人間社会に溶け込んでる、水色のガラケーに手足が生えたエイリアンの夢をみた。通話口の側面に携帯キャリアが書かれていて、それで個体を識別できる。思ったより人数が多かった。
そいつらと闘うために有志が集まり山奥の料亭で会合を開いた。山奥だと思っていたら、裏山を越えるとUber用のゴーストレストランがあり、その向こうには団地と国道があった。
国道を渡ってコンビニで酒を買って呑み、併設の服屋で羽織物を買おうとしていたら会合の時間に遅れそうになり、慌てて戻ろうとして道に迷った。
建築中に放棄されたのか柱組みだけの廃墟に迷い込み、やっと出口を見つけたら青灰色の鹿みたいな動物が倒れていた
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