今年は無に近い時間を過ごしているけどラディスラフ･スタレヴィッチを知れたのは数少ない収穫だった RE: https://microblog.nalzus.com/notes/a43i67q2t5

本物の虫を使うって例の少なさも含めてラディスラフ･スタレヴィッチを連想せざるを得なかった もともと生きた虫に演技をさせようとしてた人だし(照明の熱ですぐに死ぬからコマ撮りに切り替えた) - スタレヴィッチのおすすめ虫系コマ撮りアニメ 『美しきルカニダ』 : 個人的に好き 『カメラマンの復讐』 : 彼の作品の中でも特に有名 『アリとキリギリス』 : 虫が演じるアリとキリギリス

以前タイムラインで見かけて興味のあった『虫が演じるシェイクスピア ロミオとジュリエット』(25分)が公式にYouTubeに上がってた(2026年8月13日までの限定公開)ので見た 広角のマクロレンズが独特の臨場感を出していて良かった https://www.youtube.com/watch?v=BCpVzRDYgMk

宅配物の段ボール､なにかに使えるのではと捨てられず山になっている

久しぶりにバーチャルボーイ起動してみたら右目のディスプレイが映ったり映らなかったり よくある不調らしいけど､困ったな...

シャフトドライブの自転車を無印が一時期売ってたよね

#resonite ぞぞかすさんの光芒(https://x.com/zozokasu2/status/1934085376354005490)を改変したものを､Unipocketに上げた(https://uni-pocket.com/ja/items/d9f51f65-52f4-4f57-a24e-07abeca6b877) うまくごまかせば､影とか光芒とかプロジェクターっぽい動画が撮れると思う

Mac OS Xのintel対応って個人プロジェクトがきっかけだったよなと思って確認したら､よくわからんリモートワーク形式だった https://maclalala2.wordpress.com/2012/06/11/marklar%ef%bc%9amacos-x-%e3%81%af%e3%81%93%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%a6%e7%94%9f%e3%81%be%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb/

体重を増やすのに何年も失敗していたけど､ポテトチップスのおかげかこの1.5ヶ月くらいで48kg台→53kg台に増えた 55kg台を目指したい

こちらは結局､屋外用にリトルターンⅡ､屋内用にレッツゴーミニというものを買った 良し悪しはよくわからん 腰に負担をかけない生活をするには道具も大事だけど､まずはモーメントの概念とかそういうもののがより重要な気がする

グラボ変えた(GTX1080ti → RTX5070ti)

バーチャルキャストが無かったらネット上に今の人格が無いので結構感謝してる 配信が前提の形式にも結構助けられた(僕は配信者じゃなくて凸(訪問)側だった)｡みんな間をもたせようとするから､会話が苦手でも成り立ちやすくなる イベントを銘打たなくてもネタっぽいことがやりやすいし､いい時期にいい場所に居られたなと思う

Wineは仮想マシンじゃないよ

〜Steam Machineに寄せて〜 2019年の年末にバーチャルキャストでやったネタ｡この2週間後にNeosVRを知るわけですが

Twitterは知らないうちに凍結解除されてた

昨日はtouch the grassって感じだった 2つ目の画像はトンボ

起きたらTwitter凍結されとる OldTweetDeckは使ってないよ

Mastodonも引用ポストできるようになる(んだかなったんだか)っぽいことを知った このへん､それぞれの実装や見え方がどうなってるのかよくわからなくて､よくわからない ｢返信｣って言葉が､もうつらい(もっと馬鹿っぽい｢ぶら下げ｣とか､｢追記｣なら気楽)

本文で引用されてるコリィ･ドクトロウの"「汎用コンピューターの世界の来たるべき戦争」（The coming war on general computation）"は和訳があって↓ 汎用コンピュータ戦争 これ読んでからスマホとかゲーム機のことを制限ウイルス付き汎用機って呼んでたんだけど､軽く読み返したら言い回し違うな

> "コンピューターが見えなくなる、より正確にいえば「コンピューターが無いかのように感じさせる幻想」は、「ユーザーインターフェイス」という言葉を使い続けることで崩れ去ってしまう。だからこそ、インターフェイスデザインは自らを「エクスペリエンスデザイン（体験デザイン）」と呼び替えはじめた。その狙いは、ユーザーにコンピューターやインターフェイスの存在を忘れさせることだ。エクスペリエンスデザインの世界には、もはやあなたと、あなたの感情や達成すべき目標、完了すべきタスクだけが存在する。" https://baku89.com/turing-complete-user-translation

部屋の奥にWindows XP、HaikuOS、超漢字Vの謎トリブルブートThinkPadがある

#resonite こうして、こうじゃ デュアルブートでお試し。 あっさり動いた（若干カクつく）

今日知ったもの/こと ･ Mitra : ActivityPub対応マイクロブログソフト ･ ソルレソル : ｢未知との遭遇｣のピポペポペー♪の元ネタ音声人工言語

https://www.youtube.com/watch?v=VKTT-sy0aLg マルクス兄弟の『吾輩はカモである』のこの↑、泥棒が鏡があるフリをするギャグのシーン、泥棒は反転した動きのインデックスで鏡というシンボルを必死で作るのに、1:44から映画が視聴者に対してそのシンボルを壊しにかかるの天才だと思う

https://www.youtube.com/watch?v=MdEbuMt1q2o 去年の11月にテッド・ネルソンが日本に来た時のシンポジウムの動画がテッド・ネルソンのYouTubeチャンネルに上がったので見た(ファンなので) 講演パートでの話題のとっ散らかり具合と唐突な終わり方に安心した テッド・ネルソンは大好きなんだけど個人的な感情による部分が強くて、語ろうとしてもうまく言えないでいる。元気で居続けてほしい

『アギーレ/神の怒り』でキンスキー(アギーレ)が｢俺は神の怒り｣って言ってて (特定の感情を人格化するのか。よくわからん感覚だな)と思った

抽象的なものより具体的なものの方が解釈の幅が豊か。 みたいなことを最近思う。例えば、映画はそういう前提のものが多いメディアな気がする

スキューモーフィズムの地に足がついている感じ好き

ダグラス・エンゲルバートの英語、分かりにくすぎて機械翻訳じゃまず無理で辛い

例えも含めて全体的にダグラス・エンゲルバートを連想した エンゲルバートは行為とその部分をプロセスとサブプロセスと表現していて > 思考や行動のすべてのプロセスはサブプロセスで構成されている。鉛筆で線を引く、アルファベットを書く、図形化するなどの例を考えてみよう。かなりの数の個別の筋肉の動きが組織化されて鉛筆のストロークは作成される。同様に、特定の鉛筆のストロークを作成したり、文字の形に図形化すること自体が複雑なプロセスであり、アルファベット文字の全体的な書き方のサブプロセスになります。 > > Augmenting Human Intellect:A Conceptual […]

何かの古い本に｢左に右く｣で｢とにかく｣って読む表記があって、結構しっくりきた

国会図書館の登録が完了した 17日でできた。思ったより早かった(yay!)

じつのところFediverseのリレーってなんなのかよく分かってない

ふと国会図書館の利用者登録の申請をした(絶版本が無料で読めるとのことで) なのだけど、申請から登録完了までに1ヶ月くらいかかるらしくて、うむむ 存在は知ってたのでもっと早くやっとけばよかった

https://www.youtube.com/watch?v=3smVOfxxg94 この投稿者、好き。よく見てる

【今日知ったこと】 ファクシミリの発明(1843)は電話のそれ(1876)より一応早い ていうか1858年には電信用の大西洋横断ケーブルが引かれてたり、この辺の歴史、直感と違いすぎてわけがわからん。こっちは江戸時代なんですが

画面解像度以上でのキャプチャ用に仮想ディスプレイアダプタを使ってる人を昔見たことがある

小説でおいしそうだったのは｢夜の果ての旅｣に出てきた揚げりんご(実態は不明) おいしくなさそうなものだと映画の｢白い恐怖｣にセリフでだけ出てきた卵コーヒー(これも実態は不明)

海外小説(題を書くと読みきれなくなる個人的な法則があるので題は伏せる)を読んでたら、ゆで団子って謎和訳の食べ物が出てきたので原文を調べたらダンプリング(dumpling)とかいうものだった ダンプリングにも種類があるみたいだけど本に出てきたのは、たぶんこんなのだと思う↓ https://www.youtube.com/watch?v=8jlmCHXLT_8 食べたいとも食べたくないとも言えない中途半端な感じだった

祖母用に歩行車(車輪式の歩行器)を選んでるんだけど、使用者のレビューが見当たらなくて調べづらい YouTuberの方々にはプレリュードよりシンフォニーをレビューして欲しい

気運を感じて『コネクションマシン』を斜め読みした ｢各チップにルータがある｣の意味はなんとなく分かったけど、全体的によく分からずに読んだので安易に言及しづらい 第七章の計算機科学論みたいなのは楽しく読んだ(誰の言葉か忘れたけど｢数式は数学だが計算は物理学だ｣とかを思い出した) ともあれ、コネクションマシンは見た目がかっこいいので、それだけで価値がある それとこの本、訳者紹介欄も有名

『Webの創成』、読んだ(高ぇ) これが絶版なのはなんとかした方がいい。ティム・バーナーズ=リーが書いた本は英語でもこれだけっぽいし(ちなみに原題は"Weaving the Web") と思ったら9月9日に新著が出る 『This Is For Everyone』 日本語版が出るかは知らない

#Resonite モーキャプ&そのデータをAnimJ形式でエクスポートもできるログツール、Flight Data Recorderの紹介 たまたま作者のTheAutopilotさんに遭遇したので使い方を教えてもらった 使い方のレクチャー本編はYouTubeに上げた(https://www.youtube.com/watch?v=zNphf01eD38) その他のリンク TheAutopilotさんのYouTubeチャンネル(Flight Data Recorderの解説動画あり) […] [Original post on microblog.nalzus.com]

2020年のNeosVRとそのユーザの振る舞いは、かなりのきらきらとした思い出

持ってて良かったドレン詰まり取りポンプ たぶん直った

エアコンにスプリンクラーの機能が追加された

duckduckgoでsupermanを検索すると左上のあひるがスーパーマン風になるな duckduckgoのこの手のやつ初めて見た

｢パーソナルコンピュータ｣という言葉を作った人(アラン・ケイ)は世界最初のパーソナルコンピュータをLINCとしているよ > 最初のパーソナル･コンピュータ(ウェス･クラークが設計した、生物医学用のコンピュータ、LINC)も、そして、最初のパーソナル･ソフトウェア･システム(アイヴァン･サザーランドのスケッチ･パッド。これは、膨大な数のシングル･ユーザー用メインフレームで利用された)も、ともに一九六二年に生まれた。 > ―アラン･ケイ : 『アラン･ケイ』 - P.16 『あのころはどんな時代だったのだろうか?(What Was It Like Back Then ?)』より […]

ほどほどに好きっぽい場所

スーファミやろうとしたらACアダプタが断線気味 互換品を買ったけど対応機器のリストにバーチャルボーイが載ってなくてかわいそう