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なんかくさかべさん見てたらこれが一般に近い方の人間の思考とか心の動きだよなあ…って、呪専の担任同士で悟の異質さを知るというか…悟の期待とか信頼の熱の賭け方はほぼ確信のような力強さがあったから…。呪って主キャラを解らせるために別キャラを描く所あるし…

なんかもはや嬉しさもだけど現代版の二人が並んでると安堵がある

魂がおっとりしててかわいいけど別に本人は守られる程か弱くはまったくなく、どんな環境でも逞しく生きていけるのだが、その精神の美しさ故一度死んだりした実績があるのででただ周りは守らなきゃ（自然保護宇宙遺産保護的な）な意識が発生する気はある…

というかげてんてのおでこに角生えてるのでは…

げてんての描くかわいいを浴びてるとおでこから角が生えてきそうになるからやばい…🦄

シムリア的にいうと何歳なんだろうね

🐸と戯れる⚪︎氏ちょうちょを追いかけ🐯氏、子供に優しい両氏…でも⚪︎氏の方が危機管理能力低そう19歳…高卒済みだぁ！

自分の事分かって欲しいと思わない人間が🐯には思っててほしくて…になるのやべーじゃんね…朝からろくろを回すな

最終局面、じゃなきゃそうはならねーだろ…って物語の進み方だったので…シンプルに愛は廻ってたよなあ… ✈️という悟の心の中で呪いが人を生かすこともあるって話をした意味を考えると、悟の🐯に託したものは呪いか愛かって話になるし、悟の持論も踏まえるとそれはもう呪いじゃなくて確かな愛じゃん…という実感になるよなと

というか、純真って打ってて思ったけど、純愛も呪になってしまったから純がいいわけでもなくて…余計に言葉にできないよなになる。2人の間にはどのような小さな微かな陰りさえ許されずどんな言葉でさえもきっかけになる様な、第三者がそうなるかもと予想する事すら許されてないっぽいのが良すぎるんだよな…

最終、5️⃣と🐯で相思相愛になっててこの2人の間には純真な愛しかまわってないですよ〜されたのがいいんだよね。ずっと同じろくろを回し続けて一年が経ちます

真面目に曇りがなさすぎるんよな🐯と悟に廻ってる想いが

もう個人的には本編呪読んでて最後の方世界行く末とかどうでもよくなってて（よくはない）愛が廻った副産物に過ぎない平和って感じだったんだけど≡ではちゃんと🐯や悟たちの戦いが今の世の中の平和に繋がってましたよされてて、またそれを読者が喜んでるのを見て自分もよかったなあ…と思うなどしました

そっか、てことはやっぱり宿が🐯から居なくなった後に悟がちゃんと愛を自覚したって感じなんだな…その辺がちょっと自分な中で曖昧で…。術式邪魔！！だけでああはならないと思うし、最終回の🐯との会話が術式邪魔の前なら、余計にじわじわと日々を過ごしながら身をもって受けとった本人にしか分からない育みがあったんだろうなとも思うよな…

宿は分かってほしいとか以前に切り捨ててる側だから悟が分かってもらえるわけがないと諦観していそうな所を宿は見抜いてそうなんだけど私は宿の洞察力を買いすぎ…？でも鹿は強さを求めた先の虚しさに気づいていて、強さを求める為に人と関わり合う事をしてこなかった類の人感はあって、でも悟の方は宿とほぼ同等の力なのに欲張り扱いだから…？ってなって。🐯の中にいた時に愛されてるのにっていうのを見てるからそう思ったんか…？みたいにも取れるし…

悟自身分かってほしいとは思ってない所が妥当さでもあり諦観でもあり…って所もミソな気がする。理解しようとかじゃなくて分かる分からないとか関係なく寄り添うことはできたのが🐯であり、二人ともあちら側なんだけどどちらも個人としてそのままで在り続けてるのが本当に違う強さの生き物二人って感じがした…（後世に伝わってる傑物とは別の話）

まじで最後まで読んでここはこう受け止めたほうがいいかもな？を思うたび、散々原作者が過去に描いてた事にぶち当たるので普通に読めてなさすぎる…になる　最近は人道から逸れる事＝🧌だと思ってた事が多分違うな…になってる…でもそんなの前から描かれてきてて特になぉゃ周りは線引きのあっち側(怪物)を丁寧に説明してるじゃん……になってる　踏み外してなれる程簡単な事じゃないというか、精神面含めての強さなんだよな…

辻褄を合わせる方向で読んでるから、人道を踏みはずす事が怪物とするとなんかおかしいかもな？が発生して、これは🦴視点の思い込みなんだろうな~を改めて思えて、だからそりゃ無理だよ　になる…どこまでも人としての尺度というか、5️⃣の尺度には寄り添えてないからそうなる……なぉゃくんも人道から踏み外れてもそこへはいけなかったんだよな…

パロディそのものは別物であって偽物ではないが、キャラの根幹を変えてしまったら偽物っていうのもそもそもキャラの根幹を視聴者読者が正しい認識で得れてるのかすら人それぞれで分からない事でもあるから難しいよね〜みたいな…

昔のOVAってゲームのEXステージ感あって本編とは別物のおまけとして楽しいみたいなドキワク感覚だったけど、る…剣のOVAを昔初めて見た時すごいビビった記憶があってすごい攻めたOVAだったよなと思う…自由度が高すぎるけど逆にあれだけ違えば分かりやすく合う合わないの意見も出てくるし別物って捉えやすいし…やっぱり何より原作を読むことがまず大前提なんだって思わされるというか。作者のパラレルかニセモノかの話も興味深くて面白い…

師弟がほぼそれ過ぎるので足がっちり掴まれてる

言葉にしなくても感情を露骨に描かなくても行動で好きという気持ちは描けるんよなあ…そういえば自分はそういうのが好きだったよなと思い出した…

なんてーか読者にすらも内緒にされてる地下室時代の二人しか知らない修行生活とか何気ないやりとりとかわちゃわちゃとか全部この人🐯の心の機微も踏まえながら特等席から見てたんだよなって思うと笑うんだよな…

つくづくゆーじさんほど人の心に寄り添うタイプの少年漫画主人公もいない気がするし、さすが菩薩背負わされただけある…魂の寄辺ってやっぱり宿に対してだけじゃ無くて、一番人の愛を自ら切り捨てて寄辺など求めてなかった人が宿だったという構図から本作のラスボスになった所感もあるので。宿がすでに愛を知りながら自ら遮断してたのと、宿に鹿や悟は人の愛を知らない奴ら認識（鹿はともかく悟は愛を知ったし受け取ってたのだが）だから受け取る人生歩んでればよかったのにって思われてるのマウントの取り合いぽくておもろいよね…

にゅるにゅるのねこすけっち

大男の人が緩めに着こなすパーカー姿とかを間近で見ると本当に布の量が多いね⁈ってなる…服がデカい

🐯筋肉で制服パツパツになってる位にはやはりちゃんとムキムキなんだけど（成長期真っ只中）さらに悟はそれ以上に一回りデカくしなきゃだしそれでっぴちぴちに見えない術服も相当でかいということ…

今だからやっと沁みれるんだけど🐯が生き様で後悔はしたくねえ！って言ってて悟の✈️で嬉しそうに後悔は無い（意訳）って言ってるのやっぱ魂が晴れで繋がってるわねこの師弟は…になって泣く

🐯のことを好きである事で悟のらしくなさについて全部味がするようになってるから🐯好きで得だったよな〜になってる（主人公だが…⁈）

インターネットデマ拡散時代すぎる…

早バレも嫌だけど原作タッチ寄せた嘘バレも何一つ楽しさがわからなくて無理だ。結局インプレ稼ぎだよな〜という感じだし…水曜以降はやはりX見れないな…

❤️‍🔥

🦴とりかはかなり色んな事が重なった特例って感じはする…子供、相思相愛、エンゲージリング、目の前で事故に遭い失う、由緒ある呪術師の末裔…だから魂を咄嗟に縛る程の呪いになっちゃったって言われてもそこまで驚かないかな…

呪いが己の心の鏡みたいになってて目の前で大好きな人を失う絶望とか何もでなかった愚かな自分りかが居ないと駄目だって負の気持ちがりかの魂を縛りつけてた感じではありそう…🦴が傑を倒して強くなって新たに大切な仲間もできた事に自分自身気づけたから呪縛は解けた…りかの魂も解放て感じなのか、シンプルに🦴の中の呪いという思い込みのなくなった（最初から霊魂ではない）表現なのか…解釈が分かれますな…

呪の世界に幽霊はウロウロしてなさそう（魂は魂の通り道があって還元する摂理があるみたいだけどﾏﾋﾄの魂を見る能力でもない限り可視化もできないんだろうな）って思うんだけどりかの事を成仏と表現している所からこの場合は🦴の呪いの力でりかの魂を呪縛していた的なニュアンスはあるぽいよな…でも呪う力だけじゃなくてやはり依代の💍がなければあんなに強固に留まることは無かったのかも…

まあもうありえない話だけど傑が堕ちてなかったとしても結局呪術師の中で傑派と悟派で派閥生まれて対立したりとかもしそう…

🦴パイの純愛の呪いって冗談にしないあの性格も原因になってそうでもある

🦴パイは基本冗談言わないけど直感的な発言で相手の図星（痛い所）を刺して来るタイプと見ている…vs烏鷺でもそうだったけど。悪気のないナチュラル煽りスト

死滅での大事にしたい人っていう発言がその言葉通りだよっていうだけじゃなくて、なんか尋常じゃないものを感じたんだろうな…それを🦴のような壮絶な恋愛経験者に言わせるのは…（パート2）じゃないですか…（パート1は薬指を対価にした事）…

多忙の身なのにわざわざ世界の裏側から🦴の所訪ねてお願いがあるんだけど…って頼みに来た5️⃣に向かって女性関係ですか？（慮り）は改めてちょっと笑ってしまうしかなくないですか…？🦴ってあまり冗談いうタイプじゃないし多分5️⃣の真剣さに察した発言だと今になって分かるというか…なんで後から効いて来る遅効性のやつを仕込んでくるんですか…

げてんての描いたマルくん見たいしゆうじ先生の描いたゆーじさん見たいよな…

げげてんてーのかわいいは顔（ビジュ）を可愛く描かれるより分かりやすくかわいいと思う…（魂）顔は記号でしかないので…

今週の≡読んだけどげてんて普通に穏やかな日常任務描けるから余計本編呪で読み取って欲しい事は…と考えさせられるというか、主要キャラはどこで傷付いてどこで癒やされたんですか？というのをできるだけブレないようシンプルで明確にしたかったのではと思う…本当はもっと短くまとめるつもりだったぽいしなあ…

🤔

自分いつでもかっこいいけどそうじゃなくてカッコいいとこ見せたいんでしょうね感

過去の悟見てると本編の悟が割とあからさまに大人ぶりたい（大人なのだが）カッコつけたがってるのが浮き彫りになってくるので面白い…しかも🐯が懐いてくるから余計だろうよな…

最後の最後まであの悟が…⁈だったからさあ…

感情のままに願いを言葉にして相手に向けたら呪いになってしまうって呪読んでたら分かるから尚更なんだよな…。愛してるよの言葉でりかという呪いを強める🦴に対して愛程歪んだ呪いはないと言う悟のやりとりを0で見せられてたからこそ、本編最終回でようやく本心からの感情のままの願いを吐露したあの悟の言葉が沁みるわけで…