ボドゲと写真撮るのはちょっとまた今度。

大須さんと角くんの夏の装い。 角くんは自分では柄物のシャツとか買わないタイプだけど、きっと大須さんにおすすめされて買ったんだと思う。 （どうしても角くんに着て欲しかったんだ）

これは先日行った西武園ゆうえんちの百々人くん。

本当は昨日「百々人くん誕生日おめでとう」の写真をアップしたかったのですが、アクスタに映り込みがあったので断念しました。ケーキも買ったのに……！気持ちだけは……！

元気にしてます。

大須さんと角くんの夏服を買ってあるので、その撮影をしたいなと思っている今日この頃。

脳内にフクロウがいて「ホー」と言うだけの感じ、最近。ぼんやり。

シルバーくん、無料できてくれました。

つういん

惰眠を貪った休日の朝。

5月になってしまった。 SNS、一度離れると戻る理由がなくなってしまうな。 忙しいっていうか、メンタルにくる感じのあれやこれやがあって（お仕事の話ね）ちょっとばたばたしてました。 ちまちま小説書き進めたり、考えたりはしてるよ。消えるつもりはないよ。

「過去の罪と向き合うサスペンス」（mytadさんのレビュー）／救済の女神はいない　〜引き籠もりハッカー霧山真直の日常〜 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180... レビューをいただいておりました。ありがとうございます！ 熱いと言っていただけて嬉しいです！！

お、お仕事がね……（またすうっと消えてゆく）

描けない日々が続いていた。真っ白のキャンバスを前に立ちすくむ。 「好きだよ、僕は、君の絵」 そう、声をかけてくれたのは君だった。 君はわたしの肩越しに、キャンバスを覗き込んだ。何も描かれてないのに、まるでそこに何が描かれるのか、知っているかのように微笑んだ。 「待ってるから、出来上がるの」 振り返る。そこにはもう、立ち去る背中だけ。後ろ姿がくっきりとわたしの心に焼き付く。 ふ、とわたしの世界に色が戻ってきた。 #200字小説 本日のお題 『真っ白のキャンパス』 x.com/odai_com_/st...

更科姫物語〜鬼を討伐にきた若武者を投げ飛ばしたら突然求婚されたのですが！？〜 kakuyomu.jp/works/168173... さる事情で京を追われ、鬼の棲む山奥で暮らす更科姫。 そこへ現れたのは鬼を退治せんとする若武者・平維茂。 物の怪の力で維茂を投げ飛ばしたはいいが―― 短編児童小説。 過去の経緯から貴族に良い思いをしておらず、ひたすら塩対応の姫。 良いことは良いと素直に姫を誉めまくり、贈り物も欠かさず正面から告白しまくる維茂。 雪が解けて春になり、やがて紅葉が赤く染まるように。 じっくりと関係を深める二人をご覧あれ。 #夜見の本棚

「どうぞ」 サラリーマンは電車で赤ちゃんを抱えた女性に席を譲った。 降車駅の改札を出たところで声をかけられる。 「落としましたよ」 高校生の少年が差し出すのはサラリーマンのパスケースだった。ありがとう、と受け取る。 少年はそのまま学校へと向かう。道の途中でスマホを取り出すと、声をかけられた。 「あの、これ」 中学生の少女が差し出すのは、少年のハンカチだった。少年は小さく頭を下げる。 優しさの連鎖は、静かに続く。 #200字小説 本日のお題 『優しさの連鎖』 x.com/odai_com_/st...

色違い衣装も解放した。 #学マス

アナザー広お迎え。かわいいかわいい。 #学マス

部屋でひとり泣いていた。 「ねえ、もう泣かないで」 声に驚いて出所を探すと、それはクッキー缶の中からだった。そっと蓋を開けると砂糖がまぶされたクッキーが収まっている。 「涙よりミルクが似合うよ。さ、ホットミルクを用意して」 涙は引っ込み、言われるままに牛乳をレンジで温めた。 「失恋の痛みは砂糖で溶かそう。さ、僕を食べて」 甘いささやき。持ち上げて口に入れる。さくりと広がる甘さ。ミルクを一口。心がほどけてゆく。 #200字小説 ランダムお題の結果 甘いささやき xn--t8jz542a.com

駅のホームは混んでいて、君とふたり、並んで電車を待っていた。向かいのホームから、あいつが手を振って、ふたりで小さく振り返す。 あいつの姿が電車に隠れて、ふと聞いてみた。 「あいつのこと、好きなんでしょ」 「違うよ」 泣きそうな横顔に、胸がざわつく。 その目がまっすぐこちらを向いた。 「わたしが好きなのは……」 その言葉の続きを待っているのに、鼓動の音でかき消されそうになる。 声にならない予感が、胸の奥を揺らした。 ランダムお題の結果 泣きそうな横顔 xn--t8jz542a.com

大須さんのヘアピン届いた。可愛い！！ こちらのお品物です。 minne.com/@snyoco 他にも素敵なお品物いっぱい！！

彼は伝票を持って去った。わたしは一粒だけ涙を落とす。 「少し、良いですか」 近くの席にいた知らない男性。邪魔されたくなくて、うつむいていたら勝手に目の前に座られた。 「実は僕も、別れたんです。たった今」 思いがけない言葉に顔をあげてしまった。 「しんどさを、共有しませんか？」 それで思わずこぼしてしまった。心のうちを。この悲しさを。お互いに。 それは強烈な出会いだった。けれど気づけば穏やかな友情になっていた。 #200字小説 ランダムお題の結果 強烈な出会い xn--t8jz542a.com

せっかくのダイスタワーを中心に記念撮影。 #doll #ドール #boardgame #ボードゲーム #ボドゲ

のんびりと鳥を観察する大須さんと角くん。 #doll #ドール #boardgame #ボードゲーム #ボドゲ

『ウィングスパン』はコンポーネントが本当に良い。可愛い。 #doll #ドール #boardgame #ボードゲーム #ボドゲ

高得点のシチメンチョウのカードを見せる角くんと、シチメンチョウの餌を抱える大須さん。 #doll #ドール #boardgame #ボードゲーム #ボドゲ

今日の大須さん角くん。『ウィングスパン』で写真を撮った。 鳥の卵トークンが可愛い。大きなダイスタワーもダイスも可愛い。 #doll #ドール #boardgame #ボードゲーム #ボドゲ

霧山真直シリーズへのレビューお礼 - カクヨム kakuyomu.jp/users/kureha... 宇部さんからいただいたレビューへのお礼です。 改めてありがとうございます！！！！

文化祭の舞台、軽音部のメンバーが浴衣姿で登場した。雰囲気の似合わなさに周囲がざわつく。 曲が始まると、困惑のざわつきは次第に盛り上がりになった。 激しい曲に踊る紅い髪。照明を反射するピアス。掻き鳴らすギター。ひるがえる裾。曲線を描く白いふくらはぎ。流れ落ちる汗。 その姿に、音に、心を殴られた気がした。 落ち着いた紺色の浴衣と紅い髪が、何よりもかっこよくて、綺麗だって思えた。 その歌声をもっと聴いていたい。 #200字小説 ランダムお題の結果 浴衣姿 xn--t8jz542a.com

450文字書き進めた。なんかこう、最近短いお話ばっかり書いてたから、短く収めようとする癖がついちゃってる気がする。もっと、もっと描写を！ #もじごと

あの日、僕は彼女を裏切った。でも、許された。 そう、思っていた。 「はい、これ手作りなんだ」 彼女からのチョコレート、期待の視線に僕は一つ口に含む。べったりと甘く、そして苦い。 「特別だからね」 彼女は微笑んで僕を見ている。その目の奥に黒い欲望を見た気がして、でも僕は笑ってみせる。 指先に微かな痺れを感じ、気のせいだと自分に言い聞かせる。 「ありがとう、おいしかったよ」 彼女の微笑みがいっそう深まる。苦味が喉に。 ランダムお題の結果 黒い欲望 xn--t8jz542a.com

レビューお礼（羽舞ふとん店・時間の缶詰） - カクヨム kakuyomu.jp/users/kureha... レビューお礼を書きました！ あらためてありがとうございました！！

朝の電車。いつもの通勤。 揺れに合わせて体が傾く。足裏に力を込める。 開いたドアから年配の女性が入ってくる。手すりに捕まる姿に、目の前の男性が立ち上がり席を譲った。 女性は穏やかに微笑み「ありがとう」と上品に会釈すると、静かに座る。首元のさくら色のスカーフが揺れる。まるで、電車の中に花が咲いたようだった。 直接話したわけでもない、目を合わせることすらなかった。 それでも、そのさくら色は人生の彩りになった。 ランダムお題の結果 人生の彩り xn--t8jz542a.com

KACだけじゃなく、読むのがいろいろ追いついていない。

空にかかる虹の橋の先には想いを咲かせる花がある。 その言葉を頼りに、少年は虹を求めてひとり歩いた。もう一度だけ家族に会いたい、それが願いだった。 雨に濡れた体を震わせて木の陰で休めていると、虹が現れた。透き通った色が遥か空へと弧を描いている。 恐る恐る歩き、やがて駆け出した。虹の反対側、辿り着いた先に揺れる花。 「愛してる」 花に触れたとき聞こえた声に、少年は静かに泣いた。 そして、立ち上がると空を見上げた。 #200字小説 ランダムお題の結果 空にかかる虹の橋 xn--t8jz542a.com

新しい服で『コテージガーデン』のコンポーネントと写真を撮った。服が届く前からこのボドゲと写真撮りたかった。やっぱり可愛い！ #ドール #doll #ボドゲ #ボードゲーム #boardgame

「長編も短編もお勧めすぎる！引きこもり天才ハッカーの日常！」（NiKaNa_DaDaさんのレビュー）／狂想のミーム　〜引き籠もりハッカー霧山真直の日常〜 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180... 短編の方にもありがとうございます！ 主人公の真直、気に入っていただけて嬉しいです！！

「★200くらいつけたい！手に汗握るインターネットサスペンス！」（NiKaNa_DaDaさんのレビュー）／救済の女神はいない　〜引き籠もりハッカー霧山真直の日常〜 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180... レビューありがとうございます！ めちゃくちゃ熱のあるレビュー、とても嬉しいです！！

あれー、昨日も今日もお題が投稿されてない……様子見るかな……。 x.com/odai_com_

「今も時間は過ぎてゆく」（noto_emiさんのレビュー）／時間の缶詰 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168167... 素敵なレビューをありがとうございます！ 缶詰の手触り、想像していただけて嬉しいです……！

MACKさんが霧山真直を書いてくださいました！ - カクヨム kakuyomu.jp/users/kureha... MACKさんへのお礼を書きました。この真直がほんっっっとうにかっこよいのでみんなに見てほしいです……！ MACKさん、改めてありがとうございます！！！！

明日はボドゲと一緒に写真撮るぞ。

ドールさんの新しいお洋服が届いたので試着と撮影。 大須さんのリブニットも可愛いし、角くんのパーカーも可愛い。ワイドパンツのだぼっとしたシルエットも良い感じ。 もうすぐ春って感じの色合いも良い感じ。可愛い。

荒々しい文章で書き出して、見直して、修正して、修正して、また書いて。だんだん形が見えてくるのが楽しい。 #もじごと

ああ、お仕事の呪文詠唱（比喩表現）の練習もしなくちゃなあ。

これは比喩表現なんですけど、お仕事で魔法詠唱する順番が回ってきてその準備のために今日の午前中は魔法陣書いてました。なんとか書き上がったぞ。あとはミスがないか見直せば良いだけ。

漏れ聞こえてきたピアノの音に誘われて、音楽室のドアからそっと中を覗き込む。名前も知らない男子、その指が鍵盤の上を踊っていた。 静かで、少しだけ寂しいメロディ。 息を詰め、その姿を眺める。動くことができない。その横顔、表情をただ見つめていた。胸が高鳴っていた。 ふと、音が止まる。 話しかけようかと迷っているうちに、彼は顔を上げて小さく微笑んだ。 それで気付く。さっきの甘いメロディは、きっと誰かを想っていた。 #200字小説 本日のお題『甘いメロディ』 x.com/odai_com_/st...

今日仕事頑張れば明日は休み。今日仕事だけど明日は休み。今日やれば明日は休み。

ペンライトの波の中へ kakuyomu.jp/works/168186... ふと見たら、週間で1位になってました！ ありがとうございます！！ 「推したい！」って気持ちをストレートに書いたアイドルファンのお話です。

祖父の遺品を整理していたら封筒が出てきた。封が閉じられたまま、古びている。切手もなく消印もない。宛名は旧姓の祖母の名前。 「これ」 祖母に渡すと、中身を見た途端、ころころと笑い出した。 「まったくもう、あの人ったら」 目尻に浮かんだ涙を拭って、封筒の文字をそっとなぞる。 何が書かれていたのか気にはなったけど、聞いてはいけないような気がした。 渡せなかった手紙。祖母が見たと知ったら、祖父はどんな顔をするだろう。 #200字小説 本日のお題『渡せなかった手紙』 x.com/odai_com_/st...