行葉はどこまでも一方通行で、鹿田に対して冷たくあしらわれ続けてる。多分互いがいなくても変わらず。
行葉は鹿田を友人だと思っていると書きはしたけれどそれ以上に言葉にできない感情を持っている。絶ッッッ対に恋愛感情ではない、それだけは確か。
鹿田は行葉が消えても他の人が消えたのと同じ反応で、ギリギリで生きていく。けれども行葉は鹿田がいなくなると心の中の何かが強く損なわれると思う。他の友人のように友情を育んでいる訳でも信頼がある訳でも無い。でも他の友人以上に心は苦しくなるし、きっと後悔もする。あの時こうしていればとなる。まともに生きては行けるが人生にずっと鹿田の影が消えなくなる。色濃い反省となる。
2 days ago