すみません！——————————————————😭😭

捏造まみれの初期案主従の妄想

🐕🦮

ちょっと不安です

正直、2階の視界がどうかは分かりませんが、座席番号からすると真ん中あたりのはず… 中国で演劇を見る時、静かな環境を求めて私はわざわざ2階席を選ぶことが多いんです。でも東京の劇場は初めてだし、舞台劇も初めてなんです。 逆に心配だから、念のため望遠鏡も持ってきておいたんですけどね。🔭

Wリーダーが揃って闇落ちしなくてよかったな 世界とオタクの情緒がおしまいになってしまうため

仕事が終わってから夜行便で東京に向かうので、早くても12日の夜到着になってしまい…カーテンコール撮影会にはどうしても間に合いません…泣泣泣

グレミヨ（♂）のおっ🥧いはふかふかで、坊ちゃんが顔を埋めてぐっすり眠れるくらい~~~~~

ガード

開襟シャツ　おれもすき

🌳

坊グレ

坊：グレミオに会うのは本当に久しぶりだね。離れていた時間を取り戻すためにも、今夜は一緒に寝かせて グレミオ：ぼ、ぼっちゃん！？　いったいどこでそんなことを覚えてきたんです！？ 坊：ビクトールが教えてくれたんだ。好きな人と一緒に寝ると、もっと仲良くなれて、関係が甘くなるんだって… グレミオ：……ぼっちゃん、すみません。とんでもない話を聞いてしまったようで…私、まったく眠れそうにありません…

幼い頃、暗闇と孤独が怖かったぼっちゃんはよくグレミオの部屋に押しかけ、彼の腕の中で眠るのをせがんでいました。十代になってからは、グレミオは気にしていませんでしたが、ぼっちゃんは二人が一緒に寝続けることを恥ずかしく思い、自分だけの部屋で眠るようになりました。戦争のさなか、一度グレミオを失い、再び彼を迎え入れた最初の夜、ぼっちゃんは再びグレミオに一緒に寝るよう頼んだのでした。

🐟

Xが壊れた？私のスマホの故障かと思った ちょうど手術が終わったばかりです

進展しねえ（ｸﾞﾚﾐﾖ不在）　#坊グレ

要去哪里呢少爷？

⛄️

ねねさんの小説本、読み終わりました。あとがきがなければ、この四つの話が時間の流れに沿って並んでいるのかと自然に思ってしまいました。 特にグレミオが坊ちゃんを「ティル様」と呼ぶ場面が好きです。これは二人が深く結ばれた時にだけ起こる特別な呼び方ですね… 精神的なNTRの繊細なニュアンスもとても好みです。 改めて、時間のある時にゆっくりと感想を書かせていただきます。

短髪if 坊グレ

まさか幻水の舞台劇のために予約したホテルが、浅草寺まで歩いてたったの3分だなんて…😄

ｳﾞｧ‼️

あったかいね

最初はサンタコスしたグレミヨも描いてた

🍽️

すいませんハッピーハロウィンサキュバスおです

ねねさんの小説本とポストカードがもうすぐ届きます…😲！

🍚

💓💓💓

ぐれみよに懐きたてのちいさいぼっちゃん

明らかに、幻水3の時点で坊ちゃんとグレミオは完全に伝説の英雄となり（玩家の視界からは消え）、永い命の中でどこへと流浪していくのでしょうか。

あるいは、坊ちゃんがトラン共和国の国主となったら？（私の個人的な設定では、坊ちゃんは幼い頃から「大きくなったら僕と結婚して」とグレミオに言い続け、不安定な思春期を経て、この想いは確固たる愛へと変わっています） 国主となれば、赤月帝国残党の掃討を含む様々な責任が生じる代わりに、無限の権力を手にします――つまり、将軍の息子や解放軍のリーダーとして形式的にグレミオに与えられなかったもの（例えば公にグレミオと結婚すること）を、国主となった坊ちゃんは何らかの権力や手段を使って、グレミオを完全に自分のものにしようとするのではないでしょうか――

坊ちゃんとグレミオの運命の絆がこれほど強いのだから、たまには原作と異なる結末の坊グレにも思いを馳せてみたくなります⬇️

かわいい🥺🥺🥺🥺

🍂

息ぴったりの連携で戦う坊ちゃんとグレミオのこの写真、持ち帰れるなんて😭😭😭😭これで海外旅行を選んだことに一切の後悔はありません…

もうすぐルックも、私と共に東京へ旅する仲間になります…

初めての海外旅行の記念に、幻水の舞台劇を観る時は坊ちゃんとグレミオのぬいぐるみを連れて行こうかな…（日本では劇場に持ち込むの禁止とかないですよね？）

🛌

行きます💪

私が坊ちゃんとグレミオの両方が紋章の呪いによって永生者となったと考えている理由は、時間が経つほどに主従二人が互いをより必要とするようになるからです。元々感情の鈍い坊ちゃんは、グレミオの支えがあって「紋章の呪いで永遠に少年のままでいる」という現実を受け入れられても、その感情が依存から「恋愛」へと変わるには長い年月が必要でしょう。

ある無名の村で、人々はいつしか二人の奇妙な旅人が定住するのを目にします。少年は一人で釣りに出かけ、時には村の「同年代」の子供たちと打ち解けて遊びます。金髪碧眼の青年は料理が得意で穏やかな性格——ハルモニアの一等公民と思われていますが、実はトラン共和国の歴史に詳しく、数百年前の建国英雄たちの物語を生き生きと語るため、子供たちの憧れの的です。

グレミオも紋章の眷属として坊ちゃんと同じ呪いを負ったなら、二人は永遠に離れることなく…。 蘇ったグレミオには衣服があったため、監獄で残されたマントは坊ちゃんが身にまとうことになりました。二人は様々な街や村を渡り歩いて暮らします。紋章の秘密（不老不死をもたらす力）を守るため、一つの地に5〜6年ほど住めば次の場所へ移ると考えられます（そして必ずハルモニア神聖国からは遠ざかるでしょう）。