近本さん、本出てない…？本出してほしいな…。心が迷うときに読みたい。

全文印刷して壁に貼っておきたいくらい、響く話だった。野球は見るだけやけど、わたしにとっての書くということに置き換えても響く。

【阪神】近本光司が決して「後悔」しない理由　38打席ノーヒット期間中に考えていたこととは(日刊スポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/922...

バナナチョコ米粉カップケーキ（長い…）と椎茸の肉詰め（大好物）っす

ブドウ、メロン、桃、…あとはキウイもかな。喉がおかしくなるフルーツたち。高級品多めなので日常ほぼ困らないのだけど、出先とかでは断るのもあれやし…と思っていつも夫へスッ…と差し出している。今回は…頂き物で…デラウェアとはいえ二房あり…しかももうデッドラインだな…って感じだったので勿体ないから参戦した…かゆい…

たぶん10年ぶりくらいじゃないかなあ。喉がおかしくなるだけだったのが、湿疹も出るようになってしまって、おいたわしい。

メソメソの8割はデラウェアでアレルギー出たっぽいなあ…かゆすぎる…しかしおいしかった…ってのと、残り2割は、はあ〜〜〜〜小説へただなあ上手になりたいなあ〜〜〜〜ってやつなので、まあ平常っちゃあ平常

心がメソメソしていけないので昨日と今日はごつい系の洗濯をたくさんしました！よく乾いて素晴らしい！（いつまで続くんやこの暑さ！） 日常を粛々と支えることで励まされる精神がある…

昨年あたりに、どうやらアレルギーあるぞ？小麦粉じゃね？ということに生活のなかで気づき、大好きなパンもピザもおうどんもたこ焼きもホットケーキも9割カットして暮らしてるので、粉モンちゃうのに粉モンの親戚みたいな存在のとん平焼きはありがたい。最近は米粉でバナナケーキ焼いたりして、ふわふわ食感を補充してる。お米が値上がりしてるから難しいのだろうけど、もっと米粉パンとかの米粉惣菜が広まるといいのになあ〜。作るの好きやけど、作りたないときもあるやん

いま、とん平焼き食べてるんですけど、これパーフェクトおかずすぎる。まず、おいしい。これでもう99点。残り1点は栄養バランス。足して100点！ちなみに中身はキャベツと豚ミンチ。ソースをかける前の写真だよ

獣は、天涯の設定を整理してる横でうまれたお話なので、モチーフとか設定とかめちゃくちゃ似てる。

5話「翡翠の鎖」更新しました！ 短いお話だし、行き当たりばったりで書いてるから章立てはないけども、1章終わりの雰囲気です。 ここからどうしようかな〜〜（無計画） 個人的な趣味でいくともうしばらく拘束されてほしいけど、書く側からしたらさっさと動いてほしくもある。むむむ。 回想以外の虹をまだ書いてないので、それもはやく書きたいし、アクションとエロもばしばし書きたい。そのために書いてるとこある。 うつくしい獣 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168169...

近々、獣のほうを更新できそう。…そう、天涯をさぼっている。

スーパーにて。5歳くらいの娘さんに、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが、野菜を指定して選んでもらってるんだけど（お母さんたぶん手が届きづらいんだろうな）、「きゅうりお願い〜」「はいっ（キウイ）」「キウイやん！」「はいっ（にんじん）」「にんじんやん！」てやってて、まじでかわいい

文章を書くときは映像から書き起こしてるなあ。最近はどう省くかを特によく考えてる。夫は文章を文章のみで読み書きするタイプらしく、なんと寝てるときに見る夢も文章で認識したり、読んでたりすることがあるらしい。話を聞いてるとたぶん絵本が近そう。人それぞれやねえ。

うつくしい…（自画自賛） これからレンジするよ

天涯にとりかかると時間が溶けるので、なんか他のを書いてる。自分で言ってて、どういうことなのかわかんない

暑い…メリットは洗濯物がすぐ乾くことくらい…暑い…なんやこれ意味わからん…

くそみたいな三下野郎を書くのはどうしてこんなに楽しいんだろう

脈絡ない会話をしてもらいながら、せっせと情報と伏線を仕込む。ほんとはもっともっと日常会話にしたいんだけどなあ…難しい

暑い…意味わからん暑い…ベランダ出たない…

【週間天気】この先のポイント ・東日本を中心にゲリラ雷雨が心配 ・西日本は連日の夏空　猛暑に注意 ・関東甲信など梅雨明けの見通しは？ ▼詳しくはこちら weathernews.jp/news/202506/...

（カレンダーを見ながら）梅雨明け…？ （外を見て）ああ…まあ…

日々、天涯のいろんな場面のいろんな様子が脳内に生成されるけれど、そんなずっと先の場面じゃなくて、もっと直近のとこのをください

一文一文こっそりどれもほぼ伏線、みたいな状況からはやく抜け出したい。掘った穴を埋めなおすために土を均すような作業は嫌いじゃないけど頭がついていかなくなる…。かしこくなりたい…

ベランダで憎きあいつと思しきやつと戦い、勝利し、けれど急激なストレスで汗だくになり、着ていたもの総とっかえし、水分補給していまに至る。 やつの退治をするときは、以前はんしんちゃんに在籍したメッセンジャー投手か、くらいの汗だくになる。…いや、今日のあいつは確証がないのだけど。（…ないほうが心は平穏だからそれに関してはこれでよい。） しかもベランダ…ベランダは…わたしのテリトリーとも言えないのだけど…と、とても迷いもした。だけどもし隣人が迷ってたら、放て！そのシューっとするやつを放つんだ！と思うので。やった。 動悸と目眩もひどくなるのでこれ完全にストレス障害やろ…

クチナシの花が咲きはじめたので、この季節から始まる物語あるよ〜！とお知らせにきました 喪失の運命に囚われたやくざ・ナルオミの、高校生時代、そしてシリーズ冒頭場面へ繋がるお話です …が、この単品でも読んでいただけるようになってる、はずです！ もちろんシリーズ1作目の「白と黒のロンド」から読んでいただくと、あれはそういうことか？みたいなのも楽しんでもらえるかもです 昨年書き終えたお話なので、完結作の中でいちばん鮮度もよいです 暴力、抗い、力無き者、自立心、うまれた環境、そして喪失のお話です 黒橡のダ・カーポ - カクヨム kakuyomu.jp/works/168173...

今日の作業のおとも。さみしい…さみしいなあ…

「ナイトフラワー」11月か。そんときまで覚えてるかなあ

6月13日になると、あっサイトお誕生日だ、っていまでも思う。閉じたのにね。もうおととしになるのか。最近ようやく、無いことを受け入れられてきたように思ってたけど、でも今日だけは無理だなあ。…と感傷的になるけど、でも普段感じるなんともならない引っ掛かりみたいなのはなくなったので、閉じるというこの選択はよかったと思ってる。なるべく、荷物はおろしていきたい。すぐには無理でも少しずつ。わたしのなかではもう終活が始まってて、サイトはそのひとつだったように思う。近年、鎌倉のお墓、サイト、年賀状を閉じた。次は何になるだろう。ひとりっ子なのですべて片付けて死なねばという気持ち。

うーん、と思った部分を、ううーん、と唸りながら眺めたら、あっ！と気づいて書き足したり書き直したりする。どう考えても効率はよくないし、遅筆に拍車をかけるんだけど、でもやっぱり、良くなるのよ…単なるわたしの体感だけど。なんでこの描写を無意識に書いたのか、それが自分のなかで意識的なものになって、それならこうしたほうがええやん、てなるのよな。そら、ここらへんがもっと息をするみたいにできたらいいけど、…まあまずは、気づいて直せるところから。

2章を読んでくれはる人なら、この描写も各自対処してくれはるはず。信じよう。

テンポ悪くなるのが嫌で、すっ飛ばして書こうとしたのがよくなかったんだなーと。描写と呼ばれるもの、わたしは読むのも書くのも好きなんやけど、そのせいでついつい長々書いてしまう悪癖はわかってるし、まだまだ序盤やから話をがんがん進めたいし、天涯はTFよりボリュームダウンしたいと思ってるから、いろんな要請があって色々省いたけど、…いやでもあかん。ここ削ったらあかんのよ。まだまだ序盤なら、話を進めながら描写もしていかないと、のちのちの人物の行動がかっすかすになってしまう…。傷が浅いうちに立ち止まれてよかった。

そういえば1章最終話の自動更新したときバタバタしてたので何も言えなかったのだけど、これを…これを言わせて…深涯の…封印の刻印…TFのときには二の腕だったのが…天涯では舌です…舌ですよ…たまんないですね…どうやって術式施したの…？ねえねえ…って思いながら書いていました。

章の冒頭2行は、こういうやつのこと。

文章うまくなりたいという願いはもうほとんど諦めて捨ててしまったけど、でもやっぱり時々思う。小説もやけど、文章うまくなりたいな…。この…めっちゃ頑張って文章書いてる感じが見えなくなるくらいで満足するから…

天涯、冒頭の2行（2文ではなくわたしの書いてる環境で2行）がついに定まったので、ここから書き直し再開。誰やねん…こんな、章の頭にちゃんとした文章あったらかっこいいんちゃうんとか思ったやつ…（わたしやで…）そもそも序章でふわっと書いたのが始まりなんやから全部青家当主のせいなのでは…？（ほなわたしちゃうかも…？）

今日は、どうも違うなあと1週間考え続けた天涯2章について修正案が見つかり、ここまでの本文が全ボツになったんですが、そんなこと吹き飛ぶうれしさ

ダ・カーポを一気読みしてもらえた気配がある！う、う、うれしい〜！

この世界には面白い小説や映画や漫画がたくさんあって、どれもめちゃくちゃ楽しいのに、それでも自分で書くことでしか満たされないコップがあって、そのコップは体の内側の筋線維みたいなのからできてて、つまり一度生まれてしまうと切り離せなくて、なんだそんなに業が深いことをしたのかと思いながらもそもそと書き続けてるのよなあ。なんかめちゃくちゃ人生って感じするわ…。（シラフだよ）

それと、ちゃんと触ってみたはずなのに、いざ書いてると、わりとしっかり押し込まないと打ててないときがあって、特に「a」がしんどい。母音が打ちにくいのほんと気が散る。

お店で触ってみて大丈夫ぽいから今のにしたけど、お店だとまわりがうるさいからわかりにくいのかなあ。指の感触だけが頼りということか…

iPad用に使ってるキーボードがやっぱりどうもうるさい。自分でうるさいなと思ってしまって集中途切れるのほんまどうかと思う。まだ1年半くらいしか使ってないけど…今度都会へ行ったらお店見てみようか…。とにかく打鍵感極小のへなへなのやつがいい…。

獣、さすがにこの次の話はちょっと頭を使わなきゃならないので、更新はまだ先になりそう。ということで天涯書くぞ

【更新しました】 そこには月明かりにも似た光沢を放つ、銀色の鱗が息づいていた。 「まさか本当にこんなことで尻尾を出すなんてな」 どこまで嫉妬深いんだと笑いながら、宵青はブラウスの裾を戻す。 「さあ、どう落とし前をつけようか、獣」 ◇ 4話「鱗」更新しました。 うつくしい獣 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168169...

文章を書くのが楽しいから…！楽しいからいけない…！！

今日は頭が働かないから獣を書こうか… →でもあんまり獣にうつつを抜かすのもなあ… →とはいえ天涯書くには頭が… →どちらでもないものなら問題ないのでは…？ →そして今

全然関係ない短編書きはじめた

【更新しました】 十四年前なら、安積はいまの由稀たちよりずっとおさない。 深涯は慶栖の年齢を知らないが、たとえ安積とひとつ違いであったとしても、その年頃のひとつの差は大きい。 まして慶栖が成人だったなら、安積に抗えるすべはない。 易々と手を離したのではない、あっけなく奪われてしまったのだった。 ◇ 1-12「水潦へ突き落としました」を更新しました。 次回更新で1章は終わりです。 天涯の糸 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168173...

2章タイトルがパッとしないのは、エピソード詰めすぎなのかも。…と気づいて、章をわけることにした。そうなるとタイトルはシンプルに「神似」でいける。分量はいくらか少なくなるだろうけど、章タイトルがはまらないほうが嫌