた先の塩味という感じ。一見、スープが少ないので食べ終わりは味が薄くなっちゃうかも…と思ったけど心配ご無用でした。最後は、出汁でスープ割を楽しめる仕様。柚子の皮が入った出汁は爽やかでシメとしてちょうどいい。少食で食べ切れるか不安でしたが、なんとか最後まで食べきれました！　そのくらい美味しかった！！

大人数の飲み会からの帰り道を「1人になりたい〜！！　誰とも話したくない〜」と思いながら歩く。たぶん、楽しくなかったのだろうな

よく遊ぶ仲良しのお友達と高尾山に登った。2人だけの登山部を発足しようという話になり、登山用の靴をそろえて6月につくば山に登る計画を立てた。新しいことを始めるとワクワクする。お友達はエベレスト登頂まで思い描いていた。まずは富士山に登りたいな

4月から5月にかけての上野動物園の写真。シャオシャオとレイレイ、リーリー、途中で登るのを諦めたペンギン。シャオシャオとレイレイが離れ離れになる直前は毎週通った。

4月の思い出。お友達とお花見に行ったり、会社の後輩ちゃんとロイホのパフェを食べに行ったりした。楽しかったな。今年の春は、例年よりも花粉症がつらくなかったから春を楽しめた！

映画デデデデ、原作知らなくても楽しめると思う（私も途中で止まっているし）。 女子声生たちが仲良くしていて可愛い。夏休みのシーンを知らなくて（たぶん原作だとあれを飛ばして大学生になっていたと思う）、ええええ？？　と思った。早く後編見たい。 あと本筋に関係ないけど、有名な2チャンのコピペが出てきて笑った。 そうそう、クスクス笑えるシーンもたくさんあったよ！

デデデデを観てきた。久しぶりに映画館に行ってよかったと思った（カラオケは映画作品として好き）。迫力がすごい！音響がいいところでもう1回観たいかも。映画の尺に収めるために構成を少し変えているっぽいけどそこ含めてよかったなぁ。後編への引きがすごい。あと、anoちゃんとikuraちゃんの声がめっちゃ合っていた。全然違和感ない！　歌もかっこいいし。anoちゃんのこと好きになった。 すごく好きな映画になった。漫画の空気感がそのまま映像になっていたと思う！

クラフト・エヴィング商會のことを「ファンタジー寄りの雨穴だよ～」と説明したの我ながらいい線いっていたなと思った。口にするまで共通項に気づいていなかったけど、ホラーに走ったかファンタジーに走ったかの違いでやっていることはニアイコールな気がする

上野動物園でシャオシャオとレイレイのぬいぐるみを買った。とても可愛い。はい、衝動買いです。私にとって安いお金ではなかったけど、可愛いからいいのです！　サラサラした毛並みにクタッとした体。何より。シャオシャオの体にレイレイのあごがのせられるのがとてもいい。目に入ると「あらあら〜」と言ってしまう。可愛い

昨日は上野動物園へ行った。どうしてもシロクマが見たかったのだ。お昼過ぎに思い立って日焼け止めと眉だけ整えて電車に乗った。動物園はいい。パンダの列に並びながら小説を読み、空いている机で小説を書く。飽きたら動物を見にいく。とても贅沢な過ごし方だ。 シャオシャオとレイレイに会うのは初めてだった。可愛い。もっと早く会いに行けばよかった。成長を見守りたかった。 シャンシャンがいた頃は年パスを持っていたので、上野動物園にはしょっちゅう通っていた。しかし、今回初めてバクの全貌を見ることができた。バクってこういう感じなんだ。思っていたよりも小さかった。目当てのシロクマをじっくり見て満足して帰宅した。

先日観た「南極料理人」の影響で、昨晩からおにぎりを作った。梅肉を箸で丁寧にほぐして種を抜く。梅干しはおにぎり1つにつき1粒だ。1合のご飯でおにぎりは2つ半作ることができた。梅干しだけだと味気ないので、朝にもう1合炊いた。白だしと麺つゆに浸しておいた天かす、青さ粉、炒りごまを炊き立てのご飯に和える。立ち上る湯気が出汁の甘い匂いへと変わる。 少食なのでおにぎりは2つあれば十分だ。梅干しと天かすおにぎり1つずつに海苔を巻いてお弁当包で包んだ。

【2024.3.13時点の好きな邦画】 🌰南極料理人 🌰百万円と苦虫女 🌰キサラギ 🌰ジョゼと虎と魚たち 🌰ソラニン 🌰カラオケ行こ！ 🌰メタモルフォーゼの縁側 🌰怒り …まだあるかもだけど。今パッと思いついたやつ。