本レビュー
『スロウハイツの神様』
「チヨダ・コーキの小説のせいで人が死んだ」
自分のファンが、事件を起こした。
自分の小説に影響を受けて、凄惨な殺し合いが行われ、全員死んだ。
その事実を知ったチヨダ・コーキは、小説が書けなくなってしまう。
しかし、ある日、生きる希望を無くしたチヨダ・コーキの元に、匿名の少女が書いたという何通もの手紙が届けられる。
『私は生きています』
『私は熱心なファンですが、だけど、生きています』
コーキは、彼女の手紙を読んで、もう一度、筆を取ることにした。
そして、事件から10年ーーー
***
(レビュー続く)
10 days ago