心臓がばくばくいって眠れない　つらい

いま、じぶんが住んでいるところが建て壊しになるため、出なくてはならないのですが、これから大事な執筆の仕事を抱えているため、東京か埼玉で、安い物件をご存知の方、住まいの情報にヒントをお持ちの方は、ぜひぜひお知らせください🙇‍♀️🙇‍♀️

本腰入れて執筆の仕事をするために、故郷にかえってきた 雪の声が聴こえる

頭が痛いし、何も食べてないのに吐き気がする どうしてだろう

体調があきらかにおかしい なんだろう　白血病ほんとうにつらい

いまから白血病の治療。 封鎖のせいで癌の治療をうけられない人がたくさんいると思うとほんとうに苦しい。 人生はみじかい。 どう生きていけばいいのだろう。

ノンバイナリーとして生きていくの苦しすぎる パニック発作がでそうになる

※RTした一穂ミチと綿矢りさの対談記事はセクシュアルマイノリティ当事者への差別発言を含みます。 衝撃通り越して完全に終わりの対談だった。昨今ここまではっきりと危険という表現で済む範囲を通り越している発言は減っている気がしていたので、今後何かしらのアップデートされた発言や姿勢を目にする機会がない限り読むことはないだろうな…

ジェンダーの授業受けてなくてもフェミニストやりたい

自分が住んでる場所がどんどんレイシズムとファシズムに侵されていくのってこんなに辛いし胸がざわつくのか

詩訳　まだまだぜんぜんだめ ほんとにたいへんだ魂を吹き込むのは

これからもっと非二元的な身体を生きるひとへの侮蔑がつよくなっていくと思う。 これをみているノンバイナリーの方、ぜったいいっしょに生きてゆこう。

繊細な部分をけっしてなくしてはならないと思う

原稿をかいたり、リフアトさんの詩を訳していると　死の側にあるなにかにひっぱられるというか　つれていかれそうになる

なんどもごめんなさい twitterのほうで、ノンバイリーやトランスジェンダーへのヘイトスピーチをartしているアカウント、ほんとに無理

頭が痛い

つぎの春に、とてつもなく重要な訳書が出版されるから、どうかまっていてほしいです。 単行本も、来年のおわりまでに出版して、読んでいただけるようにしたいです。 どちらも最初で最後のものになると思います。

精神が崩壊してる。 ダリット（不可触民）のノンバイリーで、精神疾患があるまったくあたらしい詩人の書いた、静かな、静かなひとつのエッセイに、生命をつなぎとめられた。 世界は変わってゆく。

ちなみに去年からずっと協力してくださっているわたしより下の世代の友人は、Queer Asian for Palestine というチームのメンバーでもあります。 Queer Asian for Palestine もさまざまな形でガザの方のサポートを行っていて、インスタで調べたら出てくると思います。 もしご関心ある方がいたら。

ガザ北部への食料支援プロジェクトは、みなさまのおかげで目標に達することができました。🙇‍♀️ ほんとうに、ありがとうございます🥲 いまロンドンの友人のもとにとどくのをまっていて、現地へ届けられるようになりしだい確実にとどけたいと考えています。

ガザ北部への食料支援について、お力をいただき心からありがとうございます。 現在83パーセントほどの達成率になっています。 このリンクは今後も食料支援を持続的に行うために活かせたら幸いです。 ゴールまであと少し、どうかごむりのない範囲で、広げていただけましたらたいへんありがたいです。

つらい

明日点滴打つ　ボロボロすぎる

【大拡散希望】します。 強制飢餓下にあるガザ北部への【食料支援プロジェクト】を開始いたします。 ガザ、東京、ロンドンの友人と協力して開かれており、こちらにいただきましたご寄付はすべてガザ北部へ直接届き、食料支援の費用となります。 どうか、みなさまのお力をおかしください。 chuffed.org/project/food...

つらい

体調わるすぎる。

ガザとずっとやりとりしているけど今はほんとにもっとも酷い状態になっていて 心が壊れてゆく

ちゃんと本で伝えられるように、力を尽くしたいと思います..。🥲

ネックス・ベネディクトさんは、高校の女子トイレで暴行をうけた翌日に自死された、まだ16才のノンバイナリーだった。 もう、「男」と「女」の二元論にもとづいた文章にさわりたくないし、ノンバイナリーをフィクションとしてあつかった小説も、読みたくない。

「人種」と「非-二元的性」「パレスチナ」の関係を解きほぐすことが、わたしにとっての、植民地主義への抵抗。 この本を、日本の歴史と照らしあわせるなら、『部落フェミニズム』と響くところがあると思う。 Jasbir K. Puar - The Right to Maim もう、「男」と「女」が規範的に分かれている本は読みたくない。

これほんと、みんなビビらずに言ってみてよと思う！差別排斥反対を叫んでいなくなる人はそもそもわたし（たち）の客ではないし、反差別を掲げてからわたしの仕事は減るどころか増えているので

作家として、詩がやってきてくれた者として、自分の生き方のサイクルをつくらなければならないと思う。 今はとくに。 わたしは、詩とよばれているものが、それがなにか、どうなっていれば成立しているのか、そうでないのか、はっきりわかる。 それはジャンルとかそういう話ではないし、詩、というのは、壁がきえること、少なくなることなので、詩人、とか、ましてや賞などとは一才関係がない。 リフアトさんの詩、のこりの11篇の訳の作業、そしてわたし自身の本。 真剣に考えれば考えるほど、わたしは小説家ではない。 現実と、現実の前にある詩。 そしてガザ。 もっと深く、遠くに届く原稿を書きたい。

死んだら川とか雪になりたい。

パレスチナのことも、「非人間化」、「動物化」、「人間化」のすべてが暴力になる場合があって、それは組み合わせることができるようになってきた。 これに、ジェンダーやセクシュアリティの生を対応させなければならないはずなのに、ことばがない。 もっともっと語られていない領域があるはずなのに。

じぶんの非二元的性を表現することばがみつからなくて、ほんとうにつらい。

お知らせ。 今月、青土社さんから本が出ます。 早尾貴紀さんにお声がけいいただき、対談集のなかに参加をさせていただいています。 これから選挙がありますが、イスラエルを支持するのではないひとがせめて国会にふえることを願っています。 担当した章のタイトルは以下になっています。 まだ書影が出ていませんが、早尾貴紀対談集と検索したら見つけられるかと思います。 ぜひ、多くの方にお手にとっていただけますように。

つらい　つらすぎる

皆さまのおかげで、水プロジェクトは現在75パーセントほどの達成率になっております。 ほんとうにありがとうございます。 第二弾の時点で、すくなくとも24世帯、100名ほどの方に水をとどけられましたので、これがうまくいけば、より多くの方にとどくことになります。 どうぞごむりなく、お心をお寄せいただければ幸いです。

いつもほんとうにありがとうございます😭 このペースですと、あと3〜5日で達成できそうです。

本当に微力ですが寄付をしました. 前回までのプロジェクトによって作られた井戸は現在も稼働して持続的に現地の人びとに安全な水を届けているとのことです. 虐殺への抗議や抵抗の方法はさまざまあるかと思いますが、もし余裕がある方がいればフォームから寄付を行うことができます. (お会いしたことはありませんが私がパレスチナやパレスチナからうまれる言葉と深く出会った大きなきっかけは新土さんでした. それ以来パレスチナの人びとの存在に、そして新土さんの存在に私自身の生を何度救われ励まされたかわかりません.このようなプロジェクトを3度にわたり立ち上げてくださっていることありがとうございます.)

【拡散希望】します。 【ガザに清潔な水をとどけるプロジェクト】の、三回目（井戸づくり）を行います！ こちらにいただいたご寄付は、現在完全封鎖下にある、ガザ北部におられる方たちの飲み水に変わります。 どうか、お心をお寄せいただけけたら幸いです。 以下がURLになります。 よろしくお願いいたします。 chuffed.org/project/1353...

ちゃんとたどり着けるから、ひとつひとつ落ち着いて、やっていこう

つらすぎる

編集者さんの存在が、ほんとうにありがたい。

自分自身の原稿、必ずよいものにしたい。 命綱。

リフアトさんの詩の翻訳、全十三篇のうち、三篇がまもなくできる。 これは歴史に残る、間違いなく。

現代フェミニズム研究会、行きたかった..。 原稿のためもあって今日は行けなかったけれど、第二回には参加したいなと思っています。😌

ありがとうございました。🐈‍⬛🌼 すごくいい場でしたし、助けられました。 アーカイブはのこりませんが、またしますね。 本のことも、パレスチナのことも、人生をかけてがんばります。

あとすこし。