でも戦争に反対する声を上げることにまで、その声の大小に資本主義的な原理がつきまとうみたいな……つまり人気者の声は大きくて、そうじゃない人の声は小さいみたいな、そういうふうになることはすごく嫌で どこにいようと自分の上げる声が小さいとは思いたくない だから小さいからやめとこ……とはしない

この場にいる半分、それで日本の人口の半分以上が、たぶんツイッターとかやってない人で構成されてるんだろうな……と思った 社会を構成する一員として、自分ひとりの存在はとても小さく、そんな中みんな自分の持ち場で頑張っている中で、私の持ち場とはどこぞやと思ったりもする

あんまり会っていなかった親戚の葬儀のためのん気なことを言っていられるんだけど…… 宗教儀式〜という感じでとても興味深い あと、久しぶりに会う親戚とか（そもそも親戚にめったに会わないのでみんな10年以上ぶり）、知らない人とかをたくさん見てそういえば世の中っていろんな人がたくさんいたんだな……と思ったりした

今日は姉とカラオケに行ってから通夜に行き、明日はお茶をしてから告別式に行く 私の葬式があるなら、本当に普通に、カラオケパーティーとかを開いてほしい……黒い服なんて着なくていいからさ

オタク（二次創作）のアカウントのほうはめちゃくちゃ見てるけど……やっぱりアカウントによってタイムラインに並ぶ呟きの雰囲気がまるで違って（被る部分もあるけど）、人によってXで見てる世界がまったく違うんだなと思う 持続可能な感じで無理なく行きます

Twitterのアカウントのほうもたまに見に行ってるけどやっぱり並ぶ呟きをみるのが厳しい〜な 前からだったけど差別投稿に溢れてるし報道機関のニュースも酷いし政治家の呟きも酷いし 読むのが厳しい すべては「おすすめ」タブが悪いんだが……

大人って大変……

エアコン修理、通夜、告別式の三連休が始まりますよ……（月曜も有休）

本もなかなか読めないので、個人的に映画を観る会でもしてみようかな パレスチナ含めた国際情勢関連の映画とか、政治を扱った映画で気になるものをリストアップして順番に観る

パレスチナのことも日本の政治のことも、「虐殺をやめろ」「高市がやめろ」というシンプルにそれだけでよかったはずなのに、時間が経つにつれて、シンプルに考えることができなくなっていって難しい 通常通り生活が続いている、というギャップによって、異常な事態を受け流してしまう……という何か心理的な問題、受け流すな

出版社関係の仕事に就いたのと映画を観るようになったのとオタクをやる（？）ようになって、ようやく世の中の流行り物が少し分かるようになった 世の中から隔絶！20代が終わって、30代、ちゃんと世の中と関わりながら大人として生きていきたい、がんばろう👐

テレビがないとやっぱり世の中の温度感が分からないな……と思う 世の中の人がどのくらいテレビ見てるか知らないけど…… 今の若い？人はテレビ見ないと言うけど、家にあるけどわざわざは見ないっていうのとそもそも本当にない（私）っていうのは結構違うよな……

Twitter以外でニュースを知ろうと思っていろいろ模索してる 前はNHKのアプリで見てたけどアップデート後？にウィジェットの機能がなくなっちゃって、あんまり見なくなってしまった とりあえずウィジェットが出せる毎日新聞のアプリを入れてみた📱

自分は宗教について理解できない部分もある気持ちがあるけど（日本の世俗慣習も含めて）、そういう自分も「宗教」として体系化されていないだけできっと独自の世界の捉え方や物の見方を持っていて…… 宗教は世界をどういう視座で見るか？みたいなものなのではないかと思っている

今日は（もう午後）喪服を買いに行ってから二次の原稿〜✒️ 色々な社会常識がなさすぎて、葬儀のこと何も分からないけど、葬儀のあれこれをマナー（常識）とされてる現状をとても「宗教的」なことだと私は思う、良し悪しではなく、意識されていない宗教性 他宗教にあれこれ差別的言葉を投げつけている人たちに自分の宗教性を自覚して〜と思っている

300円募金しました🙏 #パレスチナのための募金箱

羅小黒戦記、少なくとも自分にとっては絶対に「反戦」映画だ 戦争の悲惨さだけを描く反戦とは違って、戦争を避けるためにするべき努力と、生活と命の明るさ・強さが描かれていることがすごく好き 子どものシャオヘイはめちゃくちゃ強いんだけど命の塊みたいに明るくて輝いてて弾けていて……希望そのもののよう……🐈‍⬛

ぬまがささんの連ツイ（連ポスト）を読んで羅小黒戦記を観に行って本当によかった 戦争を避けるための努力はとても地道で複雑で面倒くさいこと、でも戦争を避けるために「ガチ」で闘わなければいけないこと、生活や命は明るくて愉しくていちばん素晴らしいんだということ……本当に好きだ それにそんな作品が中国で作られて、それを今日本で観ていることに希望を感じるし、世界は広いし、人間って良いな

→考えるとそれは芸術の本質かもしれんね（アニメや映画だけじゃなく、スポーツとか料理とか色々ひっくるめて） 別に『羅小黒戦記2』がいくら面白かったところで、貧困や戦争や病気や差別もなくならないし、気候変動も止まらないし、死んだ人も蘇らないけど、でも「凄いものを見せてあげる！」と見せてくれたら、それを見た（時には食べた）人が元気になって、「こんなことが人にできるんなら、自分だって何かできるかも」って思えるかもだし、本当にできることもあるかもしれない。 そこはやっぱAIとかがいくら優秀になったとしても代替不可能っていうか、そういうことじゃねーのよ、って思うよね 芸術の本質は人が人を、元気にすること。

もはやアニメの感想でもなんでもないけど、なんか億万長者がバカみたいな金の使い方して差別や憎悪をばらまいたり人生を虚無にすり減らして、そんでまた百兆円おくれ！だの惨めな姿を晒してる横で、しっかり自分の才能を見極めてフルに活かして使うべきところに金を使って『羅小黒戦記２』を作り上げてるような人もいるんだよなと思うと、すごいよあなた方は、えらいよマジで、人類の営みとして残す価値のあることを真にやり遂げているよ、とか謎に感極まってしまう今日このごろだよ。どういうテンションなんだよ

『羅小黒戦記２』、ここが良かった、あのキャラが良かったみたいのは、これからいろんな感想で言われるだろうけど、根本的には「あーなんだよ、凄いもの、新しいもの、面白いものってやっぱ作れるんじゃん」と証明してくれて本当にありがとう、という気持ち。調子いい中国アニメの中でもトップオブトップの超上澄みだし、よっぽど特殊な才能と恵まれた条件が揃わないと世界のどこでだってこんなエンタメ作品は作りえないことはわかっているが、もうそんな事情は全部おいといて、最高峰を一片の妥協もなく見せてくれてありがとう、としか言えない。 だからもう、アニメってか、ピラミッドだよね。万里の長城っていったほうがいいのか？しらんけど

『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』鑑賞。 東アジアのアニメ界に激震を起こした前作『羅小黒戦記』の待望の続編であり、期待度が高すぎて初日から2周（吹き替え/字幕）してしまったが、そんなバリ高な期待さえ完全に超えてくる圧倒的かつ濃密な傑作。 文字通り生命のごとく躍動するアニメーション、見惚れるほど精緻なアート、刃のように洗練された演出、何よりシャオヘイの姉弟子・ルーイエ（鹿野）という素晴らしい新キャラクター。前作の美点をことごとく強化し、描き足りなかった面にも果敢に踏み込む、これぞ理想の続編。 少しでもアニメに関心があり、世界最高峰の娯楽大作アニメ映画を味わいたければ、絶対に映画館で観た方がいい。

なんかここで呟くこと全体的に暗みを帯びててダメだね…😭 羅小黒戦記を観れば解決……（そればっかり） youtu.be/j07NlsB9g9g?...

何でもないところで迷子になることが増えてる気がして大丈夫なのかよ〜になってるけど、仕事はミスしてないから単にぼーっとしてるか方向音痴なだけ……

親戚が亡くなったと連絡があり、10年ぶりくらいのお葬式だ……喪服がない

映画観たあとコメダで原稿（二次創作の）してたけど、コメダの量は私には早かった 苦しい…😅

もともと非常食とか避難グッズを用意するの好きだったんだけど、ここのところは生き延びる気力減退気味で全然整理してなかった、やらないと……

いつでもやめてほしいけどほんとに今はやめてくれ……という気持ちしかない

日本の今の政治情勢でデカい災害だけは起きてほしくないと思っていたが、本当に地球はそんなこと気にしないので、災害被害を最小限に抑えるためにもせめて政治のほうをなんとかするしかない

お風呂は比較的しっかりした構造で安全な空間なので、全裸状態は確かに心理的な恐怖が高まるとはいえ、入浴中に揺れてもあわてず落ち着いて行動してねと防災士さんは言っている。 「無理に浴室から出ようとすると、危険です」とも。 1. 浴室の出入り口を開ける 2. 頭を守りながら、姿勢を低くして、揺れが収まるまで待つ 3. 揺れが収まったら、周囲の安全を確認してから動く 4. 給湯器のスイッチを消す 5. 身体や髪を拭き、服を着て避難する という手順が望ましいとのこと uchi.tokyo-gas.co.jp/topics/10188

揺れ長かった、大丈夫なのか……被害がありませんよう、、 そしてXも繋がらなくてダメじゃん……

冬になってご飯食べられる量が増えてきた気がする たんぱく質をがんばって摂ろうと思って魚肉ソーセージとかチーズをプラスアルファで食べるようにして、長生きするぞモード

300円募金しました🙏 #パレスチナのための募金箱

文字制限をあまり気にせず文章を書けるの、全然気持ちが違うな……私は突発的に書く文章が長いので、、 いつも140字を超えてしまったあと、削れそうなところを削ってしまっている 無駄な言葉こそ大事なのかもしれないのにね……

Xでも一応信念を持ってつぶやいてるけど、人が多すぎる〜という感じもするし気弱なことを書くと気弱な人を探し回ってる人に見つかるのでは……と思って書けなかったり難しい あとは別に世の中のすべての問題とか話題に意見を持たなきゃいけないわけではなくて、あくまで自分の改善したいと思っている世の中のことに集中したほうがいいのではという気持ちもあり……全部繋がっているとは思っているけど、SNSで何か意見することだけが目的みたいになってしまうのも嫌だ

【文学フリマ広島8に出店するよ!】 🕙2/8(日) 11:00〜16:00開催 📍広島県立広島産業会館 ✅入場無料✨ 📘文学フリマとは?→https://bunfree.net/attend/ 📕イベント詳細→https://bunfree.net/event/hiroshima08/ #文学フリマ広島 小説『明日、ガザへ行く』増刷版と、エッセイ『片方の靴を履き替える』、あと何か新しいものを持っていけたらと思います🙏

ジェンダーや結婚の話をしようとするとうまく言えないな 普段戦争について話したりしない人も、こんな感じなのかもしれない

去年「成功したオタク」という韓国の映画を観て、"推し"が性加害者だったときファンはどうする？（これまでの思い出やこれからを）という内容なんだけど、出てくるファンの方々がみんな自分の考えを自信を持ってしっかり話していたことに衝撃を受け……何人もの「若い女の子」たちが落ち着いて自分の考えをまとめながらカメラに向かって淡々と話す、しかもみんな自分なりの違った意見を……という画が、私が日本で見たことのある映像の中にはおそらくないものだったから

こわくないよ〜的な態度や言葉遣いを選んでるつもりだ（実際私はたぶんこわくなく、ひょろひょろ）私も強すぎる言葉は苦手だし、別にみんなが怒りMAX100%‼️になる必要はない でもやっぱり、「正解」を出さないと口を開いちゃいけない、みたいな雰囲気がよくないんだろうなーと思う どうしたらいいものか

世の中の流れがつらいのに輪をかけて、政治のことばっかり言ってるコワイ人みたいに思われるのが嫌だなと思っちゃうのがつらい（激弱でごめん……）何かに目覚めちゃった人に見えるんだろうか、あるいは本当にそうなんだろうかと

この間参加したスタンディングへの的外れな悪口いっぱい見ちゃったけど、全然、なんにもわかってねーな！と思う とても静かで、いかにも永田町の土日の夜っぽい静けさのある繊細な美しい夜だった

こんな世界でも愛しているよ 本当に……美しい世界

みんなで生き延びようの世界 私も生き延びます

「お前だけが生き残ってどうしようというのか？ 全ての問題を完全に解決し、人類全員が絶対生き残る本」 という本を書き、対抗言説として隣に広告を出そうかな

然るべき医者に言ったほうがいいんじゃないかという気持ちの落ち方をしてるけど、社会問題に理解がある（？）医者を探すほうが大変そうだ

ねぇみんなどうすんの！こんな世の中でさ！と話がしたいけど危機感を共有できないこともつらいな

明日は友達と映像を撮りに行く日✋️ここのところでいちばん楽しみで大事な用事、すべてを忘れて一旦早く寝る〜

人を元気づけられる人になりたいという気持ちによって、自分も元気になれる