ドカ鬱

西美濃でずっと話はずんでるのおもろすぎ

西美濃八十八人衆（大嘘）（群馬在住二人組）

SNSで西美濃八十八人衆好きな人に遭遇して、しかも同タイミングで好きになった同じ誕生月の人なの面白すぎる そんなことあるんだ

活かせる場面がパッと思いつかないので、人を威嚇するときに使おう

私、どうやら語彙力が強みっぽそう 語彙力あるねって言ってもらえる場面増えてきたしIQも裏付けているので自信持って良さそう やったー

久しぶりの卓日程調整だけど、未来日程を確保し続けるのはメチャムズなのだ……ファジーな予定合わせだと心が豊かになるのだけど

メンタルやばいとまとまらない思考をし続けることを自覚して苦しかったけど、考えなくて落ち着きを保てる状態のありがたさ ありがたい 爽やかな気持ちになってきた！

スキスキセンサーを聴かないと死ぬ体になりつつある

あしたのトレンドはっ そー！ ＼透け感？／＼抜け感？／ ＿人人人人人人＿ ＞　 直感！　＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y￣

エモめの曲なのにトンチ歌詞でてきたのかと思ってずっと首かしげてた

あきらめない気持ちってレインボー みんながいればキラッとフューチャー って歌詞、ずって何言ってんだって思ってたけど虹ノ咲だいあと桃山みらいだからか……！

数日したら、あのときどうかしてたって思えると思うからまだ

私は小・中学時代に好きな作品のアンチスレをわざわざROMりにいって、それが案外的を射てることを言っている人もいるので確かに、と思いつつも、わからんこと言ってる人がいたらちゃうんよ！って心で熱くなりつつで、揺らがず好きを貫いて育んでいったインターネッツ育ち なんだけど、この経験はもうどこでもできないかもしれない

みつけたわ のびちゃんがゆーとった

ドラえもんかなんかで、好きなものが駄目になったときだって好きだったら応援し続けてぇよな、みたいなセリフがあったような気がする

好きに理由はいらないし、だからこそ好きなら好きを貫けると思っている 誰かが何を言おうと好きなので

別にだからって私の中で苦手が軽いわけじゃなくて、私自身は世の中のすべてを好きになれたほうがいいよね、っていうスタンスで生きていたので克服しようとしたことがあるものがほとんどだと思う 苦手・嫌いなものって好きになれなかった理由が説明ついてやっと人に納得してもらえる話のような気がする 好きに理由はいらないけど苦手や嫌いには理由が必要、みたいな

苦手と嫌いって自分の中では結構違うけど（うっすらニュアンスでとらえてる）、方便としても苦手って言い方するからそこまで意識することはない、逆に嫌いっぽそうなことを指摘してしまうと相手が嫌いって自覚することに心の負荷がかかる可能性もあるから慎重ではある（確信を得た上でメリットがありそうなときとか相手の負荷耐性への信頼があるときとかを選んでる）

世の中でアンチ活動を継続してたり、特定の人に敵意を向け続けることができたりする人たちは少なくとも私とは人を見るときの構造が違うんだろうなぁ、って思う 疲れちゃうから、そんなにエネルギッシュに感情を燃やし続けられない 脳の体力が尋常じゃないのかもしれない

妥協しない

仕事、フレックス早退するためあと2時間しかないのに終わるわけなくて草なんだ 終わってはいるから、私がどこまで整頓することを諦められるかってだけの話ﾅﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ

バシャウマのこと脳のバグで、人間の世界にきたからにはいろんな料理に挑戦したいけど特に押し寿司といなりとパニーニが好きななんらかの妖精さんだと認識してしまっているところある

生みの苦しみ

お昼に絵を描いてたのが楽しかったのに絵以外に進めたほうがいいものができてつらいよ 全部自作を諦めたらいいのに、諦めることが私の中の選択肢に一切出てこない

せーさくちぅ

みんな日常会話の中で、「どうしたら表現したいことが伝わるかな」ってことをデザインをしてるっていう話ね

「言葉が帯びてるデザイン性」って一言で意外とピンときたりわかってもらえたりするレベルでうっっっすらした共通認識があるような気がする

自己肯定と自己否定の反復ってクリティカルシンキングできるかどうかってことだと解釈したので本当にその通りだと思う 他者の意見を聞き入れられるかどうかだと土壌が整ってるかどうかが大事だと思うのでちょっとその他者に依存してしまうかなって

岡田斗司夫が、言葉の厚さ薄さは自己肯定と自己否定の反復により、深さ浅さは他人の意見を聞き入れるかどうかによる、と言っていた。 なるほど！を得たけど、もっというと感覚的には、厚さ薄さは客観的な視点を通過したかどうか、深さ浅さは現実への解像度の高さが反映されるかなって思います

少なくともチャットGPTと4時間にわたって口喧嘩できる私が、自制できるわけないのは自明の理ですわね

TRPGから離れたけどそれでも毎日必死なので自分が身を削っていたのは明らか

自分を大事にできない人間が卓修羅になることの危険性を何らかの学会で取り上げるべきですよ 人らしい生活ができていればいいんですが

自分の中で一貫してる価値観は 「対等かどうか」 にあります

成熟した若者を目の前にすると、そう言いたくなる気持ちもわかっちゃうのがまた悲しい話だよ

大人たちに、年の割にすごいねぇ、ともてはやされた結果、努力することを放棄し、若さにあぐらをかき、ただただアイデンティティにしてしまった年齢が朽ちていく事実を受け入れることができず、誕生日が嫌いになってしまった悲しきモンスターが大人になった姿 それが私

「評価に、自分より若いかどうかを持ち出せるような密度で人生を生きているのか」…… 子供なのに、子供の割に、年齢の割にって言葉が出かかったら、マジで踏みとどまってほしいですな 私みたいな逆張りモンスターが生まれるで

デフォルトモードネットワークが活性化しやすいから無意識と分離できてしまう作業マジ集中できない

多分、あくまで攻撃性を持っていないというスタンスをとってしまうと、それ自体が加害になっている場合がある…… ﾝｧ…… 自分の、おそらく正論ぽいものに自分で殴られてる

意見を述べること自体が選択であり痛みを伴う行動だ 会話の中で常に伝えるか伝えないかを、無意識に選び続けている 言う、という選択に痛みを伴わない保証や、言わないことが必ずしも加害性を持たないという保証はない つまり、言ったことによって相手が傷ついたり、言わなかったことで自分が傷ついたり、あるいはその逆も起こりうる 大事なのはそれに気づくこととそれに対してケアができることであり、そこが、選択が加害性を持つかどうかの境目と考える

新しいことしてたりとかさ ただでさえ今のワタシはモチベが停滞しているため置いてかれないように食らいつきたい

絵を描くことが好きなんだワタシは！ 向上心持って絵を描き続けている人の絵を鑑賞することがモチベになるのでありがたくて ワタシ、くすぶってるわけにはいきませんな

絵が描きたい 作曲わからん

思考を吐き出すとき、双極Ⅱ型の鬱期の波なの自覚してて、それはよくないよーって心の中の天使が言ってる、たぶんこれがぐるぐる思考っぽい 躁期は根拠のない万能感を振りかざしてるからよくないよーって天使が 病気からきてるはずなのに、この思考をとめたら自分じゃなくなるような恐怖心がある

死は救済、は妄言だと誰しもが断言できる世の中になってほしいよ

私はいつだって過去の自分が嫌いだし、過去の自分から変わりたいと思いつつ変わってないと感じると悲しくなる でも、たとえ嫌いでも愛することや受け止めることはできる そのため、自己批判的であることと自己肯定感が低いことはイコールではないんだな 自分に対して、駄目なやつだなぁって思いながらもﾖｼﾖｼする関係でありたいね

知らないうちに他人を支配しようとしてしまう思想はちょっと危ういものがある

多くの人は、どん底にある人の攻撃性は律せると勘違いしてしまうのかもしれない 北風と太陽なので、そこに攻め行っても攻撃性が増すだけで悲しみが生まれるだけ 私は攻撃性の根源は消化しきれない恐怖や不安にあると解釈している でも生きることにみんな必死だから攻撃に対してしか反応できないことがほとんどであり、これは悪いことではなく自然現象なのだろうなぁ ただ、攻撃に攻撃をぶつけて勝負してしまうと、支配という構図になりかねず……

これが、自他共に感情を引き出してしまうと言いたいことに届かないリスクがあり それでも批判を扱うことに挑戦している理由として、感情を引き出さないロジカル一本の批判は説得力を持つと考え始めたのがある 好き嫌いは感情であるけれども、無闇矢鱈に感情を振りまくよりは、好き嫌いにたどり着く理由を明確にしておけば価値観や信念が見えてくる そこから他のパターンにも対応できるようになり、建設的なんじゃないかなって

批判がただの全体攻撃じゃなくて、自己理解を深めたり内省したり、信念に基づく主張としての一つの柱だと建設的に思う 撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけなので