私が設計した新幹線は座席を倒すと後ろの人の弁当も斜めになって落ちます

「色は単独で存在するのではなくて、隣り合う色同士の関係性で決まる」っていうのは知覚としての色の話で、物理信号としては単独に存在しうる？

だいにっほんおんたこめいわく史ってあったな

白色おむすびさんは 混ぜ込みおむすびさんになりたかった←巨大感情

作品における描写が明確ではなく曖昧なとき（たとえばAは死んだのか？生き延びたのか？）、それが"曖昧である"ということ自体が「曖昧にしよう」という作者の意図を明快に伝えているのだけど、流行としての「考察」的な態度は、その観点を無視しているように思える。

道歩いてたら子どもが走ってすれ違って、そのあと同じ子どもがまた走ってきてすれ違ったのでかなり8番出口だった（同じ区画をグルグル回ってる子どもだった）

フィナンシェプランナーっていう、フィナンシェの食べ方を指示する人

普段怒らないっていう人が「相手に期待してないから…かな」と言うときにするちょっとカッコいい顔。

美少女フィギュアやポスターを買っているオタクのことを、オタクでない人もなんとなく認識していると思うけど「買ってどうすんの？」と感じてもいるかも知れません。私の場合、折に触れてじっと眺めています。

やばい！知ってるアニメのセリフを言いあって笑うのって楽しいけど面白くはないのかも！でも面白くなくてもいいか！

（私が好む道徳的振る舞いをするので）推せる って言われるの緊張感がある

インターネットで「意見」をしている人の大半は前から抱え込んでいることの話を文字列を見て思い出して話しているのにすぎないので、たまに反論されると「自分がずっと抱えているこの気持ちを無視するのか」というケアの問題に自ら掛け違えてしまう。

買った照明使い始めて2時間で「パチッ」て音がして、明るさが1/10になって戻らなくなった。

たまに自画像が猫の人が猫飼ってる漫画描いてるときあって混乱する

ウェカピポの妹の夫もよくわかってない

親族の相関を直感的に把握するのがすごい苦手なのでミステリの家族関係もわからないまま読みがちなんだけど、『私の彼が姉の夫になった理由』というドラマの広告を見てワーッとなってしまった。

私もおむすびの美味しい国で生まれてます

よくわからない飲み物が多いな

独特の事件観

ポカリ シンジ アクエリ レイ 惣流・アミノサプリ・ラングレー

行ってしまったというか、千葉にいる。

私は電車を頻繁に乗り間違えるうえそれに気づくのが極度に遅く、今日は3駅だけ乗る予定だった電車が反対向きなのに気づかないまま千葉に行ってしまった。

平沢進は71歳だけどずっと小学生のときの周りに馴染めなかったばかりしている。

引っ越し3日目にしてエホバの証人の人来た。よく把握してるなあ。

デスノートでLが大学に入学してくる展開、当たり前に受け入れてたけどストーリーとして面白すぎる！！！

【指示厨】 では咲いていきたいと思います…あれ？これどこで咲くんだ？こっちかな？ 「あっ…」 「置かれた場所」 「置かれた場所だろ」 「これ置かれた場所なのわかんないか」 「置かれた場所戻れ」

他人の引っ越し苦労ブログを読んで自分の苦労を薄めていたら「引越しスタッフの中に昔セックスしたことある人がいた」ということをサラッと1行で書いて流している人がいてすごいと思った。

マサラタウンにサヨナラバイバイ キミはアイツと旅に出ろ（指示厨）

有村麻央が雨夜燕を連れてきたときは頭を抱えてしまったね。

電車に雷落ちたら直感的にはすごい加速しそうなのに止まるのかよ

渡辺文樹の映画はかなり前にどっかの小ホールで観て「音が何もかもデカすぎる」と思った記憶がある。

春過ぎて犬来にけらし白妙のチベタン・マスティフ天の香具山

たとえば「あえて樹液の出る木を素通りして竹にとまるキモいクワガタ」というツイートに対して「無視キングってことね」とリプするような行為は、面白さとかを超えた部分でコミュニケーションが断絶している。

ナンセンスのユーモアにダジャレのユーモアを重ねたリプライをする行為、倫理を超えて私の中では絶対的な悪になっている。

PCモニターに蜘蛛がいたのでマウスポインタを近づけたら飛びかかってきて面白い。

While bromance is defined as a close, non-sexual relationship in stories, readers are free to feel sexual attraction toward it.

ブロマンスは性的感情を伴わない親密な関係性を描いた作品で称されますが、読者にはそれ自体に性的感情を抱くことが許されています。

ココスの朝食バイキングの、アジ混ぜご飯を出汁茶漬けにしたものがとても美味くて幸福になった。

ゴキブリって名前や見た目を配慮して隠す人が増えてから苦手な人より増えてないか？という気がするんだけど実際どうなんだろう

落下の王国はテレビで稲垣吾郎が褒めてて興味を持って次の日に観にいったら実際すごい映画だった記憶。

『メダリスト』読んだとき、スケートの着地できるかどうかのハラハラ感がパチンコに似てるなと思った。

キタニさんの新曲（カルチャー）聴いてるとやっぱり熱狂そのものに対する限界感と倦怠感は共通して見える風景なのかなあと思う。

南町田グランベリーパークって空中にあるような気がする

次の整理、面白い bigcomics.jp/series/5cca8...

よくこのロゴでいいと判断できたな……と感心するロゴ

非常時にぶち破っていいベランダの壁を常時にぶち破りたい。

灼け付く日差し　ひるむ背中　たちつくちた（急な双海亜美）

Perfumeのメンバーが考案した倉庫 のっち式倉庫

麻薬ってみんなどこで買ってるんですか？ 現金で買うの？ 大きいのしかなかったらおつりとかってもらえるのかな？