なんですか！？？！？！！！！ 一体なにが起きているんですか！？

やっぱサレオくんはかわいいなぁ！

津波です！！ x.com/un_nerv/stat...

ぼきはいま、TRPGの自陣カプに爆萌しているため低浮上となっております。

前後のシチュエーションを全く考えていないけど、地獄で死んで猫に転生したサレオくんを「地球で私を見付けたら貴方の傍にどうか連れ去ってください。」っていう死に際の約束に従って連れ帰るヴァッス見たい。

今までの全部を投げ捨ててもいいから傍に居てって思っているのと同時に、そんな考えじゃダメなんだろうなとも思っているヴァッス。貴方が居なくても平気にならなきゃいけないのに、貴方が居ないとダメなまま貴方に傍に居て欲しいんだな。

敗北を知りたい。

頼むから俺のしがらみになってくれって気持ちでサレオくんを見ている、片想いの頃のヴァッス。

ヴァッスはボサノバやカンツォーネ多めでオールジャンル聞きそうだけど、サレオくんミュージカルソング以外なに聞くんだろう…。クラッシックは聞きそう。

聞いたことがある訳じゃないのに、ヴァッスがずっと歌っているから覚えた曲がいくつもあるサレオくん。どんな曲でもヴァッスが好きな曲ってだけで、好み好みじゃないは別として興味は持つけど、別の劇団の曲とか歌われると目に見えて不機嫌になる。

雪が積もった朝、「今回の固まらないヤツだった。」ってサレオくんを起こしに行くヴァッス。どんだけ激務でも起こす時だけは時間作る。

暖かい缶コーヒーを、自分の手のひらが熱に耐えれるギリギリまで振るというチキンレースをするサレヴァサ。勝った人はその缶もらえる。

サレオくんって紐の一つでも渡しとけば無限に暇つぶし出来そうで可愛いね。 ヴァッスはとりあえずあやとりでゴム作ってしばらくミョンミョンしたら飽きそう。可愛いね。

RINGOさんのサレヴァサイメージの曲ぼりカッコイイから聞いてーー！！！！ x.com/apple000r/st...

擬人化のサレヴァサ

何もかも完璧にこなせてしまうから、何もかもつらまなく感じてしまって趣味が生まれず、故に生きがいも無かった頃のヴァッス(幻覚)。なんかの大会で二位になった選手の、悔しそうに自分を睨む顔に(そんなに頑張ってるのにごめんな。)と考えてしまう。あーあ、あーあ。

見世物小屋の主人の粘つく血でぬめっていた自分の赤い手のひらを思い出しては、未だにソレがこびりついている様な気がして不快そうに手のひらをズボンで拭うサレオくん。 でもそれは罪悪感からくる物じゃなくて、ただただ本当にキショいと思ってるから蘇る感覚です。いいね、罪人だね。

ヴァッスの家に来た日の夜、上等な毛布のフワフワを鼻(もう鼻無いけど)の下で楽しんでるサレオくんは居た。フスフスしてる。

🎭🦜🎭、結局あんまどっちも大丈夫になってないけど、そんな大丈夫じゃないままでも幸せになって欲しい。そんな話になって欲しいんです喝采くんには…。

サレオくんは永遠の愛を信じてるけど、ヴァッスは信じてないよ。だから未来を誓うような言葉を言われる度に切なくなるけど、それを隠す窮屈さが、サレオくんを愛している証明だってヴァッスは思って安心しているんだよ。

メイドちゃんくぎゅだったら良いな…絶対くぎゅだろ、くぎゅの顔してる。

るんさんの一次創作の光さん。

喝采に出てくるワニはこの時のこいつです。

喝采のメイドちゃん。

悪魔になってから皮膚の材質が変わったから(材質…？)涙が頬を伝っていく感覚も違うんだろうな。

Oh! サレオくん見世物小屋の主人kill……カワイイカワイイね

ヴァッスの後頭部の羽鞘をほぐす時に「かわいくしてくださ〜い」ってちょけるヴァッスに「えぇ？！！これ以上どうやって？！！！」って驚愕するサレオくん。

5億年ぶりにマシュマロ見るか〜と思ったけど、Twitterアカウンツ消えて見れなくなってた。 終わり、メッセージくれてた人いたらごめん。

中巻は見返りを求める寂しさを隠す痛みを愛の証明としてくれって話になります。

あーー…うっかり漏らした「強い人になりたいね」って弱音に「ヴァlサゴさんは強いですよ」って返されて、嬉しいけど、俺の事なんにも知らないでしょって言いそうになってしまうヴァッスは居る。俺が強くないって知っても、変わらず居てくれるのかな？ってその夜は不安で、必死に弱さを隠す方法を探してしまう。

初添い寝に緊張しすぎて訳分からなくなってるヴァッス「さ、サレオって好きな奴いんの？」 素直くん「え、貴方ですが…」 １回立ち上がり部屋をウロウロし始めるヴァッス「助けてー」

こんな中学生みたいな恋愛してる奴らにエロい事できるのか…？おい、サレオ…おま、手出せるのか…？

初めてのキスから２回目に行くまでに膨大な時間がかかりそう。

これ、隣でサレオくんが寝ているのに慣れてきた頃、思い切って頬を肩に擦り寄せてみるヴァッスは居るし、ヴァッスが緊張しまくっているの分かってたし自分にもその勇気が無かったから伸ばせずにいた手でその頬を撫でてみるサレオくんも居る。 頬を撫でられて、驚いて、戸惑った後に、目を合わせて「へへ…」って急にほぐれた笑顔を浮かべてたら可愛い。

中学生みたいな恋愛しやがって…

え？！サレオくん可愛すぎ内科？！

サレオくんはね、見世物小屋連れてかれる前は一人称俺だったし敬語口調じゃなかったし、年相応に生意気な事も言ってた。

携帯の充電切れて、充電器も忘れたので、その辺の適当な紙を正方形に切ってひたすら折り紙してるバイト時代のサレオくんください。

なんということでしょう、あの謝り癖の酷かった激カワふたつ頭くんがヴァッスのゲームのセーブデータをぶっ飛ばして(事故)「なんですか？私悪くないです。」と言っているではありませんか。

地獄落ちたてのサレオくんとヴァッスの話。自分の謝り癖に「すみません、謝ってばかりで…」って心底申し訳なさそうに言うサレオくんに「その方が安心する？」って聞くヴァッス。サレオくんは自分の気持ちを無視して正解の返答を探すけど何も見つからないから黙ってしまって、なんとなく、返答に困っていると察したヴァッスが「いいよ俺になら何回でも謝りなよ、何回でも許してあげる。」って優しく言う。で、その後に「ま、ものによるけどw」って、小っ恥ずかしいセリフ言っちゃったなーって照れを誤魔化すように笑う。

眠い死ぬので明日書く

付き合って1ヶ月半の話。 稽古が終わってLINEを見たら、ヴァッスから「ごめん、気にしないで」というメッセージと送信取り消しされたメッセージの亡骸×3が来ていたので、爆速で支度して亜光速で帰って、どうせ居るだろう書斎に向かいながら、さも心配してない風の声色で「ただいま帰りました〜」って扉を開けたら少しテンション低めの「おかえり〜」が聞こえた後に、チラッと背もたれの影から顔を出したヴァッスが言いにくそうに「あのさ…、ちょいこっち来て…。」と言うので、「はい」と言ってマントを脱ぎながらゆっくり歩いていくサレオくん。

ASMRいいっすよ！マジで寝れるっす！と友人が言うので、眠れない夜にASMRに頼ってみたけどやっぱり寝れなくて、目を閉じているのもちょい辛いくらいに冴えてしまったものだから、ラメラメなスライムがもちもちされている動画をぼーっと見てしまっているヴァッス。 次第に寝ようという気すら無くなってきて、好きなゲーム配信者の切り抜きとか見始める。

サレヴァサの本、上・中・下になる可能性出てきてヤバい。 落ち着けお前ら。

なんか誤字脱字いっぱいあったみたいです！！！すみません！！！

変な時間に目さめちゃった、連休明け夜勤だから寝ないと終わる。

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イベント＆オフ会ありがとうございました〜！素敵な作品をたくさん受け取れた喜びと、いろんな方がいっぱいお話してくれた楽しさでガチ至福です！ 皆様お疲れ様でしたー！

クソデカ采

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