ﾙｸﾊﾞ招待がみごと当選したので監督お二人のお話を聴いてきたのですが、二つの映画は鑑賞後に得た感動の種類がかなりに近いなとおもっていたことの裏どりができた日だった。何よりも映画館でﾙｸﾊﾞを再び観ることができ、本当に良かった。本当にありがとう。今年の運を綺麗に使い果たしました。ｶﾝﾄｸお2人とも穏やかに当たり前のように狂気を持ってるタフなクリエーターって感じですごい共鳴し合ってた。仲良さそうだった。あのタイプの上司の下につくとキッツイぞ〜！！自分自身を、彼らと同じ生き物に変化させていかないと着いていけなくなる。でも、そんな狂気が私たちに感動をくれるってこと！

ウッ

👟むしろ親は新しいの買えってのところ、あれ多分嘘だよな……最初は本当のこと言ってると思ってたんだけど、そう言った後ｺﾐは少しだけ俯く。すると目元に影がさす。1秒2秒くらい。あれは後ろめたい気持ちの表れなんじゃないかと思った。もちろん、あの発言が事実だった可能性もある。ｺﾐが初めて1位になった後もあの👟をボンドで繋ぎ合わせて履いていたのは、初めて上手く行った出来事をできるだけ実感したかったから、ずっと身につけていたいって思っていたからってことも考えられる。（映画と原作）

きっとラストの2人の姿だよね。走ることが好きってことだけを純粋に感じている

トは確定で魚！いわころとか鮭やほっけの定食とか…なんとなく生より火が通っているものが好きそう

ｺﾐの好きな食べ物ってなんだろう……昆布のおにぎりとか…？

トはもう、好きなだけ狂いなさい👵

ｺﾐには毛布と羽毛布団にくるまってあったかくして寝て欲しいし湯たんぽとか腹巻きをしてなんの心配もなく寝て欲しいみたいな思いが湧く……お年玉あげるから足速くなるもん好きなだけ買ってきなさい👵唐揚げとお寿司もあるからね👵

テス xfolio.jp/portfolio/ze...

ト

ｺﾐ

ｺﾐ

ｻﾞｲ

ウマァイッ

明日復活した特典を得に行ってくる！！！やったー！！！

4人

ト・ｺﾐ

ｺﾐ

あのダボダボの服は多分お下がりだし、なんなら靴もお下がり説あるか…？あの頃ってどうなんだろう、足の成長速度と靴のボロボロ度は比例していたんだろうか。🎒のボロ度がトとｺﾐで全然違っているのがすごい気になった。あのボロ度がｺﾐの生きづらさとか見えないところにたくさんついた傷の比喩なんじゃないかなと思っちゃわない？！あの描かれ方は…

ｺﾐって“出来のいい”兄とかいそう

ｻﾞｲ

ｺﾐ🏃🏻🏃🏻‍♂️‍➡️ト

トトト

ｲﾄﾞがｻﾞｲに勝つ！と、ﾊﾞｷとﾘｶのトへの憧れ以外はどの登場人物も自分と走ること以外にあまり強い感情を持ってない気がするんだよな…ﾊﾞｷもどれくらい強いかは定かでないけど。個人競技だし、自分に向き合う時間に重きを置くことが必然というか…禅みたいってのも納得。

この世に1人しかいなかったらそれは存在してないことに等しいみたいなことを準決前のｻﾞｲは言ってたのかなと思う。速いか遅いかは2人以上いないと分からないもんね。そういうことじゃないか……「勝ちたい」は相手がいてこその感情。「走るのが好きだ」は自分と向き合ったから見つけた感情……みたいな。先にどちらを自覚するかは卵と鶏みたいなもんで決めかねるけど、好きってかなり感情の初歩だと思うのでよりピュアでボールドに感じるな〜。

走ることを分かち合う

強烈な一体感

映画で、本当にやりたいことを理解した時、今できる最大限の努力を思いつく限りしたんだろうな。そこで頼ったのがガミパイなのも必然みある。高校（原作）でトが負傷していた期間を知っているし、現カツニシのコーチ（顧問？）してるし、あの時のトができる全力だったんだと感じる。自覚して動いていることが力強い。高校も親睦会も受動的に気づきや助言を得ていることがそれを引き立てていると思う。そう思うと映画の決勝の朝の描写は、トが全力疾走している姿だったんだ。夜の公園で顔を上げた瞬間からすでにトは本気で走り出していたんだな。全ての動作、言葉に迷いがないもんな。やることが見えているからだね。

ト

ｺﾐ・ｻﾞｲ

また真剣に走りたかったんだよね、初めて全力疾走した時や、ｲﾝﾊｲの時など、初めての激情（熱、不安、焦燥、絶望など）を知る節目節目にｺﾐがいたから。でもそれ（多分熱）をトが促してコミの手に握らせるのではなく、俺はそう思うよと伝えるだけしてそれをコミの側に置く、くらいの距離感なかんじ。それを掴むか、掴めるか？の決断はコミに委ねるかんじ。直接は触れないくらい、パーソナルスペースの縁にいるくらい。ついに自分がどうしたいかを突き詰めて出た今の答えをｺﾐを介して自分に染み込ませている。

二次創作って読書感想文に感覚がかなり近い

トについて語る様々な言葉を拝見していて、この人の言葉には発見や説得力があるなと思うものはトを一キャラクターとして認識して、物語上こう言うとこあるよねみたいな文脈で書いているものだなと思った。そういった言葉は、さらに踏み込んで原作では描かれない所にまで派生した言葉たちにも納得感がある。自分はまあよくキャラを介して自分を見ている感覚が強いので、そういう冷静な視点というか、より汎用性のあるというか、面白いなるほど！と膝を打つような考えに至りにくいんだなと思った。自分の作品の楽しみ方が間違っているとは思わないが、もっと俯瞰で世界を楽しめたら良いのにと思う。自分にないキャラとの物語との距離感を感じると、

ｹﾞのｺﾐ

ト

ト、魚を食べている時笑顔説

ｺﾐ

映画ト、節目節目にベッドで仰向けに寝転がって天井を見つめて考え事してるよな……ひとりで。 あと小6️⃣の時の🎒下ろしてベッドに仰向けに寝るまでの動作、完全に運動神経高い人のやつだったよな。 あと普通外で走っている人の息遣いってそうそう聞こえなくないか？これってトの感覚が鋭い／耳が良いこと／ｺﾐの全力疾走故のデカ呼吸音が同時発生したからかな？

映トは感情の爆発が小学生の運動会と、クビ直後の公園。すごく絞り込んでるからかインパクトすごいある。あの涙のシーンがガツンと効いてくる。ハア……人生を賭けた……その100m……たった10秒に……「たった」の時間にするためにどれだけの時間と感情を彼らは費やしたのか……

映トは品がいいな〜と常々思っていたんだけど、多分、タメ口で話す時間より敬語で話す時間が長いからかな。タメ〜歳下と話す時間より、歳上や目上の人と話す時間が長いんだ。自然と敬語の時間が増えて、結果、品がいい印象になったんだと思う。ぶちかませと〜見ようぜあたり、素（というか対自分の口調）が出ている感じがイイ

映画トの、肉離れ前の日常ダイジェストの中の、定食屋的なとこで食事していて、背後にあるテレビにｺﾐが映ってるシーン。あれってまだトが現実（ｺﾐ）を直視できてないことの比喩だったりして……ﾍﾍ😄……ｳｯ😭 あとトの家ってテレビなさそう。そもそもテレビに興味ある…？実家ではご飯中見ていたみたいだけど。ギリ💻はありそう。

トとｺﾐの関係、友達とかライバルとか色々な側面があると思うが、なんとなく同じ志を持つ者達な感じが強く……どうしても言葉にするなら「同志」ってイメージがある

あっちの文章も一部こっちに持ってこようかな、あっちはメモ帳だったから……急にメモ帳取り上げんでよ〜😢

トｶﾞﾁ

ト

お引越し〜