あなたの言葉を誰かに伝えたいのなら、ネットで叫び続けよう。 同じ事を何度言っても良い。 中途半端な存在感で満足していると、あなたは大量の情報の波に飲み込まれ、一瞬で存在を消されてしまう。 あなたのアカウントがあなたの情熱、怒り、喜び、夢、目標、リアルな日常で溢れていないなら、あなたはまだ自分の存在を世界に対して本気で訴えていないということ。 世界は、ただ黙っているあなたを見つけてくれはしない。

1つあなたに言いたいことがあるー！！！ 暗い顔をすなああああああーーーーーー！！ 暗い顔してるから人生も暗くなるんじゃあああーーー 明るい顔してれば人生なんて今日から明るくなるんじゃあああーーーーーーー！！！！

自分の存在を知らせたいなら、自分の言葉を徹底的にばらまこう。 あなたが黙っていても、世界は勝手にあなたを見つけたりしない。 アカウントを開けばあなたの想いや考えが鮮烈なメッセージの雨となって降り注いでいるくらいじゃなければ、誰もあなたを覚えないし、誰もあなたに注目なんてしない。 言葉を恐れずに放て。でなければ、あなたという人間はネットの片隅で静かに忘れ去られるだけ。

この程度で満足しちゃいけない。 あなた自身が思う以上に、世界はあなたの言葉を待っている。だけど、あなたのアカウントがあなたの言葉でぎっしり埋まっていないなら、誰もあなたを見つけることはない。 あなたが生きている限り、毎日あなたのリアルな叫びや熱意をネットにぶち込もう。 あなた自身の言葉が、世界中の誰かの目に飛び込んでいくまで。 そうしない限り、あなたの言葉はネットの大海原に消えていき、存在しないも同然となる。

僕は「発信」する人を応援したいと思っています。 発信者にとって「プライバシーを守る」ことはめちゃくちゃ大事です。 どうやって守ったら良い？どんなリスクがある？ 刑事の知見を生かして試行錯誤した結果を、note記事にまとめておきました。発信する人の参考になれば嬉しいです。 ほぼ無料で読めます。 👇

発信で収益を得ようとすると、いつの間にか「稼ぐこと」が最優先になっていたりする。 楽しむことを疎かにすると、発信はつまらなくなり続かなくなる。 毎日発信は、全体の0.1%も続かないです。 でも僕にとってはこんなの普通です。 なぜか。自分が常にワクワクできるネタをただ発信してるだけだからね。ネタギレは起こりえません。 ビジネス視点は必要だけれど、自分が楽しめない発信は続かない。稼ぎつつ、楽しい発信を目指すには「まずは楽しさ重視、そのうえで収益化を設計する」の順番のほうが良いと思います。

そろそろ気付いてね。カッコ付けてる人の話ってつまらんのよ。他人の成功事例からは学びが無いんよ…。 失敗事例にこそ、学びがあるんよね。 だから失敗してない人は有益な発信できないんです。いつも何かの愚痴、いつも誰かにケチつけてるような発信者をフォローしても、何もプラスにならない。時間の無駄です。

AIでテンプレ的な発信は誰でもできます。 だからこそ、僕はあえて自分の言葉で語ることの価値が爆上がりすると思ってます。 最終的には「誰が、誰に、何を伝えたいのか」が一番大切。 そこを磨けば埋もれない武器が出来ますよ。 AIAIって躍らされすぎなんだわ。

実は一人称の使い方って発信の印象を左右する。 僕は「私」より「僕」を使うほうが、距離感を近く感じてもらえるように思う。 ちゃんとしなきゃって真面目に考えすぎると、ドンドンつまらないものになっていくよ。 個人発信ならそんなこと気にしなくて良い。自意識過剰すぎ。気にしすぎ。

僕は発信の種類を増やしすぎて疲れた経験がある。毎日更新に追われ、何のためにやっているのか見失った。そこで思い切って一部を休止し、好きな媒体に絞ったら気が楽になった。やめる勇気も時には必要だと実感している。

noteやX、音声配信など発信先をイロイロ持つと、一つのネタを別のプラットフォームに展開で切るので、ラクでいいですよ。 僕は音声で話した内容をnote記事にして、SNSでダイジェストを投稿するようにしました。 少し手間がかかるけど、複数の入り口から人が来てくれるし、自分の思考整理にも役立つからイイカンジ。 動画だとショート動画切り抜きとかもできればもうMAXだよね。そこまではまだやってられない。

何物でも無い人が何者かになりたい場合、成功者のマネをしたら失敗します。 「専門分野がないと発信できない…」と尻込みする人がいるけれど、逆にニッチで狭い分野に特化するほうが見て貰える。 たとえば「1日100円で過ごす節約術」みたいに思い切り絞ったテーマのほうが、「自分に合う」と思った人が集まりやすいわけです。 僕自身も、「音声発信」という超マニアックな領域を掘っているけれど、だからこそ熱い反応をもらえることがある。広く浅くより、狭く深い分野はあなたらしさを活かしやすいよ。

AIの進化で、テキスト情報は一瞬で自動生成されるようになった。 一方、声には人柄や感情がしっかり乗り、AIには再現しきれない魅力がある。AI音声も進歩しているけど、人間の息づかいやテンポは独特で、テキストよりも変数が多い。 だからこそ、これからの時代はより「生の声」での発信が大きな差別化ポイントになるんですよね。 個人でも企業でも同じです。声メディアのない企業は厳しくなるでしょうね。

僕は発信を一種の実験だと思っていて、常に仮説と検証を繰り返している。 例えば「このテーマはウケそう」「この切り口なら反応が増えるかも」といった仮説を立てて、実際に投稿や配信をして、結果を振り返る。 うまくいかないときは別の角度を試してみる。 こうした小さなPDCAが積み重なると、発信の精度は絶対に上がっていく。 思いついたらすぐにやってみるスピード感も大事。 どんな天才的なアイデアも、行動と検証なしには伸びしろが見えない。

noteメンバーシップ機能って、「オンラインサロンっぽい活動」をイメージする人も多いんだけど、実際には全然違う。 サービスが「交流する設計」になっていないから、定期購読マガジンの延長って感じなんですよ。 少し掲示板機能でやりとりができますーぐらいのシンプルさ。 コミュニケーションの場を広げすぎると、管理コストが跳ね上がり、自分自身が疲れてしまうケースもある。 だから最初は「メルマガ＋ちょっとした質問コーナー」くらいから始めて、徐々に交流を深めるくらいがちょうどいいと思う。

noteメンバーシップのいいところは、「自分が本当に届けたい人」に深い内容を発信しやすくなること。 しかも定期課金なので安定した収益源になり得る。 僕は過去に大人数のコミュニティを運営してきたけれど、やはり月額制支払いの仕組みがあるとリスナーや読者とのつながりが濃くなると実感した。 一発大金を狙うより、本当に応援してくれる人から少しずつサポートを得るほうが、継続しやすいしファンの満足度も高い。

音声とブログを連携すると発信効果が高まります。 僕はVoicyとnoteを併用していて、音声では伝えきれない背景をブログで補足したり、文字では表現しきれない熱量を声で届けたりしている。 コンテンツを多角的に活かすと、少ない労力でも多くの人に響く。

バズやアルゴリズム対策ばかり追うと、自由な発信の楽しさを失う。 一方で好き放題すぎると、アルゴリズムに嫌われ誰にも届かなくなる。 両者をいかに上手に繋げるかが、自分らしい発信を上手く伸ばすコツです。 バランス感覚。

僕は発信を遊びに変える工夫をしてます。 音声発信も、型にハマらず音声に面白いBGMを挟んだり、歌ったり踊ったり、叫んだり。寝たり。 ブログも、ただの情報の伝達手段ではないんですよね。 遊び心ある運用の仕方をクリエイティブに考えてみて。

僕は発信を続けることで、ほんの少しでも誰かの人生に影響を与えられると信じているんだよね。 たとえばSNSやブログで書いた何気ない一言が、遠く離れた誰かの背中を押すことってあるんですよ。 ぼくも、名も知れない、イイネゼロの投稿に感銘を受けて行動を変えた経験が何度もある。 僕自身、昔は声を上げることをためらっていた時期があった。 だけど今は「自分の言葉が誰かを変えるかもしれない」と思うと、やりがいを感じるし、実際に「配信がきっかけで行動を起こせました」と言ってもらえることがある。だからこそ、発信はやめられない。 辞めるわけにはいかない。たとえイイネが3個でも。

僕は、フォロワー数より少数でも熱く応援してくれる仲間を作るほうが大切だと思っている。そういう仲間は、質問や意見を積極的にくれるから、僕自身が学ぶ機会にもなる。数千、数万のフォロワーを抱えていても、反応が薄いフォロワーがいるとアカウントにとっても大ダメージになる。 僕のアカウントがまさにそれ。3万人いても、今の僕に興味があるのはせいぜい100人。だからXにゴミアカウント認定されてしまった。

僕は音声配信やブログを、5年ほど連続で発信してきた。 途中、「これって続ける意味あるのか？」とイヤになったこともあった。 続けるうちに少しずつフォロワーさんが増え、気づけばVoicyフォロワーも7000人を超えてた。 大切なのは、一度に大きく跳ねるよりもコツコツやること。 毎日の継続は、自分の考えや表現をブラッシュアップしてくれるし、周りからの信頼も少しずつ高まっていく。 その地味なことは、1%ぐらいの人間しかできないから、ただ続けるだけで突き抜けられる。

毎日発信を続けると、思わぬタイミングでチャンスが舞い込むことがある。 「誰が読むの？」と思いながら毎日投稿していたら、反応していない友人が実は全部読んでくれていた。 たとえ目立たなくても、あなたの声は誰かに届く。 続けるほど、意外な縁やコラボが生まれるものです。 100発100中なんて狙わなくて良い。1万発1中ぐらいでいい。

声は相手の脳にダイレクトに伝わる。 テキストや静止画では伝えられない人柄や雰囲気が伝わる。 声が好きな人は、それだけで気持ちよくなる。 声が無理な人は、無理聞けない。 「声を聴いていると、どんな人かすごくイメージしやすい」 「楽しそうに喋ってるときが好き」といつも言われる 発信力を伸ばすうえで大切なのは、どれだけ“自分自身”を感じてもらえるかです。 文字だけだと難しい、リアルな温度感を声で届けると、リスナーの心により深く刺さる。 耳でイかせろ。

「ながら聴き」のすごさ、実はめちゃくちゃ侮れないと思っています。 僕が音声配信を始めて感じたのは、リスナーさんたちが通勤や家事、運動など別の作業をしながら聞いてくれるケースが多いこと。映像がないぶん、耳だけ聞いていればok 忙しい現代人の生活にマッチしていて、スキマ時間でもどんどん聴いてもらえます。そうなると自然とファンとの接触回数も増えますし、長時間でも付き合ってもらいやすくなります。

フツーの情報はネットに溢れていて差別化できないんですよ。 自分だけの体験談は唯一無二のネタになります。 たとえ同じ本を読んでも、感じ方や学びは人それぞれ。 自分の生の感想や結果は貴重なオリジナリティです。そこを惜しまず発信すると、ぐっと魅力が増しますよ。

一人で黙々とやるのもいいですが、仲間と一緒に発信を続けると刺激が増えて楽しくなります。 僕は過去にコミュニティで「今日はこんなところでつまづいた…」「こうしたら上手くいった！」と情報交換するうちに、突破口が見える経験をしました。 共有し合う仲間がいると、発信のモチベも高まりますよ。

スランプに陥ったときは「どうして発信を始めたのか？」を思い出すとよい。 僕のアカウントは今こんなに発信しているのに誰にも見られていないくらいシャドウバンされてオワっていますが、それでもめげずに扉をこじ開けようとしています。 昔はただワクワクに突き動かされてがむしゃらですが、一度冷静になるとなかなか続かなくなります。あのころのワクワクを思い出すと少し気持ちが軽くなったりします。 原点に返ることで、新たなアイデアややる気が湧いてくるはずですよ。

投稿がどんどん流れてしまうのは惜しいですよね。 もったいない感じがする。 僕は過去の発信をまとめ記事にしたり、音声配信で再度取り上げたりして再利用しています。そうすると新しい視点も加わり、昔のネタがまた活きてくるんです。せっかく書いたものを一度で終わらせず、どんどんリメイクしてみてください。

ネガティブな気持ちに襲われたときこそ、発信のチャンスかもです。 ただ愚痴るのではなく「なぜ落ち込んでいるのか」「どう改善しようとしているのか」を文章にすると、自分も読者も前向きになれます。 悩みや凹みをアクションプランに変えて書くと、共感だけでなく応援も得られやすいですよ。

同じテーマでも、視点や例を変えれば新しい発信になります。 僕は「SNSの伸ばし方」を書くときでも、具体的ツールの解説からモチベ管理までアプローチを変えます。 「また同じ話かな？」と思ったら、視点をちょっとズラしてみてください。意外な切り口が見つかりますよ。

「毎日続ける」って実はものすごく強いブランド要素になります。 派手な実績がなくても、コツコツ発信するだけで「この人は信頼できそう」と思ってもらえることもあります。 まずは続けることを武器にしてみてください。 やらないと始まらないですよ。

文字だけでは伝わりにくい声のトーンや雰囲気って、音声配信だとダイレクトに届きますよね。僕も音声を始めてから「意外と面白い人」と思われたり、親近感を持ってもらえたりしました。濃いファンを作りたいなら、音声での発信も検討してみると世界が広がりますよ。

文字の発信はすごく大事だけど、僕はこれからさらに「声」が注目される時代になると思います。 Voicyやポッドキャストを通じて、発信者の声や話し方がその人のブランドイメージに直結するんですよね。AIによるボイス生成も進んでいますが、生身の声にはその人だけのトーンや空気感があります。 僕も最初はぎこちなかったけど、声で話すと文章より人間味が伝わりやすいと感じます。SNSとの連動や、noteでの文章との組み合わせも効果的。自分だけの「声のブランド」を育てることで、一層ファンとの距離が縮むんじゃないでしょうか。

音声市場がアツイ。ラジオ・ポッドキャストは欧米で大人気ですが、実は日本より新興国の方が圧倒的に浸透しています。 ナイジェリアでは、人口の77％以上が毎週ラジオでニュースを聴くという調査結果があります。 ケニアだと日常的なラジオ聴取率が57％。 インドも大規模な国営ラジオ網が隅々まで行き渡っていて、地方でのリーチは非常に強い。 どうですか、この数字。

1つのテーマについて発信したいとき、note記事だけでなくポッドキャストも一緒に出すとか、複数メディアで出すのがおすすめです。 リーチできる層が違いますし、同じ話でも媒体によって表現が変わるから､受け取る印象や受け取れる情報も違うんです。 同じ本をオーディオブックで聞くのと活字で読むのとで全然違う後味になりますよね。 なので様々な媒体で出すといいですよ。

「よくひとりごとずっと言えるよね。」 一人のポッドキャスト番組を1500回も続けていると、ヤバい人みたいな目で見られます。 でも「一人語り」は独り言とは全然違います。 一人語りにはいつも「相手」がいます。 見えないだけで相手がいる。 見えなくても、いるんです。 ひとりごとを1500回続けても楽しくなんかありません。

発信力は、一方的に話すってイメージが強いかもしれないんですが、圧倒的に「質問に答える力」が大切なんですよね。 質問に直接答えることもそうですが、そういうことだけではないんです。 加えて、質問を予想する力ですね。 それが日記と発信の違いだと思います。

多くの人は、あなたの成功談なんかよりも失敗談のほうが聞きたいんですよね。 自慢話は単純にムカつくってのもあるだろうし、失敗の方が万人にとって活かせるんですよね。 成功話を聞いても、その通りの道は辿れないので何の参考にもならない。 ただの自慢になってしまう。

強みは自分では気づきにくいので、身近な人に聞くのが手っ取り早いです。 僕も実は結構友達に聞いたりしてます。 「自分では当たり前」と思っていたことが、他の人には普通じゃ無くて、とても魅力的に映っていたりする。 自分が当たり前にできることほど価値がある場合も多いんですよね。周りの声をヒントにしてオリジナリティを磨いていきましょうー

自分が詳しいことだけじゃなく、学習中の内容を発信するのも面白いと思ってます。 その道の専門家ではなく初心者目線での素朴な視点での解説って、案外学びがあったりするんですよね。 もちろん自分にとっても学習理解が深まるというメリットもあります。

SNSやブログなどで、意外と見落としがちなのがプロフィール文だったりします。 僕も最初はテキトーに書いていたんですけど、日々かなり細かく微調整してます。 書いては消し、消しては書く。 実はここが読者やリスナーにとって最初の入り口。 どんな空気感を醸し出したいか？感性を磨きましょう。 僕はさっき #発信しろ というタグをつけたのですが、1時間後に消しました。 ガツガツした感じがちょっと違うなと思ったからです。

自分自身は専門家じゃないし、大した意見もない……という場合、これまでだったら「情報をまとめて発信しましょう」が定石でした。 もうそれは古いです。AIのほうが上手なんで人間がやっても勝てないからです。 AIに何が得意なのかをちゃんと理解して、そこを避けること。 人間ならではの価値とは？

発信を始めたばかりの人は「どうやって稼げるようになるんだろう？」と悩む人もいると思います。 でもみなさん、マネタイズのタイミングが早すぎだと思います。 何も発信してないのにマネタイズなんてできるわけありません。 Xだったら1000投稿ぐらいしてください。 noteなら100記事ぐらい書いてください。 音声なら100本くらい配信してください。 お金の話はそれからですよ。 その前にアレコレと勉強しても意味無いと思います。本当の意味で理解ができないので。 ピアニストになりたい人がピアノの練習せずに勉強ばっかしてても意味無いのと同じです。

発信活動に一生懸命になると、気づけばSNSばっかり見てしまって、心が疲れてくることがある。 SNSは中毒性があって問題視されている。 人の時間を奪うことには変わりない。 時間をいただくだけに値する価値は最低限提供したいと思っています。 noteもポッドキャストも。 このXでもね。

ポッドキャストの話。 自分の声って違和感ありますよね。誰？って違和感を覚えた人も多いはず。 でも実は、他人は自分が思うほどそんなこと気にしていないんですよね。 むしろ「独特の声が心地いい」と言ってもらえることもあったりして。 大事なのは自分を受け入れて、マイクの前に立つ勇気を持つこと。 最初は不思議な感じがするけれど、慣れてくると意外と気にならなくなります。 自分の声がコンプレックスでも、そこが逆に個性になり得るんですよ。

僕は文章を書くのが得意な人もいれば、話す方が得意な人もいる。 どちらも一長一短。 文章なら論理を整理しやすいし、声なら熱量を伝えやすい。 だから自分の得意分野を伸ばしつつ、苦手分野にも少しずつチャレンジするといいんじゃないでしょうか。 僕の場合は声が好きだから音声配信がメインですが、文字で伝えることもしたくなって、noteもはじめました。

立派な実績や肩書きがなくても発信は伸びますし、マネタイズもできます。 僕もそうでした。数年前、肩書き実績ゼロからSNSアカウントを立ち上げました。 過去にこだわらず、今のあなたが何を考え、何を言うかが重要です。 無い物ねだりしても何の意味も無いし、結局はやるか・やらないかだけです。 どうせ諦めるなら、やってから諦めてください。

SNSだけでなく、Voicyやnoteなどを組み合わせると発信の幅が広がります。 音声で感情をダイレクトに伝え、noteで深く文章化する。 こうした多面的な発信によって、興味を持った人が別のプラットフォームにも流れてくれる。 発信するなら色んなプラットフォームでやってみよう。 合わなければ辞めれば良いんです。

他人のSNSを見ると、自分と比較して落ち込んでしまうことってありますよね？恨めしく思うというか。そういう感情、仕方ないです人間だから。 だけど「昨日の自分より進歩したかどうか」を見るようにしませんか。 その方が気持ちがラクになって、発信が少しずつ楽しくなりますよ。 僕と張り合って1日 X50投稿とかやらないでくださいね。