プロクリの文字がカーニング値マイナスに出来なくなっててやばい　アプデが命取りになってしまった

かわいいんだ　絵柄が好きなんだ（しつこい）

久々に描きました… ンジくん難しい😹😹😹😹

ピラティスやジムなどの運動手段が存在しないので畑仕事するしかない

秋の味覚🍠掘ったよ

冷静になるたびなんでろ〜って屋号呼びしてるんだ……ってなる　特殊な笑い方するキャラクターとかなら、笑い方って制御できなかったりするよねえとなるけど　屋号呼びはどこでそうなったんだ

ノース4は共通点が出身とじぇるま66への感情のみの意味のわからない括りだから大好き　スピンオフでプリクラ撮ってるのも大好き

さんじくん、最近はあんまりふてぶてしい顔しなくなったけど、砂の国編あたりはすごい表情が居丈高

さんじくんの喜怒哀楽は表情豊かだから本当に可愛くて　哀の部分も溢れ出る感情を押さえつけてなお出る表情の奥行きが旨味だ……

描くだけ描いてローカルに眠ってた絵が出てきたのでこっちにあげておくか…

さんじくんを摂取するにあたって、原作が100巻超えなのって有り難いという言葉じゃ言い表せない　記憶力が非常に低いから何度でも楽しめるって点でも自分の頭に感謝してる

ろ〜は根は優しいけども基本シビアに生きてるから、関わるなら自我が強くないと難しい人だろうなって勝手に思ってる　自我ド強い一味だからあんなろ〜振り回しコミュニケーション取れる

さんじくんの目はまんまるに開かれたり怒りに吊り上がったりアンニュイな垂れ目だったり、幅広く表情と連動してて本当に可愛い　顔の表情に制限が無いから見ていて楽しい

ふぃるむZが傑作になった瞬間は最後のシーンだと思っていて、あれがあったからモドモドの要素とZが老いた身体で生き続けた意味が生まれたと思う　あの映画好きすぎて何年先も語ってると思う

妄言専用アカウントだから好き勝手言わせてもらいますけど、神はタズ氏の笑顔を見てさんじ役を確実にしたと思うんだよね……似てるもの…………………………

一生頭の中でI Will Always Love You流れてるから　愛が通じ合う瞬間ってどんな関係性でも盛り上がる

れいり〜としゃくやくが良すぎて本誌何回も読み返してる　わんぴは時折トキメキをくれる

LwSのドル？芸能？パロ小説追ってた時が人生のピークだったかもしれない　今が悪いとかじゃなくて　LwSの現パロが健康に良すぎることが原因

さんじの靴のサイズを知ってから成仏したい

ぞろもろ〜もカッコいいけど、系統としてはぞろが男前、ろ〜が沼だと思ってる　世経の派生週刊誌でそういう特集組まれてたの知ってる

ちょっぱ〜ず、表情が少しずつ変わるようになってきてて可愛い　ちょっぱ〜はキョトンとしか顔も可愛いけど表情豊かな所がかわいい

ほんとにほんとに、ぎんに再登場してほしい　待ってるよ……

さんじくんによるぞろへの発破がけ、PHでぞろがるふぃに厳しいこと言ってたのと同じ感じだろうなと思う　認めて信用してるから手間取ってるとメチャクチャ苛立つんだね　るふぃもさんじもぞろへの信用を結構強めに返してるの面白い

EHるふぃは4皇の格の違いを感じられて大好き　もう簡単に手出しできない一団に成ったって感じだ

🐻本の銅像さんじくん、姿勢よくて背中広くて、胸板はやや薄めでめちゃスマートだったな　ほぼ実寸であの脚の長さはすごいパリコレだった　また見に行きたいな〜次は絶対ぶるっく見たい

くざんやいっしょうなどの渋めで体格のあるカッコいいキャラクターを描いた後にろ〜やさんじを描くと、かわいいアイドルかも…？！ってなる　カッコよくてお髭もあって強そうと普段は思っていても　あの世界じゃカワイイ若造じゃんと再認識する

見た目がヤバげな虫に追い回され悲鳴あげながら逃げるさんじくんに「狩人…」って言いながら颯爽と自作の殺虫スプレーで駆けつけるうそっぷがいて欲しい　一味のじゃれ合いをいつまでも見ていたい

ぞろは別に不器用でもなければ人間関係で器用に立ち回る気も全くないのでディスコミュニケーションが生じにくいけど、さんじは器用に立ち回って言葉を大切にするがゆえに時折とんでもなく不器用な面が出てめちゃくちゃ愛おしいな……となる　ぞろはかっこいいんだ

抑えきれない妄想が暴走してしまい大変も

だん飯読了〜、、、最初から最後まで好きな話だった　テーマが食なので身近だったし、世界観の理解に必要な情報は説明されてたからゲームのセオリーなどをよく知らなくても楽しめた

まだ話すけどシェイプしふた〜みたいな多種族混在だから楽しい話大好きだよ　巨人族になっちゃうさんじくんとか🐟️人族のろびんちゃんとかみんく族のなみさんとか　私は今モエの話をしています

だん飯も面白かったから全巻買おうと思ってるけど、気に入るとすぐ買い込んでしまうからあんまりアニメ観ないようにしている

わんぴくらいの温度感に慣れてると、らいおすのズレた感覚も引くほどに感じなくなる　情も葛藤もあるけど半端なく建設的に生きてる感じが　侍の人の気持ちもわかる

でもそら島で青いソース珍しいな〜で腐ったもの舐めて舌痺れさせてるから全然やらかしてもおかしくはない　大抵微量で船長みたく毒の皮爆食いとかしないから目立たないだけで　さんじくんの探究心と船長の好奇心は相性良すぎてなみさんからの怒られが発生してほしいよ

さんじくんもそら島の魚とりあえず調理したりするから食への探究心はかなりあるだろうし、島の不思議生物を食べてみて体調崩し仲間に呆れられる姿は結構見たい　でも船長が何でも口に入れないこと！って注意されてるのは想像できてもさんじが言われてるのはあまり想像できない　食べ物のことでやらかすように見えないからかな……

遅ればせながらダンめしを観始めてるけど面白いな〜　ファンタジー生態系の料理楽しい　わんぴ不思議生物ごはんも沢山見ていきたい

でも冬のきんきんに冷えた澄んだ空もさんじくんっぽい　良き青を全てさんじくんに繋げていませんか？はい

勝手にさんじくんに冬のイメージを抱いていた（北のうみ出身だから）けど、夏の凪いだ海を見るとさんじくんっぽいな……と思う

この前までサブウェイの存在しない場所に住んでたから今回初めて意気込んで注文しに行ったんだけど、普通にセルフレジで注文するタイプで孤独にカスタマイズと戦った　美味しかった

今日ものすごく流れ星💫日和だった気がする　天の川もよく見えて最高の天気だ

あまりに純粋に、その内心を心配するほど屈託のない笑顔を見せるさんじの横で、極悪人ヅラで口角を上げるろ〜がいて欲しい　2人の感情に大した差がなくても、出力される表情が全然違ったら楽しい

きんえもんを斬ったのがろ〜で、そのパーツを集めて助けたのがさんじなのを思うと、LwSはちょっとした因縁があって面白い

夜食にピザ焼いてくれるさんじくんがいると流石のろ〜でさえ体重増えるよ　ろ〜がおやつと夜食を断る姿が全く思い浮かばないし、何を悠長な…とか言いながら全然食べてほしい　並々ならぬ覚悟で一人海に向かったキャプテンが五体満足どころかちょっと健康的になって帰ってきたら皆嬉しいから

りょ〜よくはお互いが近くに居ないときの方が関係性がしっかり見える気がして、お絵かきしようと思っても難しい　そこがこの関係性の面白さと味でもある

ろ〜の屋号呼びなんなんだろうな　最終的にはくろあしや呼びが可愛すぎるということしか、、わからない

夏バテしないように食べないとね……を繰り返しただのドカ食い人間が誕生

EHさんじくん妖精みたいでカワイイ　好き

飲食店に入るとき一人です！！！って気合入りすぎてトゥースしてしまう　恥の多い人生