今敏監督「パプリカ」が、クリストファー・ノーラン監督「インセプション」に影響を与えた可能性があるという記事を読んで、あぁそれはあるかも…という気がする。「インセプション」を観たとき、「パプリカ」っぽいと思った覚えがあるような、そういえば。

「サライ」1月号が漫画の特集で、巖谷國士の諸星大二郎論、夢枕獏の萩尾望都論、ほかには大島弓子やつげ義春などが取り上げられているらしい。面白そうかも…

今敏監督『パプリカ』リバイバル上映！ やったー！ 2026年1月2日(金)から公開 ミッドランドスクエアシネマ センチュリーシネマ prtimes.jp/main/html/rd...

グランプリファイナル、久しぶりにペアとアイスダンスをガッツリ見て、五輪のいい予習になった！ 昨日のエキシビション、競技を見てよいなと思った選手はエキシビでも目をひく演技で、自分の目に狂いはない。 ペアは、ジョージアの組 アイスダンスは、イギリスの組とフランスの組 五輪でも注目しよ。

フィギュアのグランプリファイナル、全日程終了しました！4日間楽しかった！お疲れさまでした自分！

フィギュアのグランプリファイナル、最終日のエキシビションに来ております。 8年前にも名古屋でファイナルを見たんだけど、そのときのエキシビでは、スケートやらずにカラオケ歌った人がいたのよ…宴会芸披露していいんだ！？とビックリした思い出。アメリカ代表のアダム・リッポン氏なんですがね

フィギュアのグランプリファイナル、3日目の感想。 アイスダンスフリー、イギリスのフィアー&ギブソンが可愛かった！スコットランド風の衣装で、曲の一部に蛍の光(←スコットランド民謡)を編曲して使用。蛍の光は上がるわ〜(原曲ノリノリ)。以前アイスダンスで活躍したイギリスのカー姉弟を彷彿させる。 アイスダンス、自分のベスト演技はフランスのシゼロン組！ダンスとしてはもう他の組と段違いで、スポーツというより舞台上のダンスを見てるようで、氷上なのを忘れて見惚れたわブラボー！8年前のファイナルでパパダキス&シゼロンを観たときを思い出す。シゼロン戻ってきてくれてありがとう。

フィギュアのグランプリファイナル、3日目の観戦に来ております。今日は、アイスダンスと男女シングルのフリー。地上波のテレビで夜8時から放送があるので、よかったら見てね。 4階のロビーから、名古屋城天守閣と名古屋駅の高層ビル街が見えました。

ギレルモ・デル・トロの『パンズ・ラビリンス』なんかは今敏と『落下の王国』の両方に通じるところがあると思うんですが、あれも狂気の産物ですねぇ。

フィギュアのグランプリファイナル、2日目の感想。 ジュニア男女フリーを見た。ジュニア女子、6人全員がトリプルアクセルを入れてきて、ジュニアとは、、となってる。島田麻央、初めて生で見たけど貫禄さえ感じる質の高さよ。でも五輪に出られるのは4年後か…。男子も6人中5人が4回転を入れてきて、ジュニアとは 2日目のペアフリー。自分、カップル競技はヨーロッパびいきなので、ヨーロッパのペアがたくさん見れて眼福よ。ジョージアの演技やっぱり好き。北米とヨーロッパ、カップル競技を見てるとテイストが違うなぁって思う。ヨーロッパはダンス文化のひとつで、北米はあくまでスポーツって感じ。←勝手な私見

眠れない午前2時から行われたサッカーW杯の組合せ抽選会は、ダラダラした進行に起きてられませんでした。全然眠れない午前2時じゃなかった。 個人的には中南米に苦手意識があるので、中南米とあたらなかったのよかった。ヨーロッパの強豪は何とかなるという自信を前回身につけた。オランダどんとこい(何様)

Xで、映画「落下の王国」の感想を読みあさっていたら、今敏を彷彿させるという趣旨の感想を書いてる方がいて、あ〜そうだな、と思った。 現実と虚構の境があいまいになるような演出と、それを成り立たせる映像美。 『ちょうど最近、今敏のような映像って実写で作れるのかな〜という話を無邪気にしてたんですけど、結論は撮れる、ただし狂気が必要、ということを落下の王国見て思った。』 x.com/chef_rin/sta...

フィギュアスケートのグランプリファイナル愛知大会、2日目を見にきております。 会場に『メダリスト』のパネルがあったよ。

フィギュアのグランプリファイナル、1日目の感想。 ジョージアのペアがよかったなあ。ボレロで、女性が倒立の姿勢から始まるの。最初のポーズからひきこまれた。五輪でもチェックしよう…。ペアやアイスダンスは、上位の選手ほどスピンやツイズルの二人の距離が近くてスピードが速いの、さすが。 男子ショート。カザフスタンのシャイドロフがデューンの演技。ビジュアルをティモシー・シャラメに寄せてて、ポールが氷上で踊ってるように見えた。主人公へのなりきり度高い。ジャンプが決まらなかったの残念。デューンといえば音楽がハンス・ジマーで、この会場で来日公演を見た思い出。(続)

フィギュアスケートのグランプリファイナル愛知大会に来ております。今日から4日間、通し券で会場に通います。先ほど1日目の競技が終わりました。いや〜やっぱり競技の生観戦はよいな！アイスショーからは得られないワクワクがあるよ。またぼちぼち感想など書きます。

サッカーW杯の組合せ抽選会 NHK総合テレビで5日（金）25時45分(6日午前1時45分)から生中継。 4年前、前回の組合せ抽選会も生中継を見てて、ドイツとスペインと同組になって「あああ〜」となったところからW杯は始まってた。両国に勝って日本がグループ1位通過なんて未来は想像もしてなかったな… news.yahoo.co.jp/articles/30c...

能狂言『日出処の天子』 名古屋公演がある！やった！ チケットとれますように… 名古屋能楽堂のキャパシティは630人。TMよりずっと狭き門だ… 能狂言『日出処の天子』 2026年6月26日(金)〜27日(土) 名古屋能楽堂 hiizurutokoro-nohkyogen.com

名古屋で12月に国際アニメフェスが開催されるらしい。上映スケジュールを見ると、山村浩二作品の上映がある！ 監督のトークもある！ 山村浩二『幾多の北』 12/14(日)12時〜 ミッドランドスクエアシネマ aniaff.com

背負ってる認定されないがステージ衣装はいつもスカートのACCESS浅倉大介 背負ってる認定されないがライブで空爆を再現したり差別や弱者、そして抵抗を何度もテーマにしてるTM Network 背負ってる認定されないがずっとLGBTQ支援を続けて中国で中止後でもひとりライブを歌いきった浜崎あゆみ

根拠謎の背負ってる認定されないが、中国でのライブ中止後にひとりでアンコールまで無演奏で歌いきった浜崎あゆみはめっちゃ最前線のミュージシャンやん。かっこいい

Threadsで、昔ケータリングの仕事をしてた方のTMの現場の思い出。 メンバーとサポートがみんないい人たちで仲がよく、雰囲気のいい現場だったという話。 ファンから見た印象の通りで、長年ファミリーのような関係が続いてるの納得する、素敵なお話。 www.threads.com/@mayuko.onga...

芸術祭あいち2025、芸文センターの是恒さくらの展示は、捕鯨についてリサーチした作品。東海地方と捕鯨の意外な関係を知り、ほぅ…となる。次の部屋でジョン・アコムフラ「目眩の海」を見てガツン！とやられる。捕鯨の生々しい映像。自分、見たくないものを見ないで生きててすいませんという気分に… ジョン・アコムフラ「目眩の海」は、今回の芸術祭の映像作品の中で一番かな…。映像の強さ美しさと、海をめぐる人間の営みの歴史。狩猟、捕鯨、移民船、奴隷貿易。ドキュメンタリー映像に演劇的な演出が挿入されて幻惑される。自然の圧倒的な美しさと人間の営みの生々しさの対比に言葉が出ない… #あいち2025

芸術祭あいち2025、瀬戸のロバート・アンドリューの展示。 地層のような土の層をちょっとずつ崩して地形が変化する様子や、水によって岩が侵食されていく様子を再現している。数万年かけて起きる地層や地形の変化を、たった2か月の会期中に早送りで見せる。とてつもない時間の流れを可視化する作品は見るたびに変化があり、何回も訪れると楽しい。この作品は、1か月おきに3回見に行った。前回の芸術祭で、木の年輪の展示があったの思い出す。 #あいち2025

芸術祭あいち2025、瀬戸の梅村商店でイラク系ユダヤ人を両親に持つ作家の展示。作家のルーツにハッとする。イラク系ユダヤ人！ 昔、中東でアラブとユダヤは共存してたのだ。かつてイラク国内にユダヤ人は15万人いたという。今では10人未満。作家の両親もイラクを離れアメリカに渡ったディアスポラ。日本にいるとなかなか見えてこないアラブでありユダヤである人達の存在を芸術祭が教えてくれる。 展示は、イラク戦争後の混乱でISに破壊されたメソポタミア文明の遺跡を復元するプロジェクト。 店内では作家自身がアラブ系ユダヤ風料理をふるまっている。ユダヤvsアラブで割り切れない世界がある。 #2025あいち

芸術祭あいち2025、芸文センターの小川待子の作品がいいな…。磁器とガラスの作品。遠い宇宙のどこかで、人知れず長い時間をかけて結晶化した鉱物が佇んでいる…という風情がある。悠久の時の流れを感じさせるような佇まい。 #あいち2025

芸術祭あいち2025、陶を素材にした作品が多い中で、印象に残るのが陶磁美術館の西條茜の展示。生き物の臓器や器官のような陶器のオブジェで、硬い陶器なのに柔らかい細胞の質感というギャップが面白い。会期中、楽器のように音を出すパフォーマンスがあり、まるで動物の鳴き声みたいな音を奏でてた。 #あいち2025

芸術祭あいち2025、瀬戸の銀座通り商店街にある冨安由真の展示がよかった。土の花が降り積もる部屋にダイニングテーブルが埋もれている。廃墟のようだけど、さっきまで人がいたような不在の気配が漂う。何が起こったんだろう。触ると崩れそうな土の花の中を通り過ぎる。演劇的な物語がある空間だった。 #あいち2025

芸術祭あいち2025も残すところあと2日なので、気に入った展示の感想をどんどんつぶやいていきますよ。この土日で最後なので、興味を持っていただけたら幸い。

芸術祭 #あいち2025 。今日は、瀬戸のまちなかにあるpanpanyaを全部見つけてきた！まちなかpanpanyaコンプリートチャレンジ！全18か所。 といっても自力ではなく、こちら↓を参考に。いや〜こんなん無理って場所にもあったわ…難易度高い… 『まちなかpanpanya完全攻略記事』 privatter.me/page/68fb722...

芸術祭あいち2025で、喜劇「人類館」を観た。沖縄の現代史を「人類館事件」を起点に語る。差別、皇民化教育、沖縄戦、本土復帰。50年前の戯曲だけど今観ても刺さる。途中、沖縄言葉のセリフが出てきて、何言ってるかわからないけど、わからないものを排除せず包摂することが大事なんだろうと思う。 #あいち2025

徳川美術館に、源氏物語絵巻の全巻公開を見てきた！平日の10時に着いたけど、展示室に入れたの11時半よ。平日朝に90分待ち。10年前の全巻公開を見逃したので、次が10年後とするとその頃には行列に並ぶ気力体力がないかも…と思い、これが人生最後の機会という決死の覚悟で並んできました。 現存する最古の源氏物語絵巻だけど、紫式部の執筆から100年後に描かれたものなので、今でいうと明治の小説を令和に漫画化くらいの感覚ですかね。てゆか1000年たってもビジュアル化され続けてるのすごいね源氏物語。大和和紀「あさきゆめみし」も1000年後に美術館で展示されてるといいな…。

「風を継ぐもの」がTVアニメに…！？ という情報を見てひっくり返った。 演劇集団キャラメルボックスの名舞台よ…！29年前の初演は自分の人生で3本指に入る名舞台だったよ 渡辺多恵子の漫画「風光る」はこの作品から生まれたのよ！と熱く語るくらい思い入れのある作品で胸熱 kaze-tsugu.com

TM NETWORKファンの作家さんがいるとXのポストで知りました。未苑真哉さんという方。メモしておこう。 x.com/misonomaya/s...

今敏監督の劇場アニメ「東京ゴッドファーザーズ」リバイバルを観た！ ホームレス3人組が赤ん坊を拾い、親を探すハメになる。上質な洋画のコメディを観たような多幸感のある味わい。少年少女が主役でなくSFやFTでもない、日本の劇場アニメでこういう作品作れるんだ…。今敏、惜しい人を亡くしたよマジで。

作品自体については、CGは最小限で実在の世界中の壮麗な風景や建築に向かってさらに美意識をぶつけるような衣装や演出を重ね、聞き手の反応に対応して可変する物語を語る、何重にも普通の映画の枠を超えた体験としての映画になっていて、改めて再上映されてよかった。

映画『落下の王国 4Kデジタルリマスター』を見た。実は最初仕事帰りに見に行ったら眠気に襲われて一部記憶が欠落したので連休中に見直しましたよ。なにせひと頃は配信はおろかソフトも入手困難、再上映も不可能になってて幻のカルト作状態だったからよくぞ4Kリマスター上映が叶ったもの（ってことで見落としたままではいられなかった）。「ターセムが私財を投じて制作」というけどそれはたぶん個人でスポンサーを集めてという意味で権利関係ごちゃごちゃだったけど整理がついたからの4K化だったとかですかね？

コンテンポラリーダンスの公演を観た。ネザーランドダンスシアター2の来日公演で、振付家の異なる3作品を上演。1作目からガツンとやられ、心の中でブラボーよ！ 振付家の経歴が面白くて、もとはダンサーでなく写真撮ってた人がいたり、ヒップホップ出身の人もいる。それが作品に反映されてる。(続く) #NDT2

芸術祭あいち2025、瀬戸のまちなかにpanpanyaの展示が点在してる。どうやら全部で18点あるらしい…というところまでわかったけど、全然そんなに見つけられず…。と思ったら、全部見つけてMAPを作成してる方がいた！ありがたい…これを手がかりにまわってこようかな…。 #あいち2025 x.com/kasuho/statu...

映画「落下の王国」リバイバル上映を観た。 撮影中の怪我で入院中のスタントマンと少女との交流を描く。主人公が少女におとぎ話を語るんだけど、その映像が地球上の絶景をCGなしで撮影した芸術品レベルの美しさ。もうこの映像だけでお金払って見る価値があるよ！ターセム監督が自費で制作した映画なのだそう。

今敏監督の劇場アニメ「パーフェクトブルー」のリバイバル上映を観た。 アイドルから女優に転身した主人公のまわりで不穏な事件が続く。最後まで結末が読めず目が離せない。上質なサスペンスで、現実と虚構の境界が溶けるような演出は、今敏の真骨頂。あらためて彼の早逝はアニメ界の損失だったと思う…。 ところで映画館が満員で若い人や女性客が多くて、没後10年たつのに何が起きてるの！？再評価の波がきてるの？とビックリ。 あと1998年公開の映画なので、今見ると90年代の描写が懐かしい。iMac以前の古いMacが出てきて、あれ自分の初代Macと同じ「パフォーマ」かも←iMacの前のモデルよ。

芸術祭あいち2025、陶磁美術館の永沢碧衣の展示。秋田に住み狩猟免許を持つ作者のクマの絵と狩りの獲物。 9月に見たときは、クマとの共生って自分からは少し遠い話だった。11月にまた見に来て、この2か月で世界が変わったと思った…。「クマ怖い」が自分にもリアルな世界になった…。予言のような展示。 #あいち2025

芸術祭あいち2025、アフリカ系女性作家の作品がとてもよい。 ワンゲシ・ムトゥの「眠れる蛇」は、神話の女神像のような存在感だけど、お腹が膨らみ何かを孕んでいる。シモーヌ・リーの少女像には目と腕がない。痛みや搾取のメタファーか。女性像の髪型がアフロやドレッドで、アフリカ系なのがわかる。 #あいち2025

芸術祭あいち2025、瀬戸のまちなかにある廃校になった小学校を丸ごと使った展示「地球の詩」。校舎の中に入ると、人類史のようなパノラマが広がる。過去から未来へ。猿の惑星を思わせる場面もあり、まるでSF映画に入り込んだよう。給食室には配管がそのまま残り、ちょっとスチームパンクっぽい雰囲気。 #あいち2025

芸術祭あいち2025、佐々木類の作品がよかった。瀬戸にある廃業した銭湯「日本鉱泉」。薄暗がりの中に、古いガラスに閉じ込められた瀬戸の植物がゴーストのように浮かんでいる。目をこらすと、過去の瀬戸の風景も見えてくる。廃墟のような古い銭湯が幻想的な空間になってて、これがまちなか展示の魅力。 #あいち2025

芸術祭あいち2025、芸文センター10階に珊瑚礁のジオラマが広がっている。よく見ると、人の手で編んだ編み物でできてる。これ全部手編みなの…！と膨大な労力に圧倒され、ポップでカラフルな珊瑚に目を奪われるていると、隣りには白化した珊瑚やくじらの骨。温暖化や環境問題を暗示する、芸術祭の入口。 #あいち2025

Xの下書きに、これから投稿する予定の投稿下書きをたくさん保存してあるのだけど、X落ちたら下書きも呼び出せなくて、他SNSに先に投稿することもできず…下書きをXに保存するのはやめましょうという教訓を得た。

芸術祭あいち2025のガイドブックで紹介されてた瀬戸のVOUSHOというカフェに行ってみたら、店主の趣味丸出しのあやしい隠れ家だった。ヴンダーカンマー的な博物趣味であふれ、アンティークに古カメラや古Mac、サブカル本やガロのバックナンバーが本棚に並ぶ。何だこれ最高…地元にあったら通いたい… #あいち2025

芸術祭あいち2025の巡回展示ポップアップ、自分は先月、豊田会場で見たけど充実した内容でよかった。芸術祭のための描き下ろし新作があって、えっこれ巡回展示だけなの？もったいない…と思ったり。芸術祭キービジュアルの五十嵐大介の原画もあり。あと会場の豊田市民芸館、風光明媚で隠れた名所なのだ。 #あいち2025

ガチ勢はあの場面で初期デザインのガンダムが出てきた！と盛り上がってたけど、私のような「話が面白いから見てるけどロボットはよくわからない」勢もいるので、そういうタイプの視聴者が近い感覚で盛り上がれる要素はテーマソングとした上でファーストの主題歌ではなく「BEYOND THE TIME」を持って来たと考えるとまた凄い。そしてTM NETWORKの楽曲にはそういう力がある。「GET WILD」といい…

なぜかジークアクスがまた話題に上ってるからおいらも考えてるんだけど、後半で二転三転する世界観というか時空概念というか、シンプルなIFストーリーと思ってたのに本編との並行世界転移？いやそもそも本編と異なる並行世界？BEYOND THE TIME？本編主人公の思念？と… まあとにかくBEYOND THE TIMEの衝撃よ。TM NETWORKは偉大だった。