今さらの告知ですが、高瀬隼子さんの怪作恋愛小説集『新しい恋愛』の書評を共同通信に寄稿して、11月から地方紙などに順次掲載されています(写真は11月2日付高知新聞)。
タイトルは掲載紙によって微妙に変わるらしいのですが、「気味悪い規範と格闘する」が多いはず。
私的ベストは「歳の差婚」をめぐる最後の短篇「いくつも数える」です。すごい。
なぜオフィスでラブなのか続編があるとしたら、高瀬さんは中心的に取り上げる作家になると思います。
あと通信社に寄稿した書評って、流通の仕組み上、書評者がシェアしないとSNS上では可視化されないのかもという気づきがありました。
未読の方は年末年始の1冊にぜひ。
12 months ago