「マニック・ピクシー・ドリーム・ガール」という概念がある。洋画などの作品で、内向的な主人公の前に突然現れ、エキセントリックな言動と魅力で振り回して、彼を停滞した状況から連れ出してくれる女の子のことだ。女性の内面を無視したジェンダーステレオタイプの一種であるという批判を経て、現在は提唱者自身が撤回しているので好意的な文脈で使うのはあまり適切ではないのだが、自分は実はMPDG的な存在が結構好きで。そして、ジャンケットバンクの真経津晨の事を考える時、この概念が頭をよぎるんだよな。彼はあの世界のギャンブラー達(+御手洗)にとってのMPDGという感じがあり、その関係性にやっぱり惹かれてしまう。
2 days ago