いつの間にか寝落ちてたようで、気が付いたらつるの肩に寄りかかっていた「…寝てた？」 「20分くらいな」 隣を見上げれば柔らかい眼差しを向けるつるの顔がある ああ、好きだなぁと胸に広がるくらいにはまだ頭がぼーっとしてるんだろう 「支度するかい？」 「うん」 短い言葉だけど労わってくれてるのがよく分かる こういうつるの甘さが心地良い

つるさんつるさん、少しだけでいいから寄りかからせてほしいな 少しだけ休んだらすぐ元に戻るから 今はきっと体調に引っ張られてるだけで、少し休ませてもらえたら大丈夫だと思うから と言えたらどんなに楽だろうね 見栄っ張り意地っ張りな女は可愛くない

「二日間、きみにしてはよく遊んだな」 「ほんとだよ〜。普段引き篭もりだからさすがに疲れたな」 「今日のしゅつじんはなしにして早めに寝ようぜ」 「うん、また明日からかぼちゃよろしく」

電車の狛犬ポジションでつるが隣に立つ状況になってる 普段電車に乗る時はこんなに混んでないし、外でつるとこんなに距離が近いのも珍しいから少し緊張する

拘りすぎている自覚はある 我儘でごめんなさい

だから私はとう…にではなくつるもんだと主張するし、他の人からもつるさ…ではなくつるもんだと認識してほしい

私も①属性だし③や④と一緒にされたくないけど、とーらぶにおいてはさにわという役職者である自分と刀との夢を自分以外から見た時の呼称としてと〜さにと呼ばれてしまうからモヤモヤする……… x.com/efko_m/statu...

明日のピアス つるに貰った赤い花のものか つるを思わせる金色のものか どっちにしようかな

きんじ同伴のアフタヌーンティーでふぉろわーさんたちとたくさん話せて楽しかった！ 男士同士の輪では、つるは主に場を掻き回してたように見えたけどどうだったかな 明日はまた別のグループとさにわ会だね、明日もよろしくね

今日の予定は午後からだから午前はごろごろ つるも一緒だから今日のかぼちゃしゅつじんはほどほどにね

「うんじくんに浮気するって言ったら怒る？」 「きみが俺以外に浮気できるわけないだろ？」 「なにその自信」 「10年以上そばできみを見てきた俺の分析だ。なんだかんだと俺に戻ってくるからな」 「……………何でも分かってるのがむかつく」 「きみのことならきみ以上に詳しい自信があるぜ」

来るなら来い〜〜ものいみ〜〜〜

「ねむい…」 「催し物を走る秘訣は、夜しっかり眠ることなんだろ？」 「そうでした」 「キリがいいし、一度ここで打ち止めにして、今日はもうみんなを休めてやろうぜ」 「うん」 「きみもしっかり休むんだぞ」 「ん…つるもいっしょ」 「もちろんだ」

ただでさえ普通の声にも弱いのに、色気たっぷりに「愛してる」なんて言われたら動けなくなるに決まってる…！そしてこれは私がそうなることを見越してわざとやるでしょ！ばか！

自分用 絶対やるでしょ！狡い！ x.com/yoshinazu/st...

ルーティンってわけでもないけど、寝る前につるに髪を梳かしてもらうこともあるな これはつるからの贈り物の櫛をちゃんと使うため、自戒のために

夕飯を終えて自室に下がってきたら、私のお気に入りスポットのソファに並んで座ってそれぞれやりたい事をやる時間が好きです 端末を弄ってたり、他愛もないことを話したり…できるだけゆっくりふたりの時間を過ごすことを大切にしてます あと寝る時に必ずお互い「おやすみ」を言うようにしてます

つるの黒インナーと同じぐらい私が着る毛布を着始めることが寒さの指標になってる弊ほんまる

「寒い〜」 「この布団なら大丈夫だろ」 タオルケットに羽毛布団をかけて万全の体制、あとは布団が温まるのを待つばかりだ 「そういえば今日のかぼちゃでも出てきてくれなかったね」 「こればかりは俺に言われてもなぁ」 「む〜ん、悔しいからこれでもくらえ」 冷え性が仕事をしている足の爪先をつるの素足に絡ませる 思いの外冷たかったらしく、つるからは聞いたことのない驚きの声が漏れた 「やってくれたな」 「八つ当たりぐらい許してよね」

つるの目から私はどう映ってる？ 私と一緒にいることは、貴方の気質や性格を曲げることになってない？ ちゃんと貴方そのままを受け止められる女でいるかな？

めくってもめくってもつるがいないよ〜😭と抱き付いて嘆く私と、そんな事言われてもなぁ…😮‍💨と呆れるつる

つるをずっと隊長にしてるから大好きな声がたくさん響いてきて身体が大変

温かい布団に包まれておはようと一緒に好きなひとの頬と頬をくっつけてむにむに擦り寄る なんて穏やかな朝だろう

「またその格好で寝るのか？」 「だって半袖の方が布団がもこもこで気持ちいいでしょ」 「夜中に寒さで目を覚ましても知らないぞ」 「その時はつるにくっつくからいいもん」 「なっ！？……いやいや、そういう事じゃなくてな」 「だめ？」 「だ、めではないが…」 「ちゃんと布団かけてるから大丈夫。おやすみ」 「…ったく、こっちの気も知らずに……寝込みを襲われても文句言うなよ？」 (でも寝込みを襲ったことはない紳士なつる)

「なぁきみ、飯を減らす宣言を毎日更新してないか？こういうのは、更新じゃなくて一つを持続させないと意味がないんだぜ？」 「うぅ………」 【明日から減らす】を毎日更新してるのでいい加減呆れてきたつる ちなみに今日は寿司屋で9皿食べてきた

ソファに座って端末をぽちぽちしてたらふいに隣のつるが覗き込んできた ふぉろわからの紹介文が並んだところが目に入ったらしく、「見事に俺のことばかりだな」と笑われた だって仕方ないじゃない、つるのことが好きすぎて抑えられなくてつい綴ってしまうんだもの

燃え尽きなのか天候のせいなのか、はたまた動きたくないだけなのか 今日は思考が回らないし言葉も出ないし、いつもよりはマシだけど気持ちも落ち込み気味 早くつるとの時間にしたい

同とか他とか関係なく、他の人の彼の写真や話題を見るのも苦しいなんて拗らせすぎてる

「さむ…」 いつもより肌寒さを感じて布団を手繰り寄せた 「そりゃあきみ、こんな薄着で寝てたら冷えもするだろう」 腕を撫でるつるの掌の熱が直に伝わる そういえば、部屋着の衣替えが間に合わなくて昨日は半袖を着て寝たんだった

疲れたのでデロデロに甘やかしてほしい〜〜主は膝枕を所望する〜〜〜

こういう青春を送りたかった…！

オオカミつると赤ずきんもんもん🎃 picrew.me/share?cd=fMR... #Picrew #여울사탕갈취

やっと興味が出てきた程度の化粧初心者にあの色はハードルが高いのよ…！なんで色味がないのよ！ なんて呻いてたら「3月かぁ…それまでに俺も女人の化粧を覚えてみるのも面白そうだな」なんて目を輝かせた恋刀の言葉が聞こえてきて宇宙猫になるところだった

ぎゅっと、ぎゅーっと丸くなって自分を守る 他の人を自分を傷付けないように 最近はつるに頼ることができてたけれど、やっぱり元々の気質は変えられないみたい 今はつるにすら心の内を見せたくない

ちょこちょこ呟いてはいるけど、実はここ暫くつるとあまりまともに絡めていない メイン部隊としてしゅつじんはしてるし、きんじの仕事もちゃんとしてる だけどなんだかそこから一歩踏み出せないような……この距離なんだろうね

今日のつるもん ソファで居眠りをしているのを発見。ブランケットをかけてやり寝顔を観察。唇が薄く開いている。警戒心ゼロ。いたずらされても知らないよ。 shindanmaker.com/831289 こういう時のつるはきっとめちゃくちゃ優しい顔をしてるんだろうな

「つるまるさ〜ん！また主がだれてるよ〜！」という告げ口がよくある弊 やる気のない主ですみません

えんれん会場で私が男性とか他所の男士と仲良くしてたらつるは後方彼氏面してたりするんだろうか

布団を足したはいいけどなかなか温まらず、隣にいるつるに擦り寄った これは寒いから暖を求めた行為であって決して寂しさを引き摺ってのことではない、と変な言い訳つき 冷えた足を絡めたり胸元に顔を寄せたりして、彼の温もりを確かめた

つるに寄りかかっていたらいつの間にか寝ていたようで、目を開けたら視界が横になっていた 「目が覚めたかい？」 声に振り向けば上の方にあるつるの顔、どうやら私は今つるに膝枕をしてもらっているらしい 「ごめん、寝ちゃったね」 「ははっ、気にするな。昨日の騒動で気が張ってたんだろう」 そう言われれば不測の事態に陥った昨夜も普通に寝たと思ってたけど、きっと気は休まってなかったのかもしれない 「ところで、もうすぐ夕飯だと光坊が呼びに来たんだ。主が起きたら行くと返事をしたんだが…行くかい？」 「……もうちょっと寝てることにしていい？」 お腹は空いたけど離れ難い気持ちが強くて、寝返りをしてつるの腰に抱き付いた

諸々の用事が終わって執務室のソファでひと休みしてたら「お疲れさん」ってつるが隣に来てくれたから少しもたれ掛かって充電

朝一緊張しながら玄関を開けたらつるが出迎えてくれたので思わず抱きしめてしまった 無事でよかった、また会えてよかった

自分用 x.com/hino_hiro/st...

同じほんまる内にいて部屋が別なだけの独寝ならたまにあったけど、同じ建物ですらない本当に無事なのかも分からない状況での独寝は久しぶり 調査が入ってるから大丈夫だと思いつつ、若干の不安もあるのが本音 明日にはつるに会えますように

メンテナンス明けるまではまだかまだかと心待ちにしたくせに、いざメンテが明けないと分かったら寂しさが飛んだ私は薄情だろうか 久しぶりの独寝だな〜…………うん

予期せぬメンテナンス延長でだんし側も慌ててたりしてね つるも私に会えない時間をつまらないと思ってくれてたら嬉しいな

つるに会えるまであと30分ちょっと 寂しいよ〜

夕方のしゅつじんから帰ってきたつるが、なんかずっとむっ…って顔してた 布団に入ってからもなんか微妙に眉間に皺が寄ってる気がする な、何かしたかな…？

しゅつじん前はあんな顔をしていたくせに、戻ってきたら普段通りの顔をしてやがる だからこう、何とは言わないがぐっと抑え込まなきゃいけないくなる まったく…きみ、そういうところだぞ

しゅつじんする俺を見送る主の顔がたまにとんでもなく女の顔をしている そんな顔の恋仲をおいていくこっちの身にもなってほしい