ちょのことがかなり好きで且つはせべのことがかなり好きなひと、結構居ると思うんだけど今、どうしていますか　あの、あっちとこっちで　今、マジでどう過ごしたらいいんだ　　　　私はもう　何も

ミ雑感想 自解釈(現時点でわたしに見えてるちょのキャラ像)まるっとひっくり返ることも覚悟してたんですが、ひたすら分かる 分かる 分かるから苦しい でもこれがちょうぎ ありがとう のオンパレードでした

夜半はじまるのか……

昔に福博で撮った拵の写真を発掘 ←安宅切／圧切→

潔い感じにしたかったけど、結果なんか画面が大人しくお利口になってしまった気もして悔しい　顔と色味は気に入っている

画像ぼやぼや　なんでだ？　まあいいか…

脳筋

オ「恐怖や混沌が大好き」 △ 恐怖や混沌が大好き ◎ 極限状態において取り繕った態度を取ることは難しく、恐怖や混沌が渦巻く場では人々はとても正直になる　それが好ましい

「正直な性格のカインであれば、魔法使いであることを隠さずに生きたいはずだ」とブラッドリーが察するなら、人の心の機微に聡いオーエンが勘づかないはずない　わかる カインの隠し事そのものよりも、本人の抱える後ろめたさや矛盾した状況の全部を直感的に面白くなく思ったんだろうなと納得が補強されていく

オーエンのことを「自分だけじゃなく他人の魂も本人のものにしたい人」と評している方が居て、それがすごく腑に落ちた 悪事を働いているときでさえ毅然とした高潔さを感じさせる不思議な男 オーエン自身、心に嘘をつかないし、一貫して正直者が好きというか、人が己の心に正直であるさまを好み、そうあるように働きかける…

今月ちまちまぺちぺち進めてた絵たち、たぶん来月いっぺんに出る　これは尻叩き　出ないとまずい　年越せない

昨夜、夢に初めてちょ〜ぎが出てきた ハキハキと、冷たくも聞こえるような凛とした発声で紳士的に話す男 さらさらの銀髪は想像よりさっぱりしており、ちゃんと(？)短髪の印象なのを、揺れる横髪をぼんやり眺めながら確認した ずっと顔が見えなくて、それが逆に、その男がちょ〜ぎであることを疑わせなかった

6周年記念スト面白すぎた 良すぎる文章を読むと、一周まわって何も言えなくなる

誰の何の話とは言わないが“どこにでもいる普通の高校生”って設定、どこでも行けて何にでもなれる、この先まだ数段階進化を残した姿だからこその魅力はあると思っている

刀剣の“格”が男士たちの間で気にされたりされなかったりしているかもしれないことを加味すると加州清光の「可愛くしているから、大事にしてね」の味わいがまた一段と深くなる

みんなちゃんと詳しいんだな　凄いな…… 一方、k端康成がh条の家系ということをまるで知らなかったため、あの手紙を受け取っても「へぇ〜つるまるって割と最近め(近代)の本も知ってるのか😄❣️」とふわっふわの親近感を抱いただけだったわたくし

刀としての格や作刀年代が上とされる刀たちから“偉そうなガキ”とか“小生意気な坊主”とか思われている可能性が大いにある、近侍のちょ〜ぎ←えもいわれぬ萌え ※刀剣男士は何だかんだみんな性根が良いのでこれらの感想は徐々に“かわいい奴め”へと移行します

サニワの元ではみな一介の部下として対等であるという前提で本丸運営やらしてもろてますが、そのことを了承してくれる協調性と何よりサニワの意向を優先する基本理念を男士たちが備えてくれてて大変助かりました

もしも刀剣の“格”という概念が男士たちのなかで共通認識としてあるのなら、それぞれの腹の内をサニワや本丸という場への配慮なしに率直にお出しした場合、コミュニケーションがどうなるか　元の持ち主や家同士の確執だけでも大変なのに ちょっと考えて改めてﾋｰｰｰｰとなった

30連目でポンと出たにも関わらずノンストップで天井まで突っ走るあるじを隣で見守っていた近侍どのの顔　→😒

AU先生の手がけた男士が期待通りの美しさで嬉しすぎのオタク、感謝の拳を突き上げそのまま天井を叩く

✨✊✨

今まで怒りとしか認識していなかった感情の底にある悲しみや寂しさの感触を実感として捉え始めた北の魔法使いたち、これが彼らにとっての致命的な間違いで、既に間違えた後であることにひたすらドキドキしている

周年ストの様々を見て、怒りが(良くも悪くも)前向きな感情であることを噛み締めている　悲しみに支配されると動けなくなる　悲しいであろうときに泣く代わりに怒るひとは、立って前を向くために無意識的に、気力の湧くほうに感情の舵を切ってるんだろうか

私の頭の中にいるちょうぎ、もちもちのゆで卵・ふくふくのお饅頭・ぷるぷるの杏仁豆腐とかそういったものの仲間でかなりかわいいが、実際のちょ〜ぎは「生かすも殺すも君次第」などと深く響く声で言い聞かせてくる怖い男　忘れてはならない

ちょ〜ぎ、ささやかなうぶ毛くらいは生えててほしいかも　なぜなら、かわいいから　光に透ける柔い銀のうぶ毛が生えてると、かわいいから

ウチの男士の頭髪事情、多少生え変わりはあるものの、髪型は不思議メカニズムによって形状記憶で保たれるようなイメージがある 視認できるレベルのムダ毛も多分、立ち絵に写っているものがすべて　戦で斬られたりしてデフォ状態より減った分は手入れで元に戻るイメージ　爪とかもそう　ちょっと怖いかも

もちもちのゆで卵(ウチのちょ〜ぎのことです)にヒゲなんて生えないけど、ヒゲ剃りのあとに口の周りや顎をさすって剃り残しが無いか確かめる仕草はやけに似合うよね……という話を、少し前にしたりしていた

ほや6周年スト公開分、読んだ 興奮して寝られません　面白すぎる

まさに「アンタはアンタのままでも絶対強くなれる」「曲げたくないもんを正しいことにしていこうぜ」の気持ちで見ていた　修行に出る前のちょ〜ぎのことを　※台詞はメダリスト2巻から引用

目を瞑って美化してるんじゃなく、ガチで、全部を見たうえで本気で全部を美しいと思ってるだけなんですよ これも外向けに分かりやすく圧縮すると「ちょ〜ぎ贔屓」という言い方になるんですが

もしかすると私みたいな、ちょ〜ぎに対して基本的に肯定しかしないような(少なくとも外からはそう見えていそうな)奴に対して、「欠点を無視して極端に美化するのは不誠実」という見方もあるかもしれないが、こちらとしては、美化しているのとはまた違うつもりで 私はちょ〜ぎの、その欠点とか弱さとか言われがちな部分を見たうえで、たぶん全く同じものを美点であり強さだと捉えている

いま向こうに夢ツイ・思考練りツイの幼体(下書き)が大量に溜まってるので、消えてくれるなよ　と念じている

ブルスカの検索窓に「X　ポストを読み込めません」といそいそ打ち込んだ 些細なことで誤凍結されるらしい昨今、アカウントの機能制限なのかバグなのか判断がつかず大ビビりする

もしウチのちょ〜ぎがさにわをAIで再現しようとしたら、どんな人格になるんだろうか　AIにどんなことを“らしい”と教え、“らしくない”と矯正するんだろうか　AIが再現した人格のさにわ(仮)もやはり、ちょ〜ぎのことを好きなのだろうか

アイコンを、ちょ極のマントの裾にしてみた　すみっこだけ切り取ると、居そうな感じが増して良い

今のｴｯｸｽ何でもかんでもおすすめに載せるみたいで、公開雑記帳に向かなくなってしまった　ランダムに抜き取られるから前後の文脈なしに読まれてしまうのがかなり嫌だ ここを別荘とします…

夢ツイが、共感してくれるかもしれないフォロワーさんたち以外の、“ウチのちょ〜ぎ”の文脈をしらない他人のもとにおすすめを介して配達されうる今の環境にゾッとし、潮時か……という心地になっている

3秒でカンストする男

愛刀がココアを練ってくれる季節ですね

「俺は傷つく覚悟をしてます。俺の周りの誰かが、傷つく覚悟も」「嫌う人には、嫌わせておけばいいじゃないですか」←これが“北”の生き方です　マジで格好いい ホタテの貝殻をマドレーヌと間違えて噛み砕いた挙げ句、そうと気付かず味に文句言うような男がいちばんイケてるに決まっている

やまんばぎりちょうぎ極Lv.999←ここまでやってもいいとなったら目指してしまいそう　ちょうぎ　登るぞ　あの山に

同じ刀たくさん集めてせっせと習合する程度には可愛がっている相手に対する仕打ちで、そんな手の込んだ嫌がらせをする……？ どういう状況なんだ一体 大事な場面でちょけたら滑って逆鱗に触れた？ 誠実な男、贈物の中身云々よりも不誠実な態度がいちばん駄目な可能性あるな

贈物選びで肝心な“相手が喜ぶかどうか”の視点が抜けてても、祝い心が伝わったら受け取りそうなんだけどな… 例えば贈物が“虫の死骸”だったとしても、“昆虫好きのあるじが大事にしてるコレクションのなかからSSRの標本を選んでくれた”場合は喜ぶんだよくにひろは　男前だから

くにひろ極の贈物いまいちボイス、センスが悪いくらいじゃここまでの反応にならなそうだし、本当に嫌がらせレベルのものを渡したか、外れるのが分かってて敢えて渡したのがバレてるかのどちらかかな……と思ったりした

くにひろ極とやげん極のいまいちボイスを蘇言機で聞いたんですが、お気に刀たちからのガチ失望とガチ忖度を受けて死にそうになった　これかしゅ〜聞けないかも……

山姥切長義が通常鍛刀で出るようになるかもしれないことを踏まえて資材は貯めておく

正直、入手機会の調整よりも乱舞Lv上げ用アイテムを実装してくれたほうが嬉しい キャラを問わず使えるアイテムのほうが、どの男士推しの人にとっても有り難いんじゃないか……？ イベント報酬に組み込んでほしい

前回うまくいかなくて破って捨てた自分ちのちょの証明写真もリベンジしたいし、自分のために描きたいものがたくさんあるのにどれも半端だ〜〜……

こんなに格好いい男を前に野良のオタク1匹が筆とって何になるっていうんだ←今これ