新しいキーボード水曜に間に合わない見込み……。まあしょうがないね

こんな砂だらけのところで育った男と……あんな雪だらけのところで育った男が出逢い……そして……

投げナイフの入手がしぶいなあ。こんな感じだっけ

はーーヘイザムで高いところ登りたい

オデッセイをクリアしたから（DLCはぜんぜんできてない）またミラージュをやってる。強くてニューゲーム楽だなあ。せっかくのバシムなので隠密を極めた遊びかたをしてるのに監獄帰りはお尋ね者になっちゃった。アリめ。

5章は7,777文字からスタート。この章はあんまり文字数が増えない予定だけど、10,000文字くらいかな、たぶん。4章はいまのところ14,550文字になった。道のりは長いけど書けば残りは減っていくんだよな。残り3章がんばるぞ。

『罪人たち』、兄弟設定ってああいうふうに使えばいいのだなあという学びがあったし、じわじわとたまらん気持ちになってくる。

風が強くてハンドルを取られるから帰ってきちゃった。風だけだからまだマシだけど雨が降り出したらやだなあ。

Amazon musicで聴けたあ。喋ってるときの声のが好きかもしれん。歌にもよるかも。

Blu-rayが10/8に発売になるみたいだけどどうしようかな〜どっちかというとサントラのほうが聴きたいけどジャックの歌声収録されんのかな

『罪人たち』（『SINNERS』）みた。力強くも悲しい映画だった。前半一時間が長いとは思ってしまったけど、構成には納得感があったなあ。でもまあやっぱり長い。ジャックの歌声が聞けて成仏しそう😇ﾌﾍﾍ

昨日友達と話してたらエディンバラを好きなことがバレてて笑った。言ったことなかったのに。

最終的に何文字になるのか本当に見えない。あと、相変わらず数日おきに「これ書く意味あるか……？」のループになることにだんだん飽きてきたから、そのうち開き直ってメンタルが「べつに書く意味はないけどまあ書くわ」までいきそう。

ブラックフラッグ、現代パートが含まれなくなるとかいうの本当なんだろか。というかそもそも公式から出るってちゃんと発表があったんかな。私はリメイクが出るということさえまだ半信半疑なんだけど……

10/6は中秋の名月ですが……その前に！ 今年は9/28（日）に「中秋の名テレッテレー」があります！✨️ やったー＞🐇🐇🐇 SNSでだれでも参加できる創作系作業会です。 ご進捗よろしくお願いいたします。 #テレッテレー

『タバコが語る世界史』和田光弘 著 （山川出版社） #読了 おもしろいなあ。大リーガーが昔よく噛んでたガムが噛みタバコだったことも知らなかったし、いまは普通のガムだけじゃなくひまわりのタネを食べてる人が多いってことも知らなかった。🐿️

『異人たち』の感想 privatter.me/page/68c6c9e...

そういえば『異人たち』は鼻息荒く脱がせ合う感じじゃないのがよかったな。『ゴッズ・オウン・カントリー』みたいに殴り合ったりもしないし、なんかひたすら優しい触れ合いだった。そのほうがいいよ。

進捗。進んではいる。

普段の（インタビューなんかで見る）ポール・メスカルは普通に明るいお兄さんなんだけど、傷口が乾きにくいタイプの演技がうますぎて（と言うか演技が好みすぎて）そこから感じる内面の奥行きみたいなものに圧倒されちゃう感じがある。贔屓の役者が増えていくわね。

自分と相手の状態や関係性にかかわりなく一番「人に対して優しい」状態が人権を尊重している状態だと思うから、私が「優しくなりたい」と発言するときに目指しているのは別に親切になることではないんだよな。親切もできるに越したことはないけど

寝しなにポール・メスカルをお出しされて胸がいっぱいになるほかなかった。

Oliver Hermanus’ ‘THE HISTORY OF SOUND’ is now playing in US theaters.

Paul Mescal and Josh O'Connor for ‘THE HISTORY OF SOUND’ 📸 Ruven Afanador

オデッセイクリアしたあああああ！　なんだ〜あとちょっとだったんじゃん。ブラシダスを助けるすべはないんだろうか。なんかわりといいエンディングを見られた感じする。ステントールが最後まで可愛くてよかった。でもまだDLCやってないし、やらないと私が知りたいことはわからない気がする。しばらくは強くてニューゲームにはいかないかも。

そんでジャックとエイヴォルとべレックの声はたぶん私の頭の中で同じ箱に入ってる。

アンダースは声というか喋りを聞いてたかったんだよな。感情が入ったときにふと高くなるような……うまく言えないけど。ヘイザムもそんな感じだった。シェイの声は粗暴なことを言っててもどこか痛いところに触れないようなまろやかな響きが好きだったな（贔屓）

私は多分ジャックの声がとても好きなんだと思うな。読むものはなんでもいいから朗読をだしてほしい。

いつ感想をいただいても熱意を私に伝えてくれようとするその気持ちに感動してしまう。すごいことだすごいことだ奇跡みたいだ。同じキャラクターを好きでその好きさを共有できるのもすごいことだ。

今更だけどダブリンのこととかも話したかったな。まさにダブリンの「最期は救い」みたいなセリフから想起して書いたお話だったのに。ウワーっとなっちゃうと何も思いつかなくなっちゃう。まあしかたないどんまいどんまい。一生読み返すぞ！

昨日とっても嬉しい長文の感想を海外の方からいただいて、さすがに夢か？　と思いながら起きたけど現実だった。夢のようだ。そしてもっと気の利いたお返事をすればいいのに！！　って思ってしまった。口下手すぎる。あと、私に感想をくださる方がみんな文章がうますぎる。胸のときめきがおさまらないよう。

亀の歩みである。次が一番難しいところなので初稿にする前から絶望している。ヒィヒィ……

007はやっぱり長期間拘束されるのが厳しいとこあるな。いろんな作品に出てくれればこそいろんな役柄が見られるわけだし

さっき『Knives Out』の新作『Wake Up Dead Man』のフライヤーみたいなの見たけどジョシュ・オコナーぱっと見どれかわからなかった。

振り幅がすごいなあ役者は。

これのジャックの見た目に釘付けになった。頑張りたい。

「28年後...」続編が2026年1月に公開、金髪のカルト集団を捉えた予告も解禁 https://natalie.mu/eiga/news/638762 #28年後

普通にアマプラにあった。（普通とは）

アンドリュー・スコットとポール・メスカルの『異人たち』がみたいな。どっかにあるかな〜〜

シャルル普通に追い返されそう。べレックはそういう人。（幻覚の話をしている）

シャルルとべレックのお話、まだ書く気めっちゃあるのにな。

べレックの話をしたい……

朝からまた『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』を視聴していた。ジョージ・オーウェル役のひと、どこかで見たことがあるな……？　って思ってたら『白鯨との闘い』に出てる人だった。

なんていうかいつも、食べなければ三日目くらいで飢えてくるという事実に精神が削られていく感じがあり……食べたくなくても食べなきゃ飢えるし、食べられなくても食べなきゃ飢えるし……体から解放されたさがある

昔からずっと焦燥感があるんだけど、これってなんなんだろ。いつもいかなるときも時間が足りないと思ってる。

まだ別にぜんぜん死ぬような気配はないのに、ドラゴンエイジも生きてるうちに続編が見られてよかったと思っているし、アサクリも生きてるうちにやれてよかったと思っているし、The North WaterもJUNGLELANDも見られてよかったと思っているし、なんだろな、いつも夏休みが終わるまでに宿題を片付けてるときのような気持ちで生きている。

三章に入ってせっせと設定を見直したりしている。いまだに書ききれる気がしないまま書き進めているんだけど大丈夫なんだろうか……🐣

タルトうまあ〜〜☕️🍴🍰

三章いまのところ7,905文字。どこまで増えるかもうわかんないな。

日々ちょっとずつは進んでいて嬉しい。