映画祭で「この夏の星を見る」の受付にいた時に遭遇した二つの出来事。ひとつ目は、15時半くらいにめちゃくちゃ焦った様子のお客さんがQRコードの画面を見せながら「小ホールはここですか？」と聞くので画面を確認したところ、めちゃくちゃ見覚えのあるタイトルが。「歡迎！香港アクション映画入門」と書かれていまして。「あ、それ明日です！」と答えたらそのお客さん「えっ！！」と言い残して去っていきました。次の日来てくれたろうか…。

今回の映画祭、いくつかのことを「ダメ元で」やってみて良い結果が生まれたのは本当に良かった。最初から「どうせ無理だろう」と諦めるのではなく、一度ダメ元でも打診してみるというのは、映画祭だけではなく、さまざまなことにもつながる切り開き方ですよね。

「ちはやふる」の原作者末次先生が、TAMA映画フォーラムの「ちはやふる一気見！」に参加されたことを書かれているnote。あちらも7時間耐久レースでした。実は、この企画をXで知った先生の「いいなぁ、行きたいな」と言うコメントを見て、企画者に「ご招待しては？」と提案した1人が私だったりします。何もかも素人の市民でゼロから作り上げる映画祭についてめちゃくちゃ褒めてくれていて、嬉しい。 note.com/yuyu2000_090...

今年のTAMA映画祭が終わりました、残務はまだありますが、無事終了。今年はパルテノン多摩が会場だったプログラムで邦画以外でお客さんがたくさん入ったと言われて（つまり香港とイーストウッド:他は邦画なんすよね…）だいぶ嬉しい。

イーストウッド特集、めちゃめちゃ好評で嬉しい。上映後拍手が起きました…！

遅くなりましたが、16日のTAMA映画祭「歡迎！香港アクション映画入門」無事終了しました。 会場とオンラインで回収したアンケート回答を読んだり、Xのポストを見ていますが、みなさん楽しんでくださったようで、安心しました。企画メンバーや、他の実行委員からのたくさんのサポートがあっての成功だと思っています。

あ、やっぱり変なのね

Xおかしい？

もう1人のゲストからメールの返信がない！！！Xは更新してるのに…

昨日の準備設営の時、私がポスターを13枚展示したいのを知っている実行委員のメンバーが、とりあえず先にフレーム確保でセッティングしてくれたり、イーゼルを確保してくれたりで、本当に感謝しかないのです。そして、「これ並んだら壮観だよね」と言ってくれる。そう思います。

歡迎！香港アクション映画入門プレイリスト music.apple.com/jp/playlist/...

紹介コメントが虎組に刺さったようだ…

私の企画、内部では「香港」とだけ呼ばれてるんですが、自分で「香港の休憩時間」と書いて、意味わかんねえな。となりました。つまりは、映画と映画のインターバルのことなんですけどね。香港、極端に短いんですよ。他のは10分以上あるのに。

今日はTAMA NEW WAVE二日目、急遽人員配置変更あって映写室にいまする。

TAMA映画祭がスタート「TAMA NEW WAVE ある視点」で、私が推した作品が上映。なお、監督には私のXアカウントがバレていた。（非常にわかりやすい行動:その作品だけリポスト）そりゃバレますよ。でも、おかげで上映後にいろいろと感想もお話しできました。NEW WAVEはそこが楽しい。

香港アクション映画企画の他に、TAMA NEW WAVEの審査もメンバーに入っています。応募された作品の中で、これを上映したいと実行委員が推した作品が並ぶ「ある視点」には、今回私が気に入って推した作品が入りました。 8日に上映する「阿片窟の二人」という作品です。30分と短いですが、タイトルから想像できないタイプのラブコメです。くすっと笑える状況やセリフが面白いので、興味ある方はぜひ。当日監督も舞台挨拶で登壇予定です。 www.tamaeiga.org/2025/program...

「陪審員2番」の上映も、実は目玉なTAMA映画祭。こちらの企画のチームメンバーでもあるのですが、当日の配置確認したら、ちゃっかり映画観られるところだった。ありがとう企画者…。

他のプログラムの原作ありのもの、いくつか原作者の方が反応してくれているのだけれど、こちらも余兒先生に届かないかなぁとか思っている。商業映画館での上映ではなく、市民主催のイベントなのでね。直接DM送りたいけどとどまってる。

昨日、プログラムの個別チラシが届き、地元のショッピングセンターにポスター展示をしました。もう二週間で当日になっちゃう。 明日以降、都内の香港料理店にプログラムチラシの設置依頼をして行きます。

深夜にSNS担当へ削除依頼のメールを送信したけど、批判的な反応は結局2つだけなので、早まったかな。城寨の方の出演者の名前を出せば集客につながると思ってると思われてんのがなんか悔しい。そうじゃないんだけど難しいなぁ。

映画祭のチケット発売日だったので、窓口売りの対応をしてました。今年は1番人気をWEBのみの販売にしたので、列もそんなに並ぶことなくスムーズでした。私が担当しているプログラムもそこそこ売れているようで良かった…。

映画祭のパンフレットのレイアウトチェックが回ってきた。私はパンフレット部会メンバーでもあるので、レイアウト前から校正なども関わっているけれど、掲載される写真や画像は何が選ばれるか、レイアウトが出来上がるまでわからない。 自分のプログラム、作品別は既にSNSなどにも出ている画像と同じだが、パンフレットの余白エリアに掲載される画像のセレクトに、レイアウト担当者は作品観てないはずなのに、ナイスな選択なので心の中で親指立てた。パンフレットは、販売ではなくカンパでお渡しします。当日お楽しみに。

TCFのインスタ、特に指定していないのに、担当者が劉俊謙の名前のハッシュタグ付けてて笑顔になった。

TAMA映画祭の上映プログラムが発表になりました。 www.tamaeiga.org/2025/program/

「幻愛」やれるとしても来年だな…。イベント上映はそういう機動力が弱い。2月から8月までのどこかで…とも思うけど、2ヶ月も企画やらせてもらえるかどうかは微妙だ…

世の中今日はみんな仕事だから仕方ないんだけど、企画チーム用のLINEが私1人で延々つぶやいている状態なのだよ…。 チラシの件、物販で扱う書籍の決定など、基本的に自分で決めてしまっていいとは思うんだけど、一旦メンバーには「こうする予定です」と報告してからにしてる。しかし返事があまりない…仕事中だよねみんな。

大量の原稿校正が来た…

そして、夏の間ひたすら観て選んだTAMA NEW WAVEコンペティションノミネート作品と、実行委員に強く支持された作品が上映される、ある視点として上映されます。私のイチオシ作品もあります。 www.tamaeiga.org/2025/newwave/

今年35周年を迎えるTAMA映画祭で、特別企画として大ファミリー・デーを開催。 たべっ子どうぶつTHE MOVIE」など上映します。 x.com/tamaeiga/sta...

パンフレットの校正中、自分のも含めてまだ一部分なんだが、なぜか自分のだけ誰の校正も入っていない…。え、大丈夫なの？と心配になっている。

自分のところの公式のフォロワー、私が関連している企画の層ではないので、宣伝に苦労する。

自分の企画以外にメンバーとして参加している企画が2つあって、3つのLINEグループでやり取りしているので、混乱してきた。

TAMA映画賞が発表になりました。 www.tamaeiga.org/2025/award/

突然思い立って、イエローサイド黒ライン入りのジャージパンツぽちった。

片方はクレジットに2人併記だし、片方はダブル主演なので、プログラムには2人の名前を記載してもらった。（最初は1人だった）この辺のこだわり…。

11月4日の新文芸坐、ある意味下見です。

塩いなー。 愉快動物餅と九龍城寨のとこ…

例の凧まだ在庫ありだったので（でしょうね）、当日のために買いました。

SNS担当の人に、略さないでくださいとお願いしなければならぬ。 （事前に話をつけておかないと、私の意図に反してやりそうなので）

完成した

また400字程度でウンウン言っています、しかも叉焼飯縛りにしたら、めちゃくちゃお腹空いたし。

🐳は来年の夏がいいんだよ…ごめんよ

そうだった。手話通訳問題あるんだった。 映画本編は字幕ありだけれど、トークには必要だな。

「遺伝子にありがとう」とかほんとやめた方がいいと思う。 ばつの方で何か見た。

着々と進んでいます。今んとこ6方面とやりとりしてて、大変だし、お菓子の値段も調べなきゃならん

留守電残した電話の折り返し、トイレ入っお　てる時にかかってきて焦った。 落ち着いて考えれば、こちらから架け直すと伝えて一回切れば良かったのに、ミュートして待ってもらってしまった。バカバカ

仕事（本業）よりも忙しくなってきたのですが…。どこもレスポンスが早いのでマジ助かる。

赤い糸もウチでやりたかったなー（現状ほぼ見込みなし:こちらのプログラム的に）

TIFFのチケット取り、まあ取れそうにないんだけど、抽選にして欲しいという要望を見て、ウチの映画賞授賞式が抽選なのは、良いことなのかもしれないと思ったよ。支援会員の多少の優先度はあるにしても。