死の征服者のドラマのロゴかっこいい

マラーティー文学を代表する小説のひとつ『死の征服者』 前に読んだのは英語版だったんですけど マラーティー語の！

オオカミの家のあらすじはぶっちゃけスプラッシュマウンテンです スプラッシュマウンテンは 茨の茂みから出ていこうとするうさぎどん＝黒人 恐ろしいと思われている茨の茂み/笑いの国＝南部の農園 という設定は『南部の唄』を知らなければわからないことでスプラッシュマウンテンだけなら楽しく愉快なハピエンおとぎ話 コロニア・ディグニダを知らなくても気持ち悪く描かれている『オオカミの家』よりスプラッシュマウンテンの方がある意味怖い

『オオカミの家』がYouTubeで期間限定無料配信されてた すごく気持ち悪い映画です 好き コロニア・ディグニダを下敷きにしているので、軽く調べてから見ると知らないよりはわかりやすいです コロニー(コロニア)で作られた映画という設定なので救いはないです

スシャルマ関連ポストは怪しかったけど結構前だしなー カタカナでスーサイドスクワッドて書いても引っかからないだろうに……

Xのアカウントがロックくらったけど違反ポストに最近はあまり心当たりがない

これより読み始めます ありがとうございますありがとうございます

パーンダヴァに関係する遺跡にて 知識を授かったからサイコロゲームが巧くなったはずって？知識が、運も絡むサイコロゲームの役に立つの？ という謎解きに関係ない素朴な質問に回答がないことに笑ってしまった

2300年前にアショーカ王により封じられたマハーバーラタに隠された秘密を追う小説を衝動買いしました

有名マハバ現パロの悪役令嬢ドゥリョーダニーはイイぞ！出番短いけど 令嬢から成長したら傍らにアシュヴァッターマンがついてる独裁者ルートだヨ ヒロインドラウパディーとは別に誰のことも奪り合わない ライバルはユディシュティラ 少女時代からビーマ暗殺を企てたりちゃんと悪役してるご令嬢だヨ

रमते を喜ばせるって書いたけど 辞書だとこんな意味 to delight, make happy, enjoy carnally, to stand still, like to stay with,have sexual intercourse with (instr. with or without ),to gladden, delight, please, caress, enjoy carnally, なので「悦ばせる」って書こうかと思ったけど 名前で検索にひっかかるポストでは自制した

幸せだったあの頃の昔話紹介 ドリタラーシュトラ「バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャらから崇拝される、偉大な射手ドローナの息子は、私の息子の最大の守護者拠り所だ。口喧嘩をし、囁き合い、お喋りを楽しんでいた。捧げ、祈り、敬った。昼も夜も様々な愛の歌を歌い喜ばせた。」

アシュが楽しそうに笑っている 3000年分幸せになれ

水着イベの☆5リップが、なかったことになっているはずの「あの夏」の水着だということは 「あの夏」がなかったことになったことがなかったことになる可能性はありますか！？？

カウボーイは スペインからメキシコに伝わりメキシコで発展しアメリカ南西部に広まり後年アメリカ西部開拓かっこよさアイコンになりました なんでポカニキがカウボーイってメキシコ含みアステカの神だからでしょ

インドには無かったはずの彼岸花がインド異聞帯に咲き誇っているのは ゲームを作った日本人たちによる影響である という(つまらない)可能性もかなり高いのですがね

曼珠沙華について 日本では彼岸花の別名は曼珠沙華ですが インドで天界に咲く花、神が地上に降らせる花、白く柔らかい芳しい花である曼珠沙華はमञ्जिष्ठマンジュシタ、サンスクリット語で『素晴らしく明るい』『鮮やかな赤』という意味の名で मञ्जिष्ठマンジュシタはその根が鮮やかな赤の染料になる植物です アカネ科コーヒーノキ属、コーヒーノキ属なので花も良い香り

🔥表紙&タイトル公開🪷 アシュヨダ「なーなー、旦那」アンソロジー、表紙&タイトルを公開いたします🔥 タイトル『Once More』 アンソロのテーマである「なーなー、旦那」という呼びかけ、そして夏イベントの展開に即したタイトルと表紙になっております🪷 表紙：アヲ伊( @omur1ce-oishi.bsky.social)※敬称略

マハーバーラタの5つの友情 という記事があった カルナ&ドゥルヨーダナ クリシュナ&アルジュナ アシュヴァッターマン&ドゥルヨーダナ(というかアシュヴァッターマンからドゥルヨーダナ) 命を捧げてでも人生を懸けてでも貫き通す友情がいくつもある中 そうではない友人関係もあったとして 5つめの組はドルパダ&ドローナについてで記事は締められていた

よしながふみの短編のピアニストのおじさんの話が読みたくなった その短編のタイトルも短編が収録されてる本のタイトルも思い出せない

インドラさま 第三再臨の英雄神を見せたくないのは アーリア人至上主義はカッコよくなかったと黒歴史にしていたんじゃなくて 努力工夫して難敵に勝つ、自身以外のために苦しみ悩み駆け回り他者の助けを借りてまで成し遂げる、はかっこわるい それなら自身の油断や慢心やら原因があるせいで負けて(本気な勝ててたのになー)と思えるくらいのほうがまだカッコつけられている てことだった……？

ネップリ登録しました！クルクシェートラ地下通路特異点！お近くのセブンでできます！

毒味あーんのアシュヨダ① 駄々さん @kikikisan510.bsky.social のツイートがあまりに良くて、毒味アシュヨダです（フリーということでお言葉に甘えました。苦情が来たら全面降伏して消します）

カドックのアナスタシアはあのアナスタシアであって カルデアのアナスタシアはぐだデレな別サーヴァントのはずで …… イベントのアナスタシアはどこかから引っ張って来られたアナスタシアだけど ほんとにカルデアのアナスタシア？ これまでのパターンから勝手に思い込んでいたりしない？ 『雷帝』に関わりあるアナスタシアだったりしない？

文字数つめるためにインドラ神と書いた後神削ったのにシヴァ神の神削り忘れてしまった…… 誤字よりよろしくない…………

ウルヴァシーに呪われるアルジュナ (原典ではないけど) ヨダナとの戦争に備え、ユディシュティラはアルジュナにインドラから武器を授かるよう指示しました アルジュナは天界でシヴァ神のもと苦行をし、それからインドラの馬車でインドラの国へ招かれました インドラはアルジュナに別荘を与え、アルジュナはガンダルヴァのチトラセーナから音楽や舞踊を教わることになりました 舞い踊るインドラのアプサラスたちのうちのウルヴァシーに、アルジュナが目を輝かせ釘付けなのを見てインドラは閃きました ウルヴァシーはカーマの矢に貫かれました

उर्वशी और पुरूरवा 天女のウルヴァシーと人間の王プルラヴァ ガンダルヴァに別れさせられ一年に一度一日限り夫婦でいられる リグ・ヴェーダでも語られる恋物語です ふたりの長男はアーユス クル王家の祖先です

イベ特効過労周回から旦那を連れて逃げるターマン妄想

マハーラーシュトラ州のヨダナ寺院紹介 伝承によるとアシュヴァッターマンが負傷したドゥルヨーダナをこの地に連れてきたとのこと このドゥルヨーダナ寺院と近くのアシュヴァッターマン寺院とは地下通路で繋がっています ドゥルヨーダナとアシュヴァッターマンは夜になるとこの通路を使い互いを訪ね合っていたそうな ちなみに近くとは500フィート(152.4メートル)ほど

ついでに インディカによると 金を掘る巨大蟻やユニコーンなんかがインドにはいます またインドはヘラクレスにより建国されました すごいぜヘラクレス

報告 マハーバーラタは紀元前5千年説 見つけました

Jacopo Alighieri ダンテの息子で詩人 神曲の天国篇に聖ヤコブとして登場 父ダンテとともに暮らし、父の死後フィレンツェに帰り、約20年後には父の没収された財産を取り戻した イタリア語のJacopoは英語ではJames ダンテの一番有名な息子は英語ではジェームズ！ ときめくね！

ダンテがベアトリーチェを召喚しようとしたらメタトロンジャンヌが来たの ダンテが思い描く天使のごときベアトリーチェに、ベアトリーチェ・ポルティナーリよりもメタトロンジャンヌの方が近かったからなのかな ……ベアトリーチェ・ポルティナーリからはかなり遠そう

アラフィフは若モリのたぶん30年後だそうだから、若モリは20前後 なんとなくだが、一臨の学生姿の蛹は「二項定理に関する論文」を執筆して注目を集めた21歳よりは前だと思っている 神曲の主人公ダンテは35歳設定だから、鯖ダンテはおそらく35歳 地獄篇発表とか神曲完成とかの実年齢を最盛期とするともっと上 アホふたりは基本的には対等だけど たまにダンテが年長者しているところが好き

マハバ原典での透明な床と扉シーンで ドラウパディーが『盲の子は盲』と、それらが見えておらず失敗するヨダナをバカにした話は未だ読んだことありません 笑ってはいる サハデーヴァとビーマが『ダルタラーシュトラ』『ドリタラーシュトラの息子』と、それらが見えていないヨダナをバカにして笑っているのなら読んだことあります

池ポチャしたヨダナをドラウパディーが笑って戦争の一因になった話がTLに

推しをグランドサーヴァントにするもんじゃろ〜な気持ちと こいつに冠位とか肩書きつくのは違うんじゃよなあな気持ち

アシュヨダ再掲 1年半ほど前(！？)のワンドロで描かせてもらったやつです 自慢してまわって自ら祝福を獲りに行くヨの話

『戦国維新ナガオカゲトラ』の元ネタのちょっと(かなり)古いアニメは 『戦国魔神ゴーショーグン』1981年

これはドヴァーパラ・ユガにマハーバーラタの時代にドゥルヨーダナがマハス神のために建てた寺院でこちらのふたつの納屋のひとつはドゥルヨーダナはこの村に滞在するときに使っていたもので などなどのヒンディー語等での紹介文を読んで 美しい自然だけでなく9世紀頃に建てられた歴史ある木造建築も観ることができます という英語での紹介文も読んで ……英語の方の情報が事実に近いだろうな〜と頭の隅では思いつつも 5000年前ヨダナがここに来たんだ！ここに居たんだ！この景色を好ましく感じたんだ！カルナ連れて来てたんだ！アシュは居ましたかいのう？ とワクワクしていたい

#ちよど3D はしびろこうさん（@ta5sa9kun.bsky.social）のネップリ小説があまりに素晴らしく嬉しかったので許可を得て、うちのアシュヨダちゃんと合成させていただきました。 はしびろこうさん！本当にありがとうございます！！ はしびろこうさんが、私の１P小説を元にして書いてくださった「マハバ前夜聖杯戦争」のネップリはこちらになります。 私も後日談を書かせていただきました。ぜひ読んでください！！ bsky.app/profile/ta5s...

ちよどさんの【@tiyodo.bsky.social 】マハバ聖杯戦争が良すぎて書いた三次創作、ネップリにしていいと許可いただいたのでちよどさんのと合わせてネップリになりました！！！！（許可済） 中身は大体ブルスカくんで読めますがちょっと加筆したりしてます！！全部で43p.440円で刷れます！！ 紙が好きな人は是非！

ウッタラーカンド州の村中で咲き誇る桜の木々の美しさも古くから有名

素晴らしく美しいトレッキングスポットであるウッタラーカンド州のハル・キ・ドゥン渓谷は その景観の美しさに魅了されたドゥルヨーダナが 居を構えたとか カルナを伴い頻繁に遊興に訪れていたとか マハス神から渓谷の村々を与えられ王になったとか なんとかかんとかで

#ネタメモ 生前わし様とモブ＋アシュくん 「友情の報い」 羅刹の親友の話

三次創作していいって許可いただいたのでアシュヨダ前提のやつ（最初と最後は絶対こうなる最高の引用元を！！なにとぞ！！）①（6/4）

#練習１P再録　FGO二次創作 アシュヨダ 「マハバ聖杯戦争OP」 「マハバ聖杯戦争ED」

7、8世紀のサンスクリット劇「ベニ・サンハラ」の第三幕より ドローナの死の後 ヨ「父のように恋人のように抱いてくれ。お前の腕はお前の父の腕に似ている。その腕の中は安心できる。」 アがヨの隣に座り抱きしめる ア、泣く (中略) ヨ「何が言えるだろう。グルの死に傷つき悲しんでいるのはお前自身だとわかっているか？」 ア「…あなたはなにより適切におれの心の重荷を軽くしてくれる」

>おじさん「彼を悪と言うなら、なぜ死後彼が地獄に行かなかったのか考えるといい」

へい、フォロワー。 噂のヨダナさん寺院の動画あったよ！！ アシュくんの寺院もちょっと写ってる。 現地の人がめちゃくちゃヨダナさん強火担でびびった。 youtu.be/seMSGwPZRW0?...