悩みながら行動しているとき、案外人は不幸じゃない。

きっとやさしい世界があるよ。

月を見つめている時、今見ているのは自分だけな気がしているのがいい。

「続けること」に内包されている「自分を大事にすること」

「ごめんね」って謝るってことは、やったことをなかったことにするんじゃなくて、やってしまったことに責任を持ちますと宣言することなんだと思うよ。

「悪意は悲しみが萎れた状態だから水を上げるといいよ。でも当人が受け取らないと、意味がないんだけどね」

「やさしくしてもらったときの嬉しさと、やさしくしたときの嬉しさ、両方を天秤にかけた時、どちらが重いと思う？」

「過去がうつくしいのではなく、うつくしくあってくれたら私たちが安心するから、磨いてくれる誰かがいるんだよ」

【新しい四字熟語作りました！】 「月聴沁深」 読み：げっちょうしんしん 意味：切ない曲を聴くことが心地いいこと。また、月を見ていると心に深く沁みる曲が聴こえる感覚のこと。 ※転載・使用はご遠慮ください。

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朝を数えては瞳の奥に夜を飼う

「星夜一縷」 読み：せいやいちる 意味：願いをわずかに思い続けること。また、消えそうな思いを星に託すこと。 2020年に私、君野てをが考えて作った造語です。 転載・使用が散見されますが、許可しておりませんのでご遠慮ください。 創作した言葉（造語）たち note.com/kimino_tewo/...

「相手に何も求めない」ってめちゃくちゃ境界線が引ける行為だなと思いました。何かを求めることで境界線を越えて手を伸ばしている状態になるから。自分を守りたい、落ち着きたい、お互いを尊重したい。そういう時は「求めない」。諦めるとはまた違った感じで、自分にやさしい行為だと思う。

「やさしくなりたい」って優しい言葉ですよね。やさしくない人は優しい言葉を使えないと思います。人を傷つけてしまうことをもうしたくないという意思が、その言葉を生み出したんだろうと思います。やさしくなりたい、そう思う人に優しさがもっと降ればいいと思う。涙みたいに。

「挑戦したってことだよ」 壁紙・ロック画面に使用OK📱✨ 転載はNGです。 #手書き文字　#壁紙

手書き文字を投稿するようになった理由をFANBOXで記事にしました！※全体公開 今後も作品まとめだけではなく今思っていることや作品に関しての記事を投稿していく予定です。 是非覗いてみて下さい。そしてよければフォローお願いします！ 手書き文字で投稿するようになった理由 kiminotewo.fanbox.cc/posts/10780106

共感っていいですよね。一人じゃないって思わせてくれる。その時に孤独が少しだけ笑う。

涙はいいよ。ずっと自分に寄り添ってくれる。

朝を数えては瞳の奥に夜を飼う #手書き文字　#一行詩

そのままではいられない、 #手書き文字　#一行詩

死んでないよ。 #手書き文字　#一行詩

ただ綺麗なだけじゃ忘れられやすい。綺麗だけどそれだけじゃない、何か引っかかる、気になる、他とは違う気がする、そう思う綺麗なものが長生きをする。記憶という海の中を泳ぎ、鰓呼吸ができる。

欠けるから満たされる、

【お知らせ】 FANBOXを再開いたします。 主にSNSに投稿した作品等をまとめて記事にしていく予定です。 無料記事で投稿いたしますので誰でも読むことができます。 ゆっくり作品が見たい、見逃したくないという方は是非フォローしていただけると嬉しいです。 どうぞ宜しくお願いいたします。 kiminotewo.fanbox.cc

見えてるものはみんな同じ、　#手書き文字　#詩

「感動」って「救い」だよね。

夏が終わって何に生る、

夏が終わって何に生る、

便箋に詩を書いて送る通販やりたいのですけど手書き文字で欲しい人どれほどいるんだろかと思う🤔 ちなみにこの詩は試しに書いた5年前の詩です。

水彩絵具に添えた言葉（1/2）

やさしいのか、優しいのか、易しいのか、夜さしいのか。

星が点描だったらその絵描きはどこにいるんだろうか。どんな筆を持って、何を描いているんだろうか。

流れ星は「はじめまして」と「さようなら」のふたつが交わってできた光。

吐き出す噓さえ美しいなんて、

月の言葉、星の言葉、

「儚い」という言葉は胸が苦しくなるほど切ないけど胸が苦しくなるほど欲しくなる。

綺麗事と嫌気がさすのはどこかで裏切られたあなたの悲しみが叫んでいるから。

夜を束ねて星が咲くのを待っている。

手放すことが海をつくる。両手で広げる水平線。

わからないことをわからないままにし続けられたときに濾過される人生という液体。

「それが自分にとって優しいなら、自分の好きなようにしていいのだと思う」

「気持ちいい風と共にカーテンが私の頭を撫でるから、世界が私を慰め始めたのかと思った」

もうずっと、時という絨毯に寝転んでいる私たち。

春はほら、もうすぐだって言いながら咲こうとしない硬めのごはん

涙が落ちる速度ってドラマみたいだ。

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どんな苦しみも何かの伏線なら、どんな喜びも何かの伏線なのだろうと思う。良い悪いは置いておいて、すべて何かに繋がっていると思うと終わりの見えない空のようだなと思う。

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