好きな味だった〜 明日は別のメーカーのヨーグルトで作ってみる

水切りヨーグルトに、ココナッツサブレ漬けるのやってみる〜❤️ このサブレ、じいちゃんが好きだったから、懐かしいな

ちょぎくに断片シーン 手のひらをズボンで拭いてから、ほんかに手を繋ぎたいと申し出るうつし。 言ってから（ほんかは手袋をしているから、別に手汗を気にする必要はなかったな…）と自らの気負いを恥じた。 しかしわざわざ片手だけハーフグローブを外したほんかの素手に手を握られて、ピャッとなる。

ぴくしぶのダッシュボードに、自作のブックマークトップ3が表示されるんですけど、先週ころんの最初の話がトップになったんですよね。 「わかる…このちょぎくにイイよね…」って、後方書き手面してるはらづつみ。 でも多分どの話がトップになっても、後方書き手面すると思う。 全部イイちょぎくに…。

ログインできずにいたら、弊本丸7周年をまるっと無視してしまった（白目） まあめでたいめでたい！

「黄金の右手」って表現があるけど、左手を白銀にしたら、それってつまりちょぎくにってことじゃない！？ ウトウトしていたら、こんなことを思いついて一気に目が冴えた0時過ぎ。 寝ます。

ころんのちょぎくに うつしはほんかへの気持ちで暴走気味だけど、完全に暴走はしていなくて、たとえば自分かほんかが遠征する前日とかはおねだりとかはしない。 わきまえないうつしだとほんかをがっかりさせたくないし、ほんかの遠征前は特にゆっくり休んでもらいたいから。 でも一緒に眠りはする。 寝付く時はほんかの腕の中で幸せそうに目を閉じるし、起きる時はほんかより少しだけ早く目覚めて、ほんかの腕の中でほんかの顔を見つめている。あのキラキラした目で。

書いた！ 何杯でもどうぞ privatter.net/p/11792023

ころんのちょぎくにを書く ほんかが大好きなあまり無意識に限界突破しようとするうつしと、己の暴れん棒の両方を頑張って制御しようとするほんか様…そんな彼のプロジェクトえっくす… 当然ほんか様は、この挑戦に失敗するんですけどね…

ブラックフライデーで色んな種類の入浴剤を買ったので、毎晩のささやかな楽しみができた

今、ちょぎくにのらぶ❤️すけべをひたすら書きたいので、当分そうする

ちょぎくに断片シーン 同じ部屋で暮らしているほんかの洗濯物を、畳んでやっているうつし。 片方のグローブが裏返しになっているのに気づき、ひっくり返すために一度手を入れてる。 その時、いつもこのグローブに収まっている手が自分を撫でるのだな…ということを妙に意識してしまって、ドギマギするのであった。

歯医者さんの定期検診で歯磨きの成果を褒められたので、今日はおいしいものを食べて帰ります😋

ばにーの日の彼ピヨを入れても良かったわね… まあいい、彼ピヨはまたすけべするに決まってるから、その時にまとめよう

彼ぴよのすけべを、ぴくしぶにまとめました。 牛ビキニのお話を追加しています。 ひよこと彼ピのはっぴ〜らいふ | はらづつみ #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

さぶろうさん来た〜 笑顔が素敵な方ですね

来年の夏に備えて、新しい傘を買った！ ほんかを意識した青の傘！ 緑の服着て傘をさせば、それだけでもうちょぎくにコーデの完成！　テンション上がる〜

ちょぎくにのすけべを書いた日は、大変ごきげんに眠れる。

彼ピヨのすけべ追加！ 新しいお話が冒頭に来るようにしています。R-18 ひよこと彼ピのはっぴ〜らいふ privatter.net/p/11759022

ひよこと彼ピをひよ彼って略したの可愛いと思ってたけど、もっといいのがあった 今度から彼ピヨにする 彼ピをちゃんと左にできるし

あっ今日、いいふ〜ふの日だ！ そうか…今年は釉薬とひよ彼の２組がこの日を番と一緒に過ごせるのだな…。 あそこの本⚪︎の主なら、絶対そう配慮する。 「この日にせ〜ふ出向中のほんか（釉）を戻して、彼ピはひよこのとこに行きなさい」とか、彼ピに指示する。 それで母からその話を聞いた息子さにわが、「は〜ん？　うちで番ってる連中はいつも一緒にいるから、そんなことせんでもいいけど、せっかくだし希望者に保養所でも行かせるか〜？」とか考える。 ※もちろんこの親子は、他のだんしも別のかたちで労う。 その結果母さにわは、３組のちょぎくに（＋α）に慕われるという、めちゃくちゃおいしい立場になる。

寝坊した上に、昼寝までしてしまった！ 万能感がすごい！　これ多分遅くまで眠れないな！

ちょぎくにのことを何も思いつかないってことは、今日は疲れてるな… もう寝るー

ちょぎくに まだうつしと交際してないほんか。ほんか自身はうつしのことを可憐な美少年とは思ってないけど、第三者に否定されると許せないタイプ。 うつしのことを「可憐な美少年でもあるまいに」と、誰かが言ったらカチンと来る。相手が冗談めかしていてもダメ。 「美少年…というにはちょっと年いってるけど、美ではある。でも百歩譲っても可憐ではない」みたいな、真面目に考えた末での個人（刃）の意見でも、ちょっとムカつく。 理不尽ではあるけど、このほんかは無事うつしと結ばれていちゃいちゃした途端、「やはり俺のうつしは可憐な美少年だった」と、思考のコペルニクス的転回が行われるので、きっとセーフ。

ちょぎくに 身長差がほぼないからこそしやすいちゅー、やりにくいちゅーがある。 それで思ったのは、ほんかがうつしの額にちゅーするっていうのが、萌シチュではないかということ。 先に起きたほんかが、起きそうなうつしのおでこに「まだ寝てていいよ」と唇を落とすみたいな…。 やっぱちょぎくにのちゅーは、口を合わせるんじゃなくても最高だな。

ちょぎくに毎日チュッチュして😘

ちょぎくに 彼シャツという概念を知ったうつし。 しかしいきなりシャツを着るのは恥ずかしいし、直接の肌に触れるものを間違いならともかく勝手に着るのはほんかが嫌がるのでは…？　と案じた（この２振りはまだ交際したてなので遠慮がある）。 それでうつしは、これならセーフでは、とタイをこっそりつけてみる。 それを目撃したほんかは（かわいい〜！）ってなった。 それで、タイを選んだ理由を知って、「は？　肌を重ねる関係なのに今更シャツを着られても気にはしない。今すぐ着ろ」と早口で述べて、うつしは無事彼シャツを着ることができたのであった。 すぐ脱がされることになるけどね。 おしまい

昨日のちょぎくにの派生 うつしのことをか弱いと思っていないし嵩張る図体とか言ってるほんかも、うつしを愛でている時は、ついそのことを失念してしまってもいいな。 自分の手のひらの中に包み込んでしまえるような気持ちになっちゃうし、うつしがとても可憐で健気に見える。 まあね、普段がどうであろうとほんかに愛でられている最中のうつしが、可憐でけなげなのは事実だからね。 ただ手のひらに包み込めそうというのは、間違いなくほんかの錯覚です。

冷凍庫に入れたからといって、永遠に保存できるわけがないと頭では分かってるのはずなのに、つい長期保存！　古くてもまいっか！　をやらかすのは何故かしらね…。 で、本題。 そこから思いついたのですが、ほんかは何でも出来る訳ではないと思っているつもりなのに、無意識にほんかに無茶振りするうつしがいると可愛い。 「お前💢」みたいな声をかけられてから初めて、「え…ほんかはこれ出来ないのか？」みたいなポカン顔をするものだから、ほんかは結局やり遂げてしまう…。 この２振りはいずれちょぎくにになるけれど、その頃になるとほんかは本当に何でもできるスパダリになっている。

えっくすに書いたことを、一応こちらにも。 最近、フォロワーさんが増えたので、スタンスをきちんと書いておこうと思います。 はらづつみはちょぎくに固定で、逆と夢は読み書きしません。 これらを変えるような場合は、「はらづつみ」名義では活動しません。無言でアカ消しすることもしないつもりです。 でも、夢と腐を嗜まれている方にフォローされるのは気になりません。 メディミも見ません。これはと〜らぶと関係ないところで、しんどい経験があるからです。 基本原作のゲームしかしないのですが、忙しいとログインが疎かになることがあります。 グッズも、自分が絶対使うものしか基本買いません。

彼ピによるひよこの◯◯責めを書こうと思ったら、そこまで行かなかったけど、まあまあすけべなのでこれはこれでよしとする 新しいお話が1番上に来るようにしています ひよこと彼ピのはっぴ〜らいふ privatter.net/p/11759022

この土日、めちゃくちゃ英気を養えた ちょぎくににまたいっぱいすけべさせよ❤️ ってなった

書いた！ ひよこと彼ピのはっぴ〜らいふ privatter.net/p/11759022

11月になって少し余裕ができたけど、新しい話を書く気力が湧かないなあ…と燻っていた今日このごろ。 ですがたいっつーで、相互さんのちょぎくに素敵すけべネタに、稲妻のように貫かれたのです。 だからこれから、ひよこと彼ぴのはっぴ〜らいふの短文を書いていきます。 …「だから」の使い方おかしいな？🤔 それは置いといて、ひよこと彼ピのちょぎくにのすけべシーンを書いていく。 タイトルも「ひよこと彼ピのはっぴ〜らいふ」にしちゃお。

＞RP 昨日呟いたごめんねが言えるほんかと、責任転嫁系睦言うつしのちょぎくに、多分この２振りだと思う とにかくらぶらぶ

ちょぎくに うつしと共寝した翌朝、ほんかが布団から出て行こうとすると、眠っているのにほんかにしがみついていやいやするうつし。 かわいくて可哀想だが、出陣がある。 葛藤したほんかは、自分のジャージの上を被せた枕をうつしに抱かせて、布団からの脱出を果たす。 帰還後、激おこのうつしに責められる。 「こんな偽物を抱えて目覚めるのは御免だ！」と主張するうつしを抱きしめ、ほんかは二度寝をしようと誘う。 なんせうつしは、ほんかのジャージを着ていたからものだから。 彼ジャージのうつし、かわいいね。 なおほんか、ジャージをしばらく返してもらえなかった模様。 おしまい

ちょぎくに 番ってから、「うつしに謝る」ということを覚えたほんか。 「今朝はあんたの朝食を作ろうと思ってたのに、あんな激しく…！」とか、「こんなにあんたのことしか見えなくさせるなんて…非道いじゃないか」とか、うつしの睦言のバリエーションが豊富になったから。 責任転嫁系睦言って、うつしの性格だとよほど心許してないとできないと思うのよね。 だからほんかもその場しのぎの謝罪じゃなくて、真剣にごめんねと言う。 でも口もとは緩んでるし、そのまま抱きしめてチュッチュする。 うつしが責任転嫁系睦言を発するのって、「俺を可愛がって❤️」って意思表示してるってことなんだから！

連休中に手帳を買って、最初にイベントの予定を書くんだ 来年は、生まれて初めて同人イベントに参加する

ちょぎくに初極→極極 「うつしの一等綺麗な姿は、本体を振るっている時」と、一貫して思っているほんか。 初極の時は「俺はうつしの一等綺麗な姿も一等可愛い姿も知っていて、後者に至っては独占している」と自負していた。 極極になると、「うつしの一等可愛い姿を俺が独占している代わりに、うつしの綺麗な姿を見るのを世界に許してやろう」くらいの、後方どころか四方八方腕組みほんか面していて欲しい。 うつしはまんざらでもない。

黄葉を見て、うつしの季節だな〜なんと思ったけれど、冬になれば雪を見て布のうつしの季節だと思うし、夏になればうつしの瞳の季節だと思うし、春も何とな〜くうつしの季節だと思うので、つまり常にうつしの季節なんだな 日本には四季はなく、うつしの季節がある たださすがに、今年の酷暑についてはうつし云々どころじゃなかった

良かった…アイコンが変に見えたの、私の目が不調になったとかじゃなかったんだ。単純に変になったんだ。

摂取したカロリーに後悔はないけど、今日のお店の酢豚はチャーハンじゃなくて白ごはんで食べたい味だったな…

今日はいいことがあった&腹ペコなので久々にカロリーをキメる！ 酢豚定食、ライスを半チャーハンに変更だ！

ちょぎくに 服の「メンズ／レディース」を「紳士服／婦人服」と呼ぶうつし&ご兄弟 「ジャケット」も「背広」と呼ぶ。 ほんかは「らしいな…」と思っており、それを揶揄うことはない。 語義が間違ってる訳でもないし、刀派の方針に口を挟むようなことにもなりかねないので、避けるべきだと思った。 うつしをささやかなことで揶揄うのはわりと好きだが、こういうポイントは外さないほんか。 さて、この２振りが無事に結ばれて、お互いの部屋の行き来が始まった。 ほんかがうつしの部屋を訪ねると、うつしが自分のブレザーにブラシをかけていた。 「布以外は綺麗に保とうとするのか…」とちょっと面白くなるほんか。

早く戻りたくてお仕事めちゃ進めたけど、こんな背水の陣は二度とやりたくない

ちょぎくに断ちは健康に悪い

1週間ほど浮上しませんが、私は元気です

ヒール高い靴でこれもやって欲しい！

女装というのとは違うかもだけど、ほんかにヒールの高い靴履いて貰いたい。 ブーツタイプのも良い。 それで、うつしと身長差キッスして欲しい。 あとその靴でうつしに壁ドンもして欲しい。

今日は野菜たっぷりのすき焼きにしよ！　と思って鍋に具材入れてたら肉入れるスペースが消えたので、野菜と豆腐だけのすき焼きにします