先日のイベントでプリントオンさんのサンプル帳を買いました！見てるだけで超楽しいし、次の本の参考になればいいな…！

投稿に反応できる範囲を選択できるようになってる？？それよりも下書き保存と鍵を実装してほしいな。。。

ブン♀と結ばれて最初の夜を迎えた直後に書いた歌詞、生々しすぎてレコード会社からボツ食らったシンガーソングライターミュ氏。

みんなTwitterがしんでるときだけ来ないでよ！＞＜

現パロ シンガーソングライターのミュ氏と箱入りお嬢様ブン♀の恋物語書きたい。全然売れてない頃に路上で歌ってたらピアノのお稽古帰りのブン♀が通りかかってあらゆるお稽古ごとで疲れてたブン♀がミュ氏の歌を聞いて泣いちゃってミュ氏が慌てるやつ。その後お金入れの缶の中にいちまんえんを入れられてビックリするミュ氏。 「ここここんなに受け取れねぇよ！」 「でも…僕あなたの歌を聴いてとても感動したんです…これでも足りないくらいです…」 「十分！十分だから！」 その後お稽古のある週に1回はミュ氏の歌を聴きに立ち寄ってはいちまんえんを入れて帰るブン♀。

2月の新刊も書きたいけどこれまでに手に入れた御本もじっくり読みたいんだよなぁ。昨日もいっぱい買ってきたし。あと2月に向けて書きたいものがあるにはあるけどまぁまぁ長くなりそうでとても2月までに完成しそうにない。カプオンリーだから出したいのは山々なんだけどなぁ。

正直言うと主カはちょっと好みがあるのであれこれ構わず買うのは控えてるんだけど、昨日のイベントでせっかくプチもやってるんだから少しくらいは買おうかな…と表紙の第一印象で買った御本が大当たりで𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 普段は男前なのにセッになると途端にメスになるミュ氏と可愛さの中に暗黒微笑が覗き見するブンたやの主カがはちゃめちゃに好みなんだよな…。

ミュ氏に未亡人ブンたやを支えるのやってほしいからブンたやには合法で未亡人になってもらいたい。

ミュ氏に片想いしてるブンたやがミュ氏のこと好きすぎて勇者パワーで処女受胎した話が書きたい。ミュ氏はブンたやに子供が出来てショックを受けるんだけど「父親が誰であろうと俺がアイツを支えてやるんだ…！」って決意した頃合いに子がだんだんミュ氏に似てくる。

これミュ氏とたぬブンでやってほしい x.com/po_iz/status...

社長と部下(モブ) 「社長って家政婦雇ってるんですよね？」 「はい、仕事に追われて身の回りのことがままならなくて、2人家政婦の方に来てもらってるんです」 「家政婦ってどんなことしてるんですか？」 「えっと……毎食の準備、通勤の送迎、部屋の掃除、洗濯、買い物、スケジュール管理、あとは事あるごとにキス、お風呂で体を洗ってくれたり、ご飯をあーんして食べさせてくれたり、僕が寝るまで頭や体を撫でてくれたり、金土は必ずセッ」 「えっ」 「あっちっ違います！///なんでもありません！///」 「はぁ……」 しかしその後駐車場に停まる車の中で男とディープキスする社長を見かけて確信に変わる部下。

家政婦と社長と外泊 「何でホテルの部屋着ってこんなにもスケベなんですかね？下穿きも無いしパンツ穿かなかったら⚪︎起してるのバレちゃうじゃないですか」 「エリック何だ急に」 「た、確かにエッチな気分になったら前からぴょこって出ちゃってバレバレかも…僕これ着ないでおくよ！」 「ってことはイレブンさん、エッチな気分になっちゃうってことですか〜？」 「これ着なかったらほぼ全裸だぞ」 「えっ！？どうしよう…どっちにしてもバレちゃうよ…」 「バレてもいいんですよ！俺がエッチな気分のイレブンさんを頂いちゃいますからね♡」 「独り占めはさせねぇぞ。で、そんな気分になってきたのか？」 「な、なってないよ///」

2月に向けて書きたい話が降りてきた！神よ感謝します

これの続きも書きたいんだよな〜〜2月のイベント終わったら自分しか得しない話ばっか書くと決めてる。 稲妻と制服(カミュ主♀) - USAGI TO KANI｜シナノ xfolio.jp/portfolio/Ka... #クロスフォリオ

にょたブンちゃんにメロメロになって激しく抱いちゃったミュ氏が翌朝に「『酷くされて怖かった！力ミュなんて嫌い！』って言われたらどうしよう……」って不安になってたら起きてきたにょたブンちゃんに「おはよう……き、昨日は…きもちよかったね////」って言われて安心と興奮が一気にきて大変だった話書きたい。

脱稿したばっかなのに2月の本どうしよ〜〜〜〜〜！になってる。マジでどうしよう。 今のところにょたのラブコメか青春っぽいのか家政婦と社長の3択なんだけどどれがいいと思いますか？(聞くな)

単なる偶然でしかないんだけど、今度出る新刊と7Rの新展開が若干被ってて(未来の姿の相手が現れる)笑ってしまったわ。あ〜〜〜声が渋くなるのは盲点だったな〜〜〜私も渋い声になったミュ氏に囁かれて感じちゃうブンたやとか書きたかったわ〜〜〜！！

今日日シャーペンアナログらくがき上げるの希少すぎるのでは

「ねぇ……どっちにする…？」 （クラシカルメイド一択だろ！って思ってたけどこっちの萌え系も見てたらよく見えてきた…似合いそうだ…どうしよう…）

現パロカ主♀、ミュ氏に連れられて初めてド○キに行くにょたブンちゃん 「ド○キ初めて？マジか！」 「すごいね、色んな物が置いてる！」 「マヤとよく来るんだよ、コスメとか買いに」 「あ、力ミュとマヤちゃんが着てるパジャマだ！いいなぁ、僕も欲しい」 「じゃ、じゃあ……お揃いにすっか？////」 「いいの！？やったぁ！アレッこっちは何？」 「あっそっちは駄目だ！」 「メイド、ナース、セーラー服、よ、幼稚園……コスプレがいっぱい…」 「あんま見るんじゃねぇ////」 「………力ミュは…どれが好きなの…？////」 「……………………ﾒｲﾄﾞ」 「じゃあ…買おっかな…////」

今回の本でエロシーン書きすぎたから次は青春！って感じのが書きたいな〜〜と思ったんだけど、私がこの手のものを書いたら左右どっちかわからなくなりそうなんだよな。だから明確に左右がハッキリするエロシーンは入れた方がいい。んだけど、最近ブンたやがミュ氏に入れてるのに「これはカ主」って言い出しかねないのが今の私である。

カ主で、ブンたやがミュ氏を後ろから抱きしめてシュッシュしてるところが見たい。カ主で。「わぁ、いっぱい出たね」「すっごい濃いよ？溜まってたの？」とか言ってほしい。

「僕のおさわりマップはどう？ほら、やってみてもいいんだよ？////」 「はいはい(頭なでなで)」 「ち、違うでしょ！？ほら…ここの…頬をぶったり…小さなお尻を叩いたり…」 「お前の尻が小さい訳ねぇだろ、嘘はよくないぞ」 「小さいもん！！！！////」

カ主の イチャイチャ ラブラブ 虚妄したい

ミュ氏 実は陵辱願望がある為(何それ)ブンたやに本気で襲いかからないように必死に自分を抑えてるのにブンたやの方から無理やりしてアピールがすごくて困ってる。こっそり理想の陵辱系小説を書いてセーニャにだけ見せてる。 ブンたや ミュ氏が好き。めちゃくちゃしてほしい。無理やりされたい。酷く抱かれたい。ミュ氏にお尻を叩かれるところを想像しては恍惚の表情を浮かべてる。だがミュ氏はもっとすごい陵辱願望があることを知らない。尻が大きい。

あれから数日が過ぎ、盗賊の隠れ家の一室には意気消沈した王子が呆然と過ごしていた。 「よう王子様、ご気分はいかがかな？昨夜も随分可愛い声で鳴いてたもんな…声が枯れちまったんじゃねぇか？」 「………るさい…」 「そんなに睨むなよ、ほらこれ飲みな、喉にいいんだ」 「放っておいてくれ！僕は…僕は……っ！」 「泣くなよ、お前の国の領土から秘宝を回収したらお前を解放してやるさ、それまで俺の女でいろ、今夜も可愛がってやる」 「………っ！」 王子はベッドに顔を埋め悔しそうに歯を食いしばり、盗賊はその顔を引っ張り上げて無理やり唇を重ねた。 「力ミュ、何書いてるの？日記？」 「ななな何でもねぇよ！///」

「力ミュ！これ僕のおさわりマップだよ！参考にしてね！」 「あ、あぁ……どれどれ……」 頭→うれしい♡ 頬→うれしい♡ 耳→わーい♡ 手→ぎゅってして♡ 足→いっぱい撫でて♡ 胸→最高♡ 尻→強く叩いて♡ ﾋﾟｰｰｰ→あっ…♡ダメ…ッ♡ 「どう？参考になった？早速実践してみてね！」 「よしよし、頭撫でとくわ」

「ご主人様～！」 「おい何だイレブンまた奴隷ごっこか、やらねぇぞ」 「違うよ、ただのメイドさんごっこ、僕は力ミュっていうご主人様に仕えて身の回りのお世話をするんだ」 「おぉ、何してくれるんだ？」 「えっと、ご奉仕(意味深)、ご奉仕(夜の)、ご奉仕(性的な意味で)かな」 「頼むから普通の世話をしてくれ」 「するとご主人様はだんだん過激になりいつしかメイドに首輪をかけて躾と称してお尻をぶったりするようになるんだ、恐ろしいね…////」 「嬉しそうだぞ」

売り子してもらう友達にサクチケ送るついでに万博のお土産も入れといたんだけど、レターセットも相まってコテコテ大阪セットが完成してしまった。

印刷所から『「⚪︎⚪︎(タイトル)」のご入稿ありがとうございます』ってメールきて今回も例によってタイトルが激ダサだから吹いてしまった。

今まで書いたカ主♀の初体験がまぁまぁ超展開系だったから今度は清い初体験を書きたい(体験の時点で清くない)

初体験が済んだカ主♀が、改めて手を繋いだ時にお互いの気持ちいいところを触れられた時のことを思い出して顔真っ赤にして固まってしまったらいいな。でも決して手は離さなくて手汗がすごくなっちゃう。 （あっ…力ミュの手…こないだは僕のあ、あんなところをいっぱい触ってたんだよね…手のぬくもりで思い出しちゃうよ…///） （あぁ～～～こないだこの手が俺のチ○ポ握ってたんだよなぁ～～～やべぇ思い出したら勃ちそうだ…///）

こないだの本も感想をいただけて本当に嬉しい😭😭😭ほんま手にしてもらって読んでもらっただけでも嬉しいんや……。

ちょっと奮発してｲﾁﾀﾛｻｧﾝを購入して良かった。推敲のスムーズさが全然違う。WordだとPDF化した時に「何で文字重なるの💢💢💢」みたいなの度々あったけどｲﾁﾀﾛｻｧﾝだとそのストレスが全然無かった。あとNolaが天才級に良い。PCとスマホ両方で入力できる上に同期も出来るから誤字チェックがすごくしやすい。良い時代になったなぁ～。

表紙入稿した！あとは本文の推敲だけ～！がんばれ～！(己を応援するオタク) 知識無いくせにちょっと特殊な表紙を注文してしまった……上手くいきますように…🙏

16日は以前カ主で活動されてた方の御本を委託させてもらうことになったので私が新刊を落としても少なくとも机の上に2冊は置かれます！(荒技)

こんな〆切前だってのに年末調整ミッションきて絶望。うちの会社書類一式送るの遅いくせに提出期限早いからおこだよ。

朕の理想とする世界はカ主♀と主カ♀が共存する世界だからサ……

16日は主カプチあるんだよね？主カ♀無いかなぁ……あったら爆速で買う。

それはそれとして、ダサセーターを着る相棒カップルは見たいよね。背中並べるとハートが完成するみたいなやつ。

にょたブンちゃんは""ガチ""のコスプレをさせた方が似合うと思ってるミュ氏は安っぽい渋谷系のコスプレをしたにょたブンちゃんを見て解釈違い起こすんだけどでも興奮しちゃってくやしい。メイドもクラシックメイドの方が絶対似合うのにチープな萌え系メイドさん着てるの見て「違う！」と言いつつ興奮してほしい。

にょたブンちゃんにしてほしいコスプレ、アメリカンダイナーのウェイトレス。

まだハロウィンらしいので思いついたらなんか呟こ！

カ主♀でもハロウィンネタ呟きたかったのにハロウィンが終わってしまった。

「イレブン、何だその格好」 「奴隷のコスプレ」 「やめろお前一応王族なんだぞ」 「力ミュに酷くされるなら今日しかない！」 「ハロウィンはそんな日じゃねぇ！」 「力ミュも早く金と権力でねじ伏せる貴族のコスプレして！」 「どんな設定だ！」 「ご主人様！どうかこのいやしい身分の僕をぶってください！お尻を中心に」 「だからしねぇって！ん、何だこれ台本…？『自分からぶってもらおうなどとは厚かましい、せいぜい俺のをしゃぶってろ』」←棒読み 「はい！ご主人様！」 「コラー！脱がすなー！やめ……くっ！」 「んっ♡んっ♡」 「～～～～ッ！」 「ご、ご主人様……早いですね♡」 「お前のせいだろ！////」

ミュは中華マフィアのコスプレ、エリックはキョンシーのコスプレでブンを待つ。 「イレブンさんが帰ってきたらこのチャイナ服を着せましょう」 「結局ミニなのにスリット入れちまったな…」 「ただいまー！えっ力ミュ、その格好なに！？マフィア！？エリックはキョンシー！？すごい！」 「えっ……イレブンさんは何ですかその格好……」 「これはね、いつも駐車場で軽やかなステップで誘導する警備員さんのコスプレ！」 「何で地味ハロの方に行くんだよ」 この後めちゃくちゃ撮影会した。 ちな用意したチャイナ服はおしりがちょっとキツかった。

家政婦会議 議題『ハロウィンの衣装』 「ナース服」 「お前それ好きだよな」 「兄さんは何がいいの？」 「メイド服、クラシックの」 「兄さんこそそれ好きだよね」 「いやでもネコチャンも捨てがたい」 「可愛いと思うけどエッチしづらそう」 「だよな…」 「チャイナはどうかな？」 「！いいな、それ…！」 「ミニかスリットどっちがいいかな？俺はミニがいい！」 「いやスリットだ！」 「2人とも、何の話してるの？」 「内緒でーす♡」 「当日のお楽しみな」 「？？」

ストレスで帯状疱疹になった時が生きてていちばんの地獄だった。もう絶対になりたくない。

職場のシフト作るの私だからその特権を活かして締切前に有休ブチ込んでやったわガハハ

原稿を読み返す私「ｾｯｾｾしかしてねぇ…」