亡き母方の祖父は満州で生まれ、家族と命からがら逃げてきたことを一度だけ話して聞かせてくれた。満州から朝鮮鉄道ですし詰めになりながら、日本人とバレないように何度も電車を乗り継いで
それを語る顔は苦しい記憶を思い出すそれでしかなくて、聞いてるこっちまで苦しくなるみたいで
母方の曽祖父はシベリアからなんとか生きて帰ってきたという
もちろん鬼籍に既に入っていて遺影しか見たことはないがそりゃ相当の苦労だったと思う
ワイが小さい頃、それこそ20年以上前の話だから流石に同じようなことを今の世代の子らが聞けるとは思わないけど、戦争は美徳じゃ無い
11 days ago