哺乳類に特有と考えられてきた「複雑な背骨(軸骨格)」の進化が、実際には爬虫類の各系統で独立して何度も生じていたことを明らかに
脊椎形態の3D幾何学的形態計測と系統発生的文脈における最尤モデル検定を組み合わせ、爬虫類および代表的な四足動物外群の仙骨前脊柱における領域化と形態的不均一性を定量化した。その結果、羊膜類内で少なくとも4回独立して4つの領域が進化してきたこと、主竜類では軸骨格の解剖学的構造が高度に不均一であること、そして哺乳類では特異な複雑な脊椎の解剖学的構造は存在しないことが明らかに
論文OA
www.nature.com/articles/s41...