月夜見海月スリブといえばみたいな和風衣装にクラゲをフリルに見立ててる衣装デザインがかわいいし曲も和っぽい音階で全体の雰囲気として水族館や夜の海の中幻想的に光るクラゲが思い浮かぶ。美しい人魚に憧れるクラゲはぎんこずをイメージするな…。人魚は特に直接的だし。"下手なりに泳ごうか" "見苦しさも 私らしさなのだから" "藻掻くたびに泡粒が真珠みたいでしょう"ってのが諦めているようで憧れたものへ近づきたいという健気さ、その姿勢こその美しさが端的に表されていて良い。サビの終わりに使われている"月夜見海月"と同じメロディで最後の"届け私の歌"という一説を吟子ちゃんのソロで落とすのが本当に美しくて本当に好き
5 months ago