冬至…そして明けましておめでとうございます。 冬至は、本来の元旦ですね。冬至点である0時3分を過ぎたら令和8年です。どんな年にしたいですか？ 自分の世界って、なんだろう？ 楽しくて、時間を忘れてしまうもの。 昔は、ラリーやテニスが、そこにあった。 そして今は── MacBookに触れている時間。 気づけば、時間を忘れている。 そんな「自分の世界」があること。 それが、ブレない自分でいられる理由。

よそゆき顔ですれ違う関係は ご縁が静かにほどけた証。 感謝して、手放す。 それも祈り。

変わらないように見える時間も その人の中ではちゃんと進んでいる。 今は止まっているのではなく 変わろうとしている途中。 だからこそ 急かさず、比べず 信じて待つという優しさを。

未来はもう決まっているものじゃないよ。 今日どんな選択をするかで、ちゃんと変えていける。

未来は、誰かに決められるものでも、最初から決まっているものでもない。 不安の中で立ち止まるか、少しだけ自分を信じるか。 その一つひとつの選択が、未来の景色を変えていく。

12月22日の冬至は、長い夜が終わり、少しずつ光が戻り始める節目の日。 新しい年（令和8年）を迎える前に、今、心の中に溜まっているものを無理のない形で、少しだけ整理してみませんか。 ・理由のはっきりしない不安 ・誰にも言えずに抱えてきた気持ち ・このままでいいのかなという小さな違和感 どれも、うまく言葉にできなくて大丈夫です。 日頃の感謝を込めて、本日から冬至（12/22）まで、無料相談をお受けします。 「話してみようかな」と感じたタイミングで、お越しください。 ▼お申込みはこちら welina-mental.notion.site/1521cb4bf902...

「頑張れ」という言葉が… 時に人を追い詰めてしまうことがあります。 本当に前向きな言葉とは、 無理に奮い立たせることではなく 「大丈夫だよ」 と今のその人を丸ごと受け止めること。 人は、安心できた瞬間に 自然と前を向き始めるものです。

カウンセリングの現場で感じるのは、 悩みが多い人ほど「抱えすぎている」ということ。 頑張りすぎた役割、 手放せない思い込み、 もう役目を終えた人間関係。 要らないものを少しずつ手放すと、 心はちゃんと軽くなっていきます。 シンプルに生きることは、 自分を守る大切な選択です。

私は今日まで生きてきました。 失敗も 後悔も 傷つけた記憶も 傷ついた記憶も抱えながら。 それでも 助けられ 助けて 今日に辿り着いた。 今日からも きっと同じことの繰り返し。 でも、それでいい。 生きているって そういうことだから。

「忘れなきゃ」「泣かないほうがいいよ」—— そんな言葉に、心をぎゅっと閉じてしまう人は多いもの。 でも本当は、 「まだ寂しい」「今でも会いたい」 そんな“ありのままの気持ち”を感じられる人のほうが、 時間とともに、そっと癒えていきます。 無理に強くならなくていい。 心は、正直なあなたの味方です。

カウンセラーとして、忘れたくない姿勢があります。 こちらの答えを急いで渡さないこと。 相手の沈黙を恐れず、その人の“心が自分で動き出す瞬間”を信じて待つこと。 答えは、いつもその人自身の中にあります。 だからこそ、押しつけず、急かさず、ただ静かに寄り添い続ける―― その姿勢こそが、ときに祈りとなり、心をひらく力になるのです。

こちらの想いを押しつけず、ただ相手の心が動き出す瞬間を待つ！ 沈黙さえも大切にしながら、そっと寄り添い続ける。 答えは、いつだってその人の心の中にある。 だからこそ、信じて待つという祈りのような姿勢が、ときに一番の支えになる。

小さな力は、本当に無力なのでしょうか。大きな力には敵わない。そう思い込んでしまうことがあります。 でも、小さな力は無力ではなく 微力。ゼロをいくつ重ねてもゼロのまま。けれど「１」は積み重なれば、いつか想像を超える力になる。 蝶の小さな羽ばたきが、遠い場所で嵐を生むことがあるように。その小ささが、世界を動かすこともある。 「自分がやっても意味がない」 そんな言葉は、今日そっと置いていこう。 あなたが今できる小さな一歩が、誰かの一日を救うかもしれない。その光は、いつか大きな変化につながる。 そして あなたが幸せであってほしいと願う想いもまた、 誰かを照らす微力であり、確かな力。

今日は62回目の誕生日。 毎年この日になると、いつも一人の女性を思い出します。 ——小さな身体で命を張って、僕をこの世界に送り出してくれた母。 初めての出産で不安も痛みもあったはずなのに、 そのすべてを超えて“僕の最初の一歩”を作ってくれた人。 母が旅立ってから、誕生日は「自分を祝う日」ではなく “母に感謝を伝える日”になりました。 今もなお、天から言葉をくれるように、 母の背中や優しさが、僕の生き方をつくり続けています。 母との記憶は、僕の哲学そのものです。 だから今日も、一言だけ—— 母さん、産んでくれてありがとう。

「やればできる」のに、やらないままなら“できない”と同じ。 いや、それ以上に損している。 本気を出せば変われると知っていながら、 その力を眠らせ続けるのは、 自分の未来を自分で止めているのと同じだから。 言い訳を捨てた瞬間、人生は動く。 覚悟を決めた一歩は、想像以上の結果を連れてくる。 やるか、やらないか。 たったそれだけで、人生はまるごと変わる。 今日こそ“やる側の自分”を選べ。

介護の世界で、多くの人が忘れてしまう“初心の熱”を、彼女はずっと守り続けている。 母として、支援者として、どれだけ忙しくても寄り添う心がブレない。 その姿勢に、いつも勇気をもらっている。 そして、繋がれる存在がいるというだけで、人は驚くほど安心できるんだよね。

夜が一番暗いのは、夜明け直前。 夢が形になる時も同じで、 その手前にいちばんの試練がやってくる。 でもね、そこで踏みとどまれた人のところに、 奇跡はそっと訪れる。 大切なのは“どれだけその想いを抱き続けられるか”。 あなたの願いは、ちゃんと未来を動かしている。

悩みを抱えると、多くの人がまず自分を責めてしまいます。 「もっと頑張れたはず」「迷惑をかけてしまう」 そんな思いが胸を締めつけてしまうこともあります。 でも、どうか忘れないでください。 悩みがあること＝あなたの価値が下がることではありません。 人は、深く考え、真剣に生きているからこそ悩むのです。 だからこそ大切なのは、 自分を否定することではなく、 自分を優先し、丁寧に扱うこと。 休息をとることも、誰かの力を借りることも、 決して弱さではありません。 むしろ、あなたが壊れないための“強さ”です。 今日のあなたが、ほんの少しでも 自分に優しくできますように。

誰かを思いやることは大切。でもね、本当に一番大事にしてほしいのは “あなた自身の気持ち” なんです。 自分を後回しにしない勇気が、結果的に周りを幸せにできる力になるから。

どんな悩みがあっても、自分を否定しないで。 つまずく日があっても、迷う日があっても、 あなたの価値は1ミリも下がらない。 まずは、自分を一番に大切にすること。 休んでいい。頼っていい。 あなたは守られていい存在。

時間は、あなたのいちばん大切な味方。 同じ毎日でも、心が少し軽くなる一歩を選べば、未来はやさしく動き出します。 今日の時間を、どうかあなた自身のために。

褒めるのは難しい… 人の生き方って 非難するよりも 認めるほうが 実は難しい… でも その人には その人なりの葛藤があって その上で 一生懸命生きているんだよね 勝手な思い込みで 決めつけちゃいけないよね 許せないとか 理解できないじゃなく 自分から歩みよってみよう 受け入れられたら 関係性が変わってくるよ

今日から師走ですね。 今年一年、たくさんの方の「心の声」に触れさせていただきました。勇気を出して話してくださったすべての方へ、心から感謝しています。 カウンセリングは、誰かを変えるための場所ではなく、「本来の自分に戻る」ための静かな時間だと思っています。 どうか12月も、あなたの心が少しでも軽く、やさしく、温かく過ごせますように。 今年もあと少し、一緒にゆっくり歩いていきましょう。

気軽にカウンセリングの第一歩を。今年の心の疲れ、今年のうちに整えてみませんか？ 感謝の気持ちを込めて、12/1から大晦日まで、無料カウンセリング相談を開催します。 あなたの“3メートル以内に笑顔を増やすお手伝い”をさせてください。 お申し込みはこちら👇 welina-mental.notion.site/1521cb4bf902...

時間は、心と人生にとって一番大切な資産。同じ行動を続ければ、同じ結果が続きます。でも、心が少し軽くなる“自分らしい一歩”を選ぶだけで、未来は変わりはじめます。 過ぎた時間は戻らないからこそ、今日の一瞬を、自分のためにやさしく使ってあげてください。

そこに“いてくれた”時間。 それは当たり前じゃなくて、ひとつの奇跡。 人がいなくなることは自然な流れ。 でも、そこにいてくれた瞬間、 心を通わせられたこと、 そして出会えたことは… それ以上に大きくて温かい奇跡。

「あとどれだけ生きられるか」を知ることはできないけれど、 「今の時間をどう生きるか」は私たちが選べる。 時間はただ減っていくものではなく、 使い方によって“自分を満たすもの”に変わっていく。 残り時間を恐れるより、 今この瞬間を丁寧に味わっていこう。

「3年目の魔物」という言葉があります。 一通り仕事ができるようになった頃に、 突然“迷い”や“責任の重さ”が押し寄せてくる現象です。 これは誰にでも訪れる自然な揺れで、 決してスランプではありません。 むしろ 次のステージに進むためのサイン。 もし心が落ち着かなくなったら、こう言ってください。 「今の私は、成長の節目にいるだけだ」 その一言で、気持ちはゆっくり整っていきます。

今日は、最愛の娘の誕生日 生まれてきてくれて、本当にありがとう。 あなたがくれた瞬間ひとつひとつが、今の僕の力になっています。 多くの人が「孫は可愛い」と言うけれど、 僕にとっては、ずっと昔から—— 子どもたちが何より愛しくてたまらない存在です。 もし人生でひとつだけ願いが叶うなら、 もう一度、最愛の3人を抱きしめながら 子育てをしていた、あのかけがえのない日々に戻りたい。 それほどに、尊くて幸せな時間でした。

あと何年生きられるのか。 あと何ヶ月、あと何日なのか。 それは誰にも分からない。 ただひとつ確かなのは、砂時計の砂が落ち続けるように、私たちの時間は今も静かに減っているということ。 だからこそ—— 「限られた今」を思い切り味わい尽くそう。

今日は、Amazonプライムで役所広司さんと今井美樹さんが出演する映画「象の背中」を観た。 象は、死期を悟ると群れから離れ、静かな死場所を探すという。 子どもたちは独立し、今の僕は一人だ。だから「死場所」を探さなくてもいいのかもしれない——ふと、そんなことを思う。。 「余命半年」を告げられた男が、延命ではなく「別れ」を選ぶ。揺れる心を抱えながら、妻はその選択に寄り添い、家族は笑顔で見送る準備をしていく。残された時間は、愛の形をそっと映し出す鏡だった。 www.amazon.co.jp/%E8%B1%A1%E3...

出会いは奇跡、切れた糸は昔に戻らない。ならば各々の人生を美しく照らす。遠い未来に影は寄り添う――今はただ、風が名前を呼ばなくても、心の灯を守って歩く。

人生の最終日がわかったら 大切な人に会いに行くのはなぜだろう。 本当は、今すでに“会いたい”気持ちがあるから。 ただ後回しにしているだけ。 今日は、その気持ちをひとつ行動に。 誰に会いに行きますか？

ふと苦しくなる瞬間があったら、 自分にこう語りかけてみてほしい。 「これは、もう今の私には必要ない」 その一言で、心は静かにほどけていく。 手放すことは、終わりじゃなくて“次への始まり”。 いっぱい頑張ってきたね。 これからは、軽やかに。 自分らしく。

引き出しの奥から何十年も前のレシートが出てきた。理由も思い出せず捨てたら、心がふっと軽くなった。その瞬間気づいたんです。 私たちは“どうでもいいもの”を心に溜め込みすぎているって。誰かの一言、昔の失敗、未来の不安。よく考えたらどれも「今の私」とは関係ない。 存在しない未来に怯えるのも、もう戻れない過去に縛られるのも、ただ自分が幻を抱えてるだけ。 だから今日、静かに手放してみませんか。 「それ、もうどうでもいいかも」って。 心は軽くなるし、息もしやすくなる。 人生って、案外それだけで前に進めたりするから。

気持ちがモヤっとするのは、本音から少し離れているサイン。カウンセリングでも、「あ、これが私の本音か」と気づいた瞬間に楽になる方が本当に多いです。だからこそ、日常でも自分に問いかけてみてください。 「本当の私は、どう感じてる？」 これだけで心の負担はぐっと減ります。

夢は“叶える前提”で見よう。 見るのは自由。でも動いた瞬間から現実が変わる。

夢はただ眺めるためのものではなく、叶えるためにあります。 どんな夢を見るのも自由。 でも、少しでも心が動いたら、その想いを大切に育てていきましょう。 人生はその小さな一歩から変わっていきます。

そこから旅立つ事は… とても勇気がいるのです 待つ人がいなくなった切なさは… その人しか分かりません 覆水盆に返らず 切れた縁は修復できないものだから…

「答えがないのも答えの一つ」 結論が出ないのは まだ動く時ではないというサイン 白黒つけなくてもいい その空白の時間が 未来の可能性を育てているから

介護をしている方、または支えている方へ。 「もっと気楽に介護できたらいいのに」 そう感じたことはありませんか？ 実は、介護の“心の持ち方”を少し変えるだけで、 関わり方も、毎日の気持ちも穏やかに変わります。実際の現場と心のケアの両面から、「気持ちが軽くなる介護のヒント」をお届けします 📅11月21日（金）10:30〜12:00 📍海老名市文化会館207号室 💰参加費：2,000円 前回のご参加者からは、「自分を責めなくなった」などの声が届いています 2024年の締めくくりに、 “心を整える介護時間”を一緒に過ごしませんか？ ご家族やご友人へのシェアもぜひお願いします

「最近、うっかりミスが増えたな」 と思うとき… 実は、姿勢や身だしなみが緩んでいるサインかもしれません。服装を整え、背筋を伸ばすだけで、心も引き締まるものです。 一緒に「凛とした佇まい」を意識して、今日を過ごしませんか？

自分を見つめられるようになると、これから進む道も少しずつはっきりしてくる。 今日はゆっくり、内観する一日にしてみませんか。

自分のビジョンが見えてくるのは、 誰かと比べるのをやめて、自分と静かに向き合えたとき。 今日は少し立ち止まって、内側の声に耳を澄ませてみよう。

どんな時も「自分がハッピーでいられる選択」をしていこう。一人ひとりが今いる場所でそれを実践できたら、きっと世界は少しずつ優しく、明るくなっていく。幸せの連鎖は、いつだって自分から🌈

覚えてる？ 子どもの頃、夢中で遊んでて時間を忘れたあの感じ。 あれって、大人になっても本当は大事なんだよね。 心を込めて何かに夢中になると、 時間を忘れるくらい集中できて、 気づいたら成長してるし、ちゃんと結果にもつながってる。 全力で取り組むこと—— それが、私たちのいちばんの力。 だからこそ、今日を楽しもう。 「今」を思いきり味わって✨

朝いちばん、いつものように笑顔を届けに行ったら、 「あなたのファンが多くてね、ヤキモチ焼いてる人もいるのよ。いろんな人のところにも行ってあげて。…内緒だけどね」 なんて言われました。 そんなふうに気を遣わせてしまったことが、少し切なくて。 でも、誰かがヤキモチを焼くほどに、想ってくれていることを思うと、 どこか嬉しくもありました。 ヤキモチって、愛情の裏返し。 「自分も大切にされたい」という小さな願いの表れなんですよね。 人の心は繊細で、やさしさと想いが静かに交差している。 そんな温度を感じた朝でした。

今の私は、昨日の私ではない。 愛したあの人も、もうあの時の人ではない。 すべては流れ、移ろい、変わり続ける。 川が澱めば濁るように、心も執着すれば苦しくなる。 過去を手放し、「今」を生きよう。 それが、人生を楽にする一歩。

心の整え方は難しくありません。 “ご機嫌な自分”でいることが、最初の一歩です。

「ご機嫌」は、まわりを照らす魔法✨ 気分よくいること、笑顔でいること、 その小さな積み重ねが、 あなたのまわりをやさしく明るくしていく。 挨拶も笑顔も、いつも自分から