柴見流一郎 6 days ago
自分はデビューすらしてない物書きですが、昨今の流れには思うものがあります。文章畑からも彼岸の火事ではなく、その火の手はもう足元まで来ているという認識です。
でも決して1から10すべてを否定することは難しいです。うまくAI技術との付き合い方を模索できたら……お花畑な考えですが、考えることを放棄せず、どこかにあるかもしれない可能性を探っていきたいです。アンケートにはそういう旨を答えさせてもらいました。
add a skeleton here at some point