(続き)
街灯なども一切ない山奥で道に迷い
さてどうしたものか?と悩んでいたところ
通りすがりのにーちゃんが案内してやるとのこと
絶対ついていっちゃダメな奴やーん、と思いつつも
仕方ないかと相方と同行した・・・いまだったらナシだけど
ドキドキしながら後をついていったら
まさかの珈琲豆農園の従業員で
明るくなるまで農園で待てば、という提案だった
(豆は買えなかったが)☕️もご馳走になって
朝方に無事山を降りて事なきを得ることに
相方のにーちゃんはテンションMAXで「すごい体験だ!」
ってなっていた
Air Jamaicaでシガーの煙に咽せながら
またジャマイカ🇯🇲に来たいなと思った道中(了)
add a skeleton here at some point
3 days ago