こういう映画が出るくらい、一面では希望のある世界だったんだなと思うと当時を生きてた唐次さんや紫坂さんが羨ましくなる

牧吾郎、ほんとに唐次さんに似てる

分からないままなのはいやだと言って、言ってしまった後ではっとしただろう、瞬間はげしく後悔したんじゃないか 大蔵さんもきっと彼とは別の後悔をしたろう ふたりとも言葉を取り消せなかった

いったいこんな調子でアカウント畳めるのか

大蔵さんにしても百々史君にしても、口ではトーキョー行ってみたいなんて言うけどあそこを離れる気は無いんだろうな …ということを思って、肺のあたりに煙が溜まって出ていってくれないような感覚になることがある、時々

いいもの見つけた

わかる〜なんて思っちゃったけど、本当にわかってはいないきっと

同時代性

青戸さんの周辺で起きている物事について知ろうとすると毎回体調を崩しかける…彼にはそれだけ体力があるんだろうなと思う

お返事差し上げた後でまた考えていたのですが、 実際きりが無いと言えるほど私は調べていないし考えてもいない、もっと本気になって調べたら必ず問題が自分事になってくる筈で、そうすれば糸口が見つかるかもしれない、 ということを思いました

ひどすぎるアカウント間違いをした…ほんとにすみません

私はこう考えるけれど、この人物はおそらくそのような思考はしないだろう、という悩みで行き詰まった場合どうしたらいいんだろう

明日がんばろ

ほんとに文章直したい、満足がいくということはたぶん無いから今の時点で直せるとこを頑張って仕立て直して区切りをつける

夏目見返しながらぐすぐす泣いてる

夏より秋のほうが伝奇との距離が近くなるみたい

先日「紫坂先生のフルネームを偶然知って衝撃を受ける」という夢を見たことを急に思い出したけど肝心の名前は全く思い出せない 全然イメージと違うなと思ったことだけ覚えてる

張り合いってこういうことか

伝奇🗼への「負けない」が戻ってきたからきっともう大丈夫

布団入ってから暫く考えてたけど「どっかで干からびてたかもね笑」とか茶化されて終わりだった

台詞って以前はふっと耳に届いたものだけど、今聞こえないということは向き合う覚悟が今の私に無いということなんだろうな…聞く気のない相手に喋る気にはならないに決まってる

「……どうしてたんだろうね」

紫坂さんってあの時百々史君からの手紙が来てなかったらどうしてたんだろう

アカウント作って良かったこと、キャラクターをより好きになれたこと、フォロイさんと知り合えたこと、東京を好きになれたこと、赤ツ鹿の雰囲気を探して歩けたこと、「気に入らない」について真面目に考えることができたこと

読んでる本に字母回の亜種が出てきた

70年の時のに行った/連れて行ってもらった青戸さんと、行かなかった紫坂さん

書き切りたかったな…

pcのメモを整理していたら、 紫坂父子についてのメモとか、彼らの暮らしてる時代の大きな出来事についてのメモとか、本編中のキーワードを手当たり次第辞書で引いた際のメモとか、そういうのがぱらぱらと出てきて、 捨てるに捨てられず困っている

冬伝奇を潮目と思おう

お手紙(reply/dm)と連絡手段と写真だけ手許に残してアカウント閉じる勇気がほしい

無いものねだりはやめた

私の記憶違いで実は登場してたりして

トーキョーでも赤ツ鹿でもどちらでもいいのでチビ太の登場シーンを見たい

チビ太のこと本気で応援してる

どうしてか紫坂さんの誕生月は九月のような気がしてしまう

どうすることもできないことはどうすることもできない、というのも伝奇の人たちが言ってたことのひとつだからな…

伝奇のオーディオドラマ配信されないかな

ケガ入i院笑っちゃうくらい退屈なんだけど、紫坂さんなら延々本読んでるはず…と思えばきっと耐えられる

紫坂さんとまついちの日記、字も内容も文章の雰囲気も違いすぎる

おしまい、おやすみなさい

読んでる小説で雑誌社の編集長と部下が酔っ払った勢いで言い争ってるんだけど、そういうシーンを伝奇で見たかった

そろそろアカウントまとめてもいい気がしてきた…妄想話はできなくなるけど好きな気持ちが薄まるわけじゃなし

とってもかわいい椅子…🪑

偶々読んだ詩が紫坂父子そのもので、暫くページを閉じられなかった

ねこ丸回たぶん終i戦80年に合わせて作られたんだろうな…

諦めかけてた文にもう一回だけ手をつける、やっぱり駄目だったら今度こそ諦める

赤鹿という場所を国内のどこか一地点に求めようとするとどうしても見つからないけれども、 手掛かりの一つひとつはそれが由来すると思われるところを辿ることができなくもない

本読みながらご飯食べてる最中、咀嚼を忘れて噎せまくる紫坂一

紫坂さんがどこかで働き始めたらお給料のほとんどを書籍に注ぎ込みそう