またブルスカブームがきてるらしくて取説が回ってるけど、1年以上ブルスカにいながら全くブルスカを使いこなしていない私にも助かる

甥と姪の動画を見てる私の笑顔デカすぎて顔のサイズ超えた

私って絵の勉強と練習をぜんぜんしてないから、完成させなければならない絵があるたびに立ち向かう気力が必要になる　努力したくないよ…泣

毎日食べたいご飯がなくて困ってる

文章ができました　なので、描きたい絵ができました

『一夜だけの詩遊び』読了

中華食べてきたよ　いつもは注文しない春巻きを食べたよ

めちゃくちゃご飯の漫画の話をして、めちゃくちゃご飯を食べてない

あーーコロッケを詰めた春巻きだった気がする　すげぇな

一匹狼×バカ(いい奴)の友情は古今東西好きなやつ

うん、ボク誇りないの←潔いクズ

小此木が頑張っていないことはないけど、あらゆる冷食を詰めたコロッケ(だっけ？)を出したり(そして採用されるという)横にいる料理人の料理をそのまま真似するタイプのバカだから……

小此木、お前はいい奴だよ……

蟇目回は確かに、小此木が料理人として真っ当に努力をするという貴重な回だよね

わかる　XO醬が本当に万能調味料なのかちょっと使ってみたい

私も同じ口でした ジャン読んでから特に意味無く中華材料コーナー確認するようになった

21世紀の料理　どうなる(比較的ジャンの中ではどうでもいい部類)(どうでもよくはない)

ジャンを読んでからスーパーにXO醬があることに気づいた

ジャンがイカれてるのは、それはそう

『鉄鍋のジャン』は料理人それぞれの信念のバトルでもあるから(キリコさんの「心の料理」然り)、ただのカスで片付けてほしくないのよ　ただ、勝つためになりふり構わない奴(＋一流の調理技術)が結局強いという…

ジャンを簡単に裸に剥く(ジャンが自ら背中の傷を見せる)二次創作も嫌

ジャンがめちゃくちゃ外道な勝ち方をしているというのは確かにそうだが、切り抜き方が単純すぎる　ジャンは死に物狂いで修行し、中華料理の技術で言ったら初回登場時から一流の料理人であり、完璧な炒飯に必要な火力をぶち込むためにガス管をぶっ壊したのであって、その結果他の選手の炒飯が水浸しになってしまったのはあくまで二次的な作用であり、とはいえ雑魚などそうなっても構わんというジャンの利己があるだけ(細かすぎる修正)

『鉄鍋のジャン』は、前にXで話題になってたり一時期ラリ岡さんが狂ってたりしてじゃあ読んでみるか…(私の動機はだいたいこの程度)と全巻読んだら面白かった！

綾辻行人　殺人シリーズが幾つかあるようだし、読み進めたいなあ

本当に一言だった　どんな感想を言ってもネタバレになりそう　面白かったよ

本当に、ああ……あぁーー！？になった

『十角館の殺人』読了

軽めに第1部を読み返したいけど、早々に図書館に返却してしまった

読み切ったぜーありがとうございました

『騎士団長殺し　第2部　遷ろうメタファー編(下)』読了

焼いたウィンナーと焼肉のたれの匂いは、どんなに換気しても1日中消えない

今から風呂入りたない

家に籠ることが多くなったから、簡単な調理が再開されました✌️まな板を買うべき

アガサ・クリスティは、とりあえず触りでデビュー作は読むことになると思うんだよね　図書館の蔵書を全く調べていないが

全4冊分も読めて有り難い

ふふぁー

『騎士団長殺し　第2部　遷ろうメタファー編(上)』読了

無職×図書館　最高

アガサ・クリスティも読んでみたいんだよね　もしアガサ・クリスティの小説を読んでいる方がいたら、代表作やおすすめなどを教えてください🙇‍♂️

もう1冊狙っていたミステリーが近くの分館にあるらしいけど、4冊借りたしな　後にしよう

読みたかったミステリーあった！うれしい！楽しみ！

たくさん本を借りたわよー♡読むわよー♡

この間、ファミレスで漫画を読んでいたんだけれど　私は何かを見ている、読んでいる、考えている時の表情を常に無にすることが煩わしいみたいで(そういう時に自分の顔が何かしら歪む様を、人に見られているという意識を持つこと)　食事と読書はなるべくプライベートな空間で完結させたいと改めて思った

明日はね　誕生日プレゼントが届く＋プレゼントをラッピングする＋プレゼントを渡す＋外で目当てのものを食べる＋図書館に行く　これらを控えている日です

こんなにすぐに読むなら第2部もまとめて借りればよかった

『騎士団長殺し　第1部　顕れるイデア編(下)』読了

ちょっと前に追っていた東野圭吾も良いなあ…と思う

村上春樹の作品を読むことに並ぶ時間体験は、他の作家に全く無いことはないが、これほど安定して与えられるのは誠に有り難い…

『騎士団長殺し　第1部　顕れるイデア編(上)』読了

これで漫画版『塩の街』を読むことができる