新キャラクター・アーマーキングを追加するメンテナンスのあとに 期間限定の「TEKKEN FIGHT PASS -ROUND 7-」もスタート。 ハロウィーンの時期ということで、今回は怪物やオバケふうの衣装が 報酬になっているようですね。 一覧の中から注目のアイテムをピックアップしてみましょう。

アーマーキングは鉄拳の第1作目から登場している古株で、 今作では（単品販売でも欲しくなる）追加キャラに昇格しました。 裏プロレス界の王者という経歴や、ダークヒーローの設定から見ても 「影の主役」と呼んで良いかもしれません… 中ボスのような扱いだった頃を思うと、立派になりましたねぇ…

TEKKEN 8のタイトル画面に猫が現れました。 このかっこいい猫（豹？）の名前は「アーマーキング」。 覆面プロレスラー「キング」のライバル、そして恩師でもある彼は ためらいなく反則技を使う悪役レスラーなのですが、 そうなるに至ったいきさつや、プロレスにかける情熱が共感されて 根強い人気があるキャラクターです。

「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」で使える シリアルコードの用紙を、近所のお店でもらってきました。 用紙は一度はがすと戻らないシールで封印してあって、 開くとスカーレット版・バイオレット版の二つのシリアルコードが ランダムな英数字で印刷されています。 用紙の背表紙や一緒にもらったチラシには、今週発売される新作 「ポケモンレジェンズ Z-A」が。そのプロモーションでもあるようです。 ポケモンはこうした次回作につなげるイベントが恒例らしいので、 大がかりなポケットモンスター スカーレット・バイオレットの配布は 今回がラストなのかもしれませんねぇ

きのうは肌寒い夜となり、今年のはじめ以来 久々に エアコンを暖房に切り換えました。 暑いときに大活躍した扇風機も見ているだけで寒そうで、 （そろそろ片づける頃合いかな…）と思っていたのですが 今日は一転して暑さが戻り、まだまだ頼りにする日が続きそうです。 画像は竜巻扇風機ゃくです。

ナナちゃんがバラバラに!? というか52歳!? それどころか名鉄百貨店閉店!?

ついに “異性にはわからない痛み” を伝えることが可能に…!? www.docomo.ne.jp/info/news_re...

写真の左寄りに見える、いくつかの光が集まった部分は 東京 丸の内、新宿、渋谷、横浜の座標と一致します。 この夜景には東京ディズニーランドも写っていますが、 23時ごろだとエレクトリカルパレードではないかもしれません…

鉄拳8で、1か月半にわたって開催されてきた闘いのラジオ体操 「TEKKEN FIGHT PASS -ROUND 6-」が本日で閉幕しました。 プレイヤーの癖を学習する自動キャラ…ゴーストどうしを闘わせる オンラインゴーストバトルでも日々の課題をこなせるため、 ROUND 6限定の報酬をすべて獲得したあとのエクストラレベルでは お茶を飲みながら、もっぱら観る側にまわっていました（笑） 皆勤賞に近いくらい出席すると、レベル180まで行けるようですねぇ

光が当たって一番白くなった部分が神奈川県の相模湾のようです。 自分の姿は、あいにく雲に隠れていて見えませんね…

現在、日本時間では10月4日なのですが きょうは何の日なのかな～？と思って調べてみると、 10月4日をもじった記念日が色々と見つかりました。 10(都)4(市)景観、証券10(投)4(資)、1(イ)0(ワ)4(シ)… 発想の豊かさに驚きますね。 その中でも、10(英語でten)＆4(日本語でshiと読む場合がある)で Ten-shi(日本語で天使のこと)と読ませる「天使の日」に注目。 森永製菓などの会社が記念日にしていて、言われてみれば チョコボールはエンゼルマークを当てるクジ引きがありましたね。 マスコットキャラのキョロちゃんマークだった記憶もありましたが、 それは一時的だったようです。

久々となりますがTEKKEN 8のお話です。 10月は衣替えの時期ということで、鉄拳8の仮想ゲームセンター TEKKEN FIGHT LOUNGEで操作するアバター（自分の分身）の 見た目を変えてみることにしました。 やはりパンダ使いなら、アバターもパンダがいいと思うんですよね…

「東京ゲームショウ2025」の全日程が終了しました。 回を追うごとに様々な業種が出展するようになってきましたが、 今回はゲーム事業の参入を表明していた出版社がタイトルを揃えて ブースを作っていたのが印象的でした。 会場の雰囲気がよく伝わるレポートがあったのでリンクしておきます。 gamewith.jp/tgs/520470 リンク先の講談社ゲームラボは、200歩以内に脱出する「きのこめあ」、 お互いに言えない秘密を抱きながら協力して進む「違う星のぼくら」、 自分がハムスターになり飼い主に可愛がってもらう「ハムコイ」と 異業種ならではの光るアイディアがあり、興味深かったです。

現在、千葉の幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2025」。 会場の規模や入場者のニュースはあるのですが…試遊のレポートが どこかにないかな～とインターネットを巡回していました。 できれば現地でしかわからない試遊台の周辺や係員のようす、 どんなものでもいいので何か気づいたことなどがあるといいですね。 今はひと休みして、公式サイトのフードコートメニューを眺めています。 ボンバーマンたこ焼き…火力が高いのでしょうか…？

現在、全国のゲーム取り扱い店で 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の看板キャラでもある コライドン・ミライドンの色違いが配布されているようです。 www.pokemon.co.jp/info/2025/09... ちなみにスカーレット版でもらえるのが“ミライドン” バイオレット版でもらえるのが“コライドン”だそうです。 配布期間は10月15日（水）まで。 シリアルコードの有効期限は10月23日（木）までとのこと。 ポケモンSVを入れたSwitch本体をお店の人に見せれば シリアルコードの用紙がもらえるのだとか。 困りましたね…ときメモが入っててちょっと恥ずかしいのですが…

工業メーカーのスズキが、22年ぶりに新エンブレムになるのだとか。 シルエットは変わりませんが、表面張力のような膨らみがなくなって カンナで平らに仕上げたようなデザインになりました。 質感もメタリックから非光沢の落ち着いた輝きになるようです。 高級感があっていいですね。

白い壁に溶け込んで隠れてる（つもりの）カエル。 意のままに美白になれるのは、ちょっと良いなと思いますね… ここ最近、立て続けに発生している台風＆雨のおかげで 空気が涼しくなってきました。 水のまわりに集まっていたカエルもめっきり見かけなくなり、 別れの挨拶くらいしてほしいと思うのは毎年のことではありますが まぁ、また会える日を楽しみにしておきましょう…

レーシングカーは企業ロゴもデザインの一部ですし、 これは自然な広告形態でいいですねぇ

星の王子さまが住んでそうですねぇ

さらに驚いたのは「ドラゴンクエストVII Reimagined（リイマジンド）」。 シリーズ初の光学ディスクで創られた超大作が、装いも新たに復活！ ドラクエVIIはロード時間を挟まないようにフィールドを小分けするような、 ハードウェアに由来した仕様だった気がします。 そうした工夫が要らなくなった現代では、どうなるのでしょうか…？ 聞き慣れないReimaginedは「再考する」という意味のようですが、 どの部分が、どこまで再考されているのか気になるところですね…

続いては「ぽこ あ ポケモン」。 人間のすがたに変身した正体バレバレのメタモンが 荒れ果てたフィールドを開拓していくゲームのようです。 タイトル名はイタリア語で音楽用語にもなっている「poco a poco」が モチーフと思われますが、その意味は「少しずつ」。 どうぶつの森につづく、スローライフな体験ができそうですね。

今回のNintendo Directも意表をつくサプライズがありましたねぇ Nintendo Switch Onlineにまさかのバーチャルボーイが参入！ （しかもSwitch本体をセットできる実機そっくりのケースまで発売！） 思わずコレクター魂に火がつきそうな一品ですが、 「Nintendo Switchはフルカラー表示できる」という点がポイント。 つまり、より鮮やかな新作3Dゲームが出る可能性もあるわけです。 これは期待できますね…！

猫の手も借りたいくらい手が空いていないときに Nintendo Directの放送がありました。 一昨年の2023年はファミリーコンピュータ40周年が祝われましたが、 2025年はスーパーマリオブラザーズが発売40周年ということで 様々な企画が予定されているようです。 ということは。　1985年発売・稼働開始のゲームはすべて40周年…？ ボンバーマン、ツインビー、影の伝説、忍者プリンセスなどなど 同い年の名作はたくさんあるので、賑やかな1年になるといいですね～

ごぶさたしております。 色々としているあいだに8月が過ぎ、9月も半ばになっていました。 絵を描いていると喋れなくなりますねぇ… おかげさまで用事は片づいて、気持ちに余裕もできてきました。 今後はふたたび、力の抜けた投稿ができると思います。

負けられない闘いなのはもちろんですが、 半年待ち続けたパンダでセコい勝ち方はしたくありません…！ 必ず大技で決める！と心に誓って、対戦の流れを調整。 （狙いすぎて1ラウンドとられました） 充分に体力ゲージを削り、反撃のおそれがないタイミングで ヒートスマッシュを発動！　思い描いた通りのシナリオでした… 手に入れたキャラクターパネルは、カスタマイズで設定できます。 創ったコスチュームをそれぞれ別のパネルにすることもできるので ファンシーな気分のときはこのコスチューム、といった使い方を してみても良いかもしれません。

（ついに来た…！） ルールはこれまでと同じように、ゴーストキャラクターと対戦して 勝利すれば、相手のキャラクターパネルがもらえる仕組みです。 それにしてもファンシーな絵柄ですねぇ

オンラインの仮想ゲームセンター「TEKKEN FIGHT LOUNGE」に 新たな5人組が現れました。 2025年の2月から半年にわたって開催されてきたこのイベントも 今回でひと区切り。数々の記憶が走馬灯のように蘇ってきますね… 第1回のクマを見て、パンダの登場を楽しみにしていたわけですが それが今、目のまえにいると感動もひとしおです。

TEKKEN SHOPも更新があり、新作アイテムが入荷されました。 今回は夏にぴったりの水着コスチューム…！ 男女それぞれのセットになっているので、どちらかを買えば 男性キャラか女性キャラの水着をまとめてゲットできます。おとく！ いやぁこれは目に良くありませんね…てことは戦術的に有効なのかな？ しかし、パンダ用の水着は含まれていないのでした（むむむ…）

日本では8月上旬に先祖を敬う伝統行事があるため、 色々やっていると投稿できなくなってしまいます。 そんな最中にも、他のことをしながら鉄拳8はできるので、 オンラインの仮想ゲームセンターで待ち受けをしながら TEKKEN FIGHT PASS -ROUND 6-の報酬を手に入れてきました。 レベル65以上は、タイトルロゴが浮かぶおなじみのジェスチャーが 報酬になっているようですねぇ

カレンダーではもう残暑ですが、まだまだ暑いですねぇ 水を撒いたマンホールのくぼみにカエルが入っていました。 最初は1匹だけでしたが、しばらくすると2匹に。 だいぶ気に入ったのでしょうか、首まで浸かっていますね…（笑）

おはようございます。 先日の猛暑日は、抜けるような青空で雲もすごい迫力でした。 撮った写真をみると、なぜだかシロノワールが食べたくなりますね… このモクモク感が夏らしくてイイですね。 もしかして雲（くも）という言葉はモクモクが語源なのでしょうか？

日中は暑くて、まるでサウナのようですね… ヒートアイランド現象のささやかな対策として 日が沈む前に水を撒いていると、小さい生き物が現れて ちゃっかり水浴びをしていきます。 写真の右側は…木の葉のふりをするヒョウモンチョウでしょうか？ 蝶は夜になるとどこに隠れているんだろうと謎に思っていましたが、 この個体はシャワーつきの宿を見つけたのかもしれません。

いろいろな用事を同時に片づけていて 最近、上を向いていませんでした… 台風が発生していてあまり爽やかではありませんが、夏のBluesky

2025年7月、「プリクラ®」が誕生30周年を迎えました！ これを記念して、30年の歴史をまとめた「プリの歴史30年」を公開いたしました。 プリントシール機の歴史の中で数々の名機を発売してきた各社が協力して制作された決定版です。 🔽「プリの歴史30年」はこちら www.puri.furyu.jp/pribirth_30a...

田宮模型で長年、模型の振興と普及に尽力された田宮俊作 氏は 小松崎 茂 氏のライフワークとなったプラモデルの箱絵… ボックスアートを初めて氏に依頼した人物としても知られています。 それらの作品で夢を与えられた子どもたちは やがてクリエイターとなり、次の世代に夢を与えていきました。 田宮 氏と小松崎 氏が業界に遺した功績は計り知れません。 お二人が向こうの世界で再会されていることを、心から願っています。

1990年のきょう7月20日は、MSX2という規格のパソコンで 「METAL GEAR 2: SOLID SNAKE」が発売された日でした。 基本操作として新たにホフク前進ができるようになり、 「物音を立ててはいけない」という概念も加わって さらに潜入アクションとしての完成度を高めた本作。 ゲームシステムやストーリー、ユーモアなど、 以降のシリーズの基礎となるものが多く含まれているため、 個人的にも「再解釈」したバージョンを観てみたい作品です。 画面をシブい色にするだけでも、統一感が出せそうなのですが… www.konami.com/mg/archive/m...

2003年のきょう7月17日は、ゲームボーイアドバンスで 「ボクらの太陽」が発売された日でした。 太陽センサーを搭載した特殊カートリッジが使われていて、 現代のようにゲームソフトをダウンロードする時代だと 同じような遊びはできないかもしれませんね… SwitchのUSB Type-Cに太陽センサーをつければできるのかな？ そういうアイテムが存在するのか謎ですが。特注ですかねぇ… www.konami.com/games/jp/ja/...

42年前の1983年7月15日はセガSG-1000とSC-3000の発売日。 それと同時に任天堂ファミリーコンピュータの発売日でもありました。 当時の状況を思い出してみると… 家庭でテレビゲームを遊ぶことは、81年「カセットビジョン」、 82年「ぴゅう太」、83年「MSX」で珍しくなくなっていたものの ゲームはシンプルで、まだ伸びしろがある気がしていました。 ファミコンは、お手頃な価格と表現力で抜き出ていた記憶があります。 初期のファミコンはコントローラーのA・Bが四角いゴムだったのは 有名かもしれませんが…セガSC-3000のキーボードも四角いゴムで 当時はよくあるボタンの設計でした。

人間を辞めて、動作も人並み外れたものになっているデビル仁。 この間合いなら大丈夫！と思った位置からも攻撃を食らうので 油断できない相手です。 動きに翻弄されて幾度となく転ばされてしまいますが、 寝転んだ状態からのバリエーションが豊かなのがパンダの強み。 最後は仰向けから放った「ベアバサロ」が決まって勝利…！ （画面下にあるラグマットみたいなのがデビルパンダです） デビル仁の報酬は濃い顔グラフィックでしたが、 キャラクターによっては可愛い顔グラフィックもあります。 えげつない闘い方をするキャラの緩衝材にもなりそうですね…（笑）

鳥っぽい人…デビル仁（Devil Jin）は、ダークサイドに堕ちた 風間 仁の姿です。 仁の行方を追うシャオユウと主従関係にあるのがパンダというわけで パンダと仁には、対戦前にちょっとした会話が用意されています。 そんな仁がデビル化したのであれば、こちらもデビルだ！と 威圧感を高めたコスチュームで立ち向かいます。

（うおっ、ビーム撃ってきた…!?） 今回も、勝つと対戦相手の顔グラフィックが報酬としてもらえます。 メインで使用しているキャラクター以外は不要のように思えますが、 今後のアップデートで突然、意外なキャラクターの「ブーム」が 来ないとも限りません。 このキャラがこんなに強くなるなら報酬とっておけばよかった…と ならないようにしておきましょう。

オンラインの仮想ゲームセンター「TEKKEN FIGHT LOUNGE」にいる ファンアート企画のゴーストキャラクターが一新されました。 笹を食べてそうなのは…いませんね。 あれほど個性的なビジュアルを見逃さないと思うのですが。 この企画は次回でラストのはず。 やはり主役はトリを飾るということなのでしょうか… そのトリとは別の、鳥っぽい人がいるので話しかけてみましょう。

きょう7月13日はシリーズの第1作目である、 MSX2版メタルギア（1987年）の発売日でした。 鋼鉄の道具。二足歩行型戦車の内部構造。組織の歯車。 さまざまな意味が含まれた（と思われる）Metal Gear。 現代では「異次元に別次元が介入する」という意味の Metaを含めても良いかもしれませんね。 当時のゲーム機は画面上で巨大なオブジェクトを 動かすことが難しく…力技で、あるいは綿密な設計で 克服していたのですが。 この作品は「オブジェクトが動くことを阻止する」という 逆転の企画力で、それを解決させたのです。

ではここで出場選手の最年少67歳、最高齢93歳、 平均年齢81.75歳の鉄拳8トーナメント大会を観てみましょう。 ひ孫ほどのキャラクター（動物含む）を操って、 知識やテクニックを超えた「年の功」が出るのでしょうか!? いくつもの意味で頂点に立ったのは、あのキャラでした…！

【猫の手星雲も借りたい】 　宇宙規模で忙しいことのたとえ。 　まれに星が誕生するため猫の手より役に立つかもしれない。

期間限定イベントの「TEKKEN FIGHT PASS -ROUND 6-」。 注目は、全ての報酬がもらえるレベル60の最後のアイテム 「エンジェルウィング」でしょうか。　ついにパンダに翼が…!? 三大珍獣を超えた存在になるため、必ず手に入れようと思います…！

新バージョンと共に開始した「TEKKEN FIGHT PASS -ROUND 6-」 今回も約1か月半、皆勤賞をめざす闘いのラジオ体操が始まります。 途中で段階的に手に入る報酬には、稼働開始45周年を迎えた パックマンのコラボアイテムも含まれています。 自キャラの肩に浮かぶ「ふわふわパックマン」がいいですね～ ところで、もうひとつの画像の「うずまき」というアイテム… 夏に見かけるアレだと思うのですが…アレではないのでしょうか…？

鉄拳8が最新のバージョン2.03に更新されて、 タイトル画面の「顔」がアンナ・ウィリアムズ（画像左）から 新キャラクターのファーカムラム（画像右）に替わりました。 コワイ… 明らかに敵にしたらいけない人に見えますが、それもそのはず、 キーワードは「見ただけで戦意を喪失させる凶悪さ」なのだとか。 十代の頃に落雷を受けつつも一命をとりとめ、その影響で？ 2メートルを超える巨大な身体になったのだそうです。 これは主人公…というよりも、ラスボスになりそうな設定ですね…

ファミコン40周年を記念した企画で 任天堂製の作品を年代別にまとめたページが公開されていて、 そのなかに前回お話した「ゴルフ」も紹介されています。 説明書の再編集のようですが、資料性の高い大きな画像で ダウンロード版やサブスクリプションサービスで遊ぶ場合にも ゲーム本編だけではわからない知識が手に入るかもしれません。

今日は任天堂の岩田 聡 先々代社長がプログラムを担当された 「ゴルフ」を遊んでみようと思います。 （画像はWii Uのバーチャルコンソール版です） ファミリーコンピュータが発売されて翌年の1984年に登場した 「ベースボール」 「テニス」に次ぐスポーツゲームの第3弾。 クラブ選択や風向き、芝目など、ゴルフ要素をしっかりと押さえつつ スイング動作を1本のメーターにして打球の威力と軌道に割り当て、 力を溜める感覚や、抜けた！ 引っぱった！の感覚をリアルに再現。 現代のゴルフゲームでも応用されている、画期的な仕様でした。 音楽が流れず、効果音だけというのも一周回ってカッコいいですね…