ブルボン、塩キャラメルクッキーもおいしかった。 香りほどキャラメルの味は強くなく、クッキーにしては重くなく、さくさくしていて食べやすい。 別の商品で、チョコのプレッツェルは、さらに好き

排外主義の先に何が起こるのかを想像させ、 冷静な判断を促す、とても良い記事でした。 排外主義的な扇動、外国人が優遇されているというデマについて、 なにが問題でいけないのか、NGO 8団体の方の現場の様々な視点と 豊富な関連資料 （外国人政策に関する各党公約、国連広報センターのSNSのポストなど） で丁寧に語られ、わかりやすかったです。 誰かに伝えるときにも参考にしたいと思います。 「外国人優遇はデマ」　参院選での排外主義の扇動に反対するNGO8団体が緊急共同声明　266団体が賛同｜生活ニュースコモンズ s-newscommons.com/article/8869 #生活ニュースコモンズ

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』 つらいことが起きるたび、二人がケアしあってなんとか乗り越えていく。 理不尽をなかったことにしないで抗議したり、あんたらしさが何で弱点になるの？と言った場面よかった。アウティングをしてはいけない点を明確に描いていたのもよかった（ドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』は、その点をより丁寧に描いていてこちらも素敵な作品）miss Aの「Bad Girl Good Girl」も素晴らしくて、臨場感と高揚感があった。

「晩餐ブルース」 耕助(金子大地)のなにげない言動に思いやりがあって、胸がきゅっとなって、心に染み入った。こんな風に人に接せられたらいいなとも思った。 飲み会中に葵（草川拓弥）が離婚したと聞き、真剣に「大丈夫？」と聞く。 仕事が忙しく食事をきちんと食べていない優太（井之脇海）に、ほろほろお肉のカレーを作る。優太は食べてすぐ涙がこぼれてしまう。そのあとで、「また食べにきたら？時々うちに　今日みたいに」と声をかける。

波留さん、自分や他人の意志を尊重する役が多くて安心して、作品を楽しみにしている。 「G線上のあなたと私」 「わたしのお嫁くん」 「こっち向いてよ向井くん」など 彼女のドラマから、仁村紗和さん　金子大地さんも知れた 「アイシー」　 人の心を傷つけ、かけがえのない時間を奪ったことがどれだけの罪か、 警察の柊氷月が犯人に言い放ち・問いかけたことは、 現実の様々な事件にも通じる。 被害者の心に寄り添う柊や山口まゆさん演じる友人の姿に救われた。 "お前が傷つけたさつきさんの心は一生元に戻らない 体の傷はいつか治るかもしれない でも心は　心についた傷は絶対に消えないんだよ"

玉置浩二の「悲しみにさよなら」　沖縄や広島を訪れたり、世界の平和を願って。気持ちがこもっていることが伝わる、のびやかで素晴らしい歌唱だった。

米津玄師「さよーならまたいつか！」の虎に翼コラボパフォーマンス、とても良かった。ドラマ部分に、少しずつでも声をあげて良くしていくことのメッセージも込められていて。米津さんの赤い衣装もすてきだった。

髙橋 真梨子「for you…」も聞けてうれしい。黒のドレス(レース、スパンコール、グラデーションのチュールティアード)の着こなしも素敵だった。

B'zの「LOVE PHANTOM」 聞けてうれしい。『X-ファイル』のテーマソングだったときドラマと曲の両方にはまっていた。松本さんのギター演奏、素敵だ。