《至天の座》《ラダー》辺りの名称と階層世界と基本不可逆の上昇あたりから まぁ見てないなら偶然だろうて

なんかラスアンみが出てきたな

BUeeeeeeX(花粉症)

そういえばトートが塔都であるのも作中人物のほとんどは知らないわけだな

まーそれはそれとして、 　 浮かれすぎて柄にもなく饒舌かつ演技めいた言い回しになってるのかわいいね…

いわゆるRPG的冒険者みたいな危険地帯への鉄砲玉、塔都間の輸送伝達を担うかわりに存在を許されてるタイプの反社かと思ってたが… 塔都も完全に独立・断絶したアーコロジーか。でなければまるまる一つがひっそり滅ぶなどあり得ないか

ラダー及び他層の存在については塔都の民は知られていなさそうだが、もしかしてクライマーもそこまで絶対数居ない？

…と、エアプの呪いを撒くのはさておいて、ナフカがより下層から来た存在なのは判明したが、なぜ彼はこの多層構造を堅牢なる外壁を以て大地より天へ伸びる「塔」と断じたのか？

ウオオォォォ！！《上昇資源(ヘヴンズラダー)》ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛！！！

1階層に複数のトートがあり、層間はラダーのみで移動出来ると 思ったより層間は断絶しているらしいな

「じょ、上層……？」 「ああ——俺達が今いる層は、まだ中腹だ。ひとつ層を超えるだけで、今よりも目に見えて世界が変わる。この層よりももっと低く、もっと深い層から這い上がってきた俺が言うのだから間違いない。ここから先は、今よりややこしい様相と、より収穫しがいのある幸福が転がっている」 ……ナフカが、これほどまでに熱の入った饒舌さを見せる様を、ミアージュは初めて目にした。 片方は翠に、もう片方は真紅に染まった双眸が、彼女を見据える。 普段とはまるで異なる、歓びと高揚に満ちた——悪魔のような眼だった。 「ここから先は行ってみたほうが話が早いが……せめてもの礼だ。何か聞いておきたいことは？」

「上昇資源《ヘヴンズ・ラダー》だ」 ナフカが唐突に、聞き慣れない単語を口にした。 ミアージュが聞き返す暇すらなく、突如としてアームヘッドが消失する。二人は無造作に空間に投げ出されたが、ナフカが速やかに彼女を受け止めたことで、彼自身が機体を仕舞ったのだと理解できた。 「……訝しんだことを詫びよう、ミアージュ。今回で一番の大成果だ」 「褒めてくれてるのは良いんだけど……これは、一体何？」 当然の疑問に、ナフカが振り向きながら答えた。マスク越しでも解るほどに微笑みながら。 「《上層》へ移動できる、唯一の手段だ。俺達クライマーが旅をしている理由、そのものさ」

おもむろにピューロランドのチケットを買った

思ったより「自由」になってしまってちょっとびびっている。腰を落ち着ける場所を探さねば

合法おサボりDAYなので後で読も。、3Dプリンター様々だぜ

ヘッヘッヘ…更新来てんじゃねぇか…

【アームヘッド：人限塔のハーヴェスト】 第6話 #あむへ #あむへ本編 #あむへHHT

会心のキャラクリなのでこっちにも載せちゃお

とりあえず電報打っとこう

@zoe2177.bsky.social キョダイセンカン　シンキ　キタル　スグカエレ

ﾃﾞﾃﾞﾆｰの呂布になるカチューシャのアレンジ法提案姉貴がアカウント消滅していてインターネット闇の気配…

BGM:紅杭の塔

「馬鹿者ォ！無断で複製してガン積みするやつがあるか！」

それだけしか持ってこない奴があるか！！！

と、言うわけで突発無計画ハイキングはーじまーるよー

埼玉領に潜入

*G5スラング*

メカデザの人はもともとACの人だけど、オルトゥスに限っては作品より本人の色が出てるのいいよね。装甲のエッジというエッジからﾔﾅｾｪｪｪって擬音がする

オケコンでやっぱラスティかっこよいな〜と思った所存 オルトゥス、多面体の陰影を描け！！と言わんばかりの斜め角度の多さ

なーんか人も仕事も全体的にうっすらカスなのどうにかならんかなぁ… おちんぎんは上がったように見えるが謎のサビ残タイムとか含めたら多分トータルマイナスだし…

コックピットのハッチに指を挟み異次元切断される事案が発生

コクピット内を異空間にすればロボの安全性はかなり上がるという思想の宇宙アームヘッド

今の職場、時間感覚が合わなすぎる。明日期限の見積もりなんか平気で送らせんな

「蛇足」…？

そしてこの個体が特例か、それともケモノ全般がそうなのか、どうも誰かが変じたものであるようだが…

テイルといいつつあまり尾っぽが目立つデザインではない…

これについては話してもいいかなーと思うので明かしますが、一応のちゃんとした綴り自体は "EPILOGUE TAIL" ですけどコンセプトとしては "TALE" とのダブルミーニングです　本質的にはどっちでもよい

【エピローグテイル】 ランク：EX 特色：??? [詳細不明] #あむへHHT #ケモノ図鑑

友好型かァ～？

『　そこまでしろなんて、いってない　』

……またか。 欲しいものがあるからって、盗むなんて。 人の言葉に落とし込むなら、おおよそそんな意味合いの嘆きと共に。 意識を浮上させた "それ" は、深き記憶を湛える湖面か、あるいは透き通る空にも似た碧の甲殻を震わせ、その体躯を大地から立て起こした。ガラス質のものが擦れ合う、重厚な風鈴のような音色が響く。 ……『泥棒はいけないこと』。 人から学んだ文化の中で、その知識はまだ記憶領域に残っていた。 有り体に言えば、その "魂" が、まだその記憶を手放していなかった。 一瞬の逡巡のあと、"それ" は咆哮を上げることすらなく。 不気味なまでの静けさを纏ったまま、ただ駆動を開始した。

やはり本質的にはケモノとアームヘッドは同じでありそれ故に基本的に侵入を忌避するか。操縦者の指示か本能を凌駕する何かがない限り...

「ナフカはずっとアームヘッドを出してたら良いんじゃないの？すぐに動けるんじゃない？」 「……アームヘッドは、トート内では長く活動が出来ない。ケモノど同じくな」 ナフカが初めて明かした内容に、ミアージュが素直に驚いたような表情を浮かべた。 「腕や頭だけといったように出し惜しみすれば長く保つ場合もあるが、全領域開放……全身を喚び出すのはそうもいかん。いざ本当に必要になった時に時間切れでは話にならんからな、却下だ」 ぴしゃり、と音がするかのような返答にミアージュの肩が落ちるも、即座にその唇が次なる疑念を紡いだ。 「……あ、あれ？」 「どうした、今度は何だ」

1日前やんけ！

【アームヘッド：人限塔のハーヴェスト】 第5話 #あむへ #あむへ本編 #あむへHHT

ﾑｸﾘ

何も上手く行かないどころか面白いぐらいに埋もれてた時限爆弾が爆発していきやがる

美味かったは美味かったが、流石に物足りないな…なんか帰りに調達せねば

直径10cmほど…思ったより小さいな。脳内にある比較対象がクレープやガレットぐらいしかないがらかもだが

交通系が英世一人分なので初タコスは単品、酒は抜きだな