ifって付いてたけど、どういうことなんだ。 やっぱゲームオリジでif顔を作ったのかな。 とりあえず名前も一緒に書いてたからイグ決定で良いのかな。 一先ずifだろうがイグ決定は変わらないなら感謝しかありません。 ありがとうございます🙏✨️

うああ…、絶対あとで特別な影の続編でR指定書いてやる…。 というかイグの容姿の描写をちょっと修正しとこう。 曖昧な感じで書いてたから行けるはず。 あんなん見たらさすがの鈍感旬君でも驚いて唖然として見惚れるでしょ…。 マジでありがとうございます…。

待って待って、俺レベのイグのお顔が出たの？？ あのイケメン銀髪長髪がイグなの？？？ 予想以上にエグいイケメンじゃん！！！ しかも若すぎる！！！ いや、イケメンで若いだろうとは思っていたし、そういうの想像してはいたけど予想を上回りすぎでしょ！！？？ ゲーム限定のオリジ顔なの！？ それとも原作者さんが直々に指定したの！？ 全然理解が追い付かないんだがとりあえず全力でありがとうございます！！！！！

んあああッ、告白失敗ドロの続き、昨日思い付いたのに書く前にすっかり忘れてしまった！ というか、忘れてしまったことを思い出してしまった！！ せめて忘れたならそのまま忘れててくれよ！もしくはヒントくらいは思い出したい！ 一番イヤな思い出し方しちゃった！！！

xfolio.jp/portfolio/Mi... 前にツリーに書いてたドラロナをアップしました。 ロナの血が美味しくなっていて、モブ吸に首を噛まれ、最終的にドがちょっと暴走する話。 最後まで致しておりません。 同じのを支部にも上げてあります。

甥っ子へのプレゼント買いに峠向こうへ行ったら、帰りにキレイな風景が撮れた。 ちょうど買い物中に吹雪いていたみたい。タイミング良くて良かった。 あと、家の近くに大きい鹿が出た。

眠気に負けて昼寝したけど、なんかゲームみたいな世界で、左右の通路どちらかを選んで進んだら川みたいな場所に出て、敵じゃないけど色んな動くヤツが居て、土手みたいな通路から川に突っ込んでいくかを迷ったりしてた。 溺れることはなさそうだったけど、通路は途中でなくなってるから、先に進むには川に行かなきゃいけない、みたいな。 逆の通路も行けば良かったけど、迷ってるうちに目が覚めた。 なんの夢だ、これ。

ドラロナメモ。 親族の集まりで一週間ほど留守にすることになったド。 ロナにも事情を説明して、３日分くらいはご飯を作り置きするけど、残りはギルドで作ってもらいなさいって言われ、マスターにも連絡を入れて準備万端で出発した。 初日にロナが「ただいまー」て帰ってきてもシンと静まり返った家に、あぁ…、てその寂しさを思い出して、胸がぽっかり空いたような感覚を思い出す。 ご飯を食べるけどなんか味気なくて、３日間はただ黙って食べては寝るだけの生活になり、４日目にギルドで食べたらショやサテが話し掛けてくれて、ホッとするけどいつもと違う相手と会話にやっぱり寂しさを感じて、でも、こっちが当たり前なんだよなと

いや、ドロの続き書いてない時で良かったー！！ せっかくもう少し頑張ったら終わりそうって時にエラーで消されたらショックで泣くとこだった！ ちょっと胆冷えたわ！！😭

あ、良かった、他の人も見れなくなってるってことは、ホントにエラーなんだ…。

なんか支部見えたら急にリクエスト失敗しましたとか出てページ見れなくなっちゃったー！！？ なんで、リクエストなんて今まで一回もしたことないけど！？ なんかサーバーダウンしちゃった！？

ドロ、何も準備してないから途中で殴ってストップかけたんだけど、ホントは兜まではやりたかったはずなんだよな。 ちょっとあとでもう一回チャレンジしてみるか。

今すぐへんなくんと談義したいけど、たぶん身近な知ってる人の話だと知った瞬間に変身が解けそうなので、へんな母と色々なお話を色々詳しくお喋りしたい。どこまでOKなのか聞きながら大興奮でノッてきてくれないかなと期待している。でも、そんなへんな母がいらっしゃらないので一人で永遠と撃沈してる。

自分のいいね欄の存在を忘れてた。 無事に見つかって良かった。 もしかして最初に上げてた人と違う人だったのかと思っていたら、サブ垢で上げていたのか。

最近ついったの方で見るメロいド○ルドのイラスト、流れてきたらラッキーと思ってたのに今朝はTLの更新で一瞬で消えた上に見つからなくて、ホントせめて更新までの時間を伸ばせって思う…。

犬をしまえーーーーーーーーっ！！！！ 相次ぐクマ被害、飼い犬も　東北で10匹超、「屋内飼育を」(共同通信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/171...

ドラロナメモ。 「ロナ君、好きだよ」 「は…？」 急にドから告白されて、ビックリし過ぎて固まったロナ。 （好き、て…、コイツが？ 俺を？ いや、絶対ウソじゃん。なんかどっかにカメラとか仕掛けて、俺がなんか反応したら『ぷっぷー！ ウソでした、やっぱり童貞ルド君には告白なんて早かったでちゅか。こんな簡単に信じちゃって、可愛いでちゅねー！』とか煽ってくるに決まって…） ぐるぐると考えたまま反応しないように耐えていたら、ドがまた急にパッと笑って 「はい、冗談でしたー！ まさかそんなに硬直するなんて思ってなかったよ！ 五歳児にこれはまだ早かったみたいでちゅねー！」 なんて言うから、 「知ってたわ！！」

なんかブルスカ、いきなりログアウトされてたんだけど、なんで？？？

ドラロナメモ。 天の邪鬼大好きを名乗る吸血キが出て、迷わずぶん殴りに行った結果、好き嫌いが逆転した催眠にかかり、サテやショに近寄るなって嫌悪の目で睨むロナ。 ショックで大ダメージを受けた二人が泣きながらドに連絡して来てもらうと、サテたち以上の嫌悪の目をドに向けたロナが、無言で銃を打つ。 「は、え、ロナ…」 ─ドンッ 「ぎゃぁああああ！！」 「ﾁｯ…」 いつも麻酔弾を装填してたから砂になってすぐに復活したドだけど、舌打ちをしたロナがすぐに対吸血キ弾へ装填し直そうとしてるのを見て、慌ててサテたちの後ろへ避難する。 「待て、ロナ！ コイツはドだぞ！？」 「だから、ころすんだろ」 「はあ！？」

ドラロナメモ。 ファンから送られたビン入りの飴玉。特に不審な点もないけれど、いつもなら食べ物系は書店の方で止められるから、首を傾げるロナ。 ドも、どうしたんだって聞くけど、ただちょっと珍しいなって思っただけ、なんて言うから、バナナじゃないからか？ なんて、からかうだけ。 でも、確かに不思議な感じがして、ファンからの食べ物なら怪しいから念のため捨てたら？ とアドバイスするけど、せっかく贈ってくれたから勿体ないだろと言って、躊躇わずに一粒舐めてしまう。 ジッと様子を見ていたが、ロナはイチゴ味だと喜ぶだけで特に異変もなく、大丈夫かとホッと息を吐く。 結局、色とりどりのビン詰めの飴玉は

ちいかわ、映画になるのか。 しかも人魚の島…。つまり、あの二人(二匹?)は、映画が上映される度に何度も何度も最後に見付かるバッドエンドを味わうという…。 ナガノ先生、大喜びしてそう。 新規さんと古参、両方への配慮でエンドロール後にバッドエンド持ってきそう。 もしくはエンドロール中にバッドエンドで、最後の最後で漫画にしてない場面を見せてくるとか…。 考えれば考えるほど恐ろしい映画になりそうで面白そうだな。

ガラスの行方 xfolio.jp/portfolio/Mi... こっちで書いてたドラロナツリーを書き直しました。 pixivにも同じのを投稿してます。

ロナが記憶と感情を封じるヤツ、最初のイメージが「ペンダントのロケット風なガラスで出来た器で、ハートが半分にパカッと開く」感じだったけど、書くとき簡単に小瓶って書いちゃったから、参考写真ないかなって調べてイメージが全然違うことに気付いて恥ずかしかった。 ついでだから嘘ドラちゃんのハートをイメージしようかと思い、文章には修正を入れて、表紙にはそれっぽいヤツ描けないかなって試行錯誤してるけど、絵が下手くそすぎて今度は落ち込んだ。 やっぱなかなか上手くいかないもんだ。

ドラロナメモ。 ドが来てから数年後、ギルドで忘年会で酔っ払ったロナ。 ハグ魔になってギルメンたちに次々抱き付いていくのを、固まってプルプル震えながら見ているド。 「サテ～、いっつもありがとな～！」 「うわっ、大丈夫か、ロナ」 「ふは、サテやっぱデケ～！」 ギュッとしたあと、今度はショの方に向かい 「ショも、ありがとな～！」 「オイオイ、明日 大丈夫か？」 「へへ、明日も休みにしたんだぜー」 「ああ、なら良いか」 なんて言いながらハグして、次はヴァモさん 「ヴァモさ～ん、へへ…、俺、ヴァモさんが師匠で良かった～」 「！」 嬉しそうなヴァモさんが頭を撫でてくれて、それにも嬉しそうに笑うロナ

前に書いたドロのツリーを小説に書き直してるけど、視点をロナにしたら、文章の中のドの呼び方をどうするか迷う。 俯瞰的で客観的な感じだと名前はちゃんと書く。でも、ロナの視点に近付けるならド公って書かないと違和感がすごい。 個人的にいつも書いてるのは客観的な視点が強いから、名前であだ名は使わないのに、ドロだと妙な違和感がある。 たぶん、ドロの自我が強すぎる。どうしよう。

x.com/bububu31gold... んぁあああ～～～～っ！！！！！！ ドロで片方がこの状態のヤツの話２本くれ～～～～ッ！！！！ 最後に顔面間近で「私(俺)をちゃんと見ろ！！」 て叫んで、ようやく自分の中の虚像から脱却して両想いになるハピエンで欲しい～～～～！！！！

次、ドロのホラーが欲しい。 ドがクソゲーのために家を開けてる間に倒れるロナと、後悔しつつも全力でロナを守るドが見たい。 付き合ってないのにロナを守るためにキスして、意識朦朧としながらキスされた記憶だけはあるロナが引きずって欲しい。 ドは意識ないからノーカンだとか、人工呼吸みたいなものだからとか言って、絶対にキスとは認めないヤツ。 キスはやっぱりお互い合意の上じゃないと成立しないからって意地はってロナ泣かせて。

いっそ後半全部消して書き直したら上手くいくんじゃないか。 思い出して修正できたらいいな。

というか、これたぶん、最初にイメージしてた内容とちょっと違うかな？ できたら痣を愛おしむドもいて欲しかったのに、湿布貼ったからもうムリだ。 あんまり痣を愛おしむとR指定まで行きそうで怖いよ、ドの執着。 お風呂で妄想してたときはもっと綺麗に終わったはずだったんだけどな。 やっぱ時間経つと忘れてメモの意味ない。セリフが一番重要なのに。

最後なぜかジョに持ってかれた。 あと、ロナがあんなに素直に言う訳ないだろって思うけど、ツリーでこれ以上のグダグダが面倒だから、いつか書き直す時に忘れなかったらちゃんと修正してね、私。

ドラロナメモ。 だんだんドを好ましく思って、おかえりがある生活に慣れてきてしまったロナ。 でも、ドはいつか出ていくんだから、せめてその事だけは忘れないようにと、ドに惹かれたり安心したり、優しくされた時なんかに、コッソリ自分の腕や足をつねって、痛みで独りの時を思い出そうとする。 少しずつ回数が増えて、痣が消えなくなってきて、ドに見つかった時に心配までされたから隠し方を覚えていく。 化粧道具をコッソリ買って痣を隠して、気付いた時には腕も足も痣だらけで、シャワーを浴びながら溜め息を吐く。 いっそ、早く出ていってくれないかな、なんて思っていたら、不意にドを見て 「お前、いつ出ていくんだよ」

一回アプリ落ちで消えたドロを、悔しいからさらに詳細に書いて投稿してやった。 おかげで満足できたよ、腹は立つけどありがとう。 でもまたツリー途中で落ちたら許さない。 せめて先に何か合図をちょうだい。そうしたらすぐに投稿して保存しとくから。 タイミング悪すぎて泣くぞ。

ドラロナメモ。 ある日、ちょっと大きめの怪我をして帰ってきたロナに、不機嫌になりながら手当てをしたド。 救急箱をしまいながら 「ねえ、万が一のときは私、きみのこと転化させるから」 なんて軽く言う。 「はあ！？ なに勝手に転化させようとしてんだ！」 と怒るロナだけど、ドは素っ気ないまま 「勝手じゃないでしょ、今言ったんだから」 なんて返して、ロナの隣に座るけど肘掛けに寄りかかって掌に顎を乗せて向こうを向いたまま。 「屁理屈言うな、俺はしないからな」 「きみが怪我しなかったら意味のない話でしょうが。それとも、自信がないのかい？」 「うるせえ、あるわ！ でも、それとこれとは別だろ！」

ぎゃーーーーっ！！書いてた途中のドラロナがアプリの更新で消えた！！！

ドラロナメモ。 ギルドに、なぜか男たちにキスをさせる吸血キが現れたと連絡が入り、ちょっと期待をしながら駆け付けた男メンバーと、ストッパーとして着いていったマリさんたち。行ってみれば男同士でハグしている現場にビックリしてなんだコレ！？ と騒いでいると、その中心で一人立っている女性吸血キが 「私は吸血キ、BL大好きだ！」 と名乗り、BL大好きってなんだ！？、Tが抜けてるんじゃないのか？(BLTのバーガーと勘違い)、等々言っていたら 「私は男同士がくんずほぐれつしているのをずっと見ていたい！」 と叫ぶので、ロナがどういうこと！？ とちょっと引くけど、とりあえず周りの様子を見ていたマリさんたちが、

ドラロナメモ。 付き合ってるドロで、ネットで色々見てたド、へんなが来た時に「ねえ、オメガバースって知ってる？」なんて聞いて、食いついてきたへんなにネットで見たからきみなら知ってるかと思って、なんて言って興味を引き、後日、狙い通りに調べたへんなが大興奮でロナにお勧めしてきて、知識を入れてしまったロナ。 その後、「ねえ、オメガバやってみない？」とニコニコで提案するドに意味わからんと警戒する。 「大丈夫、おじいさまのキットで簡単な催眠をかけて、そんな気分になるだけだから。たまにはそういうのも良いんじゃない？」 というドに流されて、結局やってしまい、催眠のせいで巣作りまでしてぐちゃぐちゃになるロナ。

今回のツリーも書いた部分までは支部に移したけど、これで１万４千字か。 なんか１０万字で普通の小説？らしいから、これたぶん短編の部類なんだろうな。 そういうことならありがたく書きまくりたい。 短編ならツリーで書いてても、これは短編だから大丈夫！て言える。 私が書いてるのは短編です！

なんならこのまま致しても良いんじゃない？ 予備室で二人っきりだよ？ ジョもデメに呼び止められて事情聞いてデメたちと一緒にソッと見守って待っててくれてるから、一晩中予備室いても大丈夫だよ？ 血で興奮してそのまま致せ。

ドロの吸血シーンって、Rが付きそうな気がしてどうしよう。 さすがにツリーに載せるのはマズいから、ここで一回止めようと思う。

毎日TL荒らして申し訳ない。 思い付くままに書かないと忘れるので。 あとツリーが一番気楽に書けるので。 邪魔になったらフォロー外して下さいな。

消すヤツ間違えた！！！

ドラロナメモ。 珍しくまともで強い敵性吸血鬼が現れて、真っ先に駆け付けたロナが襲われてた住民をかばってケガしたあと、その血を餌に人気のない場所へ誘導して他のメンバーと協力しようとした。 けど、途中で足に邪眼をくらって倒れこみ、固まった足のせいで走れなくなったから噛まれた瞬間に銃弾を撃ち込んで何とか勝ったけど、首筋を噛まれたから血が止まらなくて腕も動かせなくて誰も呼べないと諦めかけた時、血の匂いで真っ先に駆け付けたドが美味しそうな血の匂いに理性を持っていかれそうになりながら必死に耐えて救急車を呼んで、無事に助かったロナ。

ロナがドにまだ惚れてない状態でドに押し倒され(?)てキスされるような状況ってどうやったら作れるだろう。 好きではあるけど無自覚だからただの同居人だと思ってる状態でキスされて砂にしないの難しいけどそうなって欲しい。 それでドの顔見る度にドキドキして自覚して逃げて、ドが嫌われたと勘違いしてなかったことにしようとするのがショックで泣きながら告白してほしい。 だけど、前提条件が厳しすぎて難しい。 ド、一応紳士だから寝込み襲うとかしてくれなさそう。

ドラロナメモ。 配信をすることを聞いてはいたけど大して興味もなかったロナ。 けど、ある日帰ったらちょうど配信中で、 「ただいま～、っと、あ…」 「あ、こら。今日は配信すると言ってただろ」 「悪い、忘れてた。なあ、メシは？」 「冷蔵庫にしまってあるから自分で温めろ。レンジの使い方は分かるか？ ジョ、五歳児の手伝いを頼んでいいか？」 「ヌン！」 「え、ジョ～ん。手伝ってくれるのか？ ありがとなー」 配信の裏側でそんなやり取りが聞こえて、コメが可愛いやら後ろ映せとか色々言われ、ちゃんとゲームを見ろってちょっと怒るド。

本を買いたくなっても、さすがにもう本棚もいっぱいいっぱいで、これ以上は床が抜ける心配もあるから買う訳にもいかなくて、どれかを捨てるしかないが本を捨てるという行為が難しい。 週刊誌ならまだ捨てられるけど、コミックを捨てるのがキツイ。どれを捨てたら良いんだろう。親が半端に買ってもう読んでない本なら捨てられるけど、圧倒的に量が足りない。 本のために家が一軒欲しいよ…。

ドラロナメモ。 最初の頃、ロナの性格を読み違えて、バックグラウンドも何も知らないから、つい 「もっとスマートに出来んのか。これだからゴリラは」 「全く、今までどんな生活を送ってたんだ。家事もろくに出来んのか」 「米の研ぎ方も知らんとは、親は苦労しただろうね」 なんて刺さることばかり言っちゃって、でも、ロナが毎回怒って返してくるから全然気にしてないと思ってた。 でも、言われる度にロナは （やっぱ俺だと、兄貴と違ってスマートに出来ねえんだな…） （そういや家事、ずっと兄貴に頼ってたから…） （そっか、兄貴…、俺のせいで苦労したんだ…） て密かに傷付いて、小さいことだけどチクチク刺さる言葉に

ドラロナで、ドがロナに少しずつマーキングしていって、ある日から急にビキニやら野球拳からコソコソ言われるようになって、ロナがうえーんってなってる後ろで素知らぬ顔してピスピスしてるド。 サテやショからどうしたって聞かれて教えたら、ビキニたちにも話を聞きに行って、コソコソ教えられた二人が揃ってドラロナを見て、何も知らないロナ＆顔逸らしてるドに察して、何も言わずにロナの肩をポンと叩いてあげる。 それが余計に意味わからなくて、落ち込みながら帰ったあとでドから 「ま、若造にはまだ早いってことだ」 と言いながらご飯で機嫌を直させているのを憂いを帯びた目でジッと見つめるジョ。

x.com/renai_true_/... たまに流れてくる恋愛心理的なお話が、好きCPで脳内再生されて解像度上がっていくの最高に好き。

相変わらず、これはもうメモじゃないなと思ったから支部に移してみたら、１万６千字越えてた。 メモじゃないわ。